Blog版一言日記

私、雑音領(ざつね・りょう)の一言日記です。

とりあえず、今回は感想のみ。

2013年09月27日 23時25分43秒 | 日記(アニメ感想含み)
加筆修正が後日にあるかも。

・"超速変形ジャイロゼッター"#23「イレイザー軍団登場!」
公私ともにまずいでしょ、轟P。
(公事では、私事にかまけて暴走癖のあるマイクマン関を生中継の最中に野放しにしてしまい、その私事では家族の記念日であるカケルのアルカディア学園転入前日を家族の記念日としたことを忘れていた)
サトリは副業に精を出してたし、りんねは誤解で事をややこしくするし(ナナコの寮母としての契約更新と契約終了を間違えた)、敵方は敵方でイレイザー軍団の素体が悪かったのか、暴走してあっさりとライバードに敗北したりそれ以前に自滅したり、と、敵も味方も低調な回。
……というか、二話続けて誤解がきっかけで意外な転がり方をすると言う展開、もどうかと思う。

・"超速変形ジャイロゼッター"#24「跳べ!三回転ジャンプ」
カケルと道紀が駄目駄目な回(違)
兄妹のすれ違いと和解の回。
と、同時にサトリがマスコットから聞いた不吉な忠告に始まり、二つ目の不吉な忠告で終わる回。
確かにもう一つのすれ違い、と言うか溝が総司令とシュンスケの間に出来たことと、遂にそれが埋まらずじまいであった、と言う大きな問題があるのだが……。

・"AKB0048 nexr stage"#9「青い裏切り」(修正版)
凪沙の父親も自分の職権内で地味に戦っていたのですな。
(労働環境と芸能系リクリエーションとの相関関係(好影響事例の採取)から、労働環境改善のための芸能解放政策への切り替えを上申していた模様)
みぃちゃんが自分のしたことに落とし前を付ける回。
彼方がみぃちゃんを信じられなかったのに対し、たかみながみぃちゃんを信じたのは、襲名メンバー同士の絆があったからか?
で、更に状況が難しくなって(AKB0048に対するサイト狩りが始まった?り、襲名メンバー&77期研究生がランダムワープで謎の星に到達したり)、これからどうなる?
後は、牛山先生の意味深な一言(「あっちゃんは本当にみんなの元に帰りたいと思っているのか?」)が印象に残った。

追記
みいちゃんがたかみなに救われて一言。
「私も研究生から出直しかな……」
とつぶやくシーンがあるのだが、
「責任取って、頭丸めるのか?」
と思わず心の中でつぶやいたのは私だけだろうか?


・"AKB0048 nexr stage"#10「絶叫パラダイス」
溜め(或いは幕間)の回、と思わせて急転直下の回。
歌の可能性を信じた智恵理は父親と面と向かって思いをぶつけることを選択するが……。

・ビビッドレッドオペレーション#8「今日よりも鮮やかに」
烏の裏の意図が読めない事に筆者が引っ掛かった回。
(次の一手を撃たずにアローン犬死にじゃないですか、アレでは)
……じゃなくて、
離れていても気持ちは繋がっている回。
それにしても、あおいは(れいの細かい事情を知らなかったとは言え)無邪気に残酷だよね。

・ビビッドレッドオペレーション#9「晴れときどきふわふわ」
まぁ、思いの押しつけが思いの押しつけで帰ってくる回。
で、れいとひまわりのやりとりがれいを更に追いつめる結果に……。

・"探検ドリランド"#34「ウォーレンスの約束」
カーデスが拙速で自滅する回。
(偽ウォーレンスを使ってミコトからアクサストーンを奪う策はミコトのぎりぎりのタイミングで仕掛けるべきだった)
或いは、人間の潜在能力を侮ったが故か?
カーデスは倒し、援軍はやってきたものの、アクアストーンは奪われ、ディアガーとのおそらく最期の戦いに。

・"探検ドリランド"#35「ミコトとディアガー、剣と剣!」
ディアガーとの最後の戦い。
怨念の無間地獄に堕ちるのを食い止めたのは、ボニーの遺言であった。
で、ビザンテの帰還で本当の最後の戦いに、で幕。
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今更ながら、写真公開

2013年09月21日 23時31分21秒 | 日記(アニメ感想含み)
9月19日に中秋の名月を撮りに武蔵関公園まで出かけてきたのだが……

自分の撮影の腕前がなかったのか、ただの真っ白い円という形でしか撮れなかった。

こちらは、富士見池に写る月。

ついでに夜の富士見池を西岸から。


・"塚原ト伝"#6「一つの太刀」
結局、勘助が何しに出てきたのか分からないまま退場した回(違)。
(あのまま新右衛門や左門と同行したら、歴史が変わってしまうだろうが)
平賀丹波守やその娘鹿乃、そして、京の街との別れの回。
(大内家が悲願の勘合貿易独占を成し遂げて、京を去って山口に拠点を移し替える事にした。新右衛門自身も京にいては剣の道に迷ったまま、己の妄念に殺されると踏んで、鹿島に戻って、己の中の神を見いだしたかったというのがあった)
尤も新右衛門が戻った鹿島も、当主義幹の横暴と新参の玉造常陸守の追従の前に古参重臣の不満はたまる一方で……。
(新右衛門上京の本来の目的である鹿島大神宮再建の話が完全に宙に浮いたまま、鹿島城大増築の話ばかり先走っている)
俗世のあれこれや自身への妄念を振り払うべく千日の行を経て、鹿島の剣の真意に気づいた新右衛門だが、鹿島の状況は新右衛門の剣を許してくれないようで……。
(新右衛門帰省の宴で、「彼と大内家との繋がりが出来たのは大きい」と言う趣旨の発言が重臣側からあった)

・"塚原ト伝"#7「ト伝、見参」
勘助がちゃっかり、新右衛門改めト伝の諸国修業の旅に同行する最終回(違わないけど、そうじゃないでしょ)。
やはり、鹿島の状況は新右衛門の剣(と言うか新右衛門が鹿島に留まること)を許してくれなかったようで。
伊勢宗瑞(北条早雲)の病没や京で出会った人々の後日談が鹿島にやってきた勘助の口から語られる。
(宗瑞から新右衛門への禅問答めいた問いかけに対して「一つの太刀」という形で出した答えを宗瑞に伝えることはなかった……。)
その過程で甲斐の武田信虎の名前だけ出てきたが
鹿島はとうとう重臣(新右衛門の実父・養父・師匠)と新参の玉造常陸守とのお家騒動に発展。
(それ以前に養父塚原土佐守から「玉造常陸守を新右衛門の道場から破門にせよ」と言う進言を受けていた)
昔のよしみで重臣側に付けという師匠松本備前守と鹿島の太刀を伝えられる人物を捜す旅に出ると言う新右衛門との最後の戦い。
どうしても勝てなかった松本備前守に(斬らずして負けを認めさせ)打ち勝った新右衛門はト伝と名を改め、自分の鹿島の太刀を受け継ぐ人間を捜す旅に出た。
普通に大団円。

追記 S氏によると鹿嶋市周りで「塚原ト伝を大河ドラマに!」と言う声があるらしいのだが、彼には幼児・児童向け道徳話や頓知話の主人公兼解説役のおじいさんと言うイメージはあっても、大河ドラマの主人公というイメージは出てこないなぁ……。
(いや、そう言うイメージを覆した作品でしょ、これ。あと、晩年の彼には頓知めいた話や教訓話が多い)

・"探検ドリランド"#33「ポロン覚醒」
ポロンが本当の意味で英雄になった回。
最後に覚醒したのはポロンの銃の方じゃないか、
と言う突っ込みは置いておくとして。
「英雄なんて、自分でなろうと思った時点で英雄失格なんだよね」
って誰の台詞だった?

・"超速変形ジャイロゼッター"#22「サトリ!ちかいの一撃」
人間、以外と自分のことは見えていない回。
先生も苦労が絶えないことで……。
(思わず出てしまった愚痴が、意外な転がり方をするのも良くあることである)
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サイトの更新、絶好調停滞中!!

2013年09月16日 17時42分51秒 | 日記(アニメ感想含み)
あんた、時間の使い方が下手すぎるんだよ……。

・"AKB0048 nexr stage"#7「美森革命」
美森の新しい誕生日の回。
(襲名キララの判断が見えなくなったのは「誰が」ではなく「誰を」継ぐのかの判断が変わったため)
名前(魂)を継いだから者が現れたからと言って、先代がいなくなると言うわけではないことを改めて知ったツバサ、自分がいる限り彼方に先がないのではいか?と悩むたかみな、襲名する=当代のたかみなが卒業する、の事実に悩む彼方を襲名記念公演で「どん欲にならなきゃ」と背中を押してやる美森など、襲名前後を巡る人間模様劇。
そして、DESの大攻勢を申請する智恵理の父親、で幕だが、果たしてどうなる?

・"AKB0048 nexr stage"#8「決戦アキバスター」
この場にいない人間(13代目あっちゃん)が全ての主導権を握っている回。
と言うか、優子とツバサと美果子それぞれののあっちゃんへのまなざしのズレが、取り返しの付かない事態と結果を招くことに……。
(暗黙の了解破り的なアキバスター侵攻と優子がノヴァ化してゲートを開いた(美果子の狙いがキララゲートを開かせることであっちゃんを現実に呼び戻そうとした)果ての消滅んど)

・"塚原ト伝"#5「最強の敵」
若き日の山本勘助が結局なんのために出てきたのか分からない回(違)。
(今回の敵役のかませ犬にすらならなかったなぁ……)
強くなる、と言うより荒れる新右衛門からスタート。
(付き合わされる左門や巻き添え食らった道場破りは気の毒だが)
人を切る味におぼれた(一度剣を捨てたのも強くなりすぎてとうとう倒す相手がいなくなってしまったからという)奥津との戦い。
「一度人を切る味を覚えてしまえば、二度と元には戻れない。お前もそのうち俺になるぞ」と言う奥津の言葉に対して「俺はお前とは違う!!」と返したものの、心の内を見透かされて否定しきれない新右衛門。
一方、鹿島の方も新当主を立てたものの更に事態が悪化する一方で。
(重臣の領地の借り上げが新当主の初手と来たものでは……)
新右衛門の、鹿島の行く末はどうなる!?で幕。

追記 本文中に出てくる奥津は二刀流なのだが、
ト伝対武蔵伝説のもじりなのか!?
(前振り小話95、http://page.freett.com/zatune/zatuzenn/Bn91-100.htmを参考のこと)
(んなあほな)

・ビビッドレッドオペレーション#7「ゆずれない願い」
烏が実はスパルタ教育ママだったことが発覚した回(違)
(「変に学校を休んだら、嫌疑をかけられる」と言う発想が筆者の頭にないらしい)
苦学生と正義の味方の二足のわらじは難しい、と言うところからスタート。
そりゃま、事情を知らない人間(れい)が冷蔵庫に死体が収まってるのを見て、パニックに陥らない方がおかしいよな。
思わぬタイミングのズレが思わぬ事態を招いて……、で幕。

・"探検ドリランド"#32「ミコトの決断!ビザンテオンを目指せ」
ミコト達の緊張をほぐしてやるためとは言え、最年長が一番大人げない言動を取るってのはどうかと思う>ブリリアン
ディアガーの問いの答えを保留にして(個人的な怒りを公の義務で抑えて、か)、ミコト達が魔族の本拠地ビザンテオンに乗り込む回。
以外にも魔族の王ビザンテとミコト達が顔を合わせるのは、ビザンテオン入り口が始めてである。

・"超速変形ジャイロゼッター"#21「Let's go!ラリーでかっ飛ばせ」
マッチがオープニングに乱入した回(違わないけど、目の付け所はそこじゃないでしょ)
シュンスケとカケルが絆パワー(By轟P)を得た回。
(シュンスケがカケルの性格を見越してチャレンジさせる言動もあった)
で、ゼタレイトエンジン(エネルクス社の動力機構)とメビウスエンジン(アルカディア・ジャイロゼッターの動力機構)の宣伝合戦がこのレースの背景にあるわけで。
だとしたら、トーマ(エネルクス社)にしてみれば、正々堂々とジャイロゼッターをねじ伏せる理由(と言うか、義務)があったわけで。
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しまった!!

2013年09月10日 19時08分07秒 | 日記(アニメ感想含み)
その1
前回、
>カメラのバッテリー充電器を紛失してしもうた……。
ので、あわててバッテリー充電器を買って、部屋に戻ってみたら、
あっさり紛失したはずのバッテリー充電器が見つかった……。

その2
9月7日のこと。
ぼんやりと撮り貯めしていた塚原ト伝の#4を見終えて、更にぼんやりとしていたら、
TOKYO MXの臨時特番(2020五輪開催都市選定投票)で放送時間の繰り上がりがあったのを失念してしまい"戦姫絶唱シンフォギアG"を撮り損じてしまった……。

・ビビッドレッドオペレーション#5「もう一つの鍵」
これ、烏の言い分が全て正しいとすると、救いがなくなるんだが……。
捌き方を間違えると「実は博士が無自覚の悪役でした」とか「取って付けたような大団円」とかになってしまいそうな……。
(「やっぱり烏が悪役でした」というありがちな結末になりそうな気がするが)
あかねとれいが対になるように話が組まれていて、今後に繋げている。
……と、ここまで書いたところで、
れいがタイムパラドックス(?)を起こそうと示現エンジンを破壊すべく侵入するのだが、
その際、サブマシンガンをどこからともなく取り出した
(ピストルは警備員から奪った描写があったがサブマシンガンをどうやって入手したかの描写がない)
件には目をつぶるしかないが。

・ビビッドレッドオペレーション#6「健次郎があかね達の友情パワーを強化しようとするけどとんでもないことになる話」
博士、何考えとんじゃ!?
に始まり
博士、何考えとんじゃ!?
に終わる回。
(あかねの水着の仕掛けの件が一番「おいおい……」だと思った。ただ単に水着がおぼれてしまった時用の浮き袋になるだけだったら、「心配性か過保護」で済む範疇だったのだが、スイッチの位置と水着をふくらませた後のリカバーを考えてなかったことが、なぁ……)
まぁ、最後に博士が文字通りにツケを払わされる自業自得の結末は当たり前だよなぁ。
一方、れいの心境にも少しずつ変化があるようで。
実を言うと今回、個々の部品の仕上がりはよいが、組み立てたら歪になってしまいました
、と言う感想しか湧かないなぁ……。

・"AKB0048 nexr stage"#6「輝きを継ぐ者」
選抜メンバーによる新曲公演の回。
凪沙の焦りが昇華される回でもある。
(襲名問題や、智恵理に対して後れを取っている、優子への憧れが彼女の模倣に転化してしまっていることなど。)
で、その襲名問題もまだ一波乱あるようで。
(襲名キララが最初は14代目前田敦子を継ぐ者を導いていたが、最後で誰が彼女の名を継ぐのか襲名キララの判断が見えなくなった)

・"超速変形ジャイロゼッター"#20「お笑いヒーロー誕生!」
道紀の志は立派だが、やっぱりお笑いよりジャイロゼッターに乗ってこそ、だよね、な回。
で、
元お菓子屋のおっちゃん、いつ逃げた女房と娘とのよりを戻したんだ?

・"塚原ト伝"#4「一拍子の太刀」
新右衛門、普段意識していなかったことを南永と義タダに指摘される回。
文字通り死中に活を見いだす、と言うより胸を張って死にたい(実際、新右衛門は対峙しても勝機を見いだせなかった)と言う思いが、無意識の太刀で生き残る。
一方鹿島は動乱続きで大神宮再建も思うに任せず(新右衛門上洛の理由に新刀流の宣伝をさせて、大神宮修理再建の費用を捻出するというのもあった)先が読めない状態に。
(何しろ、当主討ち死にという最悪の事態になってしまっただけに)
で、新右衛門は更にまずい事態に陥りそうな……で幕。

・"探検ドリランド"#31「ボニー、ザ・レジェンド」
ボニー、退場。
一方、ミコトはディアガーに対して言った「復讐はそれでも間違っている」と言った言葉を通しきれるのか、と言う逆に問われる事態に。
(ボニーの死にミコトが我を忘れて憎悪にとらわれたのを、ディアガーが逆に見越していた)
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や、やってもうた……

2013年09月03日 23時22分48秒 | 日記(アニメ感想含み)
カメラのバッテリー充電器を紛失してしもうた……。

・"AKB0048 nexr stage"#4「新選抜総選挙」
まぁ、どういう選択をしたとしてもプロとしてそのことに対する説明責任があるからなぁ<開票前日のツバサと智恵理とのやりとりでツバサが「『選抜メンバーに選ばれたら00を去る』というのなら、当選者挨拶の時にそれを自分の口で言いなさい」と言った件。
転回点にして新たな起点の回。
智恵理もAKB0048に残る事を決め、凪沙も「自分がAKB0048のメンバーであるというのはどういう事なのか」を自分なりに咀嚼した上で決意を新たにする回。

・"AKB0048 nexr stage"#5「禁じられた星」
まぁ、総選挙が終わっても燻っている暇なんて何処にもないわけで<AKB0048メンバー
DESにしても、幹部は堕落しきっていても、
(裏カジノ、それも自分らが取り締まる相手絡みの対象の賭けの場所貸しをしていてはなぁ)
隊員一人一人はピンキリあるわけで。
(#1の囚人護送船の看守のように職務をマジメ(?)にやっているのもいれば、今回の研究生の看守を務めた兵士のように、面従腹背の隊員もいる)
全ては智恵理の父親の手のひらの上だが、これからどうなる!?

・ビビッドレッドオペレーション#4「約束」
ちょっと待て、#3でわかばが説明なしでドッキングしていたことはノーカンですか!?<一色博士、ひまわりが説明なしでドッキングしていたことに驚いて。
そのわかばには人のクローゼットあさったんじゃないか疑惑があるしなぁ。
(ひまわりのよそ行き衣装をどうやって調達したかを考えれば、ねぇ)
個々の部品は間違ってはいないんだが、組み方が微妙におかしいのかなぁ……。

・"超速変形ジャイロゼッター"#19「パンダが街にやってきた」
パトロールチームの初陣回。
やっぱり大人がしっかりしてると話が締まってくるものです、ホント。
(カケルが先輩として隊長にアドバイスしたことと、隊長が後輩として素直に受け入れたことも大きいが)

・"探検ドリランド"#29「裏切りの弟子!ディアガーの過去」
ディアガー過去編。
一度狂った歯車が遂にかみ合わないまま惨劇になだれ込んでしまった。

・"探検ドリランド"#30「仰天!!レアキングモンスター出現」
ボニーがミコトを認めた回。
一難去ってまた一難で、ディアガー一党との(おそらく最後の)戦いに連戦で挑むことに。
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