日本各階層は死んどるのを俺の言及を踏まえつつ眺望した者は居るな。
もっと死ねばい。
そのわりー頭でもようやく予測が回ったようだな。世界の調停者側、に日本はどう放りやられているのか。
超絶の理不尽仕事をやおら大量に生みやがった不細工人種共め、じゃまだ足りん。
危険を飲んで、足を進駐させ、人間をいざなう。
すると愛情と見て、そこから何と人間が足を絡めとり、知的に高度な振る舞い、とやらと自慢しつつ要求ごとをかましてきやがった、との詳細記録。
理由、“白人文化圏に勝てる何らかの超絶的理力が欲しいという動態が超絶的”
向こうはな、実は分かっとった、が真相。
黄色んぼだからじゃ。
ぶっ殺す所以が欲しかった、んじゃ。ところで動態とはあまりに非常識過ぎた。神すら眺望出来なかった。理由は生け贄儀式への異常耽溺。弱者を殺して理力を吸いとるがこれが実に聖なる時、なので連射。
あのね、向こうはね、外資系なんだな。うぜーならあっさり切る、が本性。力、利益、性スレ、情報。現金が欲しいんじゃ。修羅が基本。へまかませば性スレ放流されるんだな。
Japか。何や。
皇族と距離が近い政治家なので死後を蓮華座にしてよ仏様。
こいつは死んだら地獄行ってから消えるというのに。馬鹿じゃねーの猿が。
これからは神も人間も虐殺される、んだよ。 満たしとらんからだ。色々を。
神はな、日本人に対しては地理上の理由から、大量に投資しとっとった。もう限界だったって。なのにもっと饅頭寄越せときた。
美智子は、人間の欲望を綺麗にしていく為の浅ましい自己罰への日々、と奇怪な自己正当化を準備していた。
いかん事と知りつつ、しっかりと欲望を満たす。
事の起点はな、高次存在が宮中三殿に常駐して、皇族の日々の不安に立ち会う意思が無い、と分かったが故の、子供の憐れな駄々こね、だった。
向こうは分かっていた。
もし、皇族側、いや実質美智子一人の意思に沿い、常駐を伝えていたならば、必ずひとまずの異常な喜び、興奮が共の畏敬の念を、時間と共に、演技か本心かは緊張故に混在度は濃度不明になってくる奇怪な衒学なる詩で歌ってくる。同等量の知的労働量を人質にする為だ。実質逃げられんようにした、と内心で主張可能な状態が、濃度不明ながら宮内庁の誰かにこだます。後は同様の狩籠の儀を続ける。死後の世界を、子供達が知らずに不安だから、いつまでもこんなに浅ましいの。知恵が肉体の為だけに向かっているからよ。もっと精神の豊かさを世で実現する為には、肉体の終わりの後にも続くと分かった精神を、肉体の中にまだある知恵が思いやるようになればいいの。
日本の大切な子宮であり知恵である、皇族の、女がね、まず真っ先に精神を豊かにしていく知恵の日々を実践すれば、絶対に低劣な肉体の日々にある国民共は、遅ればせながらも私についていく筈なの。
こうも、まだ私は浅ましいの。うふ。でも堂々と、欲望、浅ましさを、愛、畏敬の念を抱いているあなた様には披露出来るのよ。
だから、あなた様は、まだ子供である私達を恥ずかしがらずに堂々と、愛、当惑の念を披露されて導いて下さい。
こうなったら、日本、近隣各国はどうなるのか。
必ず、精神への搾取知略に満つ広告資本が議席を得る。
それもこんなの級。魂への手マン。
ttps://m.youtube.com/watch?v=JPKX9gsZhi8
歩いていて偶然見かけてドン引きしたばい。
曲調、歌詞、PV全てが宗教。目的は人間のゲロ化。能力者なら、一発で分かれ。分からんならドッグフード喰え。意味分かるかな。にやにや。
幸福の科学、はただの皇族の貯金箱、でこれはな、長ったらしい背景説明を経て、紀子の内的世界、欲望満たしにある浅ましき、への意図的な自己嘲笑の日々なんだな。
楽器を演奏する白い人形共は、宗教を、金で、金を宗教で、が意図的、長期なる異界の者共の日常腕力そのもの。
一分目前後には喝喰らってタマが抜けおるだろ。ずこー、ぞ。
真ん中の女子の顔相は希に見る弩エロのそれと言うのに。これはしこたまの日々にあるとぞ。
あ、全然関係ねーか。しかし、だ。タマが抜ける前に喝喰らっとるが意味不だけん驚きのあまり初期印象が漏れたとぞ。
文明の人間も大勢死んできた。これからはもっと死ぬだろうね。失せろ。
合格は僅か、なのは人間のせい。
とんでもない事だった。苛め、人の家を訪れる。
誰も何も守らない、無の国日本。あーあ。
自分以外に神を見たとして、いずれはかなきに泣く時が来るというのに。
自分に、頼るべき意志を遂に見る事すら難しい世界だというのに。
何も見えない、見ようともしない。
俺が世の終わりに触れているというのに、内的世界の整理、に向けて動けているのは、僅かのようだな。
まあ、妥当な割合。そこから、かなり厳しき、が待つんですよ。
同級生やらがアメリカに誘拐されて人体実験喰らう級、の喝、絶叫を喰らってどう思うか。
知らん。
自己責任。だってアホへの推移を詳細版で知っとるから。馬鹿じゃねーの、だな。
天皇何ぞ国民一匹は知らんて。地球は星魂ごと死んどるってば。キリスト教はマンセーしてくれおったhakujinばJap一匹から全然守りおらんって。何しおるんか。ファッスァゥはこれ笑徳で衆生を法力に導くべくの弥勒菩薩って。
誰も居らんべ。オラ何かすっげーわくわくしてきたぞ、と悟空のレスは沸いてこんのか。ワシは沸かん。
死後の人間によるこの世の人間への介入、はこのブログでは扱いが重く大きい。何故、宇宙中の人類の大半を放牧していると、死滅するので、それを急がさせねばならないのか。
田原総一郎:主体意識が毎秒死におる。目的は司馬遼太郎の真似をしての陶酔の日々だったんだが。アホか。本タマは魔界、状態。
漫画“闇金ウシジマ君”、の主人公ウシジマ:高次存在とその日々。あんなんだべ。
“TWO突風”の主人公ヒーマ:永遠に人間を繰り返す事が出来る、稀有な魂。厨房さへの真剣が出来る。
“ゴルゴ13”のデューク東郷:高次存在の前線部隊員。相手は化け物形象。
“シマウマ”の主人公アカ:高次存在への最短距離にある日々。合格。それでいいのです。にこっ。作者の魂は完全に俺派。死んだら英才教育の日々が待つ。未来を嘱望されている。
“NANA”のハチ:精神と時の間、から永遠に出て来れない。愚かな学びを繰り返す人間。生前の記憶はすぐに溶ける。
ナナ:以前ならこの手の異常才能者は親創造主派に殺されていた。今なら弩疲労の中の通学を長期。
蓮:この手は前世は無い。星の煌めき。死後、消える。不満は何と無いんだな。満足。
たくみ。:断じてこんな人間は居ない。乱暴さと思いやりの混在濃度が異常。漫画の配色。つまり罠。
“ドンケツ”の主人公ロケマサと作者:死後、まずは破壊、そしていずれ無。やめとけと言うがここを選ぶ猛者(もさ)。
“新宿スワン” :ここには、居ない人間が多い。主人公は人間を繰り返す。ずっと天界。作品は現実への介入欲がふんだんでいかん臭がするよ。しかしここはすこぶる青龍芳香。宇宙の淵とねお。田原と、ねおの呂雨盧の間での同期。
“シグルイ”:神と人間の間にある、合格作品。
“軍鶏(しゃも)”:作者は高次存在の補佐だった。創造主に泣かされ過ぎ、人間になった。また戻る。家族を滅多刺しにする主人公の傍らで泣く妹の顔が漫画の全て。ねえ、聞いてよ、突然こんな事が起き出して止められなかったの、だってこの子が居る学校はあんまり在日宇宙賊が多過ぎたから。
漫画はすーぐ忘れる。いかん。