青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その三百三十九

2017年08月12日 16時03分01秒 | 投稿

争乱の被害者数への完全な眺望は当時、双方には不可能だった。向こうは希少なる公家品詞の蒸留表現が“突き破られ”たる絶句で相手の被害に額着(ぬかづ)き、賠償を提示してきたが、承服出来なかった。
提示への完全包摂表現とは“北京からこれに次いだ規模の計四都市へは、京の知恵最精髄芸能舞台、これは異星人への港しかなく、それはねおの全階層の営業であり、これによる京への水紋影響がねおを数えず、これから下に三つの階層に及び、それにより星の光が湧く井戸を、京は清に対しては知恵で眺望しつつ、意図的に、半永久的に、無償で、ねお全階層の営業利権ならぬ、行為、名誉による現実変動量全てと井戸の水の十割を譲渡していくが、ねおの閉館に際しては、京は必ず代替を創設する”
限界まで、被害態様を京は知恵で掌握しての提示だった。
“異星人技術が関わる”。
向こうの担当者は始終茫然で、提示もこう絞るしかない、との判断のようだった。
この水紋影響とは、京の公家にとっての非言及頂点階級なる、初恋の異性の夜の涎。これをやる。三つの階層とは各所点在のコンクリ建築の卸(おろし)屋の利権とねおを繋ぐ理学者の知恵、及び原系の応接役の着物紋様、非言語領域の蓄積、声色までをも含む。京は以上の知恵領域に最も価値を見出(みいだ)だしていた。
譲渡方法は、双方は譲渡動態に完全に確信する、甲での減り、乙での増え、手紙でのやり取り。
“最近、こんな事がありましたが、全てはあなた様のお陰ですから、その際の譜面を上納致します。”
後は港同士が勝手に手続きする。
“清各地には大規模な神戸、が林立し、必ず常なる京への監視、抑止を実現し続ける”。
そう、見たが。

当時の京がでは、被害詳細、人数までをも掌握したならばどう出てくるか。
この知恵を操る者とは、代わりに、上の掌握を必ず不可能とする時代に存在する。

奈良県吉野郡野迫川(のせがわ)村の立里荒神社(たてりこうじんじゃ)を深い霧の夜俺が一人で訪れ、鳥居群が覆う参道の階段を登って行くと、道が曲がり次の階段を登って行く前、一度平らになった所にある木の長椅子の上で、この時代の普段着のイギリス人の政治家の姿が、六分前の振る舞いを演じていた。
固定電話を使っていた。
本殿背後の古荒神(ふるこうじん)の祠(ほこら)の跡地に向かう山道から、右にずれ斜面を下った地の地中には地球の様に、濃密成分の大気と水の星が希少割合での構成を不可避とする、自然資源被膜波動“文明内魔術師への剣”、勇者、の岩盤があった。
長い人生が条件を満たしているならば、ここを訪れたならば必ず異常確度なる直感を手にし、人生を危険にする。
この国では一割の十万分一の割合の人間なら、四カ月以内に他心通能力に覚醒する。
残り全員をヤクザとする日本の百五人以内の一人の人間は、他の星、いや他の宇宙をも貫く。
何故、俺は古荒神への道の代わりに長椅子から直進し、山の斜面で寝そべって満月を眺める事になったのか。
もう一度だ。
皆殺しにしてやる。
在日宇宙賊、ハングレヤクザ、中南米の首狩麻薬資本、東南アジアの誘拐業、アメリカの異星人契約推進者。
真の理由は分からず、また魂への穢れを払う深部想起へ人生は進む、というのに。
もう一度だ。
全てを貫くの感慨が要る。
力だ、力が欲しい。
京の路地裏を、公家の文鎮の紋様、人肉業者の砦を貫く力を。
これは感慨に先行するそうだが、いつの欲求だこれは。
お前に電話して聞いてみれば分かると断定してみるがどうだ。
過去の犯行を再生して、自己のそれと認識させて、泥棒への欲望を並べて、前世と今の俺を一致させてから、・・・・・・またさせて、捕まえて、が出来る相手とはな、一連を喰らう長椅子の上なんだ。
質問に、言葉で答えられたならば許してやる。友好を結んでもいいぞ。
出来んならまずは長椅子の前でガキの頭をお前に刃物で露出させてお前に脳を喰わせる。
完遂意欲の充填から味わいつつの自動走行の切腹への何故、は答えられんとして、回数は万を越えるが、眼前の俺のほくそ笑み濃度も衰えん。弩十割劇場。
消化予定の式目の数はな、切腹を一として、兆を越えるが諦めんな、高しめていけや。
ここの売店ではシイタケが特産品として売っとるけん一個ずつ喰っていいよ。乾燥しとるままで。

“イノサン Rouge”、“洗礼者ヨハネによりヨルダン川のほとりでキリストが洗礼を受け”の“洗礼者ヨハネ”は、“純心との被呼称を希望した者が冠す言語は、純心、被呼称、希望、言語を直列させ、異界への忠節なるオリーブ油の水面、いかなる乱れをも即座に伝える役目を世に広げると歌うと主張する一人の、光輝く大嘘を翼として広げ、仰ぎ見た知性は何故皮肉への離別を済ませていなかったのか問おう、宇宙遍くとの繋がりとは憐れな皮肉なる魂達よ”と感得した。
本屋では偶然、人格を治療したいという欲望の為に、俺に運命上の大被害を意図的に浴びせてきた既に死亡済みの中学までの知り合い、つまりは悪霊の上野を見かけた。仕事上の奇形経理を経ての意識への元気化策謀をかましとるから、俺とは無関係に十九時間毎に電波で死んで亜空間に行きおる。平均五時間で無。“宇宙人による文明への措置”との音波放送なら聞こえるらしい。かなりへこんどる。
イギリスのカツアゲ喰らいまくりのすぐ泣くクソガキがボタン押す時の台詞ば周りと分析しおったら、帰りに道に転がっとるマネキンの生首に出会った。気持ちわりー。
稀な事に俺がテレビば見る事になったら、映画の“マトリックス”が放送されとってから“預言は間違っている”の下りから開始。
茫然ながら疲れながら考え事しとったら番組の予告放送“日中国交正常化交渉の舞台裏”との煽りがてら、周恩来が気合いみなぎり過ぎの握手ば白黒映像でかまし出しおった。どっちがどっちを煽っとるんか分からん勢いだった。
・・・・・・何やこいつ。茫然ば追加してくんなや。
登場角度がやたら不評だったらしいなお前。
九才の俺に天徽に嫉妬してどうすんだ。何が“私にも使わせろ”だ。意識にノリで直で質問しまくんなや。便益の提供には苦慮しとったと知っとるだろうが。もう覚えとらんで分からんとぞ。
俺の近くで旨いチャーハンの情報が流れたら速攻で感得しにいきおったがなこのチャーハン神が、赤坂の中華料理店の料理人は鍋持ちから喰いまで感得しおったが、料理人は清の頃の前世からお前の器用さよりずっと上だったと知った以降、無料喰いとの云われはどうするんか、との仮定には無言のまま感得しおったな。
桜製材の桶と天津罪(あまつつみ)、国津罪(くにつつみ)との対照、分析、翻訳の部分の原稿は好評を博すには届かん時勢のようじゃ。
どうするんか。
チャーハン代ば稼げんでへこんどるが諦めんなや。高しめろや。石碑行って休んどる暇は無いぞ。原稿降ろしめて池袋の東急ハンズの木製用品の技量ば絵入りで知ろしめる金ば稼いでから東南アジアに安価に便益ば提供してから、“私にも使わせろ”だの人間の意識にノリで直で質問しまくるのを止めといてから、好評を博して得る金で新宿の四百円チャーハンば感得したなら、石碑ば己の社にせんとするも、チャーハン代のつけやら過剰に前払いの癖について細々とした礼儀にうるさい、狭い京都のうるせー系の女に論争を挑まれるのが常なもんで、東京に異動した事ば思い出してから、一連からの脱却、協同作業でのゴザ敷いて花見宴会式のではなく、“東京のモデル事務所で鏡の前で陶酔の姿に耽る二十代前半の女子の胸の谷間を眺め”たなら気合い入った仕事が進められるそうでからのガツンとコクのある一本締めの原稿ば持って来る事について覚悟して挑めばいいんじゃ。
俺が中京区の四条大宮と二条城の間辺りば放浪しおったら“君は遠い記憶の中に、ここらで和みを装いつつ自白剤と信じ込ませた麻酔薬を注射させては刃物で女の脳を晒して笑顔で詰問事をしたり侍の腸の端を握って玄関の外に走って出ていったり淀川系の顔の首の下からヘソの下までの面積の八割の筋肉を剥いで内蔵を一つずつ抜きながら和んだ会話をしていた姿を放浪させていないかね、一人の青年の日本人よ。周恩来と指で書いた事は無いようだが残念だ。寂しくて気持ちがばらばらになってしまいそうだ。”との狭い街路での説法だったが、俺が会話した稲荷神社の社務所の人に朱雀降臨しとってからその人にも“二十センチ大の携帯式脳波測定端末を握っての上洛喝物語”の感想ば質問する勢いそのままに俺との会話ば楽しみながら、俺の目の色の変化を霊視しおったろうが。
てめー四の五の言わんと、あらゆるチャーハン代前後の結節を統べる宇宙貫通査問試験問題神、貞(みさお、とする)、に昇格しては過去、未来、現在を自在に改編、潔斎する、と謳う事でチャーハン代前後の結節への飢えを把握し、試験問題を鋭利にしていけや。
遍く、飢えは居る。利用しとるだろうが、との指摘は当たらん。登用への近接距離首席がお前でから後はもう、がっついて結節ば好き勝手に喰えばいいんじゃ。統べれば出世しまくるぞ。太陽系百を探して居らんぞこの職位は。お前による利用の相が大じゃ。
青龍景気及び口利き。

“貴族は鏖(みなごろし)だ”。
“意志、金刺繍由来感動理力縫合衣装族即ち、破壊第一層回遊水紋たるべし。”

“サイコーーーこの生きてるって感じやめられないっーーー!!!”
“全皮膚が輪(りん、異能力の源)になった感覚の感動への原動力は、全皮膚を輪とすべくの非現実的な振る舞いだったの。今狂っているっていうのに、やめられない、との軽い自己評価への機会がすぐに湧いて来るから、この生きてるって感じやめられないっという文言の浮かびを全脳の表面が喰らってからそこらが輪になっての感動の源とは、自己評価への機会をすぐに湧かしめてしまう美食癖にある、との分析を待たず・・・略。”

“必ず子を孕むのですよアントニア私をフランス王の祖母にさせるのです”
“脳の内にまずは気合いを宿せ、子宮と外界への愛わりが異常密接故に認識文法に必ず起きるあらゆる齟齬、アントニア。
異常密接無知による繰り返し音韻よお前と遊離ならぬ密接状態、アントニア私を、について無知なる虚ろなる無知主語私とは、未来の宮殿への時間無視力、欲望と一体化済みが故、今フランス王の母。
欲望を孕むとはこういう事なのだ。子を孕ませ、祖母になりたいという時間、常識無視による眼差しとはこういう事なのだ。私のように気合いを宿せ。”

“素晴らしい絹レース・・・リボン・・・!!!”
“こうして脳の皮膚触覚領域を射精された精子が感覚の快楽単位から支配していくというのね、他人との交際意欲そのもの、化粧を脳が吸って、愛らしい嘘の象徴、世間体を経て(ああ、一連を何度も感得していきたくなるわ)あたしの輪郭が今形成されていく、への非言及、非文法にして不成立ならへの怒りの根源。”

ここで少し読めるですよ。
https://www.ebookjapan.jp/ebj/search_book/?q=イノサン


https://www.ebookjapan.jp/ebj/337077/volume2/

映ってはいないが悪魔野郎の特徴、尖っている耳は俺と同じ。非意図的なるムカつく振る舞いに頭を長く動かして洗っているとこの目になる。早く股から頭頂部まで針金で貫通出来んで鬱積。まあ確実にいずれそいつにかますがそれまでの目。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする