青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その千七百三十一

2024年06月25日 18時08分37秒 | 投稿

トゥアウリュプスクフ、連結馬車両、M。


当主の執務室に置かれし机。
表面の質感は、右の机、漆黒。
縦1.8米、横2.7米、高さ68糎。
“人間思考は、高速さを、必要との覚えを、忘れ易き、この素性を、絶対不可分要件として、高速さにとっての質、目盛、つまり、その速さは、確かに文明上の指向性を伴いつつ、馬の脚価値の、存在を許容する。
明かしては、ならず。”
この机の形象は、以上の人間理解が、だらしなくなっていく、世に拡散していく、との恐れを、利用者の地位、人間理解の有無を問わず、遮二無二、予防しいく。
恐れを予防する、の態様は、ダレ、を縛る。
奇怪な急角度と、これへの待機衛兵ぶりとの、奇特な鈍角によって、囲われている、縛られている、この机は、利用者に、安堵を許さない。
政務者が、人間民生の暖かみを眺望するに至るとして、この机は、それに要せし時間を通じ、余剰発生するであろう、高級梱包材を好奇の目から守るべくの、高速収納政務をすぐさま強いようとする。
机の重量を支える枝は、数え15から始まる、コブ状の結節点を、下へ、7、3、2、1と生らせている。
結節点から伸びる無数の枝模様は、複雑極まり、描画せずとする。


異界から降臨、四百四十年程度、顔立ちは、日本発の営為、による影響を認めるとして、お前ら、こちら方へ、何企ておるんか。
お前らな、この手の企画はな、・・・もう云わん、かなり奥の面々から睨まれるんぞ。


それぞれの国は、共同訓練への要望を唱えていた。
日程に関し、日本側の思考に、“七月のこれぐらいの時期が最有力候補”と植え付けて来たのは、ドイツとの、多様な交渉だった。
そして、ドイツ、共同訓練要望は、“何か、大きな事を実行する上での最有力候補時期”に収まり、これ、収まりが、他の国々との日程を、決定しいく。
ドイツが、日本との交渉に於いて、漏らしてきたのは、“七月最終週辺り、我が国にとって、言動、神経、同時躍動なる魅力的なオーケストラ企画、これ、言語文法上、望ましき、は恥に非ず”だった。
ドイツ軍は、こことの直接接点を知らずのまま、ドイツ各層がここからの、青き、新星大気粒子を吸い続けた結果、トゥーレ協会の代役を、ここに頼っている。
ドイツの性根、叩き直し役、厳しき大闘争、顕現日程を、七月の最終週に匂っている。
軍事組織への、凌駕力を誇るは、異星人技術、指標解釈、残虐処刑措置、二国、相互応酬事実、開示役言語。
文字が、凌駕力を備える、との稀有な日程判定らしい。
これと、軍事組織は、交際したがるべし、と。

ナチスの非道さを、地方の子供、無垢である人間へ、突如、覚えさせていった事が、あまりにも容易に、理不尽感覚を、首都へもたらして来た。
現在なら、分析の後に、識別を済ませている。
素直ではなく、執拗に、策略染みていた、と。
理不尽感覚への、平衛化効能を、無より、無教育段階より、もたらすべし、と日本人を認定していった推移は。

ドイツ各層は、この識別の発生事実を待たず、過去より、無より、いかがわしく沸きし、病巣に見舞われていた。
今やとにかく、国家腕力、最大判定なる軍事組織を通じ、国の頭部より、厳しき、叩き直しを、知るべし、との事。
“これより強力な、人間頭部への君臨力は、この、いや、他の時代にも、無い筈。
顕現文字が、軍事力以上なる、人間組織、慄然強制力を。”

軍事訓練の次は、どこに行進していく予定なんかな。
“分からない。”
多分、任天堂です、だってよ。
USJのマリオ企画を凝視しおった事を忘れとる。

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