青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その十

2014年05月02日 04時21分33秒 | 投稿

俺は陰惨な話を知っているが、避けられたもので、避けられなかった理由は皇族の低能さが故だ。
調査の行き止まりは大抵が、皇族の女だ。
にやにやへらへら、だ。
仕事はせん、しても適当。
こいつらは、セルフの無為が、国民の重荷となる事を、知っている。
知らんのはな、こいつらは、凶悪犯罪の防止を邪魔している事だ。
日本には、意識営為守護存在に監視されている狂人が住んでいる。
こいつらは、他の星から流刑されてきた奴らで、遺伝子が近親相姦でいかれている。
そんな奴らが同属性に含まれており、属性隠蔽衝動は遺伝子に起因している。
まともな思考を出来ない。
すぐ強姦かます。
措置は決定済みだ。
日本と言わず、世界からの断種だ。
強姦マンセーだからだ。
日本で発生する性犯罪の六割以上はこいつらが原因だ。
こいつらの性犯罪を放流してきたのが、皇族の香淳だ。
何をすれば良かったのか。
こいつが、明治大学卒業生の事務能力を発揮すれば良かった。
六年かけてそこに合格すれば良かった。
性犯罪と皇族の繋がりを明かす客観的論理群は存在する。
証拠は無い。
日本の象徴的存在に君臨せし皇族が及ぼす日本人大勢の無意識への非意図的影響に於ける、数十分の一の誤差現象がある。
それは、皇族の意識と、日本人大勢の集合無意識の中心帯との波形が計測する数学的誤差だ。
それが、意識営為干渉存在が是正すべきもので、是正が無ければ、皇族の安全が守られる限り、日本人の常識逸脱者以外は安全期待値が高い。
誤差が存在するままならば、皇族の振る舞いに関わらず、日本人の常識度を問わず、危険が予期出来ない。
誤差が是正出来なかった理由は、香淳が余りにも、日本人を尊ばない振る舞いを残し過ぎたからだ。
国民大衆が依存する日用品の投げやり。
「こういう戦前のヤクザ気質の歌手はさっさと死ねばいいのよ。」
「本当に不細工ね、この栃木産のキノコは。
どこから湧いてきたのかしら。」
「どこの神社行ったって神様なんて居やしないわよ。
日本人は馬鹿だからこんなのすぐ信じるのよ。
幼稚過ぎるわ。」
行幸で見た不細工と感じた少女の顔を見た次の日に、セルフで便器にかました糞を香淳は凝視し、過去の少女の記憶と糞を見る現在を接着させ、不幸への攻略を図る猛きセルフを認識す。
「あの人ね、どうしてああも女好きなのかしらね。
まるで発情期の鶏よ。
どこで交尾してるのかしらコケコッコー。
やかましいんだから、あの人が女を呼ぶ際の手続きに入ったら。
侍従がてんやわんやでコケコッコー。」
香淳は死後問責を受けた。
“何故、公務を軽んじたのか。”
「自身が不細工だからどうでも良かった。」
香淳系統の女は皇族にまだ存在するのか。
居る。
死んだらどうなるのか。
俺によって世に開示されたシウダードファレスの件もある。
問責では済まない。
性犯罪を抑止する為に、日本人全員が服している人生の重りがある。
一人残らずだ。
簡単に言うと、センター試験の点数が百点下がっている。
全員が、これに合意を供されている。
意思明示の機会は無い。
俺は全員の合意を確信する。
年に六百件の性犯罪が抑止されている。
電車の痴漢程度ではない。
凶悪な属性だ。
生物兵器による捕食に類する。
脳と意識が溶ける。
加害候補者は構成を盲目とする組織で既に存在している。
常に発進可能だ。
被害候補者は風俗嬢、次が地方の極普通の女子高生だ。
ワゴンで誘拐する。
警察は、絶対に、動けない。
もし動けば、日本中に大気汚染物質が散布される。
散布は盲目の機序が起動する。
警察は、既に機序を突き付けられている。
強姦の目的は、無理難題の実現だ。
絵図は、強姦資本が戦コルに知略を借りただけだ。
誰が、こいつらの放流を放置させたのか。
既に、神霊の調査結果は出ている。
皇族だ。
その中の、女だ。
香淳だ。
にやにやへらへら仕事はせん。
個室の中の三角箱か新品の生理用品が存在の属性の憶測を許さん。
個室の中で分からん。
こいつらは国の母親気取りだ。
爆裂の喝を喰らう。
ワシも喰らわしに参ずる。
皇族は年中葬式にしてやる。
ガキはその内状況を知る。
状況には香淳の糞徳も含まれる。
香の字に思いを馳せる。
俺の事も知る。
で、全然敵わん。
世の修羅を知らんのだ。
異星人とタイマンしろとは言わん。
世の移ろいを知らんのだ。
いたたまれねー投稿は読まんようにするだろう。
構わん、周辺のアホ侍従から真っ暗な顔にしてやれば、必ずこいつらのクソスレは減る。
被害者の候補は、地方の偏差値五十四から六十ぐらいの女子高生だ。
狙っている。
誘拐して鬼畜系輪姦の撮影をかます。
作品はある政党に流す。
取り合えずの要求は、“俺達を美人女優と女子アナに近づけてくれ”だ。

アキラ警官はこの宇宙に存在している。
生物兵器をパイセ出来るようになるには後六万年かかる。
非常識身体、理由、衝動、組織文化、霊的波動といった条件を満たせし生物を貫通する周波数帯を発する電波兵器をこの宇宙のある天才科学者連盟が営為開発中だ。
運用の開始は今から六百年後だ。
広範囲宇宙への便益を齎し出すのが、今から九千年後だ。
宇宙船と言わず、星の地下でも、アホは体が電流で痺れて動けなくなる。
犯罪は全て無くなるか。
違う。
突出した奇形犯罪、大量殺戮事案にしか機器は指向しない。
この機器の開発、運用を促進するのは、地下施設だ。
地下の象兎を麻痺するには、強力な電流が必要で発揮には今から九万年の時間がかかる。

日本でかつて煽られた泡盛経済の目的:不逞資本の減却。
泡盛経済の破綻へ向けての、分割された計画を知っていたのは大蔵(おおくら)省、政府系金融機関、中堅証券会社、アメリカ財務省、在京他星人、フランスの新聞社、中東の王族。
破綻計画を統括して知る者は不在。
意思の発信源は人間には不在。
強いて言うならば、公安職員の現場の絶叫。
減却は九十分の一に成功した。
予定では六十分の一だった。
泡盛経済無かりせば、日本は間違い無く不逞資本に支配され、アジアの一角は宇宙賊への有力な候補国への成長が不可避に至っていた。
事の全貌を、萌芽期から地下支援していたのは、集団意識営為守護存在。
“犠牲を払ってでもそのような事が起きるように”との指針だった。
泡盛経済が破綻し、資本の減却に喜びを見た人間は不在。
現在に至るまで、不逞資本は狙い撃ちされた減却に気付かずのまま。
不逞資本の日本での繁茂の理由、必然性は無い。
言わば歴史。
日本と言わず地球が課された、宇宙の失敗の冷却を図るべくの宿題。
更に言うと、日本での繁茂に関して日本に、倫理的責任、歴史的因縁は無かった。
起きない歴史も有り得た。
起きた理由は神が介入の手及ばざる許容された、偶然。
不逞資本はそれ程極悪だったのか。
その通り。
泡盛経済下の日本の芸能界ではとにかく強姦の嵐だった。
今で言うAKBの二次団体の下から人気二位は無理打ちが常識。
だから、女性を襲わせない為の馬鹿番組が煙幕として流行った。
任侠団体の喝は急場の現場策。
泡盛経済の真相は現在でも政治家は知る立ち位置には立てない。
危険だからだ。
不逞資本が巣食っていた不動産、住宅業界、新興宗教は煙幕で、本尊は証券業界に在った。
連中は意図的に、証券業界を砦に選んでいた。
泡盛経済を進展させ続けたのは日本総体で、状況の放置者は大蔵省だった。
ところで、大蔵省は不逞資本が証券業界に潜伏している事実を知らなかった。
泡盛経済に幕を降ろさせたのは他星出身の複数の元証券業属性の国家運命介入存在。
大蔵省は、不逞資本の潜伏先を知らぬまま、証券業界に大打撃を与えた。
政治家が泡盛経済の真相に接近出来ない理由は、当時自民党が不逞資本と同じ手法で地下証券業界でシノギを得ていたから。
自民党の欲望は、権勢の拡張にあり、現在でも観察が発生させる憶測とは、権勢拡張の目的は異星人契約であった。
契約相手として控除的に残存する他星籍は一つのみで、それは異星人"G"である。
"G"の異星人技術を欲しての疾走ではなく、他星籍が関わる強力な地下権力の賭場に出入りする面々の名刺交換が取り合えずの開帳音頭だった。
そこで、そこから、何かをするのが展望にあったまでであった。
意思の発信源は中曽根康弘。
中曽根が異星人"G"との接触経路を得たのはアメリカを経てではなく、中国への盗聴行為。
実際に異星人と接触を図る際は、中国を経由する。
中国の攻略法は、オフレコの会話の大量盗聴。
中国は異星人"G"への接近経路を日本に模写された事実を知っておらず、憶測の範囲に収めているのみ。
日本は異星人"G"との正式回線を開設するに当たり、当然中国を経た非公式神経は無視した。
中曽根の危険な行為の目的は、政敵の打倒であった。
その政敵は中曽根の過去を知っていた。
それは殺人、女性への威圧指示だった。
中曽根が指示を下さざるを得なかった原因は、頭が悪かったからだった。
終わり。
“自民党”は自由民主党の縮約表現(contraction)ですね。
大衆が詠唱し易い頒布版真言ですね。
間抜けに起因す犯罪謀議を未来に晒し、笑徳を高しめるが法力ですね。

宇宙が発展を続けたとしても先は無い。
宇宙にかつて降臨したあらゆる人種の再生、歴史の上映が行われている間を開設し、そこへ肉体を備える人間の訪問を許す。
あらゆる人間が生きたまま、高次存在の権能を走らせる。
全知、全神経全感動の日々が可能となる。
過去生の再生、時間遷移技術を通じての過去の閲覧の容易性は頒布される。
人間の高次存在化は人種を超え、常識化する。
人間古来の労働は無くなる。
自由だ。
学問を修める、肉体を鍛錬する、芸術に耽る、年中性交と美酒美食に明け暮れる。
女性が年齢二十六の若さを年齢八十まで維持する。
外見の操作は自由となる。
永遠の生命を与える水が飲める。
空中飛翔術、千里言が常識となる。
過去の不快な記憶を鮮明に思い出す音波が流行る。
次は死後の世界の閲覧が始まる。
その次は、これら集積した人間感動の壷を頒布すべく、他宇宙へ侵略に出る。
宇宙発展の仕事は挙げればきりが無い。
俺と俺の後継者の存在は、これらの実現を促進する。
邪魔な奴らをさっさとパイセするからだ。
年中性交と美主美食は地下施設で出来るよ。
地上の守旧派のおっさんをパイセすればいいんだ。
存在が手数料。
実は不必要、なのに自己主張して偉そう。
線路下のくせー居酒屋のおっさんの居る地上と違い、地下はとっても上品だよ。
空中飛翔術装備した異星人同士がタイマン討論する時、霧に包まれた絶壁の丘に飛翔していくんだが、互いに無言だ。
霧、丘、飛翔、全てに込められている深い暗示を双方は理解している。
丘の面積は僅か縦が二十メートル、横が十メートルで高さは六千メートルはある。
草原と大木のみ。
大木が生えた理由は、植えられた種が“分かり合いの直前の本心の憎悪の交換を糧に生きる決心と共に、一方的に植えられるのみという運命を子宮とする、初潮無き少女”である為。

本心を晒した討論への合意が無言だ。
負けた方は、木の上にある鳥の卵を奪い、育てる。
成鳥させた後、親の鳥のくちばしに目を晒す。
謝罪ではなく他の意味がある。
かなりの確率で目を突かれ、失明する。
治療する医療は存在するが、医者は遠く彼方(かなた)に存在する。
空中飛翔術はその時、使えない。
“本当の思いやりを知る方法を他人に伝えなかった際の見苦しさ”を大勢に伝える事が、交通費を得る方法だ。
空中飛翔術の装備難易度は、地下施設のある有資格者が日本人にとっての京都大学薬学部に合格する程度だ。
難しいが、居る事は居る。
何が一連で可能なのか。
自身の意識が本当の意味を知る事だ。
行為の認識が純化され易い環境が地下施設だ。
不要な、俗世の雑感が無いからだ。
線路下の居酒屋のおっさんが居ないからだ。
これらは、邪魔なんだ。
不要なんだ。
身体の分泌物、洗い落とすべき皮脂なんだ。
目に見えぬ悪貨である悪臭の元だ。
言わば中和すべき嫌な記憶だ。
必ず、性交の邪魔だ。
分かっていないのは未洗練で貞操を知らぬ未成年だ。
汚い霊力を発揮する真言を詠唱してばかりのおっさんは要らんのだ。

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