青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

二面目   大切なもの

2012年07月24日 23時00分00秒 | 投稿


画像は気象衛星ひまわりが撮影した地球

私はこの星で霊能力に覚醒した者です。
その能力を用いた情報収集を行うことが出来ます。
一般的日本人が日常触れることは出来ない情報を数多く知っております。
古代文明の真実、地球人の起源、異星人の存在、策略、異星人間の闘争、いわゆる霊的存在の実相、世界各国の機密情報等挙げればきりがありません。
私はこれらの情報を用い、時には読者の好奇の目を集めるため、そして主張を訴えるため、可能な限り簡便な日本語に翻訳し、適宜開示していくつもりです。
未知の方々にとっては強い好奇心を抱かざるを得ない内容ばかりとなっています。
そう確信しております。
例えば、異星人は実在しております。
そもそも、地球人の起源に異星人が深く関わっていました。
古代文明はほぼ全て異星人文明に由来します。
いわゆる霊的存在は実在しております。
神霊、魔物、魔神、幽霊などです。
神霊は神社に鎮まっておられます。
世界各国には異星人の存在を関知している国があります。
異星との秘密回線を持っている国もあります。
ある異星人は霊的存在に科学で挑み、屈しました。
異星人の科学技術と残虐性にはただただ絶句するものがあります。
時間移動技術、いわゆるタイムマシンや、次元間転移装置、別次元への移動装置は実在しています。
その他、隕石軌道操作技術、惑星軌道操作技術、神経快楽封入媒体の惑星間貿易などもです。
惑星間の戦争で惑星間弾道弾を撃ち込み九十五億人殺す、生物兵器の開発がため、異星人を誘拐し、試験管で兵器として培養する、星を丸ごと魂の養殖惑星にする、惑星間の摩擦を意図的に創出し、難民が別次元や他の惑星に流入するよう画策する。
地球人の想像を超えていました。
私は現在、数十の異星人情報を把握しております。
その気になれば全宇宙の異星人について歴史を詳細にしたためることが出来ます。
しかしそんなことは時間的に不可能であり、その予定はありません。
まずは知ってほしいのです。
私の能力の真贋と共に、宇宙と地球の実相に触れてほしいのです。
読者は疑うでしょう。
この人物は異星人の教育を受けた。
これについては否定しません。
背後に複数の異星人がいる。
宇宙の支配に反旗を翻しだした。
いや、機械の文章論理演算装置の支援を受けているだけだ。
大勢を信じ込ませて、後で梯子を外すつもりだ。
疑えた範囲が信じられる範囲です。
信じる、信じないの意思の決定は自由なのです。
何度も繰り返すことでしょうが、私は意思への介入は絶対にしません。
それは罪深いことです。
神ですら許されないことです。
まずは知って欲しいのです。
この世界の様相をです。
そして社会的地位、学歴、年収、人種、国籍、信条、宗教、体型、星籍、性別、前世、犯歴、賞与歴如何なる階層、価値にある人間であれ、このように納得して欲しいのです。
今生きている私たちは幸せなのだ、ということをです。
そして一日一日を、日々の食べ物を、周囲の人々を、機会を、社会を、時代を、国を、文化を、経済を、平和を、歴史を、誇りとそして闘いを尊んで欲しいのです。
ありがたく生きて欲しいのです。
その尊んで欲しい理由を聞かないで欲しいのです。
自ら意思を発し、尊いと感じて欲しいのです。
青龍神界鏡を覗き込んだ人たちの目は涙に濡れることでしょう。
覗き込むのは自身の意思、そして涙を流すのは自身の聖なる神性、言わば魂です。
そして青龍神界鏡を覗き込み、自身の神性を見つけられない人、何も感じない人は、もうどの宇宙にも要らないのです。
これは言っておきます。
もう人間ではないからです。
義務教育を終え、青春を過ごし、社会に出、経験を積み、例えば日本人として立派に日々を過ごせていても、もはや要らない人間なのです。
大切なものが何もないからです。
中身が空っぽなのです。
この世界は尊いのです。
そんな連中は尊い世界を無にしていくのです。
喰うだけなのです。
魔物なのです。
神の敵なのです。
人間以下なのに人間の振りをして他人の誠意を奪っていく生意気な生き物なのです。
子孫を残さなくて良いのです。
ただの蛋白質擬態人間です。
青龍神界鏡は言わばその振るいとなります。
どう読むかについての意思への介入はしません。
自ら意思を発する者のみが、宇宙に残っていけば良いと私は考えております。
一体何を言わんとしているのか。
地球、宇宙、人類を守るということです。
大切だと感じるものを自身で見つけて欲しいのです。
大切なものが何もない人間は魂の無い人間です。
私はそのように表現します。
欲望は言わばただの脊髄反射です。
「金が欲しい」は実は自らの発した意思ではないのです。
自ら意思を発するとは、反射の反対語だと考えます。
自ら意思を発することが出来る人は何か大切なものを見つけられるのです。
意思を発して欲しいのです。
意思を発するとは何か知って欲しいのです。
宇宙は神々と人間の意思の結集なのです。
宇宙を守ろうという意思の集積が無いと、存在しないのです。
意思を発することの出来ないただの反射人間は宇宙を無にしていくのです。
私たち人間は、何か大切なものを守るため、大切なものを知るため、大切なものを知らしめるため、大切なもののために戦うため、大切なものを広めるため、大切なものに謝るため、大切なものを見詰めるために、宇宙に生まれた。
私はそのように考えています。
そして、自身にとって大切なもののために宇宙で本当に尽くした人間は神となるのです。
この部分は単なる修辞的文章ではなかったと後ほど読者は理解することになるでしょう。

二千二百三十三青字

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