青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

上京堀川うえいあはね北小大門町奥入リ朧月見夜七十

1583年03月15日 00時00分00秒 | 投稿

朝食に向かおうとして、同世代らと結集したとして、体がくしゃーかもしれないの。
この判定、既に頭で自動的結集。
どうやって霧散し得たの。
裸足選択と靴選び半々から成る一団は、結集の広間までに既に霧模様の廊下を歩んでいる。
彼らは、過去からの生業と現在の自己の楽器操作神経への精密連綿ぶりをいちいちの弁別とは無縁である昼間の仕事を長く知る自己の今の朝には既に、寝起きとのもやは頭にはかかっていない。
頭脳明晰化知見の融通の時を、舞台の生業の快楽音響と楽屋外での躍動的会話利益の交わりを確信する廊下がもたらしている。
彼らの場合、起床済みの楽器操作意欲が勝手にねおの廊下を譜面として検分していっている。
“非意図的執筆楽曲、乱暴な音鳴らしの双方を、舞台と楽屋の間を弁別しない野放図な透明廊下を選び、分析しない時が長いが、文明にとっての一、音符と知りゆくしかない定めである人間、楽器操作欲望の洗練自認小脳を個人段階ずつ宿しゆく、は・・・・・・
濃き白、これが萌やしまとうゆらめきは破裂蒸発との時の定めへ全く歌唱抗弁の表情は無し・・・
人間理性への隷従意欲の硬質ぶりを長く子宮内妊娠のままの便益提供状態との廊下は、文明が出会いゆく鋭敏機知歌詞への面倒感、脳梁惰性への高速抵抗化粧の露呈方向たるや、素材の粒子化徹底の後のおうとつ固形回避工程の洗練の歴史を、手作業のみとの結論的安心感、安心的結論感へ、濃密推測の時を、濃密に導きゆく、許し交わりゆく・・・。
どうして、濃い白、破裂蒸発を選んだ、の・・・。
いや、これは、選びの指揮棒が、素材成分から、上に乗りかかられる、奪われ業態濃厚により、生まされゆく推移へ付随しゆく筈の、そう、今の、筈、そのものたるべき、破裂事、音の質の終末衰微、悲惨印象への鎮撫工程、その実際作業が、その意欲の根底から、乗りかかりへの徹底感動神経の存在推定を推測せしめてくるのみの、荘厳観念図式収集美術館の学芸員振る舞い。
この記憶の想起はかなり、面倒なのに、こうもそれが早い。
その早さは・・・こうして歩きながら・・・私の知的分析観念管理美術館、人生の美化図式群は、決して歩行を無意識に律動する非、小脳仕草との距離は近くは・・・。
何故・・・。
手作業いや、機械・・・、ならば濃密観念帯同文明の人、過去より機械駆動音を舞台照明の下で明朗に唱和し・・・。
いや、交際の推移からして、観念と機械駆動を融和させる編みへの実現に長く尽くせし党派的公約、複数の味を知る声色を、あの人達からこちらが推測した形跡は無かったと言えるわ・・・。”
迫られし即興の詩は、過去の高山到達事を舐め登りゆく事となったらしいが、ねお、月人いずれも、正対視野ありきとして舐めには無言。
舐めへの駆動観念、急いで相互融解業態らしきそのもの姫は、誰ぞへかすら分からぬであった伽、とぎの開始と、その利益の二者を相関せしめぬ様、一切の指の力み無きまま。
月の光と、これを詠んでいるとする今の筆と短冊の硬質主張は、月との捉え、たる朧なる捉え力の根源の内で、共に朧。
筆が毎秒の捉えを望みしも、ずれとは毎秒。
毎秒との捉え、朧、月へ尽くす力により。
月の光歌い、は月の地表に即座に紙を舐め奪われ、月の地表歌い、は地表から上空へ走りゆくらしい光の儚き勇敢さに。
共に朧内に自在らしき龍のうねり振る舞い。
人触らずべし、拝殿内に宿る月読尊の、尊。
人の捉えゆき、の根らしき、無私、朧なる光溜まりは、書かれし物語は自由、高速に縫い走り。
霊。
気付かせ、への無言。

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