速記掲示板 その五百四十一

メキシコ湾近隣では、異星人動態が及ぼして来る推力を背後に各種生体情報の接種が実践されていく。
陸軍の機密保持部隊が缶詰工場や冷凍食品工場、食品加工工場敷地内の僻地物件を地下権力に訴えて強制的に間借りし、笑顔への完全な騙しを勝ち取った薬効睡眠中のアフリカ人に対し薬物、電気刺激を投与しては反応情報を採取していく。
“軍事技術及び機密意識にとっての免疫維持、ひいては国家の安全保障にとって不可欠な血流拍動が目的だ。”
ではアフリカ人について認識したる安保由来便益の提供度は。
“無い。
非情ではあるが軍人ならいつ何時であっても服すべき安全保障上重要な指示が医療実験の実践だった。”
死体は暫くは現場の工場で冷凍保存に置き、息のかかったインフラ開発会社の不要物資処理場で爆破す。
オレゴン州の空軍管轄の機密施設に仕事の案件、電気配線、重機操作での物資運搬、新規建設工場での広報体制の指揮等で釣られた中国の広州市から西の広西荘族自治区人が移動を誘われていく。
一度での入溝人数は二、七、六、一、十五と不統一だったが、年齢二十五から三十七で男女比は九対一だった彼らは、冗談か真剣か判別がつきにくい質問かただの会話いずれか不明に晒される。
現場で待っていたのは、実際の労働環境と“英語が不得手な外国人を相手とする即興冗談をまたいだ、真っ当品質判定の心理疲弊絞り”バイトへ高額報酬で賛同した、一般労働者だった。
空軍は“外注による乱痴気騒ぎ衝動の表出化神経の洗練”に迫られていた。
この外注先領域での洗練行程への眺望者は不在のまま、行程に協力せし中国人は一人残らずが薬殺された。
二年半後空軍、洗練予定らしきこの神経に、今回の地球文明、唯一無二の俯瞰眺望者不在なる大強姦事態を引き起こさせるべく、推していく物体性欲があった。
それはアメリカ全土の地上、地下の異星人動態に関わる、物体押し力との異様な笑顔だった。
単調労働人ながら、地球ではそこそこ文明的日々との利便性発展希望の温かみにある、“Hi, エイジャン、お前どこに勤めてんのか、出身地にはどんな歴史的heritageがあって無思考のままそこを凝視しての感激を集めて陶酔出来てんのか現代のローマ帝国の民に、答えを上奏しろよ。
単純な物言いで、相手から期待していいレスの濃密度とは、加藤清正と陣太鼓の銀紙の無相関ぶり(実に、何も無い)への、必ずの皮肉を次の俺レスに許せ。
しかし、レスが薄い、遅いならば、ローマ帝国の民に意外さを感じさせた事になる。
何でや。
不遜印象に関する賠償金を支払え。
即ち、加藤清正と陣太鼓の銀紙の無相関ぶりたる、アメフトやらNBAのガタイ共が確実に放つ痙攣視野感慨を乗せる指打ちの日々にとっての、璽奥神経をローマ帝国の民に口上してお伝えしろや。
俺達パワーポリティクス国家なんだぜ。
核兵器と銃火器の数見ろよ。
俺達とは、京都に行ったら真っ白顔がすぐsexするべき相手なんだよ。
じゃあ、お前の国、米中露と海と地震と失業率と自国民の不細工に囲まれていてアメリカ製のパソコン買っていてこれからどうすんのか口上しろよ。
レスを、濃密にしろ。
好奇心を満たさせろ。”系のレスとの過去、現在の某国籍人だった。
すぐに動く単純物体や口周囲で饒舌なる、璽奥直結神経人生の存在には必ず、異星人動態が色濃い。
地球文明規模の大強姦事態を引き起こしていった物体性欲、異様な笑顔を野放図にまき散らしていたのは、アメリカ黒人だった。
こいつらは人間ではない。
言葉を発すると、相手から返るべきレスの濃密具合への憤慨を足場に、日米安保だ東京裁判だのを記憶から引っ張り出し始める、無神経生物共は。
寄越せ、内部を説明しろ、言う事を聞け、こうした物体を動かすだけで沸くべし、らしき物体性欲を物体に滞留させていったのは、無神経人生を咎められない、黒人労働者だった。