Blog版一言日記

私、雑音領(ざつね・りょう)の一言日記です。

Blogで書けない一言日記、更新いたしました。

2016年12月28日 23時28分03秒 | 日記(アニメ感想含み)
イルミネーションの撮影とか、"It's a SONY展"の展示物撮影とか、色々と。
で、"It's a SONY展"の帰り道で秋葉原に立ち寄って痛車を撮っていたのですが……。

この痛車の彼女、一瞬誰が誰だか分からなかったので、「下手な絵だなぁ……」とぼやいて後日、その写真をラブライバーの後輩に見せたら、
出展を的確に説明してくれた。
で、その後の私の言い訳が
「いや、普段と髪型変わっていたから……」
流石に直後後輩に、
「髪の色と顔で分かるでしょうが」
と突っ込まれてしまった……。

・"境界のRINNE(第二シーズン)"#22 「あの頃のまま……」
れんげ失恋話。
(架印や鯖人も含めて)誰が悪い、と言う話でもないのだが……。

・"一人之下 the outcast"#9「秘術」
堂々とした態度には堂々とした報い(沙燕や正豪が楚嵐を認めたこと)が、
堂々としない態度にはそれ相応の報い(正瑜の負けを認めない態度が宝宝に手痛い一撃を食らい、楚嵐の正瑜に対する驕った態度がとんでもない事態を呼んだ)が返ってきた回。
この先、どうなるの!?

・"あまんちゅ!"#9「消せない思い出のコト」
昔も今もこれからも、てこにとって大切なこと。
で、それを大切な物にし続けるために……、の回。
それにしても、
弟君に非はないんじゃ……。

・"アルティメットスパイダーマンvsシニスターシックス"#23「スパイダー・スレイヤーズpart3」
スカーレットの全力を尽くした行動に対して、ヴェノムも全力で応えた回。
まぁ、男の誠意に対して、誠意で応えると言うのも男の誠意って奴で。

・"ルパン三世(part2)"#9「浮世絵ブルースはいかが」
お互いに気を抜いたとは言え、致命傷になったのは,不二子の雇った役者の方だったり。>芝居が終わった後の身のこなしで。実はルパンもケアレスミスを犯していたが、それが「怪我の功名」に繋がった。
まさに「役者が違った」としか言いようがないなぁ。
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買い出しがあって田無と吉祥寺に出掛けました。

2016年12月21日 13時32分27秒 | 日記(アニメ感想含み)
ので、イルミネーションをあれこれと。
(決して、
ひとりぼっちのクリスマス
のわびしさを味逢うためではない。念のため)


田無駅前、アスタと田無駅をつなぐ保歩道橋入り口からアスタを。

田無駅北口ロータリーを、歩道橋の上から。

こちらは地上から田無駅北口を左端がアスタ。右端が田無駅入り口。

吉祥寺駅のタワー型(?)イルミネーション。
(吉祥寺駅北口ロータリー整備の煽りを食らって、イルミネーションがいささか地味になってしまった)

こちらは吉祥寺駅北口の壁画

・"サンダーバード ARE GO"#23「インターナショナルレスキュー出動禁止!」
偽りの権威より、従うべきは己の良心と責務、と言うことを示した回。
(偽ジャナス大佐がフッドの手下でなかったらエラいことになることだったが)
一方で、フッドの暗躍もより本格的になってきたようで……。

・"アルティメットスパイダーマンvsシニスターシックス"#22「スパイダー・スレイヤーズpart2」
オチがヒデェ>アーニム・ゾラの最期(?)
ベンの帰還編。
ヴェノムがまだベンに不信感を抱いていたり、次回予告を見る限りでは、もう一波乱ありそうで……?

・"ルパン三世(part2)"#6「ピサの斜塔は立っているか」
誤解が誤解を呼んで……のカオス回。
しっかりと借りを返すあたり、ルパンらしいというかなんというか。

・"ルパン三世(part2)"#7「ツタンカーメン三千年の呪い」
如何にルパンにも勝てない相手がいると言うこと。
(流石に亡霊じゃねぇ……)
いろんな意味で当時がそういう時代だったから作ることが出来た話、だったよなぁ。

・"ルパン三世(part2)"#8「ベネチア超特急」
「生兵法は怪我の元(By五右衛門)」
とは良く言えりでして。
まぁ、あのままでは谷底に真っ逆さまだったしね。>ルパン。マルチーノの特別車両から脱出する際、咄嗟に競走馬に飛び乗った際、マルチーノの宝への妄執に部下もついて行けずに彼を見放した有様を見て、「彼が哀れになった」として、手元にくすねた宝石と競走馬だけで諦めたこと。おそらく、ルパン一流の照れ隠しだろう。
で、ルパンもマルチーノも
「悪銭身につかず」
を地で行く話だったよなぁ。

・"タイムトラベル少女"#9「呼応するベル」
いなかった!やっぱりエリシャ・グレイなんていなかった!!
(冒頭で電話の特許権を巡っていきり立っていたのはエジソンであり、エイジは彼を翻意させるのに失敗した)
「結果を引き寄せる運も実力のうち」や「物事は複雑な因果が絡む」話でもある。
(電話絡みでは因果が複雑になりすぎて、泥沼の特許権裁判になってしまったが。電気通信主任技術者総合情報内、電話の歴史 ~発明にまつわるお話~より)
一方、現代ではとうとう御影が事の真相に気付いたようで……。
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久しぶりに土曜休みだというのに、

2016年12月03日 18時44分06秒 | 日記(アニメ感想含み)
部屋で燻っていた……。
やっぱり、
遠出しようというのであれば、
部屋のパソコンの電源は付けるもんじゃないなぁ……。
(ネットサーフに嵌まった。意志薄弱というかなんというか……)

・"ルパン三世(part2)"#5「金塊の運び方教えます」
これまた徒労話。
とは言え、しっかりと自分たちをはめた頭取に借りを返したが。
それにしても五右衛門。
ストイックなふりして、結構鼻の下伸ばしてるのね。
(それが原因でルパンは一度銭形警部に手錠をはめられてしまったが)

・"Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀"#9「剣の神髄」
「俺が最後に闘いたかったのはお前だ、劉備ーっ!(森本レオの声でお読み下さい)」(番組(*1)が違います)
セツムショウ、己の信念に死す。
ショウフカン、してやられっぱなしと言うわけにはいかず(そりゃそうだ)。
ケンサンウン、武侠(というかシュウンショウ)のやり方に逡巡す。
で、リンセツアとベツテンガイの闇の商談は思わぬ形で水入りになり(ベツテンガイの言い分にも「表世界で名を上げれば手の内を晒すようなもの」だとすれば、ね)、リンセツアとショウフカンの対峙の結果は如何に?
*1 "NHK人形劇三国志"なんて誰が分かるんじゃ。

・"精霊の守り人"#13「人でなく、虎でなく」
「つぶて(石球を飛ばすボウガン)」使いが小物じゃなかったらこの話、詰みであった(いやホント)。
バルサ、因縁の敵の「心」を斬る。
(文字通り、放心していたことを考えると、ね)
「先生」の「虎(=人道を踏み外す象徴かと)になってはいけない」想いは知らぬ間にバルサに伝わっていた、のかなぁ。
(尤も、バルサ自身は戦闘直後で気が高ぶっていたが)

・"精霊の守り人"#14「結び目」
野にあってヨゴの神話の嘘(ただし、チャグム絡みでもう一つ解かなければならない謎が残っている)に気がついたトロガイと、宮仕えにあって同じくヨゴの神話の嘘に気がついたシュガ(彼にしてもチャグムの生存を確信しているわけではないが)の明暗が分かれた回。
(タンダの「神話の真実を国のお偉いさんが知っていたら、チャグムは一番安全な所にいたのに……」とぼやいたが、そのボヤキが変な形で当たった)

・"迷家-マヨイガ-"#11「バスに乗れば唄心」
どーすんの、これ?
最終回一話前なのに、話がとっ散らかったままだぞ……。
で、
颯人、女への嫉妬で女の色香に迷った挙げ句にラスボス化。
と言う解釈で良いのか?
(なんか違うんじゃ……)

・"迷家-マヨイガ-"#12「ナナキは心の鏡」
まぁ、ああいう形でしか落着しないよね……。
え、
どう考えても話数計算を間違えている?
(中だるみが過ぎて、終わりバタバタの典型的な話数不足へと至る)
そりゃごもっともで……。
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