Blog版一言日記

私、雑音領(ざつね・りょう)の一言日記です。

"スランプの言葉に救われていただけなんだろう?"

2014年05月30日 09時23分03秒 | 日記(アニメ感想含み)
そう言われると否定できないなぁ。
(原曲はこちら、歌詞はこちら)

・"軍師官兵衛"#6「信長の賭け」
「公方御謀反」で足利義昭失脚。
いよいよ、播磨が織田と毛利の草刈り場になることに……。

・"軍師官兵衛"#7「決断のとき」
前回、太兵衛が荒木家の宴会での大酒飲みの本性を現したことと言い、今回恵瓊が松寿丸のチャンバラごっこの相手になっていたときでの発言といい、史実を知っている人間(筆者も含む)が見たらニヤリとできる挿話が仕込んであるなぁ。
で、播磨へは毛利が先に動き(恵瓊が松寿丸のチャンバラごっこの相手になっていたのも官兵衛を待っていたため)、摂津との国境の三木城以外はすべて毛利方へ。
で、官兵衛を毛利方に引き入れるべく恵瓊直接の説得、一族(義理の姉の嫁いだ上月城上月家も毛利についた)を使った説得、官兵衛が小寺家の一門にあることを利用した小寺家家中の説得をもはじき返して織田につくことを進言する官兵衛。
(毛利が実は老いた大国であることを看破していた)
ただ、家中がそれで納得しているかというとそうでもなくて……。
(実際、御着や姫路は播磨の中心部に位置するため、織田につくと毛利についた周囲に包囲される状況になる)
後は、久々に古典からの引用(今回は兵法書ではなくて思想書の"筍子"から)があったことかなぁ。

・"バディ・コンプレックス"#7「バディ」
青葉の特異体質(?、と言うか謎というか)があらわになった回。
で、汚名返上を焦るヒナに巻き込まれるような格好で、青葉とヒナが墜落して……。

・"バディ・コンプレックス"#8「嵐の夜」
まぁ、平時でも二重遭難を避けるために悪天候下での救難活動は認めないよね<倉光艦長の最初の判断。
ましてや船を沈められるマイナス>ルクシオン鹵獲がされるマイナスなわけで。
ターニングポイントの回。
ここから青葉とヒナ(とビゾン)の関係(と言うか因縁)が始まるわけで。

・"バディ・コンプレックス"#9「カップリングシステム」
何気に怖いぞ、カップリングシステム。
(その正体は素粒子レベルを移送できるタイムマシン)
……と言うか、フェルミ老の若い日にカップリングシステムの基本原理が構築された、って事は2010から2020年代って事か?
一方、アルフリード中佐がハワイ攻略の切り札として呼んだのはヒナの父親の部隊で……!?

・"ノブナガ・ザ・フール"#7「秘儀王-THE HIEROPHANT-」
次回からカエサルがオートモ・ソーリンやオームラ・スミタダを名乗ったりするのですね(それがネタ発言で済むか!?)。
(二人とも戦国時代のキリスト教の負の側面を象徴する人物でもある)
見事にカエサルが漁夫の利をかっさらった回。
(オダ家家中評定で「漁夫の利を得ようとする者がいる」と言う家臣がいたがまさにその通りになってしまった)
ランマルはノブナガを見定める覚悟を決め、ミツヒデは精彩を欠き、オダ家にはカエサルの扇動に乗ってしまった武田の軍勢が迫る。
この状況でオダ家はまとまることができるのか!?






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

すいません、煮詰まってます。

2014年05月22日 23時10分25秒 | 日記(アニメ感想含み)
宇宙戦艦ヤマト、21世紀悶絶地獄!!
に嵌まっていたというわけではないのですが。
(2199未見でそれはねーべ)

・"ノブナガ・ザ・フール"#5「塔-THE TOWER-」
カエサルに「実は鬘」疑惑が発生した回(違)。
(いや、確かに実在のカエサルは「禿げの女たらし」とからかわれていたけどさ)
ミツヒデのノブナガ演出策(ノブナガにしびれ薬を盛って出撃を遅れさせ、オダ家が苦戦したところの第二波として出撃させ、彼を疑ってかかっている家中に評価させる)が裏目に出て、取り返しのつかないことに。
(「塔」の逆位置がノブナガではなくミツヒデとノブヒデのことを指していた)
あと、ノブヒデが「今のおまえには家中はついて来ん」とノブナガを評していたが、
身近な人々(ランマルとヒミコ)の女心が分からないのでは、なぁ。

・"ノブナガ・ザ・フール"#6「力-STRENGTH-」
あの顛末とノブナガ、ノブカツの母親がすでに没していたことは「軍師官兵衛」と差別化するためだったのですね(違)。
(実際に鬼になった人物も「軍師官兵衛」とは違う)
戦時に平時の論理(一時的に当主に就任して家中を安定させ、家中安定後兄に家督を戻す)で事に当たろうとしたためにノブカツは……。
後は、ダ・ヴィンチがいい味を出していたなあ。

・"バディ・コンプレックス"#6「もう一人のカップラー」
軍の戦時広報と平時広報がごちゃ混ぜになっていないか?>自由貿易連合軍の広報体制
一方、シグナスを巡る環境はより過酷な物に。
(北海道を落とされたため、ゾギリア軍が太平洋まで素通りできるようになった)
フロムと青葉ではカップリングシステムが活ききらない(青葉がディオと組んだときに出る超予測が働かなかった)あたり、まだまだカップリングシステムにも謎(と言うかポテンシャル)がありそうで?

今更ながらレンタルで見たので
・"宇宙戦艦ヤマト復活編(レンタルDVD版)"
真田さん:「こんなこともあろうかと思って、超強力自白ガスを第一艦橋に充填させておいたのだ」
で、地球が救われて、
真田さん:「こんなこともあろうかと思って、焼きもちを焼いておいたのだよ(誤字失礼、*1)」
真田さん:「波動カードリッジ弾と波動爆雷を積み忘れるとは、この真田、一生の不覚!(声優ネタ止めぃ)」
これでいたずらに犠牲が出る話。
いや、ホント。
正直な話、
人員配備と艦の設計構造がむちゃくちゃですがな。
(前者は戦闘配備で主席航海士の小林と専属医師の佐々木が持ち場を離れて戦闘機に乗るし、後者はコンピューター解析室を最も脆い第三艦橋に設置した点。真田さんが最初から真帆たちを殺す気満々だったのか、そうでなくても過失責任は免れない)
ほかにも言いたいことはいろいろあるが、とりあえずは、
SUSはやり方が短慮かつ過激に過ぎるがやっていること自体はそんなに間違いではなかったり。
(ウルップ連合領国内宙域に無断で侵入する地球の船舶の撃退や、地球の移民団を連合に無断で受け入れたアマールへの詰問など)
あとは、波動カードリッジ弾なり波動爆雷なりをヤマトに積んでいれば、SUS要塞へのピンポイント攻撃のために波動ミサイル艇を発進させて肉薄攻撃、そのはてに戦死者を出すなんて事にならずに済んだのでは?
そして、
全名前有り登場人物の中でまともな見識の持ち主がパスカル将軍しかいないってどういうことよ!?
(最初はアマール国が地球の移民団を連合に無断で受け入れたことによる連合の総攻撃を恐れて古代を経由して地球人の退去を要求したり、女王がSUSに反旗を翻したら、「主君主君たらずとも、家臣家臣たるべし」に徹した)
後々書き足したいこともあるので、とりあえずはこんなところか。

*1 その昔ソフトバンクの総合ゲーム誌"BEEP!"の読者参加企画"YATATA WARS"のお題の中にこんなのがあった。
Q:
危機一髪。主人公たちの乗った宇宙船に敵宇宙船からのビーム砲が迫る!どうやって危機から逃れる?
それで採用された答えの一つが、
A:
真田さん:「こんな事もあろうかと思って……、クリームシチューを作っておいたのだ!」
直後、ビーム砲が命中して一巻の終わり。
確かこれで合っていたような……。
(実際、真田さんがああいう設計構造にしたのは真帆に含むところあったから、と取られても仕方ないしなぁ)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本末転倒と言うか

2014年05月18日 23時59分49秒 | 日記(アニメ感想含み)
自転車こぎ(録画消化)のペースを上げないと……。

・"バディ・コンプレックス"#4「決断の時」
ディオにも家族と事情(父親への反発絡みか?)を抱えていることが分かった回。
まぁ、凪の回と言うよりはまた一つの嵐の幕開けと言う引き。

・"バディ・コンプレックス"#5「傷跡」
いろいろと筋を欠いている回。
連合軍総司令部はルクシオンを北米の総司令部に持ってくることを第一に考えるべきだし、特務武官はそれを捕獲するためにヒナのバックアップをヒゾンに命じるべきだったしそれにウェインバーグ家はゾギリア軍の空襲に対して疎開も避難もしなかったのが変だし(家の立場上、逆にそれらができないという事情もあるのだろうが)。

・"ノブナガ・ザ・フール"#4「魔術師-THE MAGICIAN-」
全体的に"貯め"の回。
まぁ、ノブナガの奢り昂ぶりを押さえた(ノブヒデの言うとおり、オオイクサヨロイ一体でできることには限度もある。信長自身身をもって味わっていたはずだが)ノブヒデが当主としての威厳を示したり、婚約の儀ではったりをきかせたり(「カイの国ではこのような大盤振る舞いはなかった」とシンゲンの密偵に言わせたり)と、いろいろあった回。

・"軍師官兵衛"#5「死闘の果て」
主君から見れば「倹約」でも、家臣から見れば「公平」ということでは?>武兵衛、官兵衛が家臣団に安価で所持品を払い下げた件。
(もう一つ、家臣から払い下げの代金を一時的に集めて、いざ大一番の段で一気に下賜し士気を上げた件)
天下は動く、播磨は相変わらず。
小寺家の後詰が当てにならない状況で姫路を守るとしたら、相手が追撃を緩めた隙を突いての夜襲戦しか選択肢がなかったのだが、その犠牲は大きく……。
(後詰なき籠城戦は必ず負けるからなぁ)

今更ながらレンタルで見たので
・"SPACE BATTLESHIP ヤマト"
ネット上では是非両極端で割れているけども、いろいろと抜き出しで。
非の点
1.「お茶漬けギャラクティカ」と揶揄した人がいるほど「GALACTICA/ギャラクティカ」からの拝借が多い点。
2.「劇場版アニメ宇宙戦艦ヤマト」と「同さらば宇宙戦艦ヤマト」をごちゃ混ぜにして一本の映画にしているためエピソードが寸詰まり気味。
3.どうにもノリが軽い側面(木村拓哉の地がそのまま出た、と言うかそれに引っ張られたのか?)。
4.古代に食われ気味の真田さん。
5.アニメだから成立する嘘を実写に無分別に持ち込んでいる点(「超映画批評」に突っ込まれた斉藤の最後の件など)。
6.デスラー(とスターシャ)の独自設定によるイメージギャップ(非人間型生命体で有りながら終盤で感情をむき出しにしたことなど)。
7.作中古代の演説から逆算して、戦艦(軍艦)大和の最後の出航や撃沈されるシーンを入れるべきだったのだがそれがなかったこと。

是の点
1.ちゃんと一本の映画として後腐れなく終わっていること(アニメ版宇宙戦艦ヤマトのその後の迷走ぶりを見ているときちんと決着をつけきったことは大きいと思う(*1*2*3))。
2.柳葉敏郎氏が真田さん役を演じていること。ほかに嵌まったキャストとして橋爪功氏の司令長官など。
3.ラストシーンの映像美。
4.原作に必要最低限の敬意を払い、なおかつ独自解釈を施している点(沖田と古代の関係再構築や、古代の演説、退艦を渋る島に対して古代が説得した内容など)
4-2.古代と島の年齢を役者の年齢に合わせたこと。それにより、古代と島の対比がよりはっきりとしたこと。

以上から見て、自分の評価は、

「かばいきれないところも多々あるが、それでもそこまで否定的に言われるほどではない」

と言うことで一つ。(非の点が是の点より多いことについての言及はご勘弁を)

*1 あの最後から続編を作るとしたら、ギャグを通り越してホラーにしかならないからなぁ。
*2 樋口監督から山崎監督に交代になったのだが、樋口監督案の場合、「地球艦隊敗北から宇宙戦艦ヤマト発進まで」と言うことだったので、もし採算が合わずに打ち切り、とか言った日にはヤマトは永遠に宇宙を放浪する羽目に陥ったわけで……。
*3 「GALACTICA/ギャラクティカ」もパイロット版(コロニアル星系からの脱出までを描いた序章)からTVシリーズ開始までだいぶ間があった(制作費超過を出したので、会社がTVシリーズ化を渋ったためとも)。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自転車をこいでいると

2014年05月14日 11時24分47秒 | 日記(アニメ感想含み)
なかなかBlogの更新のタイミングがつかめなくて困る……。
(時間の使い方が下手なんだよ)

・"バディ・コンプレックス"#2「ナイス・カップリング」
どうやら、因縁が構築される以前の時間点に漂着した青葉。
これからどのような因縁が構築されることになるか……。
(ことにヒナとの関係、あそこからどうやって第一話の関係に持って行くか)

・"バディ・コンプレックス"#3「再会」
因縁の始まりの回。
青葉が居眠りをしていたおかげ(カップリングシステムの間違った使用)で、ディオを殺しかける回でもある。
と、言うか、カップリングシステム、
メリット(新人パイロットの促成と相乗効果による性能向上)よりもデメリット(クールダウンせずにシステム解除すると意識の断絶によるフィードバックでパイロットが持たない点、両者健在の状態であれなら一方が撃墜されればもう一方もそのショックに耐えきれず……、とまさに一蓮托生)が大きすぎないか?
で、ここからどうやって第一話冒頭へ持って行くの?

・"ノブナガ・ザ・フール"#2「恋人-THE LOVERS-」
ダ・ヴィンチの暴走とノブナガとの邂逅がいろんな人間を巻き込んで動き出す回。
ことに「西の星」の逼迫した状況がさらなる来訪を呼ぶことに。

・"ノブナガ・ザ・フール"#3「戦車-THE Chariot-」
まだまだ序盤なので、いろいろな因縁が構築される回。
ミツヒデが苦笑したようにその縁の築き方はなかったわ……。
(あれ以外で同盟の縁と言ったら完全にノブナガの越権行為になってしまうしなぁ)

・"軍師官兵衛"#3「命の使い道」
「論語読みの論語知らず」というのは聞いたことがあるけれども、「孫子読みの孫子知らず」というのは初耳でした。
(職隆が官兵衛をたしなめるのに引用した。確かに官兵衛自身はそれでいいのかもしれないが家臣のことなども考えると、なぁ)
官兵衛の挫折と成長の回。
武兵衛の「やっぱり旅(この場合は武者修行に近いか)っていい物だよなぁ」と言うのがすべてを物語っているかと。
(商談のための堺行によって、官兵衛と天下がつながった)
あと、信長が官兵衛の対比としていい味を出していた。
初めて信長が時系列の物差し以上の存在意義を持った回でもある。

・"軍師官兵衛"#4「新しき門出」
第四話で兵法書からの引用がなくなった回(違)。
節目の回(義昭からの書状が職隆を指していて官兵衛を指していないのであれば、隠居する=義昭からの書状に従わないのが筋だし、小寺家側にしてみれば、その官兵衛を血縁でがんじがらめにするのが正しい方策だし)なのに、それ以外に書きようがないぞ(汗)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

習慣

2014年05月07日 12時10分19秒 | 日記(アニメ感想含み)
暇があったら録画を見る、と言う習慣をつけておかないと、未消化の録画がたまる一方で……。
(感想をまめに書かないと、感想の書き方を忘れてしまう、と言うこともあるし……)

・"軍師官兵衛"#1「生き残りの掟」
「軍師」官兵衛だと思ったら「軍使」官兵衛でしたという誤変換ネタからスタート。
(これはホント)
信長(と藤吉郎)登場の件については、時代の物差しとして出番が必要と言うことと、官兵衛の若い日は播磨(どんなに広げてもせいぜい山陽地方)の局地戦が主体だから、華がない、と言うことなのかなぁ。
で、話としては官兵衛が武士としての自覚を持ち軍師としての片鱗を見せるエピソードが本体。
(急に万吉(官兵衛の幼名)が席を外した理由に気づかなかった石川がうかつだとも思うが)
第一話としては、そつがなかったと思う。
ところで、
お漏らししてでもいいから、大人たちの戦語りは最後まで聞け!
と、息子をしかり飛ばしたのは竹中半兵衛の方だったっけ?
(素で官兵衛の発言だったか否か分かりません)

・"軍師官兵衛"#2「忘れ得ぬ初恋」
信長の美濃攻め描写にどうにも無理があるような……。
(半兵衛と藤吉郎の株を上げさせるため、わざと織田方惨敗、大将が敵中で遭難という描写にしたような?)
赤松家対小寺家(おそらく姫路郊外)の戦いの流れはそれほど無理がなかっただけに、ちょっとその辺が引っかかった。
(石川源吾罠に誘導するためにわざと退却する→血気にはやった左京進、思わず追撃する→石川源吾の罠にはまる→それを見ていた官兵衛が先方を承っている黒田家に左京進の救援を頼むと言う流れは不自然ではないだけに)
浦上・小寺同盟は赤松家に筒抜け(と言うか、両家の挟み撃ちが赤松家にとって最悪の事態なだけに両家の動向に気を配るのも当たり前だが)で……。

・"バディ・コンプレックス"#1「出会い」
ごく普通(?)の未来召還物第一話。
しかし、この展開だと、青葉が巨大時空ループに飲み込まれて終わり、と言う結末しか待っていないような……。

・"レイトン教授と永遠の歌姫"
(某国家元首代行と違って)うかつに切り札を先に切ったマッドサイエンティストが自滅する話(違)。
(尤も、あのオチでは某国家元首代行同様、切り札の後出しによる出し抜けをかけても擱座するしかなかったろうが)
しっかし、良く東宝はあの筋書き(と言うかオチ)で配給を引き受けたもんだ……。
(某国家元首代行が出てくる話と同じ配給会社)

・"ノブナガ・ザ・フール"#1「星-THE STAR-」
つかみはOKっと。
で、ダ・ヴィンチの暴走はアーサー王(?)の思惑通り(マゼランには話してないようだが)のもとに行われたようだが?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする