季節の風物詩~お向かいの田中精米店のお餅
ある晴れた日曜日
カラカラの東京にほんわりと湯気が立ちこめます。
充分 水を吸わせます。 所謂 「浸漬」です。
良い「もち米」です。
蒸し担当はいつも変わりません。
もし機械が壊れたらメンテしてくれる人はいるのでしょうか?
その位、年期がはいっています。
一丁 蒸し上がりました!
蒸しもち米を入れると「うねうね」お餅が出てきます
あつあつのお餅を全員で成形していきます。
今回は「変わり餅」で「唐辛子」、「豆」、「キビ」 等々バリエーションがあります。
味ノマチダヤのお買い物と一緒にお餅はいかがでしょうか!
焼いたり、お鍋に入れたりで
早くしないとまもなく売り切れですよ