ちょっと前に見てましたが、記録してなかった。
これもアカデミー賞のノミネート作品。
トム・ハンクス主演、スピルバーグ監督作品、「ブリッジ・オブ・スパイ」。
実在した弁護士の話で、ドイツがまだ東と西、ソビエト連邦とかいう時代の話。
トム・ハンクスは、こういう人情味の有る人物を見事に演じますよね。
「フォレスト・ガンプ」「ターミナル」とか…
スパイとか、CIA、アメリカっぽい設定ですが、
相変わらず、人情深く、見入る作品でした。
ノミネート作品ではタイプが違いますが…さてどうですかね？
2月はアカデミー賞の話題もりだくさん！
そんなニュースを見ていれば、やはりノミネート作品は観ないわけにはいきません！
さっそく、「オデッセイ」観てきましたよ。
火星の調査隊員のマット・デイモン。
火星での調査中に、あるハプニングが発生し負傷。
調査船に戻れず、火星にただ取り残されてしまった。
しかし、（評判のように）前向きに強い意志をもって、救援が来ると信じそこでの生き方を探し実行する。
とても想像つかないような発想で、命をつないでいく様子はアッパレ。
FBIとか刑事色の印象のマットデイモンさんが、私の中ではちょっとコミカルにも感じられました。
凄い発想だなって…感心の作品。火星で生活もそのうちある話かも…。
いろいろ知識があるって、結果、良い結果をもたらすように思います。
だから、いろんな経験はした方が良いと思う。
いろんなことを経験したり、いろんな国や街に行ってみる。
いろんな山に登ったりね…。
最近全然映画館行っていなかったので、ノミネート作品は全然見ていませんでした。
見たい作品が目白押しです…