青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

五 ネタがワサビ入りのイカと紫蘇の葉のみの寿司の木箱

1631年09月19日 18時26分05秒 | 投稿

神泉苑と二条城の間の堀には、完全吉祥記号が結集せし非概念、龍が鎮座していた、との霊視を儂は京都で随伴させていた能力者から知った。
同等高線なる知見に達していたのは、京都の風水師。
「どうやって、その龍は降臨したと見る。」
信頼を誠実さで返してくれんか。
“京都中の易学者が総動員し、あらゆる誠実記号を、星、着物、和菓子から抽出したようですが、日本語の古語の悪用危険性を無視しており、つまりあまりに下品。呆れました。”
後に知ったが、神泉苑の西隣に近衛の庵(あん)はあった。
選んだ、選ばれた、国津神統べるは天孫降臨の図、への非文法、これら成立への時間否定。
儂は能力者は信頼しておった。
近衛は、どうやって、降った。
静かに茫然の時を過ごした。

龍の鎮座は、俺は今はどう見るか。
五百年前から三百年間、は事実と言っていい。
居るのは例えば東京ドームの地下一メートル全面、の何万分の一ミリの厚さの概念。

前世の世で通用していた人間の強さ、格があったがそれで儂が敵わんと思っとったのは恵まれた異常環境で育った哲学者一人だった。こいつは喧嘩も強かった。死後はあまりの巨傀故、創造主の機械措置に殺されていた。その他残りについては大陸中で勝てた。 皇帝も儂を知っとったが恐怖で何も言わん。 何せ四カ月に一回はアホ官吏の脳ば手術で晒しめて、鏡の始原的用法を認識させてから直で虫やら徳やら知ろしめとった。麻酔は異星人技術じゃ。皇帝の回りの宦官は三年に一度は三分の一ば皇帝無視で勝手に殺しおった。結果的に日本の真似ばしてから和を尊んだ形になっとったのを咎めた形だったんじゃ。

前世に儂が殺した皇族はな、眞子を霊元天皇、としてこいつ以外全員だった。霊元は泣きを入れてきた。こっちが悪いです、あいつらはわざと意識を儀式で狂わせて死後の世界への扉を切り裂こうとしているんです。
こいつに権力は偶然無かった。
テレビ写っとる自民党員十割と顧問九割、電通の重役十割を殺した。京都はすっ空かんになった。江戸は、無視じゃ。京都からも無視されとった。江戸は鎖国にも関わらず清とは通商を求めてきとったんじゃがな、知徳が足りとらんのじゃ。だけん、儂は無視した。アホへの教育の時が外交となると互いには不利益しかないんじゃ。日本海への降雨あるのみじゃ。
霊元の母親と後西(ごさい)天皇を殺したのは儂じゃ。指示を下して毒殺。東山は儂が意図的に張った罠で毒殺で死んどる。後西の殺害はな、金星人からの依頼も受けた形を、認めた。意思がぶつかってから、平行した、んじゃ。後西は社会圧搾を無視つまり推進している、だそうじゃ。
儂しか知っとらん正史とはな、徳川家光、はな所以も無いままの哀願の手紙、半泣きの涙そのものを清の頂点一人のみ、つまり儂だけに送ってきおったがな、こいつは火星人を真似しとった事じゃ。こっちにも韻文があってからな、読める権能は儂一人にしか無かった。
京都に無視をされている、事は関係無く、江戸は知徳が低過ぎてから現在も未来も暗い。だから地下交際してから知徳を高しめたい候、だった。
儂・・・・・・。
何やこのちょんまげは。元の蛮人ですらせんアホ頭の中はこげな地球外の息吹に溢れとってからこっちの韻文無しでもそれを余裕でばればれの下手くその書面か。 
断定した。こいつは絶対に清の異星人人脈を渇望し出す。次は契約じゃ。勝手にしろ。知徳、の根元、鞘無き刃を握る血が少年兵なる事実の認知、国の脳へ流るる血、を知っとらん。明の末路、すっ空かんあるのみじゃ。異星人が契約資料を全くの無意味化、干し草にして去っていっとった。(やったのはグレイ)
手紙へは返事せんかった。家光の文は牛に喰わせた。
狩野派(かのうは) とか言う日本画の派閥の名前残っとる画家はな皇族間の連絡役でかつそいつらの本性、今で言う女子アナだった。金閣寺の裏の大文字(だいもんじ)山、の秘密の庵、に隠れとったのは忍者ばくすぐりの刑に処して聞いたんじゃ。我慢強い奴にはこれが効く。狩野派は儂が直で殺しながら、こいつが製作途中にあった屏風に色付けしてやったんじゃ。vivid color.
こいつはな、薬は喰っとらんかったが頭がいかれおった。 
ぼんくら部族が使う十センチぐらいの短刀ば持ってきとった儂。結局は何も使えん、事にすら気付かんかったアホの象徴。虎の牙みてーなの。こんなの持っとったら気概が溶けるけん、自決すら出来ん。
首ばそれで切るがあんまり切れんけん、気合い入れる。そしたら血がぷっしゃー。
「これが探していた染料ではないのか。」おふざけはもう止める。血じゃ。
「お前は山の中にあっても、自ら生きていく為に、命ある風景の生きる意志を鮮やかに映す仕事、技を磨いていたと言っていたな。何故、お前は嘘を繰り返す日々の中で、皇族の詩の真意を、知らぬ振りをするためだけの仕事、ただの贋作(がんさく)の製作を続けていながら、今や贋作を、自らの快作と、皇族の様に奇怪な自嘲的美しさを伝える嘘で誤魔化すようになったのか。嘘の染料で、絵師としての魂、技すらも染まっていったからだ。技を染める染料が女の化粧、それも口紅ならばな、交際快楽の日々大なりの前では必ず、唇は足の親指となるのだ。この一文を知る者とはな、」日本語。
「あっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃーーー。来た也、雲海の日昇也、背骨への運気龍のかけ昇り也。我慢出来んぞこれは。我が硯(すずり)を待ち受けるは刃のみっ。」
そこにあった植物を切る包丁で脳天をずぶりっ。
血が脳天からぷっしゃーーー。 二メートルぞ。
こいつはな、儂の知的詰問の鋭きに興奮しまくってからいかれおったんじゃ。ずこー。
何やこいつ。
「お下がり下さい。こやつ薬を喰っている筈です。危険です。」
「はよう次を、はよう次を、大羹房(だいかんぼう、偉大な閣下)。」
儂は部下から絞られた、じゃ。いかんですぞ、あの手のアホにあの間合いは。もう詰めは無しにせねば。既にただの快楽の時です。悪い癖です。
それは認める。こいつらは儂の認め、に持っていくべくの結を選ぶ風潮になっとった、のは日本の影響じゃった。

清の溶解の原因か。
ねお。
この裾野現象として、大阪の商人はアホの癖に長い文章を読めるようになった。通商相手の親は韓国の王族。
次は韓国の高級官吏に頭の異常感光が起きる。ここから先は、実体あるも非物理なる唇の興奮、人種差別、合気。清は神経が壊死していった。
清の大破滅はねおと同様、存在は不可避だった。背後は宇宙。
清日戦の勝敗如何に関わらずの結果が上。
係数としては、清が負けていたならば、二十世紀の清の被害は七倍規模だった。 
勝因か。天徽。
夜通し、を毎日、じゃ。鍵盤群がかたかた高速でせわしい。何をやってもすぐ分かったぞ。儂らはにやにや、じゃ。京都はよう困っとった。すぐばれるからじゃ。韓国の王族の愛娼に憑依、が定石。
儂が天徽の傍で考え事をしおった。紫禁城の地下に向かうセラミック整の階段の一段を外す鍵、は毎度変わる番号で円形の輪状の輪番を三つ突破する。月技術。真鍮(しんちゅう)整の棒が三メートル延びる。地下は広い。明かりは電灯。出元はごった煮。
椅子に座っとると金髪が来おった。何やこいつ。
「何やっているのあなた。素晴らしい機器だそうねこれ。あなた私達の星でも有名よ。大勢を動けなくしているから。」
目的は、操作不可能なる意識領域を会話で電探調査する事だった。儂は他愛ない内容を返していった。
分かった。金星人じゃ。
感想は、機器と一体化している。権能と使用履歴が自然。希に見る傑物。

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