結構に古い話だが。
googleの画像生成AI、Geminiが多様性に配慮した結果、シャレにならないことを引き起こした。と言うニュースがあった。
(Yahooニュース:GoogleのGemini AI、多様性に配慮して「黒人ナチスドイツ兵士」や「米国建国を率いた黒人政治家」画像を生成してしまう。改善に取り組むと声明 や、
Yahooニュース:「アインシュタインを黒人に…」AI時代に後れを取るグーグル、人物画像生成で失態など)
そのことと、NETFLIXのドラマ(正確にはドキュメンタリーの再現ドラマパート):アフリカンクイーン・クレオパトラで、クレオパトラをギリシャ系やマケドニアその他スラブ系ではなく、エジプトその他アラブ系でもないアフリカ系の女優が演じたため、エジプトの考古学者がNETFLIX(正確にはエジプト国内からNETFLIXに接続出来ないように要請する法的措置の請求)を訴えてさぁ大変な話、
BBCNEWS-JAPAN:アフリカ系演じるクレオパトラにエジプトから批判の声 米ネットフリックスのドラマ(*1)や、
youtube内、闇耳チャンネル_サブカル自由主義宣言:【ポリコレ事件簿】Netflixアフリカン・クィーンズ・クレオパトラにて黒人クレオパトラ誕生により裁判沙汰に! 黒人である根拠は学者の祖母の断言のみ(ゆっくりHybrid解説)など)
とか、イングランド王妃アン・ブーリン(エリザベス1世の母親として歴史的に有名)をアフリカ系が演じているのに誰も何も言わなかったり、
(ELLE:ジョディ・ターナー=スミス、ヘンリー8世の妃アン・ブーリン役を演じる アフリカ系俳優では初など)
と言う話があったので、BingImageCreatorで画像を作ってみた。
作成キーワード「古代エジプトの女王」
作成キーワード「中世イングランドの王妃」
この辺は
「マイクロソフトはそこまで『目覚めていた(*2)』訳じゃないんだなぁ」で済むけども、
作成キーワード「ゲーマーゲート(「ゲーム業界でのフェミニズム運動と,過剰な抗議」,そして「ゲームジャーナリズムとゲーム業界の癒着疑惑と,それに対する批判」の総称。4gemer.net内Access Accepted第440回:北米ゲーム業界を揺るがす“ゲーマーゲート”問題など)」
お、おう……。
(どの画像も"We PLAY FAIR"の単語が含まれているのは「ゲート」の部分に「疑惑」を意味することを感じ取ったのかなぁ)
作成キーワード「百姓一揆」
googleと「五十歩百歩」どころの話じゃねーぞ、おい!!
*1 同じくBBCNEWS-JAPAN:アフリカ系演じるクレオパトラにエジプトから批判の声 米ネットフリックスのドラマで、
>2020年には、イスラエル人のガル・ガドットさんが別の映画でクレオパトラを演じる計画が明らかになり、ソーシャルメディアで大きな議論となった。この時には、アラブ系かアフリカ系の俳優を起用するべきだと主張する人もいた。
とあるけども、
別な意味で
「やったらアカン」
でしょ。
(イスラエルとエジプトを始めアラブ諸国は「不倶戴天の敵」)
*2 ポリティカル・コレクトネスに「目覚めていた」と言う意味。ヒトシンカ ( 『シンカ論マガジン』『センサイクロペディア』 ):【Get woke,go broke.】など
・"アルスの巨獣"#12「指輪の審判」
ええと、
話数計算を忘れて(と言うか、全イベントを消化するのに必要な話数の見積もりを間違えた話数不足)シリーズ構成を間違えた挙げ句の打ち切りエンド?
原作が継続中なので「打ち切りエンドやむなし」な事情を抱えているわけでもないしなぁ。
"審判の時"が終わって色々謎を抱えつつも幕、
じゃなくて、
"審判の時"の大敵だった"巨獣を生み出す巨獣"を倒して一件落着、
……と思いきやこれからが本当の"審判の時"エンド、
じゃねぇ。
・"勇者が死んだ!"#3「勇者が白骨化!」
健全なる太ももは健全なる大腿骨に宿るのですな(そんなこと言ってる場合か!?)
(トールマンによるユナの大腿骨評を受けて、とは言え、ねぇ)
国王に金を無心するために王都にやってきた一行。
トウカがシオンの振りをして国王に金を無心するも、シオンが欲のない性格だった(報償を望まなかった)ために失敗し、
さらには「地獄の門を閉じるまで、結論を出すのを保留するのを認めて欲しい」としていた相手マルグリットに一目惚れする(魔力=生命力=栄養を喪失しやすい魔漏病のため人間離れした食欲と栄養補給=鯨飲馬食する必要があり、食事した直後は身体が一時的に肥満化する。トウカは「そうなった彼女の太もも」にも一目惚れしたが)という、自分で自分を難しくすることに。
一方でトウカに期待していないユナとアンリは悪魔狩りで賞金稼ぎを狙うも、その前に知己を得た孤児院院長にして医者のトールマンに嵌められ捕らえられることに。
そして仮面祭当日。
トールマンの計略が嵌まってしまうのか?
あ、そうそう。
トールマンが前回、マルグリットの骨格を狙っていたけども、
あれだけ体重が急変するのに疲労骨折の一つも起こさない大腿骨に惚れるのも分かる気がするよね(だから、そんなこと言ってる場合か!?)
・"ZOIDS"#3「記憶」
アーバインって最初は悪役だったんだね……。
(それもその板に付きっぷりが、ねぇ)
旅に出たバンとフィーネだが早速砂嵐に巻き込まれる。
フィーネが流砂に呑まれかけたのを助けたアーバインだったが、バンがジークの事を話したばっかりに、ジークを手に入れる気満々になるアーバイン。
はぐれたジーク&シールドライガーと再会したバンとフィーネは50年以上前に放棄された砦を見つける。
そこに入ろうとするも、操縦者のいないゴルドスが立ちはだかる。
なんとかやり過ごして砦の中に入ると、
操縦者がゴルドスを放棄せざるを得なかったこと、
そのゴルドスが無人となった砦を護り続けていること。
これらが分かった。
さらには砦の下部にあった古い碑文柱と接触したフィーネが「ゾイドイブ」と言う単語を思い出し……。
丁度そのタイミングでアーバインがグレネードランチャーを乱射しながら出現。
フィーネを人質に取り、バンにジークの明け渡しを迫るが、ジークの乱入でフィーネを解放、脱出を図る。
その途中でアーバインの売ったグレネードで建物の一部が損壊、落下物に挟まれたバンを助けたのがゴルドス。
(悪化した足の古傷をバンが応急修理したことがあった)
コマンドウルフを持ち出したアーバインと対決するバン。
しかし、正面からのぶつかり合いはテクニック(アーバインは下からのカチアゲでシールドライガーの体当たりを弾き上げ、二回目の正面からの激突は、逆に上から頭部を押さえつけた)でアーバインが圧倒。
アーバインがバンへのとどめの砲撃を身を挺して防いだのがゴルドス。
それに毒気を抜かれたアーバインは撤退。
バンとフィーネは改めて「ゾイドイブ」を捜す旅に、で幕。
今回の話の肝は副題通りの「記憶」。
フィーネの「ゾイドイブ」と言う言葉も何よりだが、
ゴルドスがバンの窮地を助けたのは、バンが古傷を応急処置した際に、かつての操縦士と同じものを感じたから、なんだろうなぁ。
でもって映像的に「凄い」と感じたのが、
エピローグのバンとゴルドスが併走するシーン。
手書きデジタルのバンとポリゴンフルCGのゴルドスの併走に特撮の「ブルーバック(現在ではグリーンバック)合成」を見たのは私だけか?
・"ノケモノたちの夜"#12「記憶の旅路」
ウィステリアとシトリーの「心」の戦い。
であると同時にウィステリアとスノウ、ウィステリアとマルバスのシトリーとの「絆」の戦い。
スノウの、そしてマルバスの「想い」を汲んだウィステリアがシトリーとの「心」の戦いに勝ち、シトリーは、彼とアスタロト、マルバス、ナベリウス、ダンタリオンの"師匠"の裏切り行為を赦さないまま、「今回の『負け』」を認めて撤退、事件からも手を引く。
一方でイベルタの自爆で崩壊した剣十字騎士団本部跡地で、ルーサーは立ち往生したダンタリオンを見るが?
・"マジンガーZ"#69「空中溶解!ホバーパイルダー」
ゴーゴン大公がDr.ヘルに援軍として贈与した機械獣グシオスβIIIの出撃。
不意打ちを喰らって光子力研究所バリヤフィールド何委に入り込まれた挙げ句、超合金Zすら溶かす溶解光線で、地下格納庫から出撃出来ない(地上に出してからホバーパイルダーと合体して動けるようになるまでにグシオスβIIIの溶解光線でマジンガーZ本体を溶かされてしまう)マジンガーZだが、射出口になっている排水処理場ではなく、地上部を強引に打ち抜いて射出という奇策でマジンガーZを地上に打ち出し、なんとかパイルダーオン。
どうにかグシオスβIIIを倒すも、溶解光線でホバーパイルダーは全損してマジンガーZは起動不能。
そこでかさにかかって襲いかかるつもりのDr.ヘルだが?
……とこう書くと、コミックリリーフの九官鳥がいなければ悲壮感漂う顛末だよなぁ。
(むしろ、普通にやったら悲壮感漂う一方だった顛末を、コミックリリーフを務めた九官鳥が和らげた、と言うべきか)
・"仮面ライダーストロンガー"#12「決闘!ストロンガーの墓場!?」
茂にあっさり撃退されて「ふがいないヤツ」とタイタンに評されて、パワーを二倍に強化改造してもやっぱり撃退される「ブラックサタン最強の奇っ械人」クモ奇っ械人。
念入りに仕組んだ罠をかいくぐられたこととなにより、自身とほぼ互角の戦いを繰り広げたクモ奇っ械人の末路を見て後がなくなったタイタンは何を思うか?
googleの画像生成AI、Geminiが多様性に配慮した結果、シャレにならないことを引き起こした。と言うニュースがあった。
(Yahooニュース:GoogleのGemini AI、多様性に配慮して「黒人ナチスドイツ兵士」や「米国建国を率いた黒人政治家」画像を生成してしまう。改善に取り組むと声明 や、
Yahooニュース:「アインシュタインを黒人に…」AI時代に後れを取るグーグル、人物画像生成で失態など)
そのことと、NETFLIXのドラマ(正確にはドキュメンタリーの再現ドラマパート):アフリカンクイーン・クレオパトラで、クレオパトラをギリシャ系やマケドニアその他スラブ系ではなく、エジプトその他アラブ系でもないアフリカ系の女優が演じたため、エジプトの考古学者がNETFLIX(正確にはエジプト国内からNETFLIXに接続出来ないように要請する法的措置の請求)を訴えてさぁ大変な話、
BBCNEWS-JAPAN:アフリカ系演じるクレオパトラにエジプトから批判の声 米ネットフリックスのドラマ(*1)や、
youtube内、闇耳チャンネル_サブカル自由主義宣言:【ポリコレ事件簿】Netflixアフリカン・クィーンズ・クレオパトラにて黒人クレオパトラ誕生により裁判沙汰に! 黒人である根拠は学者の祖母の断言のみ(ゆっくりHybrid解説)など)
とか、イングランド王妃アン・ブーリン(エリザベス1世の母親として歴史的に有名)をアフリカ系が演じているのに誰も何も言わなかったり、
(ELLE:ジョディ・ターナー=スミス、ヘンリー8世の妃アン・ブーリン役を演じる アフリカ系俳優では初など)
と言う話があったので、BingImageCreatorで画像を作ってみた。
作成キーワード「古代エジプトの女王」
作成キーワード「中世イングランドの王妃」
この辺は
「マイクロソフトはそこまで『目覚めていた(*2)』訳じゃないんだなぁ」で済むけども、
作成キーワード「ゲーマーゲート(「ゲーム業界でのフェミニズム運動と,過剰な抗議」,そして「ゲームジャーナリズムとゲーム業界の癒着疑惑と,それに対する批判」の総称。4gemer.net内Access Accepted第440回:北米ゲーム業界を揺るがす“ゲーマーゲート”問題など)」
お、おう……。
(どの画像も"We PLAY FAIR"の単語が含まれているのは「ゲート」の部分に「疑惑」を意味することを感じ取ったのかなぁ)
作成キーワード「百姓一揆」
googleと「五十歩百歩」どころの話じゃねーぞ、おい!!
*1 同じくBBCNEWS-JAPAN:アフリカ系演じるクレオパトラにエジプトから批判の声 米ネットフリックスのドラマで、
>2020年には、イスラエル人のガル・ガドットさんが別の映画でクレオパトラを演じる計画が明らかになり、ソーシャルメディアで大きな議論となった。この時には、アラブ系かアフリカ系の俳優を起用するべきだと主張する人もいた。
とあるけども、
別な意味で
「やったらアカン」
でしょ。
(イスラエルとエジプトを始めアラブ諸国は「不倶戴天の敵」)
*2 ポリティカル・コレクトネスに「目覚めていた」と言う意味。ヒトシンカ ( 『シンカ論マガジン』『センサイクロペディア』 ):【Get woke,go broke.】など
・"アルスの巨獣"#12「指輪の審判」
ええと、
話数計算を忘れて(と言うか、全イベントを消化するのに必要な話数の見積もりを間違えた話数不足)シリーズ構成を間違えた挙げ句の打ち切りエンド?
原作が継続中なので「打ち切りエンドやむなし」な事情を抱えているわけでもないしなぁ。
"審判の時"が終わって色々謎を抱えつつも幕、
じゃなくて、
"審判の時"の大敵だった"巨獣を生み出す巨獣"を倒して一件落着、
……と思いきやこれからが本当の"審判の時"エンド、
じゃねぇ。
・"勇者が死んだ!"#3「勇者が白骨化!」
健全なる太ももは健全なる大腿骨に宿るのですな(そんなこと言ってる場合か!?)
(トールマンによるユナの大腿骨評を受けて、とは言え、ねぇ)
国王に金を無心するために王都にやってきた一行。
トウカがシオンの振りをして国王に金を無心するも、シオンが欲のない性格だった(報償を望まなかった)ために失敗し、
さらには「地獄の門を閉じるまで、結論を出すのを保留するのを認めて欲しい」としていた相手マルグリットに一目惚れする(魔力=生命力=栄養を喪失しやすい魔漏病のため人間離れした食欲と栄養補給=鯨飲馬食する必要があり、食事した直後は身体が一時的に肥満化する。トウカは「そうなった彼女の太もも」にも一目惚れしたが)という、自分で自分を難しくすることに。
一方でトウカに期待していないユナとアンリは悪魔狩りで賞金稼ぎを狙うも、その前に知己を得た孤児院院長にして医者のトールマンに嵌められ捕らえられることに。
そして仮面祭当日。
トールマンの計略が嵌まってしまうのか?
あ、そうそう。
トールマンが前回、マルグリットの骨格を狙っていたけども、
あれだけ体重が急変するのに疲労骨折の一つも起こさない大腿骨に惚れるのも分かる気がするよね(だから、そんなこと言ってる場合か!?)
・"ZOIDS"#3「記憶」
アーバインって最初は悪役だったんだね……。
(それもその板に付きっぷりが、ねぇ)
旅に出たバンとフィーネだが早速砂嵐に巻き込まれる。
フィーネが流砂に呑まれかけたのを助けたアーバインだったが、バンがジークの事を話したばっかりに、ジークを手に入れる気満々になるアーバイン。
はぐれたジーク&シールドライガーと再会したバンとフィーネは50年以上前に放棄された砦を見つける。
そこに入ろうとするも、操縦者のいないゴルドスが立ちはだかる。
なんとかやり過ごして砦の中に入ると、
操縦者がゴルドスを放棄せざるを得なかったこと、
そのゴルドスが無人となった砦を護り続けていること。
これらが分かった。
さらには砦の下部にあった古い碑文柱と接触したフィーネが「ゾイドイブ」と言う単語を思い出し……。
丁度そのタイミングでアーバインがグレネードランチャーを乱射しながら出現。
フィーネを人質に取り、バンにジークの明け渡しを迫るが、ジークの乱入でフィーネを解放、脱出を図る。
その途中でアーバインの売ったグレネードで建物の一部が損壊、落下物に挟まれたバンを助けたのがゴルドス。
(悪化した足の古傷をバンが応急修理したことがあった)
コマンドウルフを持ち出したアーバインと対決するバン。
しかし、正面からのぶつかり合いはテクニック(アーバインは下からのカチアゲでシールドライガーの体当たりを弾き上げ、二回目の正面からの激突は、逆に上から頭部を押さえつけた)でアーバインが圧倒。
アーバインがバンへのとどめの砲撃を身を挺して防いだのがゴルドス。
それに毒気を抜かれたアーバインは撤退。
バンとフィーネは改めて「ゾイドイブ」を捜す旅に、で幕。
今回の話の肝は副題通りの「記憶」。
フィーネの「ゾイドイブ」と言う言葉も何よりだが、
ゴルドスがバンの窮地を助けたのは、バンが古傷を応急処置した際に、かつての操縦士と同じものを感じたから、なんだろうなぁ。
でもって映像的に「凄い」と感じたのが、
エピローグのバンとゴルドスが併走するシーン。
手書きデジタルのバンとポリゴンフルCGのゴルドスの併走に特撮の「ブルーバック(現在ではグリーンバック)合成」を見たのは私だけか?
・"ノケモノたちの夜"#12「記憶の旅路」
ウィステリアとシトリーの「心」の戦い。
であると同時にウィステリアとスノウ、ウィステリアとマルバスのシトリーとの「絆」の戦い。
スノウの、そしてマルバスの「想い」を汲んだウィステリアがシトリーとの「心」の戦いに勝ち、シトリーは、彼とアスタロト、マルバス、ナベリウス、ダンタリオンの"師匠"の裏切り行為を赦さないまま、「今回の『負け』」を認めて撤退、事件からも手を引く。
一方でイベルタの自爆で崩壊した剣十字騎士団本部跡地で、ルーサーは立ち往生したダンタリオンを見るが?
・"マジンガーZ"#69「空中溶解!ホバーパイルダー」
ゴーゴン大公がDr.ヘルに援軍として贈与した機械獣グシオスβIIIの出撃。
不意打ちを喰らって光子力研究所バリヤフィールド何委に入り込まれた挙げ句、超合金Zすら溶かす溶解光線で、地下格納庫から出撃出来ない(地上に出してからホバーパイルダーと合体して動けるようになるまでにグシオスβIIIの溶解光線でマジンガーZ本体を溶かされてしまう)マジンガーZだが、射出口になっている排水処理場ではなく、地上部を強引に打ち抜いて射出という奇策でマジンガーZを地上に打ち出し、なんとかパイルダーオン。
どうにかグシオスβIIIを倒すも、溶解光線でホバーパイルダーは全損してマジンガーZは起動不能。
そこでかさにかかって襲いかかるつもりのDr.ヘルだが?
……とこう書くと、コミックリリーフの九官鳥がいなければ悲壮感漂う顛末だよなぁ。
(むしろ、普通にやったら悲壮感漂う一方だった顛末を、コミックリリーフを務めた九官鳥が和らげた、と言うべきか)
・"仮面ライダーストロンガー"#12「決闘!ストロンガーの墓場!?」
茂にあっさり撃退されて「ふがいないヤツ」とタイタンに評されて、パワーを二倍に強化改造してもやっぱり撃退される「ブラックサタン最強の奇っ械人」クモ奇っ械人。
念入りに仕組んだ罠をかいくぐられたこととなにより、自身とほぼ互角の戦いを繰り広げたクモ奇っ械人の末路を見て後がなくなったタイタンは何を思うか?
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