青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その五百雨

2020年11月19日 19時54分39秒 | 投稿

この宇宙では基本的にはこれが本格的大介入の推移だ。
千九百三十年代のロサンゼルスからアリゾナ州にかけての、人間由来の非操作状態、被認識量資源、著しき量が測定された。
評価角度とは、“甚大”。
駆動機器は死後科。
これ必ず。
どうにかまとも高齢に至りし文明なら指の腹で触れぬ領域の肌触り知る特殊繊維を編むのは、必ず死後科
評価数値が蒸留、洗練される事、二百回以上。
大量の動態資料を、機械的に監査する立場にあった、月に駐留中の異星人は推奨を受ける。
“近隣にて、激烈野放図声帯肉体が銃身融通経済とのダンスホールにて踊り酒を飲むまま幼児向けの手作業木工玩具の村の司祭階級を呼び付けたがっている様、水陸両用バギー娯楽の週末群像描きし映像娯楽にて・・・”
長い。
これが放置、との評価状態。
彼らは自己を明瞭に認識していた。
重量書類、の奥、人間の在り様、すぐには誰も触れぬが常であるべき、を書架とお捉えしゆくべくへの隷従の手足、今は書類の奥により、非間抜けの司祭。
この祭政とは、必ず現実外界を変革しゆく精妙動態を生みゆく。
調査開始から通報まで五秒後、月に到着した三十三年から二年後にアメリカの東西に、無数の月人が現れる。
選択人種、接近対象、役人、それは軍人が選択せし風体全ては、死後科が洗練済み。
ここでは、軍事組織と適当逢瀬関係なる、私的民兵組織とその長とは、実にパチンコ玉玩具のゴム糸と、銃の実弾の関係につき。
場所は、こことこことそことそこら。
あまり、俺の風体を追及したく、なくなるだろう、との赤めの肌と開き切った目は、無疲労闘争への高度教育命令式没入軍人を、ぼんくら頭の奥に、体重押し付け式に認識せしめてくる。
酒飲んで太り気味になったドルフ。
この居酒屋で、この時間帯に現実世界では翻訳ならんべきの、軍人、私的民兵の体重遷移仕草、えfwんごえrpしれhごいsじゃ系のつまりは、破壊衝動生命体、せrdごshれごしjほs共に、こうした風体を見せ付けている回数を自己の明瞭理性に評価させていく、とする。
こうした、俺が居る、とは向こうに伝わった筈だ。
そう日記に書く。
携帯に指令が下る。
別の場所で役目の者と会い、衝動刺激性器的利器の受納に至れ。
銃身。
形象とは、名誉軍人への戴冠式音響が、地下祭政名家禁断の異星人交際の果ての特殊合金から剛毅繁茂の家紋紋様、諸手掲げとの敬礼作法を知らずのまま、民に雅量を漏らす様。
これを、他の客は居ない時間帯に、机の上に置き、ただ椅子に座って俯く、との仕草。
意味深な半泣き、思い出想起がてらの名誉失笑らしき表情。
欲深の他意とは、本当にアメリカ人は抱いてはいなかった。
月人の軍人に近づく。
今日はどうしたんだ。
どうした心痛にあるんだ。
私も軍人、的身なりにある者だ、私に自由に衝動を撃ちまくってみたらどうだ。
長らく民へ向けての良俗析出不可避家系の出、東欧にて陰湿内戦に疲弊の果ての奔出先とは、快楽景観旅程選択意欲の路線と無縁のままの現在地、が伝わる。
第二、と三文型のみ、が懸命駆動頭蓋を伝える、情操豊潤口述の時。
My, military career, was not, sterilized, so well.
Blood, stained, throat memory, causes, agony, through, all, ways, my, fingers, our, history paging clericals, in, every, moment, .
Occasionaly, my builtin board noting custom, fluctuates, and relinquishes, its, own, tragectory.
My, unconscious, pawn, nerve flutters, and the both wither, struggling only, to reactivate, fluctuating tragectory.
I, am, punctuating, poem, and also, leaking ink from fountain.
Poem punctuating is, leaking ink.
いずれ相手の、無報酬ながらの介入理性と、私的情動の混濁領域の海の操舵への、二者の同時眺望状態を、二者とは概括的に確信状態に至るが、二者の真剣理性の操作主体とは、危険性との、岩場を航路の前方のみに探しゆくのみ。
これでいい。
集団の高位階級者、と深みに至った。
深さが足りん、と後に感じる事となったならば、再び、深さを求める振る舞いを選ぶ。
銃身に関しては、何も言及を受けなかった。
時を経て、薬きょうを包む、薬包紙を見せる。
希少素材風体、これの露呈角度たるや、対象、アメリカ人呼ばれらしき、との言っては何だが、弾薬解釈履歴意識不足なる、薬包紙破りいき不可避生命体、つまりは文明への破壊衝動battalion、非意図的形成軍需品目行商、への、こめかみへの銃口突き付けと、必ず観念的に形容しゆく。
ゆっくり、丁寧、慇懃に、あなた達だけだぞ、とにっこり。
薬包紙の素材とは、月人もガチに知らんだった。
製法支配工場とは死後科大量駆動型。
二者はひけらかしに至った。
後は何もかんもあり、余裕。
路上での破廉恥会話の数々。
これやるよ、欲しいよ、くれよ、見せてよ、会わせてよ。
正規の軍事基地への民生物流納入業者と会える段取りとなった。
ロサンゼルスから北西で月人はほくそ笑む。
これで安心だ。
業者とは軍歴が有り、かつ正規軍人と親戚の者。
ちなみに現金は、一年半かけた介入工作で得ていた。
月と地球の間の地理には盲目のまま、実は宇宙船、で来訪しての、行商人活動。
片言の英語で、これの価格査定は任せるから、現金と交換してくれや。
ジッポへの部品登用が可能らしき、重量の銀風体の金属。
二キロが、二十万ドルで交換された。
軍人とは、暖炉を挟んでの、穏便会話交際が始まった。
英語はもう大分慣れている。
大量の陶酔快楽を提供する。
他を抜き去っての刷新行為快楽の髄とは、必ず自己の行為脊髄を長期間にわたり、無言洗練何事ぞに、強いゆくが苦役感とはさほど、無い、事に在ります。
この事の理解しいき、に人間とは往々にして、数十年もの軍歴を、民間人でも同様に、要しゆくべし、との放言に当たるのは、何と人間人生を揺籃しゆくべくの、文明の、無言、無法規の脳内命令なのです。
そういうものです、人間と文明、軍人制服の日々と、脳内快楽の支配者との関係とは。
制服の日々はいずれ、快楽とは遠く離れし、無意味訓練に璽奥体得感慨を与えいきたいと、実現しそうにない実に間抜けな性的思春期妄想の時を迎えるものです。
一方文明とは、軍人宿舎とは、実に無言、そして無意味的、訓練の日々を叱咤してきます。
我々は、刷新行為快楽の髄を、出来るだけ早く、確実に、広く、人々に、安全に、伝えいきたいと、確信し切ったのです。
無意味な軍事訓練が、不可避的に、予定してしまう、性的乱雑衝動を透明にばら撒く、武器と、これの路上での野放図陳列、二者を的確に弁識しゆく、推移を、乱暴に、芸術的陶酔感と共に進めゆく、人間の性衝動的振る舞い、そのように後置修飾されゆく成文営為から、決別していきたいのです。
私は、このように、あなたの前では、こうも正直に開陳しておりますよ。
この下りには、まごう事無き、月人の本心が光る。
死後科の異空間技術が測定したのは、武器の適当保管、そして管理者の、適当教育履歴、これらの放置、黙認、是認期間だった。
ある時、これらの測定が五秒で完了した。
実態とは、雑多な、野原偏在の重火器を、概括的に、適当に把握しつつの、居酒屋群回遊の、家具商人の数だった。
こいつらは、適性管理者か、との問いに、答えゆく官僚機構とは、不在だったが度合いとは強固だった。
風景は、建国に遡る。
俺が明かしておくと、これは不可避だった。
そして商人と言わず、官僚機構、政治家は、自由意思にて、げらげら笑った。
こうした身なりで、色々と、計画を構想した。
約十年、組織に身を置く人間が脳を動かす様、無意味と認識するが無言の、軍人行進運動による、微量律動に基づき、に付随す陶酔快楽を、言語で開示しゆく。
大抵は高級軍人の自宅で。
身分は、何と問わせん、間合いを維持し続けた。
どこ出身か、は聞かれん。
憶測によると、東欧の貴族家系の軍人だろう、だった。
月人は、頭の奥、そこ領域とは、軍人人生に於いては信頼を、行進軍人の数を通じ、支配していってしまう、組織編制快楽の根拠神経の嚢、軍隊組織の性感帯に進入したかった。
階梯を昇っていく月人。
軍事基地の中、将校の執務室の奥、書斎にては、口論を選ぶ。
正確には、演技がてらのしかめ面を、見せ付けつつ相手の前方を占め、あなたの為に、これからの時に、付き合ってくれ、との高速提案に従わせる様、確かに、月人側が保存したがっている温和態度を相手に向かって消費しながら。
将校の職務骨格に、声色を浸透させたい段階だった。
信頼、ではなく、実のところ、歩み去りいきの背中への追いすがりの声掛け関係に至るが、月人とは既に軍隊組織のゼーレにしてゲヒルン。
何を軟弱な事を言っているんだ。
望んでいる組織編制の為には、今はこういった言動の時の筈だ。
言う事を聞く将校。
物流体制の改革への、非公式の参与役との立場を得る月人。
将校と月人の関係とは、組織編成に於ける陶酔快楽神経と、言動の在り様、の体現が、言語、軍事組織いずれを通じるべきか、との思考には至らないままであり続けた。
後任も含め、関係とは軍事基地を転々としつつ、約七十年、二千六年まで続いた。
関係は遂に老け、誰ぞも知らずのまま潰えた。
ところで、月人とは実のところは本心から、武器の識別、組織編成の在り様に関し、情動混濁ながらの、地球人がすがりつく、思いやりと共に、伝え事の日々にあった。
そしてこの長年の関係成立との、不可視の知的性的体位は、見えざる嫉妬、性欲を大量に呼んでいった。
月人が地球で操作していた携帯端末には、同期対象との乙が月に存在していた。
日々の日記には、地球人の確信事に関する表情描写が満ちていた。
どんな連中の。
それは、これそれあれなのに、どれ漏れあんあんしたい路上性器露出前の勃起dick軍人共。
自動的に、誠実な提案事部隊が地球に向かう。
ロサンゼルス東での関係が始まってから四年後。
性欲とは、組織編制云々とは無関係の、とにかくスカしたものなら何かくれや属性、との指摘が妥当だった。
組織編制とは無関係でから、関係あるのは俺の経歴の派手彩色意欲と退職後の転職先のぐへぐへ化計画。
俺達、実はベネツィアの貴族の落胤、との自己印象を醸し出してしまいがちな風体になってから京都の神社の巫女とちんぽしたいよ実はIrishなんですけど。
エイジャンのガキ向け木目細工見ても全然視界由来快楽は高しまらんけん、これは所詮はIrishのcelestial swing byでから、いずれどうにかIrelandと間違わんで、北欧の女とちんぽした勢いがてら、こそこそと、正統派貴族の女の下っ端風体の女とちんぽしていきたいよ。
そしたらその内、Irishは地球の貴族だいえっへん。
聖堂の天井画は火事で焼けたら次はIrishが半裸で天地創造だよ。
こんな、アホ成文意欲共とは付き合わん、との方針とは異星人利器の、成り。
一切聞かん、だって。
何かくれよ。
分かった、やるよ。
ところで利器とは、奥には技術が編まれゆきたる過去在り。
我らは一切毎秒、この過去へは冷徹に無言。
そして利器とは毎秒、利便性を提供との即応性に輝く。
この主張可能性に関し、私達とあなた達の二者とは一切の、文学的情動描写の営みの機を設けぬまま、断固、無言同意の筈。
理由とは、私達と、あなた達の間で、どうにか編まれゆきたる、何らかの文学的縁、実に人間的、自由な営みの内に在る。
そう、こちら側は主張す。
何かくれよ、か。
分かった、やる。
冷徹、柔和を問わずの利便性を提供しゆく利器が欲しいのか。
冷徹、柔和の間、人間的な愚昧さを無償に漏らす表情の時と共に供与しゆく、としよう。
対価とは、与えず、貰わず、のままで二者は論難は湧かせず、の関係にあった。
ところで、利器、これが実に冷徹な事実を、月人は常に、入念に、懸命に、実に学生らしく、追及描写していた。
肉体由来の愚昧衝動に負けぬように。
音波周波数帯を自由に編集可能な、二十九もの操作ツマミ付属装置、これは音波を、ある職権意識を液体状に揺らしつつ聴く事で、人事職権裁量の精妙判断意欲を、激烈に鋭敏化する、効能の察知を維持し続けたる軍事組織のみに、駐留していた。
月人は、誠実に、取り合えずは組織編制上の、効能、人間で言う性的快楽の提供に資する利器を宇宙船で、アメリカ側の基地に搬入した。
実のところ、アメリカ側は組織編制効能を本心では求めてはいない事には気付いてはいたが、アメリカ側の好奇量そして、これを制服をまといし軍人数と共に提供してきたる組織の大きさを考慮すると、二者の関係とはまずはこれを発注する事となった。
何が欲しいのか。
振る舞いを注視する。
もっと奥が欲しい。
奥とは、万物無償融通を約する関係の深さか。
違う。
一切の指向性をまとわぬままの、しこたま、鋭利なる眩き何かが欲しい、これが叶えば、我が肉体人生とは強く、長く輝く筈。
アリゾナ州、ニューメキシコ州にまたがる逢瀬場に結集せし二十九名の軍人は、月人と知る相手との蜜月の時に興奮し切っていた。
何でもくれる宇宙人と会える。
降り立つ宇宙船の形象の鋭利さには、毎度心臓が興奮で躍る。
関係の起点とは、誰一人として知らん。
二者の間の関係を支配しゆく力を月人は知っていた。
知る、という貪欲動態観念を誠実に更新しつつ、知りの対象を適宜観察していた。
力とは、利器内部に編まれし、技術が冷徹に、観念を支配す。
技術とは、人を生かそうと長く在る文明の中に生きる人間人生の、髄。
克己の失敗、再度の挑戦の数々。
理不尽な論難、異動先での責任呑み、私的生活への献身的介護との沼を泳いで辿り着きし離れ島での、神聖さ今主張との独習祭祀作法の繰り返しの果ての、研究室内大気充満の透明成分名。
片言の英語を交えて説明されし、音波周波数帯操作装置とは、両者の懸命な理解意思とは裏腹に、正しい効能へ至りいく使用機会には至りいかないとの概括的憶測は、片言の英語が丁寧に二者に伝えいく。
初期より破談濃厚なる見合い、の相。
装置は米軍の最重量関心及び濃密精神動態の波形の記録に終始するも、もたらせし疲弊は、地下奥での隠遁を早めた。
月人は、高級軍人の、身振り、声色、瞳の色、そして、軍人職権神経と抱擁に至りし頬の揺れ、人間情動実に無操作なる、子孫への無私の懸命眺望意欲量の高潔さ、一連を入念に観察しゆく。
対価は要らない。
そちらは何が欲しい。
それ、への到達段階、伝えと、伝えの受動態、人間の耳、適当聞きなる、られ、これに、自然に至りいくべくの、操作不可能の振る舞い、これの維持が自然な時の過ぎなら、入念に、非自然に、懸命操作する事にしていた月人。
片言の英語でも、自然な相槌、これを米軍に即座同意して頂く雰囲気、これが欲しかった。
奥の、本心、操作不可能領域を、伝えいって欲しい。
情動と職権操作理性の混濁の果ての、癖が漂着しており、これの露呈とは人間とは回避は困難なる、身振り、声色、瞳の色を通じ。
肉体生理と、職権支配精神が混在する、砂浜の、人間人生恋愛文字を恥ずかしがる事無く。
肉体生理と、職権支配精神、共に意図的には通じ、られぬ、とのさもしい憤慨、机への刃物穿ち文字、学級一の美少女を連れて歩く優等生には、能力通じぬ、との少年の時、文学的蒸留には稚拙にして耐えず、そして科学的厳正描写には題材を提供出来ぬ、つまりは、通じぬ観念、そのものたる身振り、声色、瞳の色を。
職権支配神経にして時に、非肉体生理、そして非職権支配の時との、恋人への砂浜誘いの仕草伝え、への懸命忠節。
いずれへも、非、との実に人間定義への如実共を。
緊張を概括的に確信し合う潜在敵意が法治領域外の大砲に籠っているのか。
現在は、そう取り立てて、お伝えすべき属性は見当たらない。
国を透明滑空する精神波形周波数帯が劣悪で少年が情動と理性の混在を弁識しゆく環境の健康度の未来が芳しくないのだろうか。
心配を挙げれば切りが無いが、現在そちらにお伝えすべきとは、熱烈には確信はしていない。
(何が欲しいのだろうか・・・。
こうした博物館への夜間自由入館許可を伝えられし児童のような瞳は何を。)

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