青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

八 木箱満載の紫蘇の葉が巻き付く細く丸いキンツバ

1631年09月19日 18時26分08秒 | 投稿

第六代清皇帝乾隆帝(けんりゅうてい)の肖像図。

絵の細微にわたる技術と指の腕力の自己抑制による拮抗状態、鶴の背中の毛を離れた手のひらで想像感得せし下品時間量、技巧度は同等の時代環境下で清日の彼我は埋まらずのままだった。五百年の差。
描いた絵師は随一の一流。素晴らしい。この方は俺は直接は存じ上げんが、絵と当人は似ている。二十代半ば。
能力経由による感得により芸術品による感動は深くなっていった。
覚醒前はちなみに、無し。分からんかったとぞ。
茫然で佇む、が出来る。美術館は当たりなら千円でよだれ我慢館。
皇帝の装束はな、意匠者は機械なんじゃ。
帝王権力の頂点近傍が日々不可避の法規概念の微細振動が知らずに、結果的に愚かにも描いている、輪郭を要するに美術担当の画面が数学的に厳密に従った結果の衣装。龍、炎、雲。
その一枚内側の愚かさの子宮内部のお前は何かを学ぶか、脳と肉体による剛毅律動が愚かにも、そして懸命ながらも。
学びが足りぬのなら、衣装具象が伝える、ここへ収支厳格なる国内由来の万物随伴非公知理力、生過ぎる霊波動による運命の破綻までをも漢人の祖先、スウァンスイ星人の科学は予言していた。
明末期から清初期五十年以内の国家頂点階級の官吏の顔がこの皇帝。
日々の時間の喫食は自由人のそれ、に至るまではひたすら科挙を極めるのみ。一握りの更に砂粒の精髄が彼ら。
儂の敵ではなくただの交渉相手、国の歯車じゃった。
この顔が、明末期、清初期にとって異星人への入口也。
深くを知っておった。
脳への重りを課す隠喩はならん会話、でこの足枷を引きちぎる小脳への爆竹隠喩、隠喩の禁忌制限の五倍、の四倍の火薬量で、“他の星の金髪が求める通商事は分からぬ”と、ぼんやりそこに立つ、儂は“西蔵(言及すら危険極まる、異形の異星人の知恵の壺、病巣)への道(不幸な間抜け、貧乏行商人、砂漠)に向けて、南京近隣の街全ての低能娯楽付随のぼんくら女子の嬌声(きょうせい)が漂着する(漢字や商品ではなく既に操作可能な)概念群を順次輸送していけば、必ず西蔵と概念群の間の現象、鋭利、勤勉なる竹筒無数が相似形を描き出し、金星人は機嫌を変えた、と結果的にこちら側により観察可能となるが、一連に明示的な指示動態、竹筒への取っ手があっては馬脚となる。忙しいと見て、金髪の毛を残して去り、こちらは更に掃除に忙しくなるのみ。”
この顔が知っていたのは金星人と脳蘊人。
金星人とは書簡のやり取り、脳蘊人とはコンクリート製の宿屋の二階で直接面会していた。場所は後の権力の追求可能性が挙手の度に成功利益と面倒手続きの計算が困難になるべくの奇怪座標。例えると、目黒区の自衛隊基地裏側に風紀上いかん事だがラブホ街があるとして、麻雀的計算分の一の日が発生したとして、その午前に客入りが五組ならそこの部屋に非常梯子で結集しよう。双方複数。漢語。
月人と火星人は別派。

確かに儂と以下五名は宇宙船で顔の撮影に合意し、撮影されたが、画像は既に金星で消却済みなんじゃ。

洛中屏風絵、に高層建築物が映っとったのはな、数多く存在した。
千七百年代に、焚書が完了した。高次存在、御所と公家の間の行間神経経由の指示。通った理由は、清日戦での敗北。皇族、自民党、電通の同時死亡、は儂が実現してやった。説明完璧。

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