青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その三百三十三

2017年06月30日 00時23分57秒 | 投稿

白湯(パイタン):今よりもずっと色が薄い。限りなく透明に近い白に胡麻入りでから、“女の嗜好陽動商品を懸案としつつの知的労働由来の強欲さとは、本当に非意図的にして、この知的労働の階層よりやや下の知的強欲さに、塗り固める事になるのは、女が求む最上流刺激品目、京製の化粧品であり、これが浴びる、つまり下品な固め作業に要するのは、他星技術、であると知るのは大勢であるので、塗り固め、への警戒知力とは集約しない”と喝破なさったのは考案した料理人の顧問の坊さんでから、その学閥とはな、二百年前の明代に天竺に留学に行ってから、異星人顔、言語丸出し、の修行僧と仏教知識に関する討論で六度、全勝しとった。胡麻は視界、喉の順に通り、通る役回りの中で眠る事で、飲み直す際の思い出しによって、夢から現実、熱と味に、微量物体ながら鍵をかける。
実はこれまま、ファッスァゥ、志望進路、不動明王に座すへ淫乱なる勤行坊主、はシャンバラから転送装置で地上に降臨なさった。
実際とは低能学生への放逐措置。全員はそれぞれの理由で死亡。口論での刃傷沙汰(にんじょうざた)、餓死、経歴侮辱罪で刑死が大半。
十八世紀にシャンバラ、食虫式力への淫乱花弁は半霊半肉、高次化、とは言うもファッスァゥ星外交資源の壺、“この手の文明星に対する強引なもの言いの根拠その一”に収められるべく、そこに座すにあった菩薩階級、その数万、の内十分のニは瞬間移動技術起動時詠唱真言と共に音波化して死亡。
左肘を横に曲げ、右手は右側に差し出し、隣の左肘を触る。その他は両肘を左右に曲げて角を作って隣と繋ぎ合うなどして円形を描き、真言“ダァゥム”。
菩薩は、仏体映像全てが同時に数秒点滅し出すのだが、托鉢(たくはつ)はその場で“パーン”との破裂音と共に即死。
生き残りは、“経文のめくり音との一体化を果たせし紙繊維”への言及とは“穢れそのものたる、足りぬままに入滅せし法力への警策(きょうさく)とは即ちこれ漏れにして未来への法力高しめ意思への漏れ概念の混入、力の知恵への不埒な痴漢準備、説法への居眠り坊主”との事で、無視。
香典(こうでん)とは死亡者の生前の笑徳の再確認会話。ずこー。

“日本服飾史”
ttp://costume.iz2.or.jp
こちらのサイトのご内容は、“日本服飾史 女性編”、“男性編”からのご引用と察する。
ttp://www.yodobashi.com/product/100000009002325397/
サイトには江戸時代は含まれていないが、本には紹介されていた。
ttp://costume.iz2.or.jp/costume/514.html
水干(すいかん)の色がねおの女子給仕の給仕服の色と同じだった。“滞在客は朗らかな人生へ”。
江戸時代の女性の服に似たのがあった。
当たりの本だった。大きめの本屋の美術の棚にあった。大学受験の棚の歴史資料は配色ありで充実しとった。見てて面白い。灘、東京芸術大学付属高の英語の入試問題と並んでの俺の今の娯楽。
警察調査を無視して殺人への復讐を遂げようと死ぬ毒物を飲ませたとぞ、と容疑者に凄んで自白を迫るが実は死とは違う症状とは容疑者がその場体で示す痙攣でから、自白への餌、解毒剤antidoteを飲んでも、効く筈はなかった。
灘とかそこら。
日米安保による社会負荷総量。
この問題大いにいかんと思ったよ。中三にantidote喰らわせてな、これが効かん理由には英文で直接触れとらん。行間で納得に至れや、だった。飲んだのに何で痙攣しおるんか、別の毒物でからantiは効かんつもりだったから。法治外での情動主権のボコし。かました奴は警察の逮捕では我慢出来んかったらしい。だからこいつは重量傷害で逮捕、となるのは確実だが英文はもう終わり。fin.-al, shall sentence him for his selfish c-rhyme.選択肢には上の行間を分からんと、断定しとかんと、丸を貰えんのがあった。ずこ。
正解に至る方法とは、塾での至り。この手は、ありとだぜ。そう至っとけ。
名家のジジイ、遺産狙って妻を殺された、犯人は親戚辺りじゃろうが、死体は川沿いでから首絞めの後。印象はな、イギリスの犯罪推理小説からのexcerpt,a branch of the thamesじゃ。狭い社会領土への諦めで湿っぽかったで、アメtaste,市警徽(き)章見せびらかした大柄おっさんは聞こえん。
“日本服飾史 女性編、男性編”はサイトの七、八倍は扱いが多いよ。いや、全然そっちに足りていない。
あ、参考書は全部売れとってから消えとった。待たれよ入荷を。
本棚は大学受験の日本史もいいが、国語が以外に頑張っとった。牛車(ぎっしゃ)とか。国語便覧。千円ぐらい。
東京未来地図は時事の雑誌の棚の上に側面が見える形で並べてある。周りは“東京カレンダー”とか東京の新築ホテル雑誌。旅行雑誌の奥には東京何とかランキングがある。椅子ありの本屋はどこや。本物探偵経営のバー。ペンギンが居るバー。ペンギンは天界の影響理力がそのままに統べる水だけの異界、上空は無限の空、から泳いで来とる。頭はアホ。しかし鶏よりはまし。こいつら会話出来ん。衝動で生きとる。頭いいのは鳥、犬。いたずらしてくるジジイ学者はヨウム。“お前だけ何で頭に羽の音(声)を響かせる事が出来るんだ、お前きっと前に仲間を犬とかから守る為に背骨の奥から絶叫して怒鳴ったりしただろう。(大苦労して羽を羽ばたかせただろう)珍しい雀みたいに声が漏れているぞ。クアックアックアッ。(意味不明な衝動漏らし、をお前にかますがどうだ。便所役を意識階層のそこらで嫌がるかどうか俺みたいに。)”

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