青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その五百二十四

2021年06月05日 18時07分38秒 | 投稿

二者間の対話内容は、米軍への啓蒙力を懸命に照らさずの代わりに穏やかに対話時、非意図的指仕草の方を。
所属文明による動物の扱いに関し、給与観念に関し、戦争への恐れをどう公平に伝えるべきか、過去の野原での素朴報酬人類の末路を侮辱せずのまま、洗練文明段階人の知的視野を・・・深い情動混濁を珍しく露呈してしまう異人種。
本心、底部からの狼狽と心配を言語にて露呈させる米軍高官。
どうしたのですか。
私達の浅い歴史は既に深い業火の焼きごてを知っております。
大陸で先に住んでいた土着人への狼藉、奴隷労働経済への後悔、これらへの路上での野放図言及と、必死抗弁との二者の時、愚かな両目へのが。
あなた様方の潔癖さと柔軟な微笑が、展覧欲無く編みし手作業文明からのほつれ糸は、私達の前ではご後悔の念との堅結びを露呈するご暇いとま、はご不要な筈です。
ありがとう、あなたは人生領域底部から永く沸いていた無力感を、職責を無視した、即座の腹圧運動に任せ、一息で言語化された。
無力にて安眠寝殿の床に積もる白雪しらゆき石の紋様は、必ず、指紋の編集は自在なる、自己と他者の間に一瞬に生える信頼の指が、いつでも、一瞬でかたどってしまうものです。
対話と外界の、直接の接点は何も無かった。
異人種はいずこに対しても、連絡現象を呼んでいない。
誰にも伝えなかった。
認識の是正や、指令の発信を、対話は米軍には迫ってはいない。
冗談を織り交ぜつつの、真剣な対話の時を、二者は過ごしていった。
異人種との対話、四年間を維持すべくの組織の姿勢維持費は、二州地上の基地、一カ所数えを統括現場とする、“組織緊張、徴収現象”を米軍に招来する。
言わば、鴨の水掻き。
地下対話発の、影響動態圏内現象。
異人種側提案により、対話の一時休息の時が始まり、結果的に休息期間は一年半後に終わる。
この間に、組織緊張の徴収現象に基づく緊張は、四拠点を増やした、地上の計五基地へ自然と拡散してしまう。
対話が再開する。
地下発の影響動態圏内現象は地上で拠点数を十五増やし、五から二十拠点へと拡散するが、地下動態への参照役者は一人として不在だった。
地下を認知する連絡要員が緊張の声色を電話で知らせていった、のではなかった。
組織緊張が再開すると、テキサス州南部の、異星人動態とは無関係の地上基地は、動物の虎を南米から輸入してしまう。
これを引き金に、カナダ国境に隣接するノースダコタ州、モンタナ州へのカナダ人の誘拐、そこらでの殺害現象が始まる。
統括者は不在であった、影響動態圏内現象の孫渦、つまりは影響動態圏内現象が、民間の傭兵属性への委託を招来していった結果。
殺害件数を報告する先も不在であり、殺害対象は知略の好み任せとの投げやりぶりが委託の素性だった。
現在までに国境にて、約一万三千人のカナダ人が行方不明。
報酬をちらつかせて山荘に連れて行き、笑顔で質問事の時を撮影し、薬殺が大抵。
カナダとの国境をまたいでの、約二百七十名のカナダ人への人体実験に関する統括をかつて担っていたのはテキサス、ニューメキシコ州の地上の軍事基地だった。
“地下に存在する関係に関する失態や、地下への物流輸送に於ける失笑判定量を、どうにか霧散すべくの云うに云われぬ亜概念を圧縮したらしい、聞くところによると、電波機器の誤使用履歴、大量を放電しての、即座の倫理的緩衝を我が基地は計画している。
電波機器の受益者と見なせし、国籍無指定の民間人が計画に参画していく事になるだろう。
細微は一切知らん。”
国境越境型人体実験へのかつての統括力は、対話の再開に伴う、影響動態圏内現象に囲まれる。
当該基地は二十拠点を通じ、倫理的緩衝利益の蒸留段階を大急ぎで収集し始める。
段階とは、“甲方には容易である法的一瞬跳躍行為にての、乙が甲へ平服する論理を、収奪する行為”が該当していった。
即ち、“米軍の取引相手である民間物流業者に対する、政治家的裁量を自認する声量の故を、民間人側の不手際に在りとして毎秒責めても是とする声帯”の増幅。
基地を中心とし、ネバダ州、ユタ州、アリゾナ州の民間物流業者には、深い畏怖が拡散していく。
基地への距離に応じ、民間業者と基地との取引履歴は、銃火器との関連認識が染色している。
これ、言わば銃火器の説明書を言語に選び、深い畏怖は意識を形成していく。
“陸軍に対し、我が社は負い目は無い。
時と取引件数に応じて比例していった、他者による論難声量の記録量とは銃火器を説明する言語文法にすがる他は無い泣き声状態。
かくして経営態度の腹に備えるべしは、謎明かしとの利益があるやもしれぬ、言語にての論難発射声帯。”
三州の軍需物資業者達は一社残らずが、現地の政治家へ、正当手続きを経ての政治献金を渡す立ち位置にあった。
二者の高位職権同士は定期的に面会し合う。
間もなく、説明書は伴わずの、意味の分からぬ漆黒の憤懣に政治家は包まれる。
“景気に関しては、献金元は明るいと顔は伝えていたが、何か重量のいかがわしさが、面会から暫く後に匂って来た。
陸軍との関係はもはや、絶望ではないのか。
何故だ、困るのだそれでは。”
ほぼ同時期に影響動態圏内現象に見舞われたのは、加えて交通会社、旅客機製造会社、道路整備会社、水道会社、電力会社、高級ホテルグループ、教育出版社。
越境型人体実験に関する過去の統括力が、対話再開により影響動態圏内現象に囲まれると、地上政経へもたらしていった、こうも云うに云われぬ畏怖、憤懣への、懸命な翻訳先の表現はそれぞれだった。
しかし、共通していた低音拍動、障る伝承の武具用の倉周りの黒曜石の砂利描きの紋様文字は以下だった。
“陸軍が過去、人種間のいさかいを無視して進めた組織の刷新企画に、密接に仕えていった陸軍人事と、我が社供給の物資の二者がいさかいの深さに対し、後に負けていった。
敗北は陸軍に、取引上の乱暴な裁量や湿気った余剰物資を呼んでいる。
これら、つまりは不良債権により、陸軍は我が社より先に、深く悩んでいる模様だ。
人種間のいさかいを無視して、いや、明らかに意識しつつ組織の刷新企画を進めたとの事実は、取引履歴から我が社は容易に憶測出来る。
そして何故、が色濃く残る。
刷新を進行出来た陸軍の組織力は、いさかいを組織が呑まされゆく事になるほどの、黒人層とIrish底辺人種を、何故伍長階級に一程度長く据え置いていたのか。
この状態は、陸軍の刷新企画知性と矛盾するのだ。
状態を、陸軍は過去、許さなかった筈なのだ。
過去との演習場で、考えられ得る振る舞いはこれしかない。
陸軍は追い詰められ、兵士、乱暴整列ながらの銃の連射に至った、だ。
二人種、大量の伍長配置を、陸軍の組織規律に許しゆく火力発射形態とはこれしかない。
そして、陸軍を追い詰めし力とは、今回はすぐに判明する。
更に過去にて発生せし、同様の、乱暴整列ながらの銃の連射、これだ。
過去に、そう振る舞ったとの記憶や、演習を提案するような気運ではなく、実際の実践の筈だ。
伍長階級に充満していた勤務中の罵声ではなく、大尉正式先導であった正式隊員、乱暴整列ながらの銃の連射演習を。
これ、以前だ。
物資を陸軍に供給する取引先といった外来因子は、銃の硝煙の中でまだ全く見えん。
また、だ。
正式演習であった、乱暴整列ながらの銃の連射との過去だ。
一体いつから、何故なのだ、こうした在り様とは。
問い掛け先の人脈なら、私は知っているが、彼らが明かしゆくやもしれん、悩みの規模とは、我が社は共有する意欲は無い。
既に、分かる。
危険だ。”
ちなみに人脈との、陸軍少将から中佐階級、は“自己と同等階級の軍人が、同時に立たしめられ出した、云うに云われぬ組織緊張”を言語で明かすのみ。
軍人組織内にて、階級ごとに組織緊張を同時励起していった真因を知っていたのは時代ごとに三名から六名だった陸軍中将。
ワシントン所在の民主党は間もなく、陸軍とその周辺が立たしめられている状況を察知する。
“手に負えない。
起源は謎である、陸軍と異星人、謎の逢瀬、これ象限と断定する。”
鬱病に佇む国防総省を無視する際の方便として、民主党はベトナム戦争に伴いし厭戦主張への随伴姿勢を選ぶ事にした。

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