今年初めての山にも行ったし・・・・
山で迷わないように・・・・地図の見方でも勉強しようか・・・・・。
ということで、勉強会に参加してきました。
主催はアウトドアショップのエルクさんです。
今回は２万５千分の１の地図を使っての講習。
山にはあの地図が良いとのこと。
実はあの地図、いろんなことが記されているんですね・・・・。
緯度・経度、桑畑・滝・三角点・・・・
今回の題材は、なんと地元の茅ヶ岳・金ヶ岳。
まず沢と尾根を記して、山のイメージを確認。
茅ヶ岳は登ったことがある山だったので、
参考になりました。
で、荒川ダムの上の方の藪山のコース取りを練習問題。
講師はガイド業もしている、韮崎在住の三上様。
エルク店長様のイベント紹介記事↓
きっとこの方も夜な夜な地図など見て、喜んでいる山人でしょう・・・・・。
私は山の地図というと、昭文社の山と高原地図を選んでいたけど、
両方で見てみてくださいって言ってました。
確かに、あの２万５千分の１の地図を自分でルート選択して記録して検証できたら・・・
もっともっと地図が面白くなるのではないかな？
ようやく・・・・今年の登り初めとなりました。
登り納めと同じく所属の会の皆様と、地元の山です。
今回は『笠無山』。往復3時間の予定で楽勝と参加したところ・・・・。
コース変更で海岸寺峠から登ることになって・・・・登り2時間となりました。
でも・・・この時期にしか登れない、時々陽だまりハイク、時々急登。
面白い山行でした。
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朝8時に高根に集合。
海岸寺峠に8時１５分に到着。
運動や駐車して・・・・8時25分に峠から出発。
-3度。１０３０ｍ。
いきなり急登。でもすぐに尾根道。20分足らずで海岸寺山、１１２５ｍ。
３等三角点がある。
さて尾根を歩いて、次の名もないピークに９時２０分。
行く手にまだ２つのピークが見えた。
ここからは一度下って登り返し。
そしてまたピーク。
そして最後のピークに向けて、最後の一登りは風も寒くて、きつかった～。
ちょっと左に行くと狭い笠無の頂上。
とりあえずそのまま奥に進んで岩峰・展望台へ。
八ヶ岳の展望が素晴らしかった！
金峰・みずがき・横尾・飯盛も。
そしてまた戻って、仕度をして１１時８分下山。
１２時１５分に海岸寺山。途中からは林道に出て１２時２５群には峠に帰郷。
帰りには、初めて海岸寺によって見ました。
見事な石仏とお堂の彫刻が素晴らしかったです。
この時期に登るのに良い山ですが、単独はやめましょう！！
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今回、メンバーさんで鹿の角をゲットした方がいました！
４歳かな？結構重かったです。
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笠無山・・・・どこ？か・・・・
山梨県北杜市須玉町の海岸寺というお寺の南東？
国道１４１号線の高根の湯あたりから見える笠っぽい山です。
真ん中ちょっと右に２つピークのあるのが笠無山。
ぐっと左に下ってピークが名がなく、
その左の小さいのが海岸寺山かと。
山梨にはその昔は何件かのアウトドアショップがあったと思いますが、
現在は純粋な個人のお店は1件でしょうか？
このほかに、石井スポーツとかアルペンとか・・・・・・なのでしょうか？
ということで、山梨の中心にあるショップ『エルク』さんは何かと訪問するお店です。
ここのところは・・・・ご無沙汰していますが・・・・。
山歩きを始めた頃は、いろいろ揃えるものがあったり、
店員さんのアドバイスをもらって、・・・・なんてありました。
若い店員さんもそれぞれに走ったり、釣りしたり、山に行ったりと面白くて爽やかです。
皆さんも、何か山道具以外にもかわいい小物が見つかったりする可能性有りなので、一度お出かけください。
HPは・・・・↓
http://www.elkinc.co.jp/top.htm
新年、このオーナーさんがもっているコーナーのクイズが当たって、
昨日プレゼントが届きました。
噂に聞いていた、お店のロゴ入りのタオルマフラーです！！
しかもプリントだと思ったら・・・染めた感じなのです。
ちょっと上品ですね！！
ということで、明日は仲間の皆様と今年初の登山。（ハイキング・・・・）
地元のマイナーなお山です。自分はいつも気になっていた山なので・・・楽しみです。
早速、自慢してまいります！
そう・・・・NHK大河『新撰組』以来、好きな男優さんがいます。
それは「堺正人さん」です。
新撰組ではやまなみさんを演じ、いつも温和な人柄を演じていました。
その後、最近では「南極料理人」とかにも主演してました。
武士の映画とはいっても、
なんか当時の斬りあいとかでなく、
ホームドラマを見た感じです。
ある武家の収支を男主人が切り盛りする。
そこに見栄や嘘はなく・・・・。
そうしてそうした親の心は子どもにも受け継がれ・・・・・。
厳しいい親ではあるが、
立派な育て方だと・・・・・。
全くのフィクションでないのも・・・・・面白い。
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD17083/story.html
ため書き込みですが・・・・。
またもや久々の洋画「ソーシャルネットワーク」。
事前学習の甲斐があって、理解が追いついた感じです。
２つの訴訟の場面と当時の場面と・・・・たぶん３つの場面が登場してきます。
おまけに主人公マークをはじめ・・・・みんなの会話が早いのです！
とにかく展開も速い！！！
『フェイスブック』なるもの・・・・私は身近に感じないのですが、
凄いのですね。
そういう開発者はマニアの若者が、素晴らしいアイデアと知能で、
若くしいろんなモラルや経済観念、常識とか不十分なうちに仕上がって、
ある意味、人を不幸にしたりもするのでしょうか・・・・。
天才が故の孤独や寂しさ。
そこに付け込むずるがしこい大人もいたり、ねたみや嫉妬とか。
いろんなことが展開され・・・・・、
最後、マーク信じろ！、友を信じろ！って感じましたね。
最年少の億万長者。
自分は自分もなりたくないし、身内にもそんなものにはなって欲しくないな～。
貧乏でも幸せであれば・・・・・。
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD16880/index.html
