速記掲示板 その千二百三十三

画太郎漫画を買い、精読するか、捨てる。
または、画太郎漫画を買い、社員総出でフンドシ締めとのボシタ祭りを、勤務中に想像する。

ガレキ探しに、ふらふら徘徊すんな。
ちんぴらかお前らは。
毎日は、男気に触れ、人間に必要な真のフンドシを精神に締めるようになる。
精神に喝罵声を浴びせられる毎日は、フロント企業と化す。
毎日は、フンドシ締めを、この画像を頼りに、想像する。
そしてちんぴらが、直る。
人間として足腰成っとらんから、死後科描写だの読んで、てめーの人間としての格が上がっただの、胴元を襲おう、だの頭が揺れる。

以上の薦めを、無視しつつも、まだここを読みたい、か。
聞いておいた方がいいぞ毎日。
東京の地下構造利権、または興奮を我が社に、か。
そうかそうか、分かった分かった。
じゃあな、これだ。
高級絹製の水着ではなく、もじもじ君タイツば、社内全員が着ている、と想像しろ。

“矢田の性スレまーだー”、と詠唱し、“ま”、“だ”、ばどうにか描け。
がてら、おっ立てろ。
社名がびんぼくせーから、社員は興奮をバンスしてしまう、として、地下構造利権への興奮が恥を忘れさせてしまう、だろう。
で、だ。
お前らにふさわしい地下構造利権はな、もじもじ君タイツば着たところで、銀座での徘徊衝動が直らんペピユシ系ば一定数採用させねばならん立ち位置を鑑み、これを薦めよう。
東京の地下、死後科ふんだんなる、迷路構造、だ。

ここでレグホース製造工場で吹かれおる霧で免疫やら異常亢進させて、ガチにもじもじ君と化せ。
銀座での徘徊衝動が直らん共はな、東京の地下、旧日本軍防疫部隊管轄の井戸の底で挺身隊の語義、社内で未徹底事実を嘆いとけ。


既に、口約を交わしている現在、明かす。
実験だった、らしい。
東京政経が析出する、人間、文明理念、現在から未来にかけての量へ、期待しつつ、依存する地球規模政務を実施したとして、日本領域で躍動性、最大なる地震套路は如何に反応し得るか。
今や、俺への連絡経路が、東京析出、へ加わる。

地震の履歴はすぐに、分かる。


これも同様で、実験が素性。

ここ熊本以外についても、震度二以下、を依頼しようとして、窮屈感を感じさせてはいかぬ、。
連絡経路以外の地に関する、要望は挙げず、とした。

さて、俺の場合、何だかんだ、うぜーだ、ダリーだ、やってらんねー、だ、先が見えねーだ、これら混在なる見えざる雑多衝動は如何に。
暴スレ、が効かんとする。
人種、に共振する刺激ば、浴びる。
歌手、川瀬智子氏、の声は、俺の耳で、月光を浴びるフキノトウ。
分かる。
こんな事をやっているのに、無視をしている、と。
候補ハギレを編み、並べているが、俺は無視。
採用をしない。
では、候補へ仕えし、金属なる針や指は。
知らん。
故に、雑多衝動が沸く。
これは、声で、大人しくなる。
讃え、を欲している。