青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その四百十

2019年01月07日 23時24分57秒 | 投稿

あ、あおい系もやはり、糸編みによる着物展示、の派、なんだ。
平安京に都が移ると、政治上の物流により、京都降臨種が集まり出す。
平安遷都が最も大なる集約力を発揮し、丹波市、福知山市辺りに居住していた大勢の降臨種は、居を変え出す事になった。
複数張った障子紙が、水をかけると溶け破れつつ融合していく道具を作って遊んでいた。面白いだって。
彼らは佇まいは軽装、明朗ではあったが、重商主義とは程遠い。仕事は品目概念の融通、指標や現況指数の確定役。
娯楽は、小(こ)妄想。
何時間も、居間でにやつく。
春に蝶が舞いつつ、羽をひらひらとはためかせていれば、春の季節は、いつになったら蝶番(ちょうつがい)の動く領域を拡張し、人間にとって冬である、異性との交際前の厳しい仕事、への準備の必要性を感じ出すのだろう。
春と蝶の二者は共に、胴部分、蝶番は何も考えないという特徴を共有する。
蝶とはそして、春が存在印象を生んだ、無償なる華やぎにして、その源への無視を許す者。
即ち、春の蝶の天衣無縫のひらめきの先の苦境を、本当に、蝶の胴、即ち、春にとっての致命を刺しつつ指摘出来ぬ事、春の初め一定を過ぎれば、即ち多用の文の構成を破壊する到達とは必ず、即ちのはためきを変質させゆく。
胴、と認識しようとしたところで、必ずはためきにより、かいくぐりを喰らうので逃げられる胴とは、春と蝶事を自己に頑迷に認めさせゆくが、これは胴認識を繰り返す事により強固さを増しゆく。
淡い桜製材の色をした着物を着た十七歳の小雪形象。




通訳、または文化見聞団の一員に見えた女性、同輩使用の算定装置画面を覗き見つつ考え事、賀茂川上流の着陸地、御苑、無泊のまま帰星、桃色混じりの金髪

アニメcartoon touchの刺繍、国の思春期男子、中三の水着の右足付け根へ。
政財界の子息、マスコミの重役、国家省庁の未来の幹部ら計六百名以上とは、性と知性の狭間、渾身の一張羅、“自己の唯一崇高なる魂捉え周辺での真剣思考”官房、cherishing anecdotesを、monkey Japに選ぶ、なる判断とは高濃度の真剣さと共に。
もわもわとした木琴の音群。
(遂にこの時が来た・・・ようやくこれで、こいつはもう論の足首が固定されゆく事となるだろう。
後は、そうだな。
地球の基軸人種への、起承転結をまとった上申事、無きままの好き勝手な開示への真剣返礼、非皮肉、とは決定済み通り、好き勝手なharness事、であるがまずは、武道の宗家だ。
本物の実力者、例えば佐川や三船の武徳二十年分ぐらい、だ。
地球の理想的dictator bandたるアメリカ人に不安を、不当に感じさせ続けた事への、当然の数学的帰結、なのだ。
責任とは、全て、このURLにある。
ええと次は、な。
Japの癖に、何でこうも大勢の白人の前で鷹楊とした振る舞いが続く、のかとの謎、非慰安の時を金に換えるべく、Japの中で、アメリカ人に対し、舐めた態度を見せた、とこちらが勝手に認定した人数があった世代前後五年ぐらいを、民間人使って乱暴な渋谷調査をかまし、結果をこちらの本気判断に資す。
幾らでも仕返しの方法はあるんだが分かっているのか、こいつ。)
追加百回勝手にしようと、しろ。二回目無きままパイセ喰らって死ね。
こいつらは、日本語を読めん。そして稀なる、原盤視認の時を選び、意味分からんがほくそ笑む。何が面白いんかこいつ。枠がある、らしい。
“この猿か、Ogataとか言う旧日本軍の実験部隊の被害者は。
非道な事で哀れと思ったが大いに猿ではないか。”
こいつは猿の添付画像を、成功に常時随伴の暴力へ尽くせし昭和の日本的、何にも無言なる奴隷という、下駄音と見た。
そいだもんで、こいつ、いや類似の思考推移により数百名とは“高潔さを選んでの高度民度の中、・・・そして激務、他星への誘拐・・・永遠の神話となった、か。
全く壮大な話だ。
その捉え、だ。
全く、アメリカ人にふさわしいのだ。
日本は地下から陰湿な攻めをしたり、他国からいつも憎まれているがアメリカは違い、常におおらかで、力がある。
新たな翼が羽ばたく港とは、地球ではアメリカ人という理想的なdictator bandに間違い無いのだ。
何故、顔が不細工で、男性ホルモン値が低く戦争には勝っていない、身長も低い、大人しい分際のJapがこんな強大な力を持っている、事への客観的冷笑力とは、ここまで全く無いのだろうか。
ところでこのOgataはうぜーな。
どけ貴様は。
私は向こう十数年にわたる私的事業の根幹理念を編んでいる最中なのだ。”

好みの異性とすれ違った際の、本心の人生興奮、全て一ぺえじが平均芳香として載る冊子、四十ぺえじ、だ。
これが最も嫌う同年代やらに勝手に、無料で閲覧されてしまう内閣府職員とは十五名、だ。
がっつり深みに引っ掛かっとるだろう。イギリス、でだ。
知っとるよ。
取り合えず、ガキは一匹残らず意識全部、つまり魂の全てを抜いた。炭酸抜けたごたる笑顔しか灯らんようになっとるぞ。
引っ掛かったのはな、人間だから、だ。
絶対に、にやつかせん。意識をわざといかれさせ、奇形義憤やらにせの脅威感で頭を焼き、だけんこいつから百兆縁貰える枠があるなんぞの策に、本心から訴えたアホは。
東京はな、一匹単位で検索して引っ掛ける。
負けん。
勝負、だ。まあ、永遠にこんなのは続く。
自らの意思が無いから、劣等感や人生の貧窮感に寂しい思いをするというのに、温かみとやらの為に自らの意思を捨てる。
格闘家が銀行で振り込み事をしたならば、銀行員より格下存在で従って財務省職員とは駐車場の車のグローブを褒章品として貰い、手にはめれば喧嘩が強くなる、だろうか。
頭を焼いて、本心から信じ切る事にするのがイギリス人たる魔物だ。
有を無にしゆく、喰うだけのエイリアン形象だ。
人間は、馬鹿だから、霊性が無いから、人生を送ってもいずれこうなるのが多く、だ。
日本政府に勤める人間は、一割七分の読者が俺によりガキを殺された事をいずれ必ず、知る。

あ、ここにタバスコ置いとくから一気に呑んどけとぞ。読むだけで絶対すぐ済むけん。
“外国移住”、“もう読むな”、“学研のムー”、“俺も東京駅行った事あるよ”、“国際都市Tokyoスタイリッシュ”、“白熊のメスを巨大なネジに頭が下姿勢で抱き着かせてメス構造にゆっくり回し込んでいくとそいつの絶叫で気持ちが和む”白熊メス:黒人の幼児五十匹、堂々養育職務権

ふああ
ねみ。
平安遷都、集約力、降臨種は居を変え出す、が人生の喜び音響神経、財布へ鳴り落ちき賽銭の音、か。
“こうすると、多分スカした純白理性は結集してから、農民の人生のグレードば両者非意図的sexで昇格せしめていくと思われるとばい”、が国際都市Tokyoから返る、今の鈴の緒の音也。
まあ、心配すんな。
社名、実名全開、東京駅画像添付で爆裂の虐殺の日々とはな、もう不可避なんだ。
単純なのが、初手では効く、と見る。
包丁を根本までぶっ刺し抉り描写、だ。
“小説の設定の真似で高貴なんですよ。若者には多分ばれとらんとですよ。従って若者の緻密労働は皇族の真似をして安価に入手していいんですよ。私達はこういう世代ですよ。つまりアマテラスの答えですよ。無罪なんですよ。無敵なんですよ。まだかますつもりですよ。死後の世界をはよ明かせですよ。”
早口でまくしたてる事が出来れば、首の裏への包丁の飛び出は、刺さり開始前からゆっくりと進むので取りあえずは実現するのだが、後の事は何も考えとらんアホへの、至り事とは、とは、如何に、を知る、呑みゆくは君の太首。
先に生まれたならば後の世代へは無根拠の優越感を感じる狂人世代。
八十の前ぐらい。
文明利益への無回顧、のさばり、若者への横暴な態度、優越感、アメリカ人が怖い、自由と資本主義の危険性を何も言えんが盲信するまま。
七十の前の、北に対する早く体制崩壊して資源を寄越せ、の言動とは若者に対する乱雑な人事判断状態の放置に硬質内在。確かにこいつらへの人事はもっと乱暴であったが、倫理的義務を無視する事にした。馬鹿だから。
最近、死後の世界を知ったらしい。
あっそ。良かったね。木から落ちとる柿は腐っとらんか他人に喰わせとらんか。つまりおまんが倫理的に呑んどらんか既に。

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