青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

Azores, Caldeira do Alferes アゾレス諸島アルフェイレースカルデラ

2020年04月11日 00時00分00秒 | 投稿



アゾレス諸島近隣から大西洋広域の海底は、アトランティス牽引水紋現象が無数。
そこら中無辺が、心臓科学、歯車構造の残音響。
山脈の中の白円は活火山で、阿蘇山、かつてのカルデラ存命中の九割規模だった。
当時、宇宙広域首位の危険躍動山は地球のここに在った。
まず、沈降措置で沈む。
海底では溶岩を垂れ流す日々。
すると、溶岩血管へ、次々と土砂混じりの海水が襲っていき、百年以内に垂れは止まった。
沈降直後、既に山なり斜面は無く、海底に噴火口だった。
溶岩血管への土砂角度は、複数カ所を通じての斜め襲い、つまり切断の相だった。
これの連続で遂に、大人しくなった。
山岳地帯はまず、海底に沈んでから暫くは風体を残していたが、後続せし、突如の地下穿孔現象が平にならしていった。
この後続穿孔とは、下記の巨大な穴の同時穿孔、これのみが不可避的に既に、発注していた。
そして、アゾレス諸島、残存への許容力は、沈降措置への加減が根源。
聖職者達による抵抗が評価され。

大陸東岸はアフリカ西岸とのパンゲア交合の相、僅か在り。

玉座の間への入口。灯台状が傍に立っていた。

サンルイ沖は、遍くに通風孔が九百十カ所、空港へと続く射出孔は南西、じゃなかった南東に一カ所。
長さ百九十米の奇形台形の孔が常時、三角表示の地で、ほぼ直下へと開いている。

地下区画群、輪郭、三。
坂道との入口が、解放一カ所。
人的大被害区画は青線と赤線に囲まれた、地上から地下へ第一層目でここへの海水流入孔は、九百十。
第一層への流入と同期していたのが、二層目と三層目間の海水滞留で、二層目と三層目への海水流入の開始はほぼ同期していた。
二層目への流入孔は、坂道が主要。
三層目への流入孔は、重量により破砕せし配水管箇所、十六。
海底に見える峰成り、を無視した尾根が他の大陸で雲を貫いてそびえていたが、全部溶け沈み、形跡すら残していない。
起動されし死後科が、アトランティス群島、全ての地下及び、地上とサンルイ地下第一層区画の間深部にて、無数、巨大な穴を穿孔し、まず土壌を消した。
すぐさま、土成文と酷似せし粒子を顕現させ、無根拠ながら遮二無二実現されし、竜巻現象が粒子を風速二百キロで回転させ始める。
しかし、大陸沈降推移、一切に対しては物理的貢献を、及ぼさない。
この、地下顕現との、土粒子の渦は、地上の高き峰を必ず、溶解せしめるべくの科学的決意だったのか。
違う。
渦は無きのまま、とにかく無数、巨大な穴の同時穿孔、これが必要条件だった。
ちなみに、穿孔は海水の流入効果を期待してはいない。
無数の穴は、始終無機能であった、はりぼて構造、地上との通風孔を構成する管群を無視し、ここらを包みつつ顕現している。
アトランティス群島は、地上領域や、上層土壌の重みが土煙渦巻く穴を押し潰しゆく過程で、峰群を、なだらかにしていった。
ところで、死後科は地上の峰群を睨み、完全摩耗を期したのか。
そうした意思形成ありき、との指摘は不可能だった。
アトランティス文明が在り、これは不可避であった破滅を迎えた。
その際訪れし、死後科措置、ふさわしきとは、峰を無視し、とにかく地下で高速の竜巻を回しめる。
これ、完全に、死後の世界、神界の物件、抹消措置と完全合致。
物件を土木措置時、高層であろうともただ真下に沈降しゆくが、地下では渦が無数に巻いている。
永らく、文字式による抹消措置とはそういうもの、らしい。
地上の峰は、無数の渦が結果的に、形跡すら残さず、消している。

死後科措置が仕えしは、当該文明の破滅、工程であって、大陸、海水への水没措置映画撮影ではなかった。
そして流入海水は確かに、破滅の大効果を発揮する。
死後科による渦巻き顕現措置及び、流入海水の相関、眺望の有無とは如何に。
適当。
選定されし、渦巻き措置は、必ず、文明を破滅させる。
死後の人間が手にする利器と、口論最後の二者の情はいちいち、相関資料を残さない。
とにかく、額に光線を当てられつつ、罵声を喰らう側は、光線、一切の無意味効能を知らず、恐れずであっても、運命の大破滅を喰らいいく。
海水はこの場合、聖職者最後の会話の注視役に立ちし、との被指摘を浴びる、言わばマスコミだった。
アトランティス群島にはエベレスト標高の八割から十一割五分の山が、計十二そびえていた。
 南岸、入り江の相は

 南岸、入り江の相は


黒い三角は標高一万米の山。
水色の折れ長方形の地下が居住区画で、地上との人的流通孔は無かった。
水色周囲、二百カ所のはったり構造物、無機能であった通風孔が海水の流入口。
天井の配水管が破裂しての無数の水柱。
区画の天井の深部は、地表から地下へ二千米程度。
山の頂上では二百米程度、高ければ一万五千米との、区画の天井は平均が七千米程度だった。
天井が低く見える街も在った。
住人の仕事は情報や娯楽の捉え方の洗練、と月の最底辺管区と同様。
食料は完全自動走行生産。
ここへの移民法は全員が月からの転送で、他の区画、星との往来は無かった。









中央の海嶺を東西に走、無数の谷だが、ガチ、自然のは僅か一割。
殆ど、嘘。
この深さ、だが太平洋についても同様。
無き、であった。
だからニュージーランド南東の、自然海流による形成を装った風体の谷共は、全部嘘。
謎の解明が快、か。
グーグルアースに映っとる南極、やおらの人型は月から転送されとった犯罪人だった。
ヒト遺伝子僅かの化学合成人間ですぐに月に収監されとる。
寝て起きたら南極で放浪開始、休んどったら月の監獄で失神中。
現在の文明的意識に応じた濃密な喝、とはこれ程との実感を要する人種らしい。

出だしの往復路一割を除き、全て通路内壁は地層が露出。
音波での穿孔は地層の硬質度を投入され済み、察知済みだった。
宇宙船によるが到着時間は一時間半が平均。
入口は縦九十米、最大横幅七十米で、常時開いていた。
アトランティス文明繁栄期二千百年を上回る、地下空間開闢以来の間、ずっと入港を待つのみ。
この入口は、近隣の生態系、飛来自在生物、翼竜による死体の留置を恐れず、であった。
しかし、仮に留置や、巣の形成があれば、入港機能の挫滅を向こう万年単位で、機械的に報道する。
ここは、もう全く使えませんよ、と。
ここらの、脆弱性とは、一時の入港繁忙期とはうらはらに、死後科は全く無抵抗だった。
どうしようも無かった。
実のところ、翼竜の進入等は一件も無かった。
黄土色の合成窒素形成であったカルデラ状の口の奥に開く、異端風貌、深き孔を恐れている。
港の構成物質成分は、合成状態のみを科学分析に許すも、この状態への尽くしのみが定めであったらしい、出自複数の謎ぶりを許さず様、合成状態担い。
結果的に、窒素、的。
ちなみに火星の電力設備は、軒並みこれ系。

 http://www.spring8.or.jp/ja/news_publications/research_highlights/no_65/

最深航路、地下四百五十キロ。
これ程の複雑な港への進入航路は、何とどこの星の地下文明、異空間文明も含め、単純表現、無かった。
極めて稀だったではなく、無かった。
類例は死後の神界、異端情報を収納せし倉へ接近の際、乗船すべし飛行船が進む航路。
これしか無い。
例えば、無明打破法を、高次存在ではなきひとひとが、知るには。
これね、激烈に高いとよ。
地球人が火星の璽奥数式やらを知る級。

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