青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その五十一

2014年10月02日 06時44分01秒 | 投稿

「矢田さん、今度の特別自習の時、いいかな。」
高二の十月、矢田は別のクラスの男子に誘われる。
互いの知己(ちき)は無いが、矢田は快諾(かいだく)する。

矢田が承服した男子と泳ぐ時間とは、互いに全裸となる事だった。
性教育の一環ではない。
矢田は自己裁量の判断で水着と体操服の下部分、ブルマを当日持参する事にした。
高二のこの時期ともなると、学生は場慣れしている。
矢田の欲求は遂に、“イク時に、足を閉じた時に見えるあそこの線をかっこいい男子に見て射精して欲しい”と肉体、性欲、精神、魂、宇宙遍くを縦に貫いて描画していた。
矢田の魂の絶頂は近かった。
その後の二十四時とはこれだった。

矢田と男子二人は学年在籍者が自由に使用可能な自習室に向かう。
午後二時のその部屋がその他の学生を生やしていなかったのはただの偶然だった。
教室の五倍ほどの広さの部屋は広大なまま十二の丸机(まるづくえ)のみを雑然と湛(たた)えている。
附属のシャワー室で既に体を洗っている三人は、初対面同士が可能な雑談を交わしつつ衣服を脱いでいく。
体育の授業があった午前にあった矢田には体操服、男子二名には制服の常識、陰毛があったからだ。
矢田は上半身には“矢田”と胸に銘打った体育着を残しつつ、下半身は下着姿になる。色は薄いベージュ、縁を複雑な曲線意匠であしらった高級下着は矢田が通販で購入したものであり、当日は男子の内一名、西園寺(さいおんじ)の興奮を脳に履く為に選んでいた。
男子二名は上半身はシャツのみ、下半身は裸を晒している。
「じゃあ、改めて自己紹介しよっか。」
矢田の誘いに、男子は応じる。
「ああ、分かった、よ。
どっちから、誰から始めよう、か。」
「じゃあ、俺からね。
俺は一組の漣(さざなみ)祐輔(ゆうすけ)です。」
「俺は二組の西園寺公貴(きみたか)です。
公貴でいいよ。」
「あたしは三組の矢田亜希子です。
あたしね、体育祭の時ブラスバンド部で指揮役やったから他のクラスの知らない人からよく声をかけられるようなっちゃってね、“ねえどうしてさ、あんたってそんなに目立ちたがり屋なの”って嫌味を言われた事があったの。どう思う、これ。」
「どう思うって、何でいきなり。意味が分からない。」
「こういう事ってさ、いきなり人に聞いてはいけない事だとあたし思うの。
順番が要ると思うの。踏んだらあたしも答えるわ。でもね、いきなり聞いてきたの。それであたしは、相手が聞きたがっている事に突然引っ張り回されて困っちゃったの。この困った記憶を解消する為に、突然初対面の他人にこんな聞き方をしたのは理由があるの。それはね、いきなり聞いてはならない事を聞こうとして他人に与えた不快さは、今の漣君達が感じているみたいにね、どうしようもない、という事を共有してもらうしかない、という結論に達したからなの。
いきなり、欲しい情報をがっつき回る人を居なくする為に、校内放送で意見を発表する事なんて、それまでに教師や大勢の人を説得する必要が出て来るわ。それって結局は、自分の意見“いきなり人に物事を聞いてはいけない”事を発表する考えをその人達に、いきなり、聞いていく事になると思うわ。これって自分の欲の為に、一人どころではなく大勢を利用する事だと思うの。だから、特別自習の場を選んだの。
あたしを選んだ男子を不快にしようと思ったんじゃないの。違うの。分かって欲しかったの。それはね、数学の式で左辺と右辺が相互参照してて成立しない、値が出ても式自体が数学としては存在を否定されるべきだから値は信頼出来ない事、人としての常識みたいにそれ以上細かく討論し合っては駄目な事があるという事よ。
その事を、知ってもらうには、特別自習でね、お互いがあそこを見せ合う時の前しか無いと思ったの。
性の理解の前って、絶対に、頭が開放される感じがするじゃない。
エッチな興奮じゃなくって、何かを好奇心に基づいて単純に理解しようとして無防備な感じになっているってあたしは思うの。」
「それね、矢田さんへの嫉妬(しっと)だと思うよ。普通じゃないね、それ。目立っていて、大勢の人間の、それはつまり女子の本物の羨望(せんぼう)を集めた、と自分が本当に感じてしまって、それをどうにか発散したいと思ったのは、それが嫉妬だったからなようだね。自分がそうなりたかった地位だったんだよ。でもそれまで出来なかった。恐らくね、何らかの成功への機会が傍にあったんだと思うよ。不成功の記憶と矢田さんの地位との摩擦感が辛かったんだろうね。行動に移したからには、何らかの電力の蓄(ちく)電が要ると思うんだよ。何で黙っていなかったんだろう。何で周りの女子との噂話だけで済ませられなかったんだろう。言わばね、溜まっていく男子の精子みたいなもんだと思うよ。それ。当人にとってはね、射精だったんだよきっと。」
「あたしね、あれってねレイプの類(たぐい)だと思うの。あたしはちゃんと答えたの。周りに推薦(すいせん)されて、監督に評価されて指揮役になったのって。でもね、相手は鬱憤(うっぷん)の溜まった顔のまま、“あっそ”って言って去っていったの。何だったのあれ。結局は解消法の無い不満みたい。法律に許されない一方的快楽の追求状態よあれ。どうすればいいの。特別自習であんまり男子に呼ばれていないからかしら。あはは。」
「それって誰。」
「は、言わないでおく。」
「と、言うと思った。」
「のは何で。」
「だって、矢田さんはさっき言ったじゃないか。
更に単純化した授業は無い科目があるってさ。
こんな事は聞いてはならないって事、その理由も、聞く手段、状況は限られているって事をさ。」
「どういう事。理解を教えて。」
「矢田さんはね、性器を晒す前、人間は頭を開放している筈だって言ったね。俺もそうだと思う。人間は、性の営みの前に絶対に常識を十数年かけて学んでいる、学ぶべきの存在なんだ。性は人間の生命にとって不可欠だよ。だから、性の前提条件である常識、無理やりや卑怯さの介在は在ってはならないという事や、そんな事をいちいち確認し合う教育段階の修了は、人間にとって本能に準ずる科目だと思うよ。さもなければね、人間の一定割合、つまり文明の一区画はね、原始的な奪い合いが起きていると思う。
矢田さんは、ブラスバンドの指揮役の件で至った結論をさっき実践してきた。俺達に聞いてきた。
俺達にそんな事を聞いてきた、という事は、つまり俺達は絶対に他人から、矢田さんの指揮役の事の吐露を聞かれない、という確信に基づいた筈なんだよ。
それは、性器を晒す前に開放されている相手の知性に訴えた後に至る理解、言わば快楽への信頼があったからだ。
常識以前に討論される科目は存在しない、という事を理解して欲しいという欲求、女性器を俺達に突然晒しても、乱暴にされずのまま、相手に受け入れられる、合一に至るという確信があったからだと考える。
今までの特別自習は上手くいっていたんじゃないかな。
相手の理解への不安があれば、指揮役への嫉妬への不快さというね、言わば、女子言及せざるの女性器の汚れは吐露出来ない筈だ。
俺は、矢田さんからの信頼を確信する。
それでね、もし、俺達が矢田さんからの当事者の名前を聞いたとなると、その信頼の係数が伴うと、俺達による当事者への追求が数直線上の座標に現れる事になる。
矢田さんは、そんな事を俺達に期待するだろうか。しない。矢田さんは常識以前の導入科目は無いと言っている。俺達がそんな事をしたりすれば、矢田さんの俺達への期待と相反する現象が起きてくると考える。常識の学習機会が、陳腐(ちんぷ)な配布物、噂話として放流していくんだよ。そうなったら、矢田さんの期待、常識以前の非常識さの根絶の可能性が低まってしまう。
矢田さんは、当事者の氏名なんか、俺達には教えない。
俺はそう確信したんだ。」
「あたしの話をそんなに理解してくれて嬉しい。」
矢田は鞄からブルマを取り出しつつ感想を漏らす。
「あたしがね、どうして漣君達みたいに、下半身を裸にならずに下着だけになったのかというとね、あたしこう思ったから。
女子は、男子に興奮を与えるべくの存在だという事。
どうしてかというとね、まず男子は一般的に、女子のあそこを中学生から見たがるものだと知ったの。でも、女子のあそこを男子が知る機会なんて無いでしょ。性教育なんて適当。だから、絶対に年齢と共に鬱積が溜まっている筈なの。仕方無い事よ。どうして女子のあそこを男子が知る機会が無いかというと、性に関して女子が臆病だからだと思うの。一人エッチの話なんて、同性とでも絶対しない。無理。あたしかなり恥ずかしかったわ。でも女子は男子のあそこの形は知っている。不公平でしょ。女子は努力を発揮すべきだと思うの。
まずは下着だけになって、男子を興奮させてね、こんな話を展開しつつ、次にブルマを履くの。笑えるでしょ、これって。そうすればね、どうしてあたしが、下着の上からあそこの割れ目をまだ見えないようにしていたのか、疑問に思う時が来ると思うの。
その疑問はね、絶対に男子をもっと興奮させる事になると思うの。」
その興奮とは矢田にとっては、“あたしに入りたい”の衝動に他ならずそれは矢田の深部意識にとっては、宇宙遍くに官能神経を走らせる為の知性との性的な合一だった。
矢田はブルマを履き、そして上の体操着を脱ぐ。
“矢田”の単純常識表示は消えるも、ブラジャーの外装が焼かれるべく残る。
「あたしの胸って、大きい方かな。どう思う。」
「・・・普通ぐらいだと思う。」
西園寺は答える。
「普通ぐらいって、どういう事。」
矢田の顔は演技成分を完全に隠した憤慨の化粧を即座に描画する。
「ねえ、いきなり普通ぐらいって言うって事はさ、あたしの半裸が今までの大勢の女子への感想に埋没してるって事で、その感想っていつでも平均抽出が可能って事で、それは適当な眼差しで女子を見てたって事だと言い放てると思うわ。」
これは矢田の難癖だった。
矢田は西園寺、漣いずれが“大きい方”、“小さい方”といかように答えようとも、平均分布帯からの逸脱度の即座評価が不可避的に等高線に含む、非分布者が発揮せし勇気への無機的、侮蔑的発音を以ってして暫くの説法の機を得る法力を確保する算段だった。
矢田の説法は調伏を伴う。
即ち“男子は性器を勃起(ぼっき)しそうになったなら、女子の体に向けるエッチな視線を隠さない事”を誓文(せいもん)に男子は署名す。
矢田は遂にブラジャーを外すが、その前に好き勝手な情報収集を行ったが、これは男子調伏の後の自由な領地測定行為だった。
“西園寺君は女子の夏服の背中に見えるブラジャーの線は誰のを意識したのか”、“体育の時、誰のブラジャーの線を意識したのか、誰のブルマに見えるあそこの線を記憶しているのか”、“水泳の時、誰の胸を凝視したのか、誰のあそこをよく見ていたのか”、“女子の生理について考えた時間は誰についてが最も長かったか”。
一方、男子達にとっては矢田の性的関心項目の細部を知った興奮に預かり、つまりは矢田の性器を見た、に興奮は類似した。
矢田は場を優位に進めていたが、このように両者に不満の声は無かった。
その結果、西園寺は机に座る矢田の背後から生手で揉みつつ、漣はブルマの上から矢田の陰裂をなぞる時に、両者の意識はいつぞやに挿入されてしまったが驚きの声も無く感得を進める。
この時、西園寺は全裸となっていたが、矢田の眼前の漣は学生シャツを残していた。矢田にとってはどうでも良い事であった。漣の勃起は矢田にとって全裸を意味しており、その理由とは矢田にとって全裸たるは男子の本気の性的興奮の吐露であったからだった。漣は西園寺とは異なり半裸であったが、矢田は全裸と講評していた。矢田はセルフを半裸と認識していた。つまり、まだ半裸でありながら男子二人を既に全裸にしているという、性的な上手(うわて)ぶりに始終酔いしれていた。説法後、男子二人を子飼いにしている。これは心地良い事であった。
一方、男子側の頭はこう焼け付いている。
“美人で評判の矢田亜希子を裸も同然のまま自由にしている”。
男子には場を優位に操る為の説法の思案など検討自体不可能であった。
「ねえ、公貴君。胸ばっかり揉んでてこんな状況で、普通どんな風に感じるかな。」
矢田は男子への啓蒙の雰囲気を微量に混ぜる事で演技の化粧成分を隠蔽しつつ、男性器の興奮度を操作せんとする欲望を実現せんとする行動に操作される。
「え、いや、あの・・・柔らかいなあって思う。それに綺麗なおっぱいだなあって。」
「違うでしょ。公貴君がどんな風に感じるか、ではなくってさ、こんな状況で胸を揉まれている、他のクラスの風紀委員の女子はどんな風に感想を漏らすのが普通だと思うのか聞いたのよ。」
矢田の難癖であった。
矢田はもし西園寺がセルフの感想ではなく、矢田の心情への推測を披露(ろう)していたなら、“違うでしょ。あなたの、感想を知りたいのよ。”と別の警策(きょうさく)で叩くつもりだった。
矢田の目的は男子の行動を自由に操る事、この時は“対価を払わずのまま男子に自慰をさせる事”であった。
男子二名は完全な全裸となり、机の上に座り自慰を始める。
矢田はそして半裸意識のままであった。
優位的意識を彼女は維持出来ていた。
「出そうになったら言ってね。」
「祐輔君って何でこんなに手が速いの。あたしの前だから。それともあたしが学祭の時に声優の真似をしていたのがそんなに気に入ったの。」
「公貴君のって大きくないかなあ。水泳の時、下川さんに見られていたのって当然だと思うわ。だってこれ書道の小筆を九本ぐらい束ねて何か揮毫(きごう)して書けた漢字みたい。すっごい。あたし入んない。無理。壊れちゃう。」
「祐輔君のって何でこんなに血管が露出している訳。中学の時陸上で大会でいい成績残したからかな。凄くない。大会で三位になるのも、そのせいかどうか分かんないけどこんなに血管が浮き出るのもどっちも凄いけど、どっちも誰かに発表しないと分かんない事よ。した方がいいわよ。女子に受けるわよ。したら凄いわよ。結果的にね、こんなに血管ばったところがね見えればね、とにかく、結果的に祐輔君が勃起してて女子に受けまくるって事なのよ。浮き出は陸上のせいかどうか分かんないけどとにかく女子に発表、勃起すればいいのよ。これからはね、体育の時はね、祐輔君勃起して渡り廊下歩いてみて。そしたら一年の女子がきっと見るから絶対人気者になるわよ。年下の女子とエッチ出来るかもよ。こんなの見たら女子はね、絶対エッチしたくなるの。」
「公貴君ってね、さっきからずーっと透明な液が出てるんだけどさ、どういう意味。これって名前はカウパー氏腺液だったわね。意味分かんないかな。でも出ちゃうんだよね。名前すら知らなかったのがとにかく出ちゃうんだよね。でそれが分かる時、恥ずかしい液を出していると、知る事を知る手段である特殊名詞を他人に与えられる喜びって、つまり公貴君ってカウパーの先の精子、喜びを放つおちんちんそのものって事になっちゃうね。面白い。」
結局二人がぶっ放した先は矢田の要望通り、矢田の両手の上であった。
「へーーー・・・やらしーーー、エッチーーー。」
自由に吟味する矢田はいまだに“男子よりは優位に立つ”意識を堅持していたが、矢田の女性器は完全に湿潤していた。
矢田は漣達の前でブルマに陰裂を晒す際にこう言っていた。
「あたしね、あそこの線って今まで体育の時、あんまり見えないようにしていたの。どうしてかって言うとね、女子がオナニーをしている事って知られたくないものでしょ。そんな事って、いちいち男子に確認するものじゃないでしょ。当然の事よ。
でもね、たまに何となく見えるかもしれないようにブルマを履く時があったの。
それはね、好みの男子がすれ違う事があるって確信している日。どうして好みの男子に何となく見えるようにしたかったのかって言うとね、後で考えたら理由はね、あたしの衝動だったの。あたしがオナニーしてるって事を、好みの男子には何となく推測して欲しい、関心を持って欲しい、興奮して欲しい、という衝動を発散したかったからなの。何でって夜エッチな想像をしたいから。
どうしてあそこの線を男子に知られる、かもしれないという状況であたしは興奮出来たのかって言うとね、男子があたしのあそこの形を見たかもしれないという憶測があると、まずあたしは興奮しちゃうの。男子がその夜あたしのあそこの線を思い出してオナニーしているって想像しちゃうから。
するとね、あたしは興奮してオナニーしちゃうの。その際の好みの男子が、あたしのあそこの線を見てオナニーしている姿の想像があるとね、その男子はあたしが、オナニーする女子だって事をその男子が想像しつつオナニーしているって強く感じちゃうの。つまりね、あたしが好みの男子にあそこの線を見られたかもしれない日は、その男子と夜エッチしている気がするの。
でもどうして、好みの男子にあそこの線を見せる際に、何となく見えるようにしていたのかって言うとね、お互いの想像力を利用し合う状況を始めから求めていたからなの。意識して男子にはっきり見られるように、あそこの線をブルマに食い込ませると、想像力、あたしが自由に使える力が使えなくなるの。だって矢田さんのあそこの線を見たから、エッチしたいって男子からの告白を待たなければいけなくなるからよ。あたしが男子の視線をはっきり意識する為にブルマに食い込ませた時点で、あたしの夜の想像、男子とのエッチは出来なくなるの。だから駄目なの。」
矢田は脳の神経間で交わされる電気信号の火花を楽しんでいた。
この現象は正に、危険な歴史の雷雲の中で結果的に人間に許容されるに至った力、人間の霊能力たる、想像力の起源、簡易定義、余事象であった。矢田はそれを知性的たしなみとして自慰していたが、つまりは自慰であった。人間が知性、文明を不必要なまでに向上、発展させてしまった理由とは、余事象として結果的に滞留するに至った何らかの鬱積の雷雲の過度利用、自慰にあった。関係者を貫く快楽電流とは、性的快楽であるがその正体は路上芸人の即興劇への通行人の失笑が齎す国籍不統一の雑多な駄賃硬貨だった。人類は自慰への過度の耽溺を止めず、稚拙なままの性交は悪性の社会的鬱積を呼ぶ事になった。

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