青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その七百七十三

2022年11月04日 17時24分11秒 | 投稿

日本で新発見なる、急流河川で浮く、急ごしらえ段階な小舟の傍の港ならぬ岩場で日本全権自認者が相談している。
未来の、日本像を描く筆に、この舟の上での揺れ模様を混ぜいっても、是なるか。
致し方、無し、が現在そして、現在から未来への眺望らしいが、この状態は未来も、続きいくであろう、との眺望らしい。
揺れて、いく。
人間、何たるや、との捉えが。
そいだもんで、出航開始、らしい。
急流河川、異空間技術への接近技術、の模索は素早く屋形船やかたぶね装丁に至るだろうか。
月人と厳かに歌会、曲目はGACKTの、との機は早い、遅い、難しい、いずれだろうか。

届カナイ愛ト知ッテイタノニ抑エキレズニ愛シ続ケタ...

日本の頭部、中央観念原盤、“ヌァンウァンの民、性別、ミ”、に出会い頭いきなり、頭部との人間の中央観念、とやら勝手に捉えつつ、そこに長い曲名を、ずぽん、じゃ。
これでいいんじゃ。
歌詞曰く、いきなり、既に、愛シ続ケとった・・・。
後はな、二双構えなる木造旅館を日本側が遮二無二、どこかから探し出してから、月人が小さい方の屋上に宇宙船ば着陸じゃ。
何で、この人達は、いきなりあんな壮大な曲調を上演してくるの。
謎を、追う月人。
答えて、いく日本側全権。
顔ぶれの選定は常に、超Dears、“shoryu”。


“あの時、君が今夜の月のように・・・人間文明には言及掌握が出来ない・・・朧まといだったからだよ・・・。
理学上、文学感性上掌握力を人間が頭部で毎瞬ずつ合体させての・・・隕石軌道・・・。
大気圏で、激しく燃え尽きるしか無かったんだ・・・。
君と分かり合っていく為には・・・。”
月の下に歩み出す公家装束と、烏帽子えぼし、を身にまとう全権が京都、白龍園でかまし出すは歌唱。
唖然の月人。
漏れるは失笑。
遂に気付く。
この人は、予定を何も考えてはおらず、ただ毎瞬、即興着想なる、昇龍企画に全身を委ねていっているだけ。
負けじと次回は、即興なる全力上演、自他にとっての蒸留理解ごとを洗練させようとしていたら、それとの、大疲労ごとの素性は、他者のみが志向先と指摘してやる術は、あなたの過去へ、丁寧に言及していく、とのつまりは、すがりつき、あるのみ、と知りいく側は必ず涙と、頬を。
震えながらのわななきを、毎瞬否定する月人。
唇から漏れるは、自他の頭部を飛び石と見なして、勝手に跳ね飛んでいきたい、言葉の正体。
人に、無理解なままであった世の影、駅の売店の売り子のわななきを、分かって欲しい。
それには、わななきを自己に灯し、急いで跳ね飛んでいくしかない。
言語操作により、観念を宿した言葉が、そのまま、人の頭部に体重を押し付けては、駄目だと、この子らは知っているの。
飛び跳ねる、この子らを、今、私の唇の痙攣は、殆ど動けなくして、下に漏らすばかり。

“Future”

この音色を聞くと眠くなるんだ・・・・・・。
意識が休息へ同意してしまう・・・・・・。
ガチにへたばる全権。
眠りへ、閉じられいくはまぶた。
唖然と驚愕へ、目を見開きいき、わななきから覚めいくは月人。
この人は確かに、発言を行ったに等しい、政治言動状態を過ぎ去った。
会話を出来る相手だわ。
書物を読み耽ったり、政治目的に人と会ったり、つまり面倒な事に怒ったり、笑顔になったり私達はそんなの避けたいの。
無意味なの。
この人は、方法がある、と言った。
駅の売店、監獄の中のわななきから、売り子を救う方法が。
気になるわ。
何、なのそれは。
ただ、全力なる昇龍。
これへの、いざないのみが、人の肌を龍の鱗にする・・・。
これしかないのだ・・・。
何を言っているの、この人のここでの会話の含意は・・・。
全霊なる感得、両脳、絶叫使役中の全身に、足のくるぶしとの間抜け構造観念は、微量すら無し・・・。
食べ物の星、の・・・生き残りが居るようね・・・。


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