Blog版一言日記

私、雑音領(ざつね・りょう)の一言日記です。

"あそぶ!ゲーム展 stage1"に行ってきました。

2016年02月25日 21時43分13秒 | 日記(アニメ感想含み)
サイトアドレスはこちら
いや、まさか"ジャンプ・バグ"がプレイできるとは思わなかったわ。
(移植・復刻されていないアーケードゲーム。今ではこういう機会が無い限りプレイできない)

・"アクティブレイド-機動強襲室第八係-"#3「アリーナからの挑戦」
……、えーと、
どうやって感想を書けと!?
まぁ、八係、事にあさみの災難(で済ますには結構きな臭い裏があるんだけどね)だなこれは。
民間人の避難誘導を怠ったのは問題だけど。
(〆のカットで光貴教育学園が出てきたあたり、そういうことなんだろうけど)

・"ノルン+ノネット"#3「芽吹く春」
春の嵐。
空太が「こんなの、航空力学的にあり得ない」と言っているだけではなく、いろいろな物が渦巻いているようで。

・"ルパン三世 (Part4)"#16「ルパンの休日」
最後に勝ったのは

であった、
な回。
ルパン動くところ銭形が動いて、銭形動くところルパンに平穏なし、じゃねぇ……。

・"紅殻のパンドラ"#3「偽装空間-テラリウム-」
どいつもこいつもくせ者揃い、な回。
(福音でさえ、タクミの電脳障壁を無意識に突破した)
一方で、さらなる暗躍をする一党も出てきたようで……。

・"ブブキ・ブランキ"#3「心臓と手足」
周作の名誉挽回回(違)。
(配下のブブキ警察捜査官より先にブブキの隠匿者を見つけた。)
それぞれの因縁が解説される回。
或いは、
周作がただ、礼央子の権力のおこぼれに預かる戦闘狂でないところを見せた回。
黄金と"彼女の親の敵"周作の激突や如何に?
(周作を何とかしないと状況を打破できない)

・"ラクエンロジック"#3「理想か現実か」
最善を為すためには次悪も呑まざるを得ない、苦い回。
(フォーリナーがパラドックスを解除して退去に応じてくれるならそれに越したことはないが、そうでない場合は……)
一方で、最大級のパラドックスレベルを持つルシファーとアテナとの出逢いは何を意味するか?

・"Dimension W"#3「ナンバーズを追え」
ミラと初めての友だちとの交流回。
キョーマにもどうしても人に話せないこと(おそらくマリーにも話してないこと)があるようで。
そして、ナンバーズに引き寄せられるキョーマ(とミラ。不正コイルにも関わってくるであろう事から)
そして、さらなる事件の勃発。
解決するのはだれか?

・"最弱無敗の神装機竜"#3「北の令嬢の婚約事情」
クルルシファーにもクルルシファーの事情がある回。
(貴族であることの宿命から逃れられないなりにあがいている)
そして、思わぬ経緯から決闘騒ぎに……。
(旧帝国残党と"笛"と遺跡の相関関係の問題はどうでもええんかい)
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今回は感想のみ

2016年02月20日 23時08分32秒 | 日記(アニメ感想含み)
・"紅殻のパンドラ"#2「大深度地下-ジオフロント-」
ウザル退場に見せかけて……、は予定調和としても、
どう見ても、
一難去ってまた一難
としか言いようが……。

・"ブブキ・ブランキ"#2「炎の巨人」
そりゃぁ、あの結果じゃね……>宗也が周作に嫌みで答えた理由。
汀と礼央子の因縁は東が生まれる前に遡るようで。
汀の生存を確信し、炎帝と痛み分けに持ち込むことは出来た物の、周作が独断で礼央子配下に招集を掛けたことで、さらに過酷なことに。
でもって、
礼央子=カオルコじゃなかったのね。
(宗也が周作に礼央子の容態を聞かれたときに「礼央子様は24年前に成長が止まっている」と話した事から。嘘をつく相手でも局面でもない)
(海底に落ちた第三?のブランキのことはどーでもええんかい)

・"ラクエンロジック"#2「天才か愚者か」
さすがにそれでは、誰も知らないはずだわ。>オルガのこと。ヨシチカは旧知に問い合わせた物の「知らない」と言う答えが返ってきた。
チュートリアル回。
で、かつての英雄とは言えリーダーを譲ることに素直に「はいそうですか」と言えるわけもなく>玉姫。
(今回の事件は人的損害もさることながら物的損害も抑えたヨシチカの判断の方に分があるんだけどね)

・"Dimension W"#2「ルーザー」
そりゃ、こんな危険性、ニューテスラ社が闇に葬りたいはずだわ>コイル暴走後に起こったこと。(百合咲博士の妻子暗殺というスキャンダルも)
キョーヤの過去を知るルーザー登場。
そして、誰も出所を語ってはならない(コイル絡みの犯罪を犯したルーザーをして「それはタブー」と言わせた)不正コイルの出所とは?
(百合咲博士が為そうとしたことにも絡んでくることは確か)

・"最弱無敗の神装機竜"#2「最弱の機竜使い」
それぞれ真に信頼する人間にしか話せない過去と負い目を持っているのは確かで。
それを原動力として行動するのもまた確かで。
(#1でルクスがバハムートを用いることを止めていたのもそのため)
で、王国に帰順した機竜使いが旧帝国残党に早変わりしたあたり、おそらくフギルが黒幕として暗躍しているのもまた確か……か?
(リーシャの旧帝国残党隊長格を見たときの台詞から。洗脳されたか、真に仕えるべき皇族を見いだしたかのどちらかだろう。前者の線が強いけど)

・"スター・ウォーズ 反乱者達"#15「銀河に拡がる火」
ケイナンが己の弱さと向き合い、そしてついにチームのみんな(エズラのライトセイバーとの二刀流。#10で作ったエズラのライトセイバーがチーム団結の象徴であることから)の総力を持って事を成し遂げた回。
チームが流した真の海賊放送を聞いて、ついに反帝国組織が立つ。
一方、帝国もそれに呼応するかのように即座に手を打って……。
(ターキンとダースヴェイダーと言うどうしても倒せない(*1)相手が帝国の大将として動いているだけに……)
*1 この作品で倒してしまえば本編とつながらない(ターキンは「実は影武者でした」で通じてもダースヴェイダーはそういうわけにもいかないので……)ので絶対に倒れない。
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決戦は火曜日だけど……

2016年02月17日 22時38分07秒 | 日記(アニメ感想含み)
こちらを視聴消化から見たときの話。
録画が複数ある日(日、月、木、金、土曜日)やその前日(水曜日)への負担(こう書いている段階で、今期は破綻しているんだけど)がない火曜日に視聴を消化して容量を稼がなければならないんだけど……。
丁度火曜日に緊張の糸が切れてしまってさぁ大変、と。
(それより感想の筆が荒れていることの方がよっぽど問題ですよ……)

・"ブブキ・ブランキ"#1「魔女の息子」
東が帰国子女、それも十年前まで異世界(上空世界)にいたと言うことが、ある意味視聴者と同じ視点で動いていると言うことか。
でもって、消息のはっきりしないカオルコは出てくるのか?

・"ラクエンロジック"#1「英雄か群衆か」
燻っていたヒーローのカムバック。
とは言え、だいぶきなくさい裏ありなものを含んでいて……。
(ヨシチカのパートナーであるアテナも上司の思惑を受けて動いていて……)

・"Dimension W"#1「回収屋」
裏稼業の住民と訳あり(アンドロイドじゃくて百合咲博士の娘の完全義体のような気がするんだがなぁ)少女の出逢いが何を呼ぶか。
そして百合咲博士がやりたかったことがどう絡むのか?
(コイルを管理している次元管理局やニューテスラ社が必死になっていたあたり、システムの改変か崩壊に絡む物なんだろうけど)

・"最弱無敗の神装機竜"#1「朱の戦姫」
ルクスの黒いソードデバイスがバハムート(或いはその兄弟機)なのは確かだけど、リーシャの旧帝国の"印"とは一体(年頃の女の子だから話したくないのも分かるけど。アティスマータ王国の出自絡みでないことは確か)?

・"スター・ウォーズ 反乱者達"#14「チームの絆」
ケイナンを見捨てるべきとしたフルクラムの命令(ヘラに向けての口調は明らかに助言の域を超えている)を無視して、あえてケイナン救出に向かう一行。
ターキンと尋問官はケイナンの口を割らせようとジェダイの死の星とも言うべきムスタファに移送しようとするが……。
ヴィザーゴに借りを作ったことが後々どう響くか?

・"アクティブレイド-機動強襲室第八係-"#2「学園崩壊」
最初の段階で協会さんがあさみをだまさずに事情(初動で機体のバックアップ機能をオフにしないと)を説明した上で普通に初動チェックを済ませていれば事がややこしくならずに済んだんだ。
あさみが第八係に配属されたのが「島流し」の類いでなかったことが立証された回。
室長が感情と距離を置こうとして「妹だからと言って特別扱いには出来ない」と逆に感情的になっている事に対して「人質に人的損害を出さずに解決して見せます」と返しているし。
(猛の「結果は出した」とのあさみ評も人質の無事救出と言う最優先事項が達成できたこと評していった物だろうし)
とは言え、物的損害を看過できた物でないのも確かで。
(冒頭の室長が各所に謝罪行脚するのも第一話での物的損害が多すぎたのが原因)
で、
室長が不在なのに係長も同時に不在なのは組織的にまずいのでは?
(あさみが八係のオフィスに到着したとき、協会さん以外誰もいなかった)

・"ノルン+ノネット"#2「能力」
地上から切り離されたからと言って、地上での出来事を無かったことに出来るわけでもなく>ノルンの面々の間のこと。
そして、夏彦の襲撃と意外な遭難者(だよな?)の来訪で事態はどう転がるのか?

・"ルパン三世 (Part4)"#15「ハイスクール潜入大作戦!」
裏稼業の住民が堅気になろうとしても無理があるし、逆に堅気が裏稼業のまねをしても上手くいかない、な回。
今回のシリーズでは珍しく、前の話と繋がりがなく、独立したエピソードである。
(#9以外はどこかで前の話とつながったり後の話に絡んでくるエピソードであっただけに)
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放送コードを巡る"野次馬のやぶにらみ"

2016年02月13日 23時09分08秒 | 日記(アニメ感想含み)
以前
"ルパン三世(Part4)""金田一少年の事件簿R"に夕方枠の取り合いに負けたのは
せこい了見をむき出しにしたのでスポンサーに逃げられたと
と言うような趣旨を書いたことがあったけど、
バイオレンスコード(#9は夕方枠の許容範囲で収まるか微妙な線だが)も夕方枠の許容範囲で収まっているし、10月期のほかの番組では未成年飲酒("機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ"#9にて)があったり未成年買春("機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ"#9にて。ただしこれは示唆する発言止まり)があったりするのに、なんだって"金田一少年の事件簿R"に夕方枠の取り合いに負けたのかを考えてみたら、
やっぱり喫煙シーンが引っかかったんだろうなぁ。
(ルパンがいまわの際にたばこを請求したことが#14までに二回あったり、#11でレベッカが"イタリアの夢"を解明できないストレスから、灰皿一杯にするほどたばこを吸い続けた)
としか言いようが……。
(主人公が
義賊
と言いきれないことの方がよっぽどネックでしょ)

・"ヴァルキリードライブマーメイド"#12「ヴァルキリー・ドライヴ」
"未来"に進むためには"過去"と決着を付ける必要があるわけで。
大団円。
魅零もまもりも"未来"へ進む道と理由を見いだして、一般人として島を去る者、魅零とまもりの進む道を見届ける者、"過去"を清算するための償いを受ける者、それぞれが"未来"へと進んでいく幕切れ。

・"スター・ウォーズ 反乱者達"#13「反乱の呼びかけ」

帝国が流す「偽りの反帝国海賊放送」に対抗して真の反帝国海賊放送を流そうとするケイナンたち一行。
一行にこれ以上の跋扈を許すと帝国の致命傷になるとみた(実際に一行を高く買っており「ほかの反乱分子にはない結束力を持つ集団」と評した)ターキン大総督自ら一行の捕縛に挑む。
かろうじて大総督を出し抜き真の海賊放送を流したものの、思わぬ結果になってしまい……。
(自分の両親が拘束・行方不明になったのが反帝国海賊放送を流し続けたことだったことから不吉な者をエズラは感じていたがケイナンは「それでだれかが犠牲になっても明日の希望のために立ち止まるわけにはいかない」として真の反帝国放送を流す作戦を強行した)

・"サンダーバード ARE GO"#7「高速トレイン大暴走」
いくらインターナショナル・レスキューのメンバーとは言え、メカニックマンのブレインズに単独で高速飛行するサンダーバード一号から暴走電車に滑車で飛び乗れというのはどう考えても無茶ぶりなんじゃ……。
(結局スコットが付き添って飛び乗った)
で、今回のオチは、
スコットは無茶ぶりをやらせた罰、アランは勉強をサボった罰
と言うことなんだろうな。
(ジョンのプログラムの誤配信→暴走が事の発端になったことはどうでもええんかい)

・"サンダーバード ARE GO"#8「人工知能の反乱」
(ジョンのプログラムの誤配信→暴走が事の発端になったことはどうでもええんかい)
がどうでも良くなかった回。
#7の続き。
最終的にはジョンもプログラムもお互い心を開くことによって和解を見たけど、
スコットがプログラム相手に鎌を掛けるのに使ったのが、
おばあちゃんのクッキー、
と言うのがなんだか、なぁ……。

・"ルパン三世 (Part4)"#14「モナリザを動かすな」
「動けばどうしても隙が生じる」とは前回の結末(看守としてどうしても動かなければならなかった局面を作らされたとは言え、それがルパンとの「決闘」の敗因になった)から身に染みているんだよなぁ>銭形の「展示されているモナリザを避難させずに展示室の前で動かすな」と言う命令の真意。
とは言え、さしもの銭形も「本物のモナリザが二枚あった」と言うオチには気がつかなかったようで。
で真贋入り乱れたモナリザ争奪戦、最後に勝ったのはルパンだが、不二子が公園でモナリザのレプリカを買った相手の正体は?
(おそらく#13の最後に出てきた「MI6の最重要監視対象」なのは間違いないが)

・"アクティブレイド-機動強襲室第八係-"#1「コードNO538」
あさみが型破りな面々に振り回されてさぁ大変、な回。
(彼女自身も相当空回りだけど)
果して、ここからどう転がるか。
(話も空回りでは大問題だが)

・"ノルン+ノネット"#1「空を征く船」
旅人の残した台詞から運命に導かれたこはる。
"世界(千里は「悪意あり」を疑ってかかっているようだが)"も"ノルン"も問題を抱えているようで……。
実のところ、鍵は旅人の真意とこはるの失われた記憶にあるような?

・"紅殻のパンドラ"#1「適合者-アデプタ-」
すべてはウザルの思惑通り、な回。
(福音の存在と嗜好という偶然があったにせよ)
でもって、ここからどーすんの!?
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Blogで書けない一言日記を更新しました。

2016年02月09日 20時48分22秒 | 日記(アニメ感想含み)
本当は1月20日に更新する予定だったのですが、"フリーティケットシアター"が一時登録者サイトの更新が不可能だった物で、腐ってそのまま放置してました……。

・"ヴァルキリードライブマーメイド"#10「オプレッション」
元々、晶派がシャルロット派を吸収してフェステを構築していたのね。
(そこから来るすきま風を百華につけ込まれたが)
で、クーデターを起こしたシャルロットは百華の傀儡として能力者狩りを行い、霞は(不本意なことこの上ないながら)魅零と戦い、そして魅零を"目的対象"として認識した百華は……。

・"ヴァルキリードライブマーメイド"#11「ソルジャーアーム」
魅零と百華の因縁の正体がはっきりする回。
シャルロットにしても、島からの解放をちらつかされてしまえば、魅零たちに敵対するのも訳あるところで。
そして、最後の戦いがどうなるのか。

・"スター・ウォーズ 反乱者達"#11「ギャンブラー」
エズラの得物が
「重力ライトセーバー」
だったことが判明した回("キャプテンハーロック"とはまた古いネタを)。
(エズラのライトセイバーには低出力のブラスターを仕込んであること。ただし刀身の出る部分からではない)
……、じゃなくて。
さしもの一行も
「ギャンぶるぁぁぁぁあ
(ランド・カルリジアン役の声が若本規夫氏)」
の前には物の見事に相手が悪かった回。
と言うか、完全に相手が一枚上手だった(一行がカルリジアンを出し抜いたと思ったら、結局ただ働きだったという)回。(ゼブ曰く「最初の賭けカード自身、ありゃいかさま(仕込み)だな」と言っていたことから、最初から一行をはめる腹だったのかも)

・"スター・ウォーズ 反乱者達"#12「希望のヴィジョン」
まずは、無事に#6で帝国アカデミーに残った友人と再会できて何より。
(てっきり尋問官に洗脳されていたか、最悪、処断されていたかと思ったのに(*1))
はっきりしすぎた未来視は却って事態の悪化を招く物で、ましてやケイナンの指摘にもあったように自身や自身に誓い人間が絡むとどうしても「読み」が難しくなってしまう物で。
で、エージェント・カラスの「反乱分子狩り」をかろうじて出し抜いた物の、エズラには小さくない心の傷になったようで……。
(ヘラのとっさの発言がエズラにとっての救いになったようだが)
*1 いくら尋問官でも、反乱者との内通の明確な証拠なしに処断は出来なかった、と言うことか。

・"ルパン三世 (Part4)"#12「イタリアの夢 後編」
イタリアの夢、そしてレベッカの過去との決着編。
……実を言うと、色々と決着していないことが多いのだが。
(MI6が追っていた"イタリアの夢"を売りにする誘拐組織(*2)や、ニクスの正体(*3)など。そのニクスとも実は決着していない)
そして、MI6からICPO(銭形)に"イタリアの夢"と"ニクス"から手を引かせるための取引材料として引き渡されたルパンの運命は……。
(実のところ、"イタリアの夢"を追っていたのはMI6でも、コウを暗殺したのは別組織の可能性もあるんだよね)
*2 尤も、"イタリアの夢"を売りにする誘拐組織自体、MI6の人体実験部隊の下部組織("ニクス"の所属する組織とは別部隊)であるという可能性もあるけど。
*3 コウモリの能力だけなら突然変異で済んでも(それだけでもそれでは済まないが)、ほかの動物の能力を持っているとなると彼自身遺伝子改造と記憶操作を受けた改造人間の可能性が……。

・"ルパン三世 (Part4)"#13「ルパン三世の最期」
表裏一体であるが故にだれも踏み込めない(レベッカとロブに「手を出すな」と仲間たちが釘を刺した)男たちの「決闘」。
(銭形の心理を読み切ったルパンが命がけの勝利を果たした)
ルパンの財産はすべて没収され、これから新しい泥棒の日々の始まりだが……。
("ニクス"が復職してるし、MI6の最重要監視対象が脱走してイタリアに潜伏してるし……)
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ぼやいても詮ないが……

2016年02月06日 19時42分43秒 | 日記(アニメ感想含み)
前回の続きめいた話。
でもって、前期('15年10月クール)前前期('15年7月クール)も受信不良があって、レンタル待ちという番組が結構あって、消化がストップしている作品(7月クールは"ケイオスドラゴン""赤髪の白雪姫(一期)"、'10月クールは"仮面ライダーゴースト""機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ"。こちらは今回の更新分まで、"コメット・ルシファー"は前々回の更新分まで、"コンクリート・レボルティオ 超人幻想"は前回の更新分まででレンタル開始になるまで更新不能)があるんだよね……。
おかげで、"ヴァルキリードライブマーメイド""スター・ウォーズ 反乱者達""ルパン三世 (Part4)"のローテーションで早回し、と言うかなり厳しい事態に……。
(前倒しで'16年1月クールの番組を消化するという発想がない模様……
それ以前に、
"ラブライブ!"
の消化という発想がないってどういうことよ!?)


・"スター・ウォーズ 反乱者達"#8「帝国の日」
エズラが「運命の子」であることが示される回。
(帝国が建国された日に生まれた)
エズラの両親(反帝国海賊放送を流していた。エズラの生まれた星でこの回の舞台でもある惑星ロザルは反帝国感情が強いらしく、帝国の国営放送を流せと帝国兵に強要され、旧共和国の海賊放送に乗っ取られた国営放送を流すな、と命じられた酒場のマスターは終始すっとぼけた)のこと、そのこと(と帝国の第一級機密(*1))を知っているエズラの両親の旧友シーボのこと、そして彼が思わずつぶやいた「エズラの両親がどうなっているかを知っている」を聞いたエズラはどう動くか?
*1 尋問官とエージェント・カラスがロザルにやってきた理由が、シーボ捕縛のため。最新鋭機TIEスターファイターのお披露目を妨害したケイナンたち一行の捕縛より優先した(シーボを確保したのがケイナンたち一行だったので、そのまま一行討伐になっていったが)。ちなみにこの情報、サビーヌをして「そりゃ、容量不足で精神障害を起こすはずだわ」と言うほどの量。

・"スター・ウォーズ 反乱者達"#9「つのる力」
エズラが自分の弱さと向き合い、心を開いたことで窮地を脱した回。
(とは言え、自分の負の感情に呑まれかける危ないところだったが)
尋問官を出し抜くことには成功した物の、エズラの心の弱さを尋問官に見抜かれたことがどう転がるか。

・"スター・ウォーズ 反乱者達"#10「ジェダイへの道」
エズラの負の感情の象徴が尋問官や仲間たちの死、であることが判明した回。
……と言うより、
ケイナンがエズラにジェダイへの道を歩めるかどうかの試練の回。
エズラもケイナンも自分自身と向き合う事によって、新たな一歩を踏み出した。
(ケイナンの過去に犯した「過ち」がなにを意味するのかが気になるが)
でもって、エズラ専用のライトセーバーがチーム全員のアイデアとパーツを組み合わせて出来た、と言うあたり、チームみんなの団結の象徴としての意味合いが強いところが印象的。

・"ルパン三世 (Part4)"#9「殺し屋たちの鎮魂歌」
このシリーズで初めて、敵、味方(?)の血の雨が降る回にして、五右衛門主人公回。
五右衛門が別枠で行動していたというのもうなずける話でもある。
〆で次元が五右衛門の未練を断ち切るために言った(五右衛門もおそらくそれを分かった上で笑顔で返した)一言が印象的。

・"ルパン三世 (Part4)"#10「恋煩いのブタ」
ルパン、女難ならぬ男難に遭う。
(元はと言えば欲をかいたルパンの自業自得でもあったけど)
一方、不二子に言われた一言から、レベッカは「イタリアの夢」に思いを巡らせるが……。

・"ルパン三世 (Part4)"#11「イタリアの夢 前編」
人間誰しも、軽々しく触れてはならない物があるようで>"ニクス"の家族と、レベッカのただ一人愛した男の事
MI6が独占を謀りながらも確保していなかった"イタリアの夢"を巡ってレベッカが動き、それに巻き込まれるような形でMI6(レベッカと同じところまでは進んだが、そこから先にたどり着けていない)とルパンも動いて、それにつられるような格好で銭形も動く。
それにしても、
"ニクス"の特殊能力(反響音波分析)が声紋分析の能力をも持っていたら、確実にルパンたちは「詰み」であった。
(イヤホン越しに声紋分析は難しいだろうが)

・"仮面ライダーゴースト"#8「発動!もう一つのモノリス」
アランと西園寺の野望(微妙に向いている方向が違うのですな)、スペクターの悲願と屈折があらわになった回。
かろうじてアランの野望を食い止めることには成功した物の、タケルの抱えている問題は複雑化する一方で……。

・"機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ"#9「盃」
まぁ、仕組みを、それも惑星二つとその周囲の規模の仕組みを変えると言うことはそれ相応の混乱を巻き起こすことでもあって。
それをテイワズの大将に思い知らされたクーデリアはその上で今まで流れた血に誓い、オルガは緊張の糸が切れたのか、自分の弱い姿(三日月をして「初めて見た」と言わせた)をさらけ出す(その過程で、鉄華団も家族と言うことを再認識する)。
そして、鉄華団という家を守るため直参格(タービンズの兄弟格と言うことは、そういうことなんだろうな)としてテイワズの傘下に入り、改めて地球に向かうところで幕。

・"ヴァルキリードライブマーメイド"#8「ヴァルキリー・エフェクト」
魅零にとって因縁の敵現る。
(人工アームと戦う事態になったが、どうも自身のクローンをベースにした物らしい)
その因縁がさらなる因縁を呼んで……。

・"ヴァルキリードライブマーメイド"#9「テイクオーバー」
百華の来島で、"組織"も本格的に動く。
それを読んで晶が(百華に操られた)シャルロットと対峙するが、それを逆に百華につけこまれてしまい……。
そして話も一気に動き出して……。
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