青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その千三百十九

2023年10月17日 15時56分37秒 | 投稿

ガザに対し支援をせずまま、・・・・・・・・・
教育の質の向上を図ってやらずのまま、・・・・・・・・・
イスラエルとの軋轢を見るにつけ、脊髄反応、無思考にて、ガザ側に寄り添おうとした面々は、・・・・・・・・・
“イスラエル側がガザよりも先手にて実施した、民生経由なる悪辣な攻めとやら、過去、いつぞやかの時期版”、を、自文明にて、知的映像化しようとする意思を、・・・・・・・・・
大日本帝国は、露、独、仏による三国干渉後、主観的、実に勝手、自由な思考にて、あらゆる、いわゆる、白人国による対日脅威や非融和度を、足していった。
軍事裁判時、嘘偽らざる本心を、述べる。
“歴史、数百年にわたる、西欧列強国による、アジア広域への侵略を打破すべく、人種解放戦争に打って出た。”
聞くが、満州事変後、国連調査団に対するあの態度は何だ。
日本側の、本心とやらの吐露は、検察側に、情理混濁なる本心の開陳を、・・・・・・・・・
“イスラエル側による、領土協議結果への反故、領土の拡張”は、国際的論難を呼び起こすも、二者間の軍事的鍔迫り合いを明かす、軍事情報はアメリカ、そして国連当局に共有されいき、拡張の退行措置は軍事上要望に・・・・・・・・・
PLOとやら、そしてハマスとやらは、ガザ、ロケット弾携帯兵の兵舎領域へ降りいくであろう、イスラエルの軍事神経上衝動を、全く無視政党。
まずは市民を焼かしめ、泥沼の地上戦へ誘い、これを連想させる相手、イスラエル、アメリカに、二国間の軍事連携意欲を枯渇させ、アラブ社会の注視、いと怜悧なる視線の本数を以ってして、軍需品目製造工場に肝要な半導体構造を、刺繍す、が懐の璽奥巻物、予定。
以上、擁する学校校舎、及び工業学識、・・・・・・・・・いと世界的芳名なる文明の御方達による・・・・・・・・・
野原の石つぶて、携帯ロケット弾化、に向けて、市民の生命、政治目的に燃焼議決政党による、知的言説主張は、現在、皆無。
“領土協議結果への反故、イスラエル領土の拡張履歴”とやらへ、降り注ぐは、ロケット弾携帯兵、路上を往く地下格闘技ランカー、元柔道国体への、石つぶて視線。
擁する学校校舎、及び工業学識、いと堅牢なるアラブ社会も、当然これに協力中。
何や、こいつら。
この視線は、勝負を強いる。
いずれが、先に、どの程度、何を、反故した後、まだまとも人判定なのか、に於いて。
いずれが先に、ロケット弾携帯部隊にとっての斥候兵を、ふらつかせていた、と断ぜられたのか、に関しても。

爆弾が降って来て、大勢が死にました。
子供が泣いています。
止められん、だったのかな。
私、あなた、これら、克明なる意識主体、との呼び名を、真っ先に浴びるべし者は、どこに。
ガザ市民だ。
馬鹿、無様、無能、怠惰へ無抵抗。
何で、あんな政治政党を、長らく、頂いておられるのかな、御頭部に。
牽制の意欲は、沸かん続けだったのかな。
爆弾が降って来て、大勢が死にました。
子供が泣いています。
スマートフォンとロケット弾を持っています。
世界的関心が欲しいです。
領土を拡張したいです。
元々ここには私達が長らく住んでいたんです。
あっそ。
出来るのはな、スマートフォンとロケット弾の更新と、市民を焼き殺す、ぐらいだな。
過去、シオニズムの激化の背景すら、知らんだったのは、自然法にて、容易に許容され得るが、この地で、学び舎と工業学識、そして国民に民生品目を配る政治を司る事は出来ない、事は俯瞰上、明瞭にて、不可能自認は自然法上の義務だろう。
何が出来るんだろうかな。
パレスチナ国家の樹立が悲願、だと。
高校も出とらん馬鹿を大勢集めて、裂帛訓育でそいつらの頭焼いて、腹立っただけでいつ何時も、ロケット弾撃つ、だろう。
〇〇ー〇〇〇〇!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
周囲の景色と、てめーの生命は同時入滅。
ロケット弾が粗悪で、撃つ手順を間違ってしまった。
それに腰にはバチバチとしたマイト。


中卒は死後の階級を、紫雲認識。
自然法に従い、シオニズムの激化の背景すら知らんでから、約二千年間居住後、やおら手にしたスマートフォンとロケット弾を更新すべく、裂帛訓育で、大勢の中卒を無明兵士化。
パレスチナ国家、安保理、常任理事国入りが悲願。
推移は、容易に、読めるて、そんな悲願叶わんですよ。
だって、ガザって、馬鹿、だろ、馬鹿。
しょっちゅう、子供泣かすなや。

・・・ガザの復興について、事業受注者、雄弁さを期待しようと思った。
居らん。
見捨てられとる。
そしてガザに、主権政党は不在判定。
・・・そこで、こうしよう。
ガザへ、何もせず続け、との認識ながら、対イスラエル、アメリカ視野に於いて、ガザへ、同情的に、立ち振る舞うならば、ここ、俺が、開示せし、そちらにとっての、あらゆる卓効知見殿と、お忘れになって頂く、と告げる。
京都知見だの、死後科知見だの、古代文明だの、現代文明視野の編み方だの全ての分野について。
関係国、との立ち位置を、お認めになろうとする国々、国際機関へ。

国連は、復興支援の力が、微量と見る。
ええいんき、は遠い。
アメリカを、俳優へ登用しようとする事は論外。
ガザの復興に関しては、イスラエル経済による、至近距離からの、復興への、電波操舵しかない、と見る。
どうせ、ガザ単独では出来ない。
二者間に籠る憎悪を、どうにか技術や政治力で無視し、かつ復興速度の安定の為には、イスラエル経済のみが、唯一の候補と考える

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