青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その千二百二十九

2023年09月17日 15時56分27秒 | 投稿


これ、熊日じゃなく、毎日だろ。


こんな成りたい、だろ。
お前ら、人事まで挿しとる京都知見、死後科知見は覚悟しとけ。
俺はがっつり、ボシタば詠唱する。
お前ら止められる、か。
俺の影でこそこそ少尉衣装で抜刀仕草かまして気合入れとる、はな顔踏、全力、だ。
クソガキ共が。

ボシタぁーボシタ―っっ

おい、毎日よ。
お前ら、韓国、公官庁、国家意思発なるdos攻撃に、アメリカの軍事技術規格を匂う、鼻孔記憶を懸命に遮断しとるだろ。
そして、俺の指打ちで、頭に空気入れおるだろ。
俺が指打ちで、丁寧に、死後科やら、京都知見を明かしとる、
高学歴者が、俺に、履行すべき義務とやらの存在を、勝手に認定した、
権利の存在に喜んだ、
これは、高次存在が、人間との間に、懸命に設け置くべき、当然なる出産用幕屋施設だ、
死後科描写を読んでいると、遠きに倫理的ほころび、を見付けたので、全力知性で全力攻撃に訴える事にした、
力の増分事態に大興奮している、
誤字を訂正する姿勢、更新頻度、これらは、我が社が高く評価しており、重役以下大勢の死後の美化への陸橋価値と見なしている
どうせ、ここらで、お前らの人生、十割が投資されし、俗世からの脱出小舟の素材は言及されるだろうが。
皆殺しにしてやる。
一匹にすら、利益盤石化感慨を、許さん。
付け上がんな。
俺はな、年齢が百万だ十億だろうが、十分で犬に変身させる。
犬面神だ、じゃなかった神面犬だ。
死ぬ事、逃げる事、仕事する事、一切を許さん。
自我在り在りのまま交尾小屋に五十万年やらぶち込む。
クソガキ共が、俺が稀有な事に頭に空気入れようとする直前に銃口、楽崎記事か。
おい、毎日よ、韓国はな、国家意思にて、日本の個人の人生、病床情報を脅かした。
“ICTサイバーセキュリティ総合対策2023”とやらはまだ続報が全然聞こえんが、お前らはシカト、のつもりか。
お前らは、韓国へ向けるべき、社憤とやらの量は、俺による“ボシタ”表記に比すと、一体、どの程度か。
お前らはな、俺の指打ち、死後科描写を勢いに、学歴知性を興奮させ、俺の背後での抜刀儀式に走った。
俺の指打ちを、自己の頭部へ流入させていい、自社威光と見なし、俺の背後で、陶酔儀式に走った。
そう疑っとるんだ。
違う、か。
クソガキ、楽崎共が。
弁巨うしか出来ん野郎共が。
俺の指の腹、俺の腹筋の奥、稲光具合を自社に輸入つかまつりたかった、んか。
“こいつが見えない影から、こちょこちょっと、こいつの耳に、勝利宣言儀式をお伝えしてみたんだよ、ほら、見て下さいよ。”
“あ、ほんと、勝っちゃってる。
超正論。”
“高学歴の僕ちゃん、ちんちんしゅしゅ。”
これを、俺は許さん。


おい、この画像はな、日韓関係にとっての決定的影響へ、全く非忌避だろうが。
こちらunisex Sen.statueはな、ルーヴル美術館に納入された暁、展示料をちょろまかすつもりほど、対仏強硬派、へも既に非忌避らしい。
アホかこのクズは。
貰ったのに、貰っていない、とほざき続け、フランスの電柱に成りたいらしい。
おい、毎日よ。
ウクライナで使用される米軍武器を背景に、インターネットで若者がつけ上がっとるらしく、やたら死後科描写が入念、との日々を遂に選び出しとる。
遂には、アイコラで対日強硬派、unisex Sen.statueをルーヴル美術館に納入する運びを、現実からインターネットに、ちょろまかし出しとる。
大々的にG7に通報せねばならん。
そして予定を途中で中絶し、安倍止めろ集会規模、を空撮映像を追慕する特集を煙幕に、死後科描写を社運を賭けて、自社に輸入していく、として。
やはりとにかく、まずは、ウクライナで使用される米軍武器を背景に、大々的にG7にアイコラ画像を通報せねばならん。
はよ、やれ。
びんぼくせー社名印象ばどうにか変えろ。
何も抱えとるスレ無いだろうが貧乏紋様茶碗以外。
お前らは、俺の、上客ではない、んだ。
周りに、言え。
握り潰すな乞食共。
お前らに、死後科描写をご理解頂く義務は、俺には無い。

毎日よ。
死後科描写と、京都描写に言及する記録媒体を、全て捨てろ。
俺は後で、描写は全て再掲する予定、だ。
それを読めばいい、だろ。
それと毎日よ。
画太郎漫画を、捨てろ。
捨てる対象が無い、か。
今買えばいい、だろ。
お前らがな、物事を自分で決める力が弱いから、こんな提案をされるんだ。
これ握れ毎日。

死後科、京都描写を読み出したら、人事深部に挿し込む前に、画太郎漫画を、捨てた、事を思い出さん、ようにしてみろ。

この漫画はな、臭A社により、捨てられる直前、打ち切られる直前、こう歌っていた。
“つっぱり桃太郎”、全五巻を、買って捨てろ毎日。
五巻に掲載されず仕舞いだった、馬車内でのババアの台詞はな、“あれ、打ち切られる漫画みてーに展開はえーな。”、“急げ、時間(ページ)が無い。”だった。
お前ら毎日は、そして馬車が如く、世の道をまだ往く、だろう。
そして最後のコマを、毎日は停留所に選んでしまう、だろう。
死後科描写と、京都描写に言及する記録媒体を、ゴミ箱に一時入れ置く、ファイルをdeleteする、を選べ毎日。
すぐ拾えばいいだろう。
またここを読めばいいだろう。
人事に挿し込めばいいだろう。
画太郎漫画は捨てればいいだろう。
その前に買えばいいだろう。
打ち切られる漫画みてーに、さっさと展開を急げばいいだろう。
世の道をまだ往けばいいだろう。
そして、お前ら毎日が止まる停留所の様相は、臭A社のみが、知る。

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