凶は6月12日、PREDATORの公開日だったな。
PREDATOR Dutch Fights Back Clip (1987) Sci Fi Horror
ここは、横浜の港ではない、ぞ。
そのスレ群に囲まれて、修身ばせんか修身ばしっかりと。
あんたらの船出の港と道場はそこでよか。
トム・クルーズのアホな呼吸投げと小雪との視線の交錯映像の相互関係も追わんでよか。
異星人vortexだの一瞥すらせん、あんたら瞑目なる取りと受けはまうごつ熱か。
あんたらは、博多の街たい。
中州の屋台裏のドラム缶からは出汁のトンコツの匂いが香ばしか。
揺れる馬車ごと、取りと見なす受け、ローズの腰も熱か。
あんたは博多の女たい。
馬車ばどがどが揺らすあんたが脱いだドレスはトンコツの匂いまみれたい。
あんたら、馬車での修身の様はしかし、地球で一番の具材の旨味、屋台曳きの憧れたい。
挿入曲はセリーヌ・ディオンの曲ではなく、北島三郎がよか。
やっぱりサブちゃんは凄いっ。
挿入曲ば無視してどがどが揺れる馬車の中は、かつて地球最高収益作品への憧れ、ではなく香ばしかトンコツたい。
ローズは熱か。
博多の女たい。
最後は板切れにどうにか一人だけでも乗っかって生き残ればよか。
やっぱりローズちゃんは凄いっ。
トム・クルーズみたいに一人だけ大作ぶっ放しまくらんでも、沈没する映画界で一人だけ、板切れ見付けて乗っかればよか。
そしたらあんたは、映画の設定には馬車も無いとに、どがどが腰ば揺らしおるようになる。
全ての要諦は、修身たい。
あんたは熱かけん、すぐにトンコツまみれになる。
周りそこらは、もう、博多の街たい。
だけん異星人vortexに近い港なる公開日付は気にせんでよか。
ビルクリやらシュワちゃんが大勢あんたらに参じとる。
あ、今との劇場内外の茫然の行列状態を選び、明かしてやろう。
アメリカ映画の本気どころ作品、タイタニックやらターミネーター、エイリアン、パイレーツ何たらやら、スターウォーズにETに、何もかんもだ。
主題曲、挿入曲はな、見境無く、日本のテレビ番組、へっぽこタレントが暇潰しに古めと新品遊園地に突入企画、やらこれがアメリカ産、kamikaze burgerですよ喰ってみましょう企画やらの映像と共に安価に流れおるぞ。
四、五年前と言わず、ずっと前、からだ。
“あのブタタレントが何とダイエットに成功し、十年前所属していた事務所の恩師と再会”。
どこからとも流れて来る、“My heart will go on”。
My Heart Will Go On (Love Theme from "Titanic")
抱き合う元ブタと恩師。
うんうん、良くやったお前は、やれば出来るんだお前は。
企業に勤めているだけで、日本人なら容易に分かる。
大手町との濃密連関が、誤翻訳を、許さん。
アメリカでは日本領域産と、明らかに思われる映像関連権益、特にちょんまげと城の間は、アメリカ政経の鮮明知性が処方箋たる薬品系、それは排泄抑制、または推進系が、日本車の性能、ワイパーでは消せぬ程、大雨降雨状態。
あ、アメリカ人風体はな、CMで下剤を広宣しおった。
“My heart will go on”はな、高校の演劇部を取材しての、男子同士の見詰め合い映像の挿入曲になっとる。
“君、本気に成り過ぎじゃないの。”、“うえへっ、すいませんテレビカメラがあるから、つい。”
挿入曲は、突如、放送中止。
この街には歴史知識集めが趣味なジジイが居るそうです。
ある時、筋トレに目覚めたそうです。
挿入曲、ターミネーター放送開始。
スクワット中のジジイ、やっぱきついから止めた。
ターミネーターも停止。
lake
日本領域発らしき映像、音を粗雑に扱っていると、金を借りて遊んでいると、こうなる。
My Heart Will Go On (Love Theme from "Titanic")
