Blog版一言日記

私、雑音領(ざつね・りょう)の一言日記です。

燻っている暇はないが、腐らせてしまう時間はある

2021年07月28日 19時30分07秒 | 日記(アニメ感想含み)
……と言うわけにも行かないので(そりゃそうだ)blogで書けない一言日記を更新しました。
(今年建立成った志村けんの像を撮ってきました)

・"ルパン三世PARTIII"#46「俺の翼はスクラップ」
ずいぶんと絵柄があれてるなぁ……。
それもそうだけど、五右衛門の動かし方がぶれすぎてまぁ……。
(話自体はテンプレート的だが……)

・"アサルトリリィBOUQUET"#11「ユリ」
「過去」と「今」、激突。
その果てに夢結と梨璃はどうなるか?
一柳隊の他のメンバーは間に合うのか?
(夢結が「先」に進むためにはどうしても超えなければならない状況をどうにかできるか?)

・"魔女の旅々"#11「二人の弟子」
このタイトル、色々と掛け合わさっているよね。
シーラ(*1)とフランと弟子達の物語(と言うかイレイナの「ニケの冒険譚を追う旅」)が幕を閉じて、イレイナの「彼女自身の新しい旅」の始まりを告げる幕。
所で、
ミナの
「面倒くさいところを含めて、と言うか姉さん(サヤ)の面倒くさいところが好き」
と言う「隠している本音」を聞いた上で、
「ミナさんがサヤさんのめんどくささに嫌気がさして、絶縁した物だとばかり思ってました」
と言ってしまうあたり、
(サヤの「めんどくささ」に辟易している嫌いがある分を差し引いても)
イレイナもけっこういい性格してるよね。
*1 ミナとサヤのことをよく把握していて、「ふたりでいるとサヤがミナに依存して駄目になる」と考えてミナが魔女見習い試験に合格した際に二人を引き剥がした。

・"バック・アロウ"#1「飛んできた男にパンツはあるか」
(シュウの思惑すら超えた)世界の常識破りの男、登場。
シュウが早くも目をつけたように、彼が放っておかれることはないようで……。

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