青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その千三百八十

2023年11月30日 19時54分34秒 | 投稿


“巻き寿司屋にして京都、正直な年輪。”

“素材の鮮度、これ、やる気の無さを隠す化粧、皿、箸と見なすべし”

“人間の頭部をいじるは台所也、との観念を実践する座標”

“双龍、巴なる大口論
人間頭脳を無視したる高速、透明なる大気圧作用を雑多なる日常作務と、人生眺望への高尚思惟の間に
高速なる察知のみが、頭脳駆使思考への別れを告げいく
言語にて、知り覚えずが是
日常作務と、人生眺望の間に、高価香炉が鎮座するのみ
高僧頭部、大逡巡事態が、演技ならぬ、双龍、巴なる大口論事態の図絵が意味する功利
串で、秘かに、狙い刺せしは我ら薫玉堂
人よ、堀川を沿い歩き、龍の毛、一本、何たるかを知りいく香炉を、鼻に宿せ
俗世よりの旅立ちを、人に命じいく線香
お配り致しております
その佇みを、秘かに、鼻で、認めております
ここ堀川は、京より自在に龍を起こしては鵜飼いする、人に非ざる者共の記憶も、まだ秘かに”

“派手、高価な素材、華やかな刺繍には、目を奪う力が敵わないとの悲哀”

“己が霊を知れ
大小、あらゆる営為への見えざる仕え同士の、惟神なる揺り編みを、作為にて図るなかれ
頭蓋、指に乗る灰へ、大好奇心を上納し、敗北させしば、香文化の先達、左脳営為への長期間屈従
働き、具材を穿ち、運び、板の上で刻み、火で茹で、口へ運ぶ。
人は、ケダモノに非ずながら、一連へ無惻隠
ならば瞬時のみ、口の強欲さを頭蓋に”

“人の目にあやかしを施す業を知らず
ならば人の魂をほふる意志を宿しいけ、との命に服しいけ
罪を認めいく教えを広める寺が、ここ”

“罵声の嵐
詐欺共が”

“何者かの精神をかどかわせし者が、詰め込まれ、問い詰めを受ける、詰め所”

“人の目を覆うまぶたで、針の横腹を転がし、尖りの程度を気付かせようとの営為に、自他弁別の、要、は無し。
必、ず。
そして人に非ざる物モノ、の徘徊を知ろしめる営為に横腹無し。
人にとっての必要ごとを無視せしモノに第三者が気付く、との手筈に際し。”

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