★ Tigh-Z ご存じですか?
読み方は 『たいず』
語源は ties 絆
テーマ は かっこオモロい 京都出身の4ボーカルグループ のことです。
一見、カッコいいのですが、 未だそんなに有名でもナイようです。 でも3年後は有名になっているかも知れません。
大阪城ホールで10000人集めてライブやりたいとか言ってました。
いま、Tigh-Z と 検索しても こんなFacebook ページぐらいしか現れません。
https://www.facebook.com/tighz.official
画像検索すると、こんな写真が現れますから、まんざら無名でもありません。
★こんなTigh- Z の4人のメンバーの1人、
小峠良太くんと言う芸名のような、ちょっとカッコいい青年に出会ったのは昨年の11月29日のことでした。
関西国際大学で、会った途端に 『いい』と思いましたし、NPO The Good Times の会員に直ぐなってくれました。
彼が会員さんだから、こうして応援しているのです。
この写真殿界さんが撮ってくれました。
なぜ関西国際大学に? 彼はOBでネットを探してたらこんな写真も現れました。
★1月31日に開催された『神戸ベンチャー研究会』で、 Tigh-Z がスピーカーを務めたので、再会しました。
https://www.youtube.com/watch?v=N-vuZ9JtgcY&x-yt-cl=85114404&x-yt-ts=1422579428
ベンチャー研究会の会場でも、 女性たちにはなかなかの人気でした。
★燦々SunSun のプロジェクトとして、
私自身が応援してみたいと思っています。
3年後、1万人を大阪城ホールに集めるという目標もオモシロイとおもいましたし、
ちょうどいいレベルの目標だと思います。
当日の研究会でのもう一人のスピーカー 鄭剣豪さんからは、剣豪集団のオープニングや、中国公演など大きな話も飛びだしました。
この程度の『大きな話』は、実現の可能性が大いにあるので、楽しいのです。
人が繋がって、その人たちの得意の分野が繋がったら、ムツカシイと思われることも簡単に実現するものです。
人は誰でも、そんな『ハブ』になり得る要素を持っているのです。
それを、自然に引き出す仕組み、 ソレが NPO The Good Times の特別プロジェクト燦々Sun Sun なのです。
http://www.thegoodtimes.jp/sunsun/
ホームページ未だ完成していませんが、ちょっとだけお見せします。