速記掲示板 その千二百五

おい、便所の天枠人国の長よ。
お前、俺の憎悪を知りつつ、最近、大吉相なる入荷ごとに慶びおったろ。
“はい、その通りハセヨ。
ローマ教皇、モンゴルへの行幸の真意と、ロシアの政商描写、そして日本、異星人象限動態スミダ。
大興奮したハセヨ。
その果てについ、頭が詠唱に走ってしまったハセヨ。
アイゴ、と。
それと、傍らのあのカプサイシン国が何をやってくるか分かっているよな、との言い触れも知りました。
結構へこみました。”
お前、どうしたいんか。
部下に、事態の責任を問うべく、当たり散らしおっただろう。
散々、高濃度情報を入荷すべくの手足として働かせておきながら。
お前だ、ユン。
お前のような人間を、事態の責任者として、睨んでいる。
御頭部、最大限収受への、傲岸表情人、無神経人よ。
俺は、お前、ユンを睨んでいる。
俺のパソコンを破壊しておきながら、まだ俺の指打ちに慶びを感じる、狂気取引人よ。
“日本に地下、地上経由で、接近を図りたいです。
遠方、韓国首都にて、日本の、対異星人回線技術の図面を、詳細に再現していきたいです。”
何故、や。
“我が国は未来永劫、日本政経にたかっていく他はありません。
贅沢、派手な暮らしです。
これを希求しいく人種的特性を、諌める事は出来ません。
贅沢な未来への、現在の期待を、矮小化してみる、など国民の憤慨を刺激するのみです。
派手な暮らしへの現在の期待が鮮明であるが故、現在の経済はどうにか、日用品物流を運転しています。
我が国、大勢の人間の頭部は、未来、派手、政治家が如く横暴闊歩なる暮らしへの期待を抱かねば、憤慨を抱えいくのみです。
一連の告白を、どうにか、実体経済と、滑らかに連結しいくには、とにかく日本政経の未来を、自国のそれとして、認識し、ふんぞり返り、軽く誉める、軽口を言う、日常の容易視認ごと、パソコン画面として感じるしかありません。
日本文明、最前線技術、人材と月文明の間にて、我が国男子、女子が、堂々と抱かれる。
これしかないハセヨ。
大吉相ハセヨ。”
おい、ユンよ。

この李舜臣像の御足元に、俯瞰上、お前の政務により、据え置きが実現されし、との指摘が成立しても文句無いな。
“据え置きの対象が何であっても、像の内側、雑多生理への失笑で誤魔化しますミダ。”

お前、まだ俺の指打ちから、慶びを得ていきたい、よな。
“はい、スミダ。”

お前ら、働かんで、ヤンパン暮らしをしていきたい、もんな。
それがならん、から憤慨溜まる、よな。
“はい、スミダ。”