速記掲示板 その六百十一

航空業界に参入する以前の段階に、良俗群にとっての仕え、への、への、への、への群無数を同時に知る者とは、社会化学的誠実空気成分上措置に関する答弁が必要でした。
私は死後科製の造花の花束に訴えて来た事実を知ったばかりにあり、答弁は不可能であると、自認すべき立ち位置にある。
緑の鎖装飾が、論難に遭っていると察知した良俗でした。
これを論難から擁護し切れば、私が理想視する多幸感、これと鋭敏思考を起動する気付きが満ちる社会を、完全起動する確信人論文が完成する事になる。
これらとの眼輪筋作用は、これらとの私選別視野にとって、良俗たり得る、と私は見なし始めていた。
これは、これにとって、こう作用しゆく筈、それは、それにとって、そう作用しゆく筈、の連続の果てに筈、が作用しゆき、を文末から支配していったとの、私の思考形跡を今なら、強く憶測・・・感じてしまう。
私は結果が、それへの営為を調律しゆくとの、奇怪な政治演説への挿入曲譜面が思考の在り様だったのだ。
ただ、慨嘆が、深きとの深部の更新を叱咤しゆくとの奇怪な係数のそれが、私の皮膚から浅く、しかし絶望的に深いどこかを、私の人生四肢と指の間を包摂すべく穿孔し、精神を絶望へ沈降させていく・・・。
世の輝き銘柄万象を見るにつけ、それにすぐさま併記であった、民生品目吟味視野と社会理性を同時に縫い抜けし針と糸が紡ぐ、手首の力を抜いての鍵盤楽器、即興演奏法描写効能の数々、今風女子、二十台前半の佇まいと三十前後男子、書類吟味視野の間の子とは、出会いは容易。
璽奥なる京都製和菓子とその製法映像、そして当人の過去の試作品映像を通じての手元のsex up.
これ、非常識なんですか。
知っておくべき事なんですか。
外人であるならば、日本の敷居ごと理解なんぞ、知らんのは無罪との顔に耽り込んで一気呵成にYoutubeに放流すれば我が国は遮二無二、透明なる手作業力を政治取引を通じて向こう五十年分を輸入出来る筈ですよ。
アトランティス文明とは違い、日本ならYoutube動画が浴びる侮蔑の硬質度による政治家標高への通報が遮二無二許さん、ですかそうですか。
何故、和菓子と製法映像は、私の視野に横溢していたのだろうか。
無理解が発生している表情や社会風景を、社会が避け続けていた、いや恵まれ過ぎていた、・・・いずれも不正解との票がどこかから集まって来る。
ただひたすらに、このような視野は偏在であったが実相のようだ。
・・・ただ、何故を問えず社会に生き続けてきた者が至ったすがり答えがこれのようだ。
・・・ただ、何故、問えず、社会、すがり、ようだ、これらがどれかを、それぞれ病弱だと指摘したがるとの成文内品詞を、・・・私が即座分析に処してしまっての到達が、私とは・・・何故、の品詞の機能の実相を、真剣吟味した経験は無し、と伝えて来る・・・。
真剣吟味は、社会の到達段階や政治演説の眩きへの没我が確かに研磨していた記憶が・・・記憶を削っていって意味を漏らし明かして来る。
真剣吟味、記憶・・・何故相互は背反するのか。
今成立する私の自我が主張する人間観念への摩耗を誇る力が宿ると、私の自我が、二者いずれの内部成分に指摘している最中での、意味、真剣吟味、絞り取りの感想がこの背反のようだ。
私の真剣吟味は、私の記憶を削っていく・・・。
私は、何故の機能を、正解運用した経験は無い・・・。
私は、私との人物の実相を、真剣咀嚼した経験は無い・・・。
何故なら、何故私は在るのか、との危険な自己破壊企画の相を宿さざるを得ない人生論文に、身を委ね、生き残った自我の量を知らずであるからだ。
私とは一体何者なのだろうか。
何か無理解により、胸を押し飛ばされながらの、理解への追いすがりとの瞳より無企画に漏れる涙の役を担った事は無い。
社会での齟齬を照らすとの映画の俳優を私が実生活で担うなど、推挙因子を探し行く際の疲弊を効率化する、事後の報酬配分への眺望が不成立なので、出来そうにはない。
不可思議なのだが、私とは何者なのか、との問いを堂々と解凍しゆくべくの手掛かりは社会での演技非ずの涙にあるとの察知を正解であると、察知が確信を強要してくるが、抵抗する意欲は無い。
私とは一体何者なのであろうか。
私とは、涙を知らない。
私にとっての私観念とは、涙を知らずしての成立を一切論難せずとの辞書索引の内に在るようだが、この辞書とは果たして、人間の悲劇事態感情、涙を完全に、発生の事前に回避するとの策を網羅しているであろうか。
物事を人間の手指が編みゆく際、工場制手工業との人間並列作業、この文明的時代に向かう中の、非文明的悪夢景色、人間、工場部品機能捉え監獄とは、上司による部下への誤認逮捕、仕事上の問責を回避する、・・・事前説明する、・・・術を如何に編みしか・・・。
物事、人間、手指、非文明的悪夢景色、回避、事前掌握する術・・・涙とは無縁なる私。
如何に、これらとの、次の思考への懸命な辿り梯子言葉は、突如、網羅索引に昇格せしか。
かくなる問いが次に浮かぶ。
答えとは、突如、遮二無二、網羅成功、だ・・・。
そして私とは一体何者なのであろうか。
私とは、涙を知らない。
私とは、涙を知らずまま、非文明的悪夢景色、工場制手工業との人間並列作業へ、俯瞰上、巧妙に支持投票を与えつつ、次の見学先とは学生運営研究室、複数を連関せしめた挙句すぐさまなる、研究結果への無許可監査機構の是非議論会場・・・。
こうした俯瞰上、予測容易軌道は工場制手工業への胎動段階たる、家系連結財閥、原始的罵声支配食品工場勤務へ支給さる工賃、地下での皿洗い時間と近くの宿営室への無言との食道内愚かを、丁寧に確実に直視した上での完全回避効能を、現代に無償拡散していくであろうか。
しは、しないのだ。
丁寧、確実な直視の足腰たる、地下への侵入胆力、実は笑徳視野刺激意欲が段階的に足りていない筈なのだ。
然るに完全回避効能、無償拡散などは出来ないのだ。
然るに、私は涙を、無償で丁寧に伝えられていく可能性を得る筈は無い。
涙とは社会苦境を動かせぬ涙腺と捉えてしまっての、視野経由の啓蒙可能性への到達苦闘四肢が刺激してしまう、涙腺と社会苦境の間、動かぬ、魅力低級の壷の表紋様をかつて描きし、役へ追い立てられし苦境続きの娘の実はしなやかな手指、今更ながら壷の間で拳を振り回しの相の筈。
涙を私はそのように捉え、理解を運用したが、その結果の齟齬を察知した覚えは無い。
そして私は、涙を知るべきの条件が、無数に不足している。
私とは、涙を知らない。
私とは一体何者なのであろうか。
涙を知らぬのだが、知るべくの不足条件を報告してくる、運用歴は長きである掌握力は、この問いへ答えいくであろうか。
涙を知る事のみが、問いの答えにとっての手掛かりであるとの深い察知を正解であると現在、この広間に立つ私は信じ切っている。
我が掌握力はそして、現在の私の信じ切りにとっては、敵象限に在ると感じる。
私とは一体何者なのであろうか、との問いを沸かせてきた一数え主体に間違いない。
私を涙から遠ざけ続けてきた洗練青年良俗、無許可調査権室に掌握力は恐らく附属している。
私はそれでは掌握力を経ずまま、如何にして涙を知るべくの条件を揃えていけるであろうか。
分からない。


【歌ってみた】melt / Covered by 花鋏キョウ【TK from 凛として時雨】