青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

上京堀川うえいあはね北小大門町奥入リ朧月見夜三十一

1583年02月04日 00時00分00秒 | 投稿

作詞、作曲:“LUNA SEA”
“LUNA SEA”の“LOVELESS”。
LUNA SEA - 「LOVELESS」MV
1:22~
作曲ドルオグォス
作詞ぃよぉぅゅぅぃ 
歌唱おうろおうしののさくやはやしあやね
曲名:いしみはやせ のくのおろじ
客席:んヰ、二百七十名、台州から廈門アモイにかけての海運業が五十名、夜間、使用中ではなかった大広間に降臨せし流星、三星籍、二十名、アラブ首長国連邦、アブダビの使節役、男女半々十五名、大分豊前の海運業二名。


字は上は鹿、下は舜の一字。上下共に古語表記。発音を名として知る際、必ず他者に聞かせ、を当人は迫られるがこれはつまり社会上合法なる一手目にしての性交。聡しへの諭し。相手は必ず、“い”、“ぃょぅ”、“ゅぅぃ”の発音三つを対面相手を知ろうとした舞台意識上で詠唱し、この水紋三つは落ち着いた理解を以降の人生で他者に歌っていくべく。作詞者の女性にとって意図的、とすべくの合法詠唱の効果、の起点は憚られるべくの内面のあえぎ声。四条堀川から南の麓町ふもとちょう。作曲は四十二才の男性の作曲家。
四条大宮から南の塩屋町。

ら  く え  ん に 
しに き りゅ む みー

き ざ ま れ  た
ろ に な しら は

あ い の う た は
さ か ま に し き

か き  け さ れ た
ど りゅ け じ な も

と か い  の
ぷ り いし も

ざあ と う の な か
み  ち し る べ き

(しにきりゅむみーろになしらはさかまにしきどりゅけじなもぷりいしもみちしるべき)
果実印象評価視野快楽にとっての視神経の枝を揺らせば、世の言語が言及対象に選べる実の量は、激減してしまうとの眺望は容易に成立してしまうが、この早さとは、激減速度を世から収集していく際の横暴さと比して、どちらが横暴だと、誰によって論難されていくのだろうか。

ら く  え ん に 
ぽ りゅ ゑ ら しー  ゑ:え、が近似発音、“ぬ”、から“え”の間で“ぅえ”

き ざ  ま れ  た
の りゅ け りゅ りゃ

あ い の う た は
と り な す け りゃー

か き  け さ  れ た
ぽ りゅ あ りゅ も おー

と か い の
の す か る

ざあ と う の な か
おお ら る お ら すー

(ぽりゅゑらしーのりゅけりゅりゃとりなすけりゃーぽりゅありゅもおーのすかるおおらるおらすー)
あなただけへの、しつらえ事との洗練の佇みの居間とは、誰のいさかい事を注視し、鎮撫せずながらの、かいなの素早さ、袖まくりながらのせわしい動きを、視野の鋭敏動態に仕えさせるという、人間にとって不可避である、横暴、高速成立の上下関係を、更に配下として呑み干せしロウト状の下方の瓶なの。
そことはロウトの卓効たる、俯瞰上、人間理性への無視量の増大領域。
あなたは、ロウトの製法たる、一連描写を理解せし者の知的勇敢さによる、手製のロウト状何らかにより、肉体的勇敢さを絞られゆくのみの人生に、押し込められていくの、その洗練の佇みの居間で。
あなたは、詰まり、何を詰めて欲しかった瓶なの。

二十七才が、桜色の和服を締める撫子(なでしこ)色の帯を吹雪の様に縫うのは銀の糸ではなく、線。銀線の製造は金星。
https://www.colordic.org/colorsample/2023
髪型は黒い前髪を八、二で分けて、残りは後ろに向けて流して長さは首裏のうなじまで。首の横まで降りる耳の前部分は薬液でちぢれている。整髪料と共に、金星技術。ねおがやり取りした結果、自動的に大阪を経て漂着した。髪型の着想は火、金星人とねおの女中の手取り足取りの会話で得た。紙に書かれて渡されたり。精神疲労を霧散する髪型が無くて困っているの。気合いを入れたいの。作った、と分かるのを。
こうすればいいのよ。
歌詞の意味は、“生きていると必ず雑踏に飲まれる、学びの前の無理解部分の確認、の前のそれがどこか分からない、という、通学の前に既に雑踏に飲まれていた犯されざる尊い自我が、あったという愚かな感動は、尊い自我への理知の到達、言わば内的世界の寝台との性交になっているこの世の中だがそれは雑踏の中。そして人は世は自他の犯されざる襖(ふすま)、弁別がいつも自己中心的で外界を犯しながら。
歌って消すしかない。
衒学理解を奇怪に要求する歌詞とこれまた奇怪な満面の笑み。
どういう事、は分からずも、あたしが衒学歌詞の着物と笑みの帯で意識をまとう事による自己調律効果が、この場合観客の雑踏の中にある始源自我を必ず露出し、洗浄していくべくの人生にいざなうの。効果は確認済みよ” 。
公演回数は無数。異星人の観客はんヰが最も多かった。ある公演で、不良で有名の異人種が大勢同席した。曲がって終端が四角い角が頭部にある。異能力を求めて生体改造を行った事実の自他公認へ。
外星での滞在時は大人しくしている。軽くんヰに会釈して席に座る。身長は二メートル半。
小雪形象は何と、直感で気付いた。台形状のほぼ真っ白の目と四角の角。
この人達は仕方無く、別の世界、から来た。本当はとても怖い人達。独自の論理で精神を金槌で殴る術を知っている。今はよその星に居るから大人しくしている。
すると、異人種も小雪形象の直感に気付いた。大音量の声を、他心通で聞いた。“何なのあの人達。武力累乗化指数の潜行度が以下でここでの意図的な素朴遊説法衣指数は以下。どうして、どうして。”
数人が色めきたつ。何だこいつ。何故だ。どうやった。能力の素養保持人種か。
んヰにも、異能力者が居た。すぼめ声のやり取りではなく、思考の霊的波動を察知した。
動乱、攘夷(じょうい、野蛮状況を討て)への情動繁茂。動乱への没入。突発性高し。原因不明。
濃密報告を聞いた上司は仕方無く、傾注、の視線を送る。
他方はそれに気づくも、当惑の反応。評判だけではなく、声を聞かれたと思った。
公演後、母言語でんヰが語りかけ礼節を保とうとし、他方も母言語で同様に返した。お騒がせしてしまい申し訳ありませんでした。
小雪形象の気付きの根源は高度な霊性。意識の指向性、の練磨の果て
。別の世界、は他の次元から来た、で正解。
異人種は貸し切り状態の広間で騒ぎが収まらなかった。一体何故だ。分からない。修練法を異星人が与えたな。良くある話だ。しかし彼女の顔に自己非難長きの相は無かった。形質遺伝だ。修練法が下手だからだ。伝達者の異星人は絶対に独欲の為だ。この手の連中のせいで私達の評判は泥の中だ。一向に直ろうとしない。
歌手当人の、笑みへの評価は、かなりの笑徳ね、だって。
ずっと遠くの一階席と二階席の間の一点のみを見据えとるけん、かなり笑えるよ。
身長百七十三ぐらいの小雪氏形象がやや、丸顔になっただけのそっくり系は、性スレ本番は丸星人とが多かった。重要アイテム避妊具は所持済み。ねおのは使用しない。その場摂取は方向性に合わん。幅広い視野では本番以上の回数は呂雨瀘の間での同年代とだった。手で相互。見せ合って認識を編む。お互いが笑顔の未来へ。性的に奔放だったのではなく、難解な衒学なる階段を経て貞操の帯を緩め色を赤らめていった。

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