なんと・・・5月27日。
平年より17日も早く、関東地方が梅雨入りしたと思われる宣言。
そう・・・・らしいのですよね。
新緑の季節、短かったなあ~・・・・。
今週末は仕事のイベント予定だったのに、
見事に台風かも・・・・。
困った・・・・・。
体調もいま一つですし、いいことないかなあ~。
お花の山に行きたいよお~。
なんと・・・5月27日。
平年より17日も早く、関東地方が梅雨入りしたと思われる宣言。
そう・・・・らしいのですよね。
新緑の季節、短かったなあ~・・・・。
今週末は仕事のイベント予定だったのに、
見事に台風かも・・・・。
困った・・・・・。
体調もいま一つですし、いいことないかなあ~。
お花の山に行きたいよお~。
何度もいいますが、同じ日に見たわけではありません。
アップをまとめて書いているだけです。
予告編で、中島美嘉さんの音楽があまりに切なさそうで、
永作さんも井上真央さんもみんな切なさそうで、気になっていました。
冒頭、裁判の両者の想いから始まります。
確かに、双方の思いはそれぞれになるほどと感じられるものでした。
これに、実際にこどもの気持ちも入ってくる。
簡単な話そうだったが、いろいろな方向から絡み合って、
複雑に、気持ちも絡み合ってきた。
おまけに風景も結構綺麗。
小豆島に移動していた場面の、農村の景色や町並みなども最高に綺麗でした。
子どもを産みたい、育てたい、あの人と暮らしたい、
この子と暮らしたかった。
子どもにしたら、最初に一緒にいた人がたとえ誘拐犯であっても、母だったんだとしたら
母なんだろうとも感じました。
つまりは、この中では一番、だらしないあの父がいけないと!
優しくなれそうだったり、強くなれそうな感じのする作品でした。
そして香川に行きたくなりました!!
なんか・・・ずっとアップしていなかった記事を・・・・・
そういえば見ていたのに、ということで。
ここのところ、洋画があまりなかったんです。
気晴らし、年度末は何かとイライラするので、
こんな作品を選んでみました。
品川さんの「ドロップ」に次ぐ、監督作品とのこと。
まあ・・・「ドロップ」も何故か見ていますが、
あまりヤンキーとか殴り合いとかは、好きではないですが、
スピード感があって面白かった気がします。
そしてこの作品も、
同じく、スピード感はあります。
漫才も結構、面白いと思います。
そしていろんな人はちょこっと出演していたりして、
面白いです。
またそのチョイ役を、なんか目茶苦茶面白く演じていたりしている感があって、
本当に楽しいい作品でした。
ろばーとさんが演じていた、ガンダムを目茶苦茶崇拝しているマニアな若者が、
目茶苦茶リアルな感じでした。
TVでもまた放送があれば、見たい作品ですね。
これも公開を待っていた1本。
アカデミー賞で話題となり、
ナタリー・ポートマンが主演女優賞を獲得した作品。
ナタリー・ポートマンというと、本当に白鳥的なイメージでありましたが、
この作品は、内容と同じく、白鳥と黒鳥を演じることに悩むバレエダンサーの姿から、
今までのイメージと一新したイメージとがある、重みのある作品に感じました。
自分にない部分を求められ、悩む女性。
この苦悩が、クライマックスに向けて、なんとなく自分でもわからなくなってきましたが、
最後までスリルとか心が読めず、ドキドキしました。
確かに私の中では、ナタリーの一番の作品となったと感じました。
DVDも欲しいなと感じました。
翻弄されていくというか、追い詰められる苦悩、
見事に演じているんじゃないかなって・・・感じました。