こちらの本文の続き。
8月16日の「Girls Love Festival30」を本文の理由でギブアップした際、
「8月の休みの割り振り(月曜日と金曜日)だと、来月もこの調子になりそうだし、21日当たり休みになりそうだから、女性向けしかない(TRCオンリーライブ2020 Sept.21のこと、結局開催延期になってしまいました)けれど、しょうがないか」
と思っていたら、
9月の休みの割り振りに21日は入ってなかった……。
こんなことなら、「Girls Love Festival30」に出かけるんだった……。
・"牙狼 -VERSUS ROAD-"#3「ITEM」
南雲と貴音回。
第二ラウンド始まる。
モラルの崩壊しまくったプレイヤー達もさることながら、
単純に出口に到着すれば良いと言うわけではない「一ひねり」にどう対処するのか?
それでもって、
ゲームを開始直前にリタイアした黛(南雲の動画配信番組のスタッフ)の運命は?
(どうも第一ラウンド終了後の奏風の台詞に「(第一ラウンドで葬った)ヤクザどものお礼参りはないみたいだ」と言う台詞から見て悲惨な末路が待っていそうだが)
……だけじゃなくて、
貴音とUMIの遭遇の結末は?
(貴音の不意打ちによるUMI暗殺になりそうな気配だが?)
・"牙狼 -VERSUS ROAD-"#4「FREEZE」
貴音、UMIの裏切りが先にあったとは言え、やっぱり殺し合いになる。
(UMIの「貴音に潰される前に潰してやる」発言を受けてスイッチが入った訳でもないのだろうが)
後、南雲の裏切りにあって敗退したディレクターだけじゃなく、(ログインしてからギブアップを宣告してリタイアした)黛も消滅したのね。
そして、自分の苦闘を誰も理解してくれない(ゲームプレイの動画が残っていない)あれる南雲、とか。
最後は、空遠がプレイヤー全員、プレイヤー同士の殺し合いを願う主催者に嵌められていた(リタイアしたプレイヤーがキーアイテムを遺す以外にもプレイヤー自身がキーアイテムの出現を願うことによってキーアイテムを出せること、つまり殺し合いをする必要はどこにもなかったに気がついたこと)こととか。
・"シャドウバース"#2「ヒイロの決意」
意図が不明とは言え、ああいうやり方(ルシアの片八百長、と言うか勝てる局面をわざと放棄した)でヒイロを試したのは結果がどうあれ問題であって。
(幸か不幸か、それを知った上でヒイロは心折れることはなかったが)
まぁ、
結構にドロドロした話だよね、
としか言いようが……。
・"ゾイドワイルドZERO"#27「暗闇の決戦!ドライパンサー対ガトリングフォックス!」
急転直下。
考えてみればランド・シーガルが「正当性の担保」なしで帝国に反旗を翻すのは流石に無理があるからなぁ。
(ジェノスピノを私物化して暴走騒ぎを起こしておいて収監、そこから脱走したあげくに「君側の奸臣を討つ」とぶち上げても誰も付いてこないし、「帝政打倒」を帝国軍人が叫ぶのは自己矛盾。ギレルもそれを突っ込んでいた)
で、色々と難しい立場と心境のメルビルの動きは?
それ以上にオメガレックスには誰が乗るのか?
・"仮面ライダー(第一作)"#21「ドクガンダー 大阪城の対決!」
仮面ライダーの活躍以上に、
吉岡助教授の良心がショッカーの"ドクガンダー促成量産計画"を打ち砕いた回。
(自身の娘の安全が確保されていない段階でショッカーを欺いて繭の成長剤に見せかけて、繭の破壊剤を作っていた)
でもって、一文字(と滝)がわざわざおやっさん達(飛行機で帰京した)と別行動(バイクで帰京する)を取ったのは、
仮面ライダーがバイク以外の物で移動したら、絵にならないから、なのかねぇ(違)。
・"ファインド・ミー パリでタイムトラベル"#2「レナの決意」
レナ、早くも正念場。
(タイムコレクターがレナのいる時間を割り出して接触のタイミングとヘンリーを使った策略を計っていることと、本物の"イタリアからの新入生、エレナ・グランデ(*1)"がパリのバレエ学校に到着したこと)
救いはヘンリーの親父さんがタイムコレクターの後をつけてきたのか、レナの迷い込んだ2018年に到着したことだが……。
後は、レナの「向こうっ気の強さ」かなぁ。
(ティナに負けっぱなしでいたくない一心でTV画面のヒップホップダンスのミュージックビデオを参考にヒップホップとバレエのアドリブ・コンビネーションを決めた)
*1 前回、オペラ座でのバレエ学校の生徒お披露目会に迷い込んでそこで倒れた際に名前を聞かれて「レナ……」と答えたら教師が早合点して"イタリアからの新入生、エレナ・グランデ"と間違えた。
・"ULTRAMAN"#2「逃れられない運命」
そりゃ意識を取り戻して初めて見たのがケムール人だったら、度肝を抜かれるしかないよね……。
(ただし、井出がそういうことに頓着できないほど切迫していた状況なのは確かだけど)
でもって進二郎、「怒り」をもって変身す。
"ベムラー"を撃退し、進次郎が意識を取り戻した病室で井出が語ることとは?
・"仮面ライダーゼロワン"#32「ワタシのプライド!夢のランウェイ!」
不破がなんだかんだで自分の中の亡と折り合いをつけたこと、かなぁ。
(と言うか「夢」と言う言葉と、両者当面の敵であるZAIAを打倒すると言う方向で一致した)
もう一つはデルモをはじめとしたヒューマギアの「プライド(矜恃)」かなぁ。
・"ルパン三世 PART III"#16「黄金のリンゴには毒がある」
今回は五ェ門が欠席回。
でもって、
あれじゃ(おそらく、ルパンが黄金のリンゴを盗んだ後なので誤誘導が無くなったため、大きく出遅れていた)アダム王子以外のニューヨークマラソンの参加者が暴徒の集まりってことになるんじゃ……。
(レース中盤で頭に血が上っている状況だったとは言え、ルパンの「"黄金のリンゴ"が展示されている美術館まで誤誘導させて選手達をなだれ込ませる」という策にまんまと引っかかり、美術館では暴動騒ぎを起こした)
・"トミカ絆合体 アースグランナー"#3「GOGOGO!マッハゴウ!」
クウガ、思わぬ女難に遭う。
これが話の本線じゃなくて(そりゃそうだ)、
ゴウのドライバーとしての矜恃が話の本線。
(先達としてライガとクウガを「オレも新人の頃は先輩のラインの後ろをついて行った」と自身のラインに誘導したり、特例でコアグランナーに乗せてもらったときに「すごいマシンに乗るのがレーサーの誇りだ。いつかオレもグランナーになってみせる」と誓った)
8月16日の「Girls Love Festival30」を本文の理由でギブアップした際、
「8月の休みの割り振り(月曜日と金曜日)だと、来月もこの調子になりそうだし、21日当たり休みになりそうだから、女性向けしかない(TRCオンリーライブ2020 Sept.21のこと、結局開催延期になってしまいました)けれど、しょうがないか」
と思っていたら、
9月の休みの割り振りに21日は入ってなかった……。
こんなことなら、「Girls Love Festival30」に出かけるんだった……。
・"牙狼 -VERSUS ROAD-"#3「ITEM」
南雲と貴音回。
第二ラウンド始まる。
モラルの崩壊しまくったプレイヤー達もさることながら、
単純に出口に到着すれば良いと言うわけではない「一ひねり」にどう対処するのか?
それでもって、
ゲームを開始直前にリタイアした黛(南雲の動画配信番組のスタッフ)の運命は?
(どうも第一ラウンド終了後の奏風の台詞に「(第一ラウンドで葬った)ヤクザどものお礼参りはないみたいだ」と言う台詞から見て悲惨な末路が待っていそうだが)
……だけじゃなくて、
貴音とUMIの遭遇の結末は?
(貴音の不意打ちによるUMI暗殺になりそうな気配だが?)
・"牙狼 -VERSUS ROAD-"#4「FREEZE」
貴音、UMIの裏切りが先にあったとは言え、やっぱり殺し合いになる。
(UMIの「貴音に潰される前に潰してやる」発言を受けてスイッチが入った訳でもないのだろうが)
後、南雲の裏切りにあって敗退したディレクターだけじゃなく、(ログインしてからギブアップを宣告してリタイアした)黛も消滅したのね。
そして、自分の苦闘を誰も理解してくれない(ゲームプレイの動画が残っていない)あれる南雲、とか。
最後は、空遠がプレイヤー全員、プレイヤー同士の殺し合いを願う主催者に嵌められていた(リタイアしたプレイヤーがキーアイテムを遺す以外にもプレイヤー自身がキーアイテムの出現を願うことによってキーアイテムを出せること、つまり殺し合いをする必要はどこにもなかったに気がついたこと)こととか。
・"シャドウバース"#2「ヒイロの決意」
意図が不明とは言え、ああいうやり方(ルシアの片八百長、と言うか勝てる局面をわざと放棄した)でヒイロを試したのは結果がどうあれ問題であって。
(幸か不幸か、それを知った上でヒイロは心折れることはなかったが)
まぁ、
結構にドロドロした話だよね、
としか言いようが……。
・"ゾイドワイルドZERO"#27「暗闇の決戦!ドライパンサー対ガトリングフォックス!」
急転直下。
考えてみればランド・シーガルが「正当性の担保」なしで帝国に反旗を翻すのは流石に無理があるからなぁ。
(ジェノスピノを私物化して暴走騒ぎを起こしておいて収監、そこから脱走したあげくに「君側の奸臣を討つ」とぶち上げても誰も付いてこないし、「帝政打倒」を帝国軍人が叫ぶのは自己矛盾。ギレルもそれを突っ込んでいた)
で、色々と難しい立場と心境のメルビルの動きは?
それ以上にオメガレックスには誰が乗るのか?
・"仮面ライダー(第一作)"#21「ドクガンダー 大阪城の対決!」
仮面ライダーの活躍以上に、
吉岡助教授の良心がショッカーの"ドクガンダー促成量産計画"を打ち砕いた回。
(自身の娘の安全が確保されていない段階でショッカーを欺いて繭の成長剤に見せかけて、繭の破壊剤を作っていた)
でもって、一文字(と滝)がわざわざおやっさん達(飛行機で帰京した)と別行動(バイクで帰京する)を取ったのは、
仮面ライダーがバイク以外の物で移動したら、絵にならないから、なのかねぇ(違)。
・"ファインド・ミー パリでタイムトラベル"#2「レナの決意」
レナ、早くも正念場。
(タイムコレクターがレナのいる時間を割り出して接触のタイミングとヘンリーを使った策略を計っていることと、本物の"イタリアからの新入生、エレナ・グランデ(*1)"がパリのバレエ学校に到着したこと)
救いはヘンリーの親父さんがタイムコレクターの後をつけてきたのか、レナの迷い込んだ2018年に到着したことだが……。
後は、レナの「向こうっ気の強さ」かなぁ。
(ティナに負けっぱなしでいたくない一心でTV画面のヒップホップダンスのミュージックビデオを参考にヒップホップとバレエのアドリブ・コンビネーションを決めた)
*1 前回、オペラ座でのバレエ学校の生徒お披露目会に迷い込んでそこで倒れた際に名前を聞かれて「レナ……」と答えたら教師が早合点して"イタリアからの新入生、エレナ・グランデ"と間違えた。
・"ULTRAMAN"#2「逃れられない運命」
そりゃ意識を取り戻して初めて見たのがケムール人だったら、度肝を抜かれるしかないよね……。
(ただし、井出がそういうことに頓着できないほど切迫していた状況なのは確かだけど)
でもって進二郎、「怒り」をもって変身す。
"ベムラー"を撃退し、進次郎が意識を取り戻した病室で井出が語ることとは?
・"仮面ライダーゼロワン"#32「ワタシのプライド!夢のランウェイ!」
不破がなんだかんだで自分の中の亡と折り合いをつけたこと、かなぁ。
(と言うか「夢」と言う言葉と、両者当面の敵であるZAIAを打倒すると言う方向で一致した)
もう一つはデルモをはじめとしたヒューマギアの「プライド(矜恃)」かなぁ。
・"ルパン三世 PART III"#16「黄金のリンゴには毒がある」
今回は五ェ門が欠席回。
でもって、
あれじゃ(おそらく、ルパンが黄金のリンゴを盗んだ後なので誤誘導が無くなったため、大きく出遅れていた)アダム王子以外のニューヨークマラソンの参加者が暴徒の集まりってことになるんじゃ……。
(レース中盤で頭に血が上っている状況だったとは言え、ルパンの「"黄金のリンゴ"が展示されている美術館まで誤誘導させて選手達をなだれ込ませる」という策にまんまと引っかかり、美術館では暴動騒ぎを起こした)
・"トミカ絆合体 アースグランナー"#3「GOGOGO!マッハゴウ!」
クウガ、思わぬ女難に遭う。
これが話の本線じゃなくて(そりゃそうだ)、
ゴウのドライバーとしての矜恃が話の本線。
(先達としてライガとクウガを「オレも新人の頃は先輩のラインの後ろをついて行った」と自身のラインに誘導したり、特例でコアグランナーに乗せてもらったときに「すごいマシンに乗るのがレーサーの誇りだ。いつかオレもグランナーになってみせる」と誓った)