第一話から改めて見直してみて一言。
主人公のダメさ加減が100％
意外に高視聴率（というか持ち直した）なところも100％
露骨な客引き展開も100％
なりふり構わないところも100％
「西」に付くところも100％
西も東も大迷惑か！
お金なんかはちょっとでいいのか！
兼続は懸垂しながら家康を弾劾すれば宜しいかと思います
【余談】
せっかく松方さんを家康役に持ってきたのならば、石川数正役に千葉真一さんを持ってこれば、もっと面白展開になったのに。
おっと綿引勝彦も忘れずにね！
主人公のダメさ加減が100％
意外に高視聴率（というか持ち直した）なところも100％
露骨な客引き展開も100％
なりふり構わないところも100％
「西」に付くところも100％
西も東も大迷惑か！
お金なんかはちょっとでいいのか！
兼続は懸垂しながら家康を弾劾すれば宜しいかと思います
【余談】
せっかく松方さんを家康役に持ってきたのならば、石川数正役に千葉真一さんを持ってこれば、もっと面白展開になったのに。
おっと綿引勝彦も忘れずにね！
視聴率、持ち直したのですか。
録画率は低そうですね。
私はあまりにも酷いんで見ていないですが。
いろいろありますけど、ひとつだけ言うと、上杉方の登場人物の髪型が「現代人にちょんまげをつけただけ」、これがねぇ。そりゃ「風林火山」の上杉謙信のロン毛もそれと同一線上にあるのかも知れませんけど何か違います。
趣旨とは外れますが、最近感じてますが、役者の個性がどうしてもその役に反映されますねぇ。
徳川家康はなんか「マフィアのボス」みたいですわ（笑）あと、大国実頼夫人はその配役を見て一発でそのキャラが想像できました、今日見て案の定（笑）
ところで今回のお題の意味が分かりません、「妻夫木聡 100%」ググってみましたが出て来ませんでした（汗）
御館の乱で10％台に落ちた視聴率が、ここ最近になって20％～22％の高水準推移で続いています。
全く不思議な限りです。薄っぺらい直江ブランドがいつまで続くのか正直辟易しています。
＞私はあまりにも酷いんで見ていないですが。
私は長い間に培われた惰性で見ている部分がありますね。
後、私の場合はOPクレジット目当てで見ているところもありますので。どうしても笹野さんの位置が気になってしまうのです。（笑）
＞上杉方の登場人物の髪型が「現代人にちょんまげをつけただけ」、これがねぇ
同感です。少女漫画じゃあるまいし、これはあまりにも時代考証的にマズイんじゃないかな、と思います。
＞徳川家康はなんか「マフィアのボス」みたいですわ
近づきがたいイメージがありますよね。威厳があり過ぎです。小沢真珠さんは、どのドラマに出ても例の役柄なので、笑えてしまいます。
＞ところで今回のお題の意味が分かりません
分かり難くてすみません。妻夫木聡さんとも、天地人とも無関係です。
勿論、過去の大河ドラマのどれにも当てはまるキーワーではありません。
タイトルの由来については、「いちご100％」という漫画のタイトルをもじっただけです。この漫画の評価については百人百様ということで・・・。
お久し振りでございます。
レビューは書かれていらっしゃらないけど
ご覧にはなっていたんですね！？
ワタシャもう観る気も書く気も
全く無くなってしまいましたよ（＞＜）☆
ここんところ嵐とGACKTの絡みが多いんで
「風林火山」の己のレビューを読み返してみたんですが
あのころは「陳腐」に映っていた「宇宙人」が
どんだけキラキラしていたか（笑）
荒唐無稽なエピソードさえ説得力があったかと・・・
まあ、風林火山は近年稀にみる
稀有な大河だったのかもしれませんが
あんなのを見ちゃうと、今年の「戦国時代」には
どうしても入っていけないんですよね～
コメントありがとうございます！
＞レビューは書かれていらっしゃらないけどご覧にはなっていたんですね！？
はい。以前みたいにリアルタイムで見る事はあまり無くなりましたが、録画して何とか全話見ています。
習慣というのは恐ろしいものです（笑）
＞あのころは「陳腐」に映っていた「宇宙人」がどんだけキラキラしていたか（笑）
私にとっては、ある意味本当の「上杉謙信」でした（笑）。謙信はあれぐらい“痛い性格”の方が似合うのではないかと最近思ってます。
＞あんなのを見ちゃうと、今年の「戦国時代」にはどうしても入っていけないんですよね～
今年のは「篤姫」にも増してユルイですからね～。『利家とまつ』は女性視点だから、まだフォローは出来ますが、仮にも有名な一武将を描くにはフニャフニャ過ぎるように感じられます。
匿名で失礼します
天地人の登場人物をファーストガンダムのキャラで妄想キャスティングするとどうなるのでしょうか
お時間がありましたらぜひ取り組んでみてください
お願いします
私はファーストガンダムは詳しくないので、遠慮させていただきます。
申し訳ないです。