"赤髪の白雪姫"、#4と間違えて#5をハードディスクから消してしまったらしい……。
(#4か#5を録画失敗していたのに気付かず、話数カウントを確認しないまま消してしまい……)
今月末にDVD三巻(#5と#6を収録)のレンタルが始まるから、それまで待ちか結局……。
(TOKYO-MXの受信不良が再発したことの方が、よっぽど問題ですよ……)
・"ケイオスドラゴン 赤竜戦役"#9「第九幕 九十九折」
そんなんありだ!!>かえり人になって死ぬに死ねない真シロの魂を供物として、彼女自身の永遠の眠りを赤竜に頼んだこと。
(そんなんありか!?>かえり人になって死ぬに死ねない楽紹の魂を供物として、彼女の敵討ちを赤竜に頼もうとしたこと。("ケイオスドラゴン 赤竜戦役"#6「第六幕 六道輪廻」のもじり、というか#6で保留になっていた分が、今回に発揮された)
或いは、
忌ブキ:「(赤竜に向かって)お願いだー!真シロを助けてくれーっ!」
赤竜:「フッ。致命傷を負って死ぬに死ねない苦しみから助けてやったぞ」
(真シロ死亡)
("ケイオスドラゴン 赤竜戦役"#1「第一幕 一殺多生」感想を一部修正の上引用)
をガチでやった回。
あるいは、
生き別れになって再会した妹はキモウトになっていました、な回(こっちは明らかに違)。
でもって、
忌ブキは祝ノリに
「僕は決して、僕自身が望んだ者は手にいれられない。それはもう存在しない。死んでしまったんだ」(*1)
と言ってやるべきだったんだ(こっちも明らかに違。)
(ローが「亡くなってしまった者は返ってこない。だからこそ、その者との思い出は美しい」と言う趣旨の発言をしたことはある)
忌ブキ、苦渋の決断(罪をあがなうかために罪を重ねた)。
そして、混成調査隊の面々を守るため、或いは祝ノリに命をもてあそぶ罪を重ねさせるのを止める(*2)ため、忌ブキは混成調査隊と袂を分かって阿ギトに逢いに行くことに。
でも、それがさらなる惨劇を呼びそうで……。
(阿ギトが国を売り飛ばして、祝ノリを一度殺したと言うのが発覚したら、どちらかの血が流れることが必定なだけに)
一方、ニル=カムイに黒竜の影響が増し(スアローと黒竜が距離を無視して意思を疎通させ、忌ブキにも黒竜が語りかけた)、黄蘭もいよいよ決着を付けるべく本腰を入れ、物語の終局の日も近く。
その前に、#10の次回予告でエイハに襲いかかる(と言うか逆恨みするだよな?どう見ても)祝ノリのカットがあったが、阿ギトに遭う前にだれかが犠牲になるのか?
*1 別な作品での登場人物の発言のもじり。とは言え、元ネタとなった発言が出た話の〆が、エルリックとマイシェラがよろしくやって、ムーングラムが一人でふて寝、という別な意味で「おいおい」な話だったが。
*2 祝ノリは真シロの暴走を放置していた節があるし、その前には「ドナティア、黄蘭、ニル=カムイの人間を皆殺しにし、その上でかえり人による私たちに優しい世界を作りましょう」と言う発言があった。
・"ケイオスドラゴン 赤竜戦役"#10「第十幕 十死一生」
兄として祝ノリの行きすぎた言動を止める義務があったと思うけどね。<祝ノリがエイハをあざけり続けるのに忌ブキが一言も口を出さなかった件。真シロのことがあって精神的に消耗しきってていたとは言え……。
#9でスアローがメリルに「島を離れ(てドナティアに疎開し)ろ」と言ったのもうなずける回。
(その直後にメリルに渾身の肘撃ち(肘鉄)を食らってしまったが)
意外な退場者の出現。
(スアローが未来を託すに値するものを見つけたのを見聞きして、彼に同僚以上の感情を持って未来を託した)
混成調査隊は解散(と言うか空中分解)し、物語はどう収まる(あるいはおさまらない)のか?
それにしても、七殺天凌、恐るべし。
(黒竜が魔術的に制圧している状況下で、黒竜騎士=黒竜の守護下にあるウルリカを魅了した)
・"境界のRINNE"#22「廃屋のメリークリスマス」
八月にやる話か、これ?
(本放送が八月末)
まぁ、バッタもんだけど、親密には二つの意味がある、と言うことで一つ。
(フレンドリーには友情、と言う意味もあるしね)
・"アルティメット・スパイダーマン"#22「ナイトメア・クリスマス」
九月にやる話か、これ?
(本放送が九月一日)
スパイダーマンがなぜスパイダーマンであり続けるのか?自身の再確認回。
……どっちを選んでも、ピーターの未来は袋小路(というより、「あちらを立てればこちらが立たず」)と言うわけではない、多分。
・"アルドノア・ゼロ"#9「追憶装置」
シャワールームで事件が起こるのはサスペンスやスラッシャー(スプラッタ)だけとは限らないを地で行った回(違)。
過去の出来事から逃れられないザーツバルム、鞠戸、ライエが或いは私怨を野望(地球の切り取り)で包み、罪に怯え(鞠戸自身戦友の最後を無意識にねつ造していた)、狂気に呑まれ……。
でもって、
あおき監督は晩年の井上梅次監督("美女シリーズ"ですな)ばりにガッツリ行くべきだったんだ(ボソッ)
(九〇分、後に一二〇分番組と三〇分番組をごっちゃにされても……。それ以前に、九〇分番組時代の"美女シリーズ"はそこまでガッツリやっていない)
(#4か#5を録画失敗していたのに気付かず、話数カウントを確認しないまま消してしまい……)
今月末にDVD三巻(#5と#6を収録)のレンタルが始まるから、それまで待ちか結局……。
(TOKYO-MXの受信不良が再発したことの方が、よっぽど問題ですよ……)
・"ケイオスドラゴン 赤竜戦役"#9「第九幕 九十九折」
そんなんありだ!!>かえり人になって死ぬに死ねない真シロの魂を供物として、彼女自身の永遠の眠りを赤竜に頼んだこと。
(そんなんありか!?>かえり人になって死ぬに死ねない楽紹の魂を供物として、彼女の敵討ちを赤竜に頼もうとしたこと。("ケイオスドラゴン 赤竜戦役"#6「第六幕 六道輪廻」のもじり、というか#6で保留になっていた分が、今回に発揮された)
或いは、
忌ブキ:「(赤竜に向かって)お願いだー!真シロを助けてくれーっ!」
赤竜:「フッ。
(真シロ死亡)
("ケイオスドラゴン 赤竜戦役"#1「第一幕 一殺多生」感想を一部修正の上引用)
をガチでやった回。
あるいは、
生き別れになって再会した妹はキモウトになっていました、な回(こっちは明らかに違)。
でもって、
忌ブキは祝ノリに
「僕は決して、僕自身が望んだ者は手にいれられない。それはもう存在しない。死んでしまったんだ」(*1)
と言ってやるべきだったんだ(こっちも明らかに違。)
(ローが「亡くなってしまった者は返ってこない。だからこそ、その者との思い出は美しい」と言う趣旨の発言をしたことはある)
忌ブキ、苦渋の決断(罪をあがなうかために罪を重ねた)。
そして、混成調査隊の面々を守るため、或いは祝ノリに命をもてあそぶ罪を重ねさせるのを止める(*2)ため、忌ブキは混成調査隊と袂を分かって阿ギトに逢いに行くことに。
でも、それがさらなる惨劇を呼びそうで……。
(阿ギトが国を売り飛ばして、祝ノリを一度殺したと言うのが発覚したら、どちらかの血が流れることが必定なだけに)
一方、ニル=カムイに黒竜の影響が増し(スアローと黒竜が距離を無視して意思を疎通させ、忌ブキにも黒竜が語りかけた)、黄蘭もいよいよ決着を付けるべく本腰を入れ、物語の終局の日も近く。
その前に、#10の次回予告でエイハに襲いかかる(と言うか逆恨みするだよな?どう見ても)祝ノリのカットがあったが、阿ギトに遭う前にだれかが犠牲になるのか?
*1 別な作品での登場人物の発言のもじり。とは言え、元ネタとなった発言が出た話の〆が、エルリックとマイシェラがよろしくやって、ムーングラムが一人でふて寝、という別な意味で「おいおい」な話だったが。
*2 祝ノリは真シロの暴走を放置していた節があるし、その前には「ドナティア、黄蘭、ニル=カムイの人間を皆殺しにし、その上でかえり人による私たちに優しい世界を作りましょう」と言う発言があった。
・"ケイオスドラゴン 赤竜戦役"#10「第十幕 十死一生」
兄として祝ノリの行きすぎた言動を止める義務があったと思うけどね。<祝ノリがエイハをあざけり続けるのに忌ブキが一言も口を出さなかった件。真シロのことがあって精神的に消耗しきってていたとは言え……。
#9でスアローがメリルに「島を離れ(てドナティアに疎開し)ろ」と言ったのもうなずける回。
(その直後にメリルに渾身の肘撃ち(肘鉄)を食らってしまったが)
意外な退場者の出現。
(スアローが未来を託すに値するものを見つけたのを見聞きして、彼に同僚以上の感情を持って未来を託した)
混成調査隊は解散(と言うか空中分解)し、物語はどう収まる(あるいはおさまらない)のか?
それにしても、七殺天凌、恐るべし。
(黒竜が魔術的に制圧している状況下で、黒竜騎士=黒竜の守護下にあるウルリカを魅了した)
・"境界のRINNE"#22「廃屋のメリークリスマス」
八月にやる話か、これ?
(本放送が八月末)
まぁ、バッタもんだけど、親密には二つの意味がある、と言うことで一つ。
(フレンドリーには友情、と言う意味もあるしね)
・"アルティメット・スパイダーマン"#22「ナイトメア・クリスマス」
九月にやる話か、これ?
(本放送が九月一日)
スパイダーマンがなぜスパイダーマンであり続けるのか?自身の再確認回。
……どっちを選んでも、ピーターの未来は袋小路(というより、「あちらを立てればこちらが立たず」)と言うわけではない、多分。
・"アルドノア・ゼロ"#9「追憶装置」
シャワールームで事件が起こるのはサスペンスやスラッシャー(スプラッタ)だけとは限らないを地で行った回(違)。
過去の出来事から逃れられないザーツバルム、鞠戸、ライエが或いは私怨を野望(地球の切り取り)で包み、罪に怯え(鞠戸自身戦友の最後を無意識にねつ造していた)、狂気に呑まれ……。
でもって、
あおき監督は晩年の井上梅次監督("美女シリーズ"ですな)ばりにガッツリ行くべきだったんだ(ボソッ)
(九〇分、後に一二〇分番組と三〇分番組をごっちゃにされても……。それ以前に、九〇分番組時代の"美女シリーズ"はそこまでガッツリやっていない)