アンビシャスなボーイズの冒険が終わりました。
日大山形、初の4強ならず/夏の甲子園
<全国高校野球選手権:早実5-2日大山形>◇18日◇準々決勝
敗れた日大山形は、甲子園初登板となった青木優(3年)が投打に奮闘した。8回途中で降板したが、7回までは1点に抑える好投。打っても6回、フェンス直撃の三塁打を放つなど2安打。「楽しんで投げられた」と話した。
ここまで歴史を塗り変える快進撃を続けてきた日大山形でしたが、好投手・斎藤くんの前に力尽きました。
われらがボーイズも、最終回に140後半で投げ込まれては、文字通り打つ手なしです。
(´∀`)ウマイネー
そんな 気の効いた言い回し はさておき、この夏はかつてないほど甲子園に熱中することができました。
2年生エース阿部くん(今日は青木くん)による魂の力投、あきらめの悪い強力打線、そしてファインプレーを連発させた守備陣、いずれも忘れられない奮闘でした。
まんず、胸ば張って帰ってきてけらっしゃい。