速記掲示板 その千二百九

おい、便所のゴキブリ。
“はい。”

“機材トラブル”はお前の国のせいだろうが。
はいそうです、と言っとけ。

“はいそうです、ソンセンニム。”
九月一日、関東大震災の日、死後科再掲開始の日を機に、google mapがやおら、こげな配色に変化した。
お前の国のせいだろうが。
はいそうです、と言っとけ。

“はいそうです、ソンセンニム。
つまりgoogleは我が国の意向に沿いし、我が国企業スミダ。
全く以って誇らしい、大吉相事実ハセヨ、とマンセーしたりしません。”


おい、便所のゴキブリ。
“はい。”
“韓日中首脳会議が早期に韓国で開催されるよう協力してほしい”、と述べた会談の真意を言え。
“相手がどんな返答をしてこようが、とにかくこのような、要望を告げ放つつもりでしたソヨ。
一方的告げ放ち役に終始し、先日、アメリカによる無理矢理会談への厭がりと、その発散に、周辺国を付き合わせいく、我が国の立場を、無理矢理、伝えようと、振る舞おうとしたスミダ。
相手が厭がる、として、そんな感想はどうでもいいスミダ。
アメリカのせい、スミダ。
日本は、この場合、アメリカとの関係上、我が国へ、いいや、アメリカとの関係へ、不満を言えない立ち位置の筈ソヨ。
アメリカが、我が国を無理矢理呼びつけた事への、我が国の厭がりは、本当ハセヨ。
この機、ジャカルタでの、我が国の強気な発言の所以は、先日の急ごしらえなる三カ国会談に有り。
いや、会談へ我が国を呼びつけし、アメリカへの、我が国の厭がりに有り。
正確には、我が国に備わりし、アメリカを一時的、引き連れ権に有り。
そのように信じし、我が国、国際会議、正当解釈法理に有り。
幾重にも、強気さの所以の掌握から、逃げ切れるよすがが、存在するソヨ。
あんな、乱暴な事をやってきた国など、我が国はこうしてやる、ソヨ。
ただ、そういう事だけ、ソヨ。
ジャカルタでの私の予定は、先日、根拠奇怪ながら、吹き溜まりし、強気さ、利用者無指定事実、を実践するのみ、ハセヨ。
関係国は、勝手に当惑しろ、ソヨ。
韓日中首脳会議、とやらが実際に開催されいく、とするなら・・・今のところ、中国の出方を、アメリカに突き当てる予定ソヨ。
アメリカを、我が国が、ジャカルタを起点とするなら、利用していい、との裁量に、中国ががっついてきた、と見なす、スミダ。
我が国が世で開店せし、一時的屋台、これの香りが、中国に大好評。
北はどうせ、先軍政治を、微動だにするつもりはないだろう。
何も変わらない。
ロシアとの動きは、やや気になるところ、ではある。
可能なら、北を、中国が、抑止出来ない、または抑止へ大疲弊している、との仄めかし、が欲しいスミダ。
屋台で、客が吐露。
店主は、何とでも出来るスミダ。
何とでも目的を思い付き、軽口のネタとして、広言していける、スミダ。
状況に日本が疲弊し、真剣態度にて、我が国へ接近してきたなら、対話を哀願して来た、と見なせる大吉相事態スミダ。
韓国の力で、アメリカか、中国を、どうにかする振りを、してみて下さい、との依頼を聞いてやるスミダ。
事の起点は、アメリカが、乱暴に我が国を呼びつけた、に有るソヨ。
アメリカか、中国を、どうにかする振り、を我が国は、国際会議で、やおら強気表明してやるが、関係国は勝手に当惑しろスミダ。
事の起点は、アメリカに有り、スミダ。
我が国は、日本の依頼を聞いてやり、どうにかする振り、をしてやるだけ、ソヨ。
こんな事をしていれば、いずれ、奇怪な裁量が、我が国に流入してくるのは、経験上分かっているソヨ。
奇怪な、頭部内、収支計算に耽っているから、ソヨ。
我が国はこういう事をするしかない、ソヨ。
状況を見て、奇怪裁量に訴え、北とロシアの関係を、刺激してみる振り、をしてみたり、したいソヨ。
関係国は勝手に当惑しろスミダ。
事の起点は、我が国を常に、大厚遇、高品位公家、として扱わない事に在り、と思われるソヨ。
そう思っている、と思われるのは、我が国の政治、大憤慨を辛うじて諌めている、イクソングァン、王の冠の内部空洞、御頭部領域ソヨ。
アイゴ。”


このスレてばな、効いた、んだが、範囲とは、ここを見知る国全て、が意味する、地球全土で、程度とは宇宙人に首裏を、指でつつかれる、だった。
効いた、の象限との、どう効いたのか、は自己の言語が、懸命に模索すべし。
指標展示施設に要する眼力を養う施設を、日本は如何に。
外人は、自己の無言、にて答えを受け入れた。
日本では、そんなもん、要らん。
異星人技術を携帯し、外人を射撃する。
これが、攻撃規模也。
つまり、だべ。
このスレを、企業、個人が、再現した後の結果を、商品、サービス広告が、平然展開するなら、外人の疲弊視線が自然といざなわれる先、シビックセンター高層階、そこで見える景色への解釈力は、傍ら、見知らぬ日本人の腹の底からの本物感慨と比して、暗記知見の組み合わせにて、現場からさっさと退散。
もう、詰まらん。
文京区役所、との公共施設は、無料観念で眼輪筋を柔くしている、筈ですが。
本当に、お前は、解釈眼力を、備えているのか。
広告は、外人を、問いへ誘う。
自問時間を過ごさせるべく。
隣の日本人は、まだそこで佇んでいるのだが、自分は、利益が、分からず、立ち去りたい。
あ、もう企業は思い付いた、ごたる。
このスレ大量本数を、溶かし、サービスや広告を展開すべし。
外人のこめかみには、いずれ自害用拳銃が当たりいく。

外人のおつむは、これ。
“日米安保を破棄しようかどうか、ワシントン高官が仄めかしたら、東京経済は瀕死になる筈。
そして、日本は発言を抑止すべくの術は無し。
東京経済は、腐りかけた木造船。
故に、我が国は日本へ引け目は無し。
日本人は自然書架に頼り、日米安保破棄の結果を、言えない筈。”
仄めかしたなら、より高官を東京へ呼び付ける手筈に訴えるまで。
アメリカが日本への核の抑止力を放棄する動きに出たなら、日本では核に関する議論が起きる。
妥当配備数、二発、の装備には至らない、だろうな。
ところで、議論のみ、これは日本の家電技術への畏怖をアメリカに直流させいく。
アメリカは、運用能力で、日本へ敵う筈は、無し。
この評判、だ。
背後は、恨み、だ。
軍事面を飛び越え、北、中国の体制を脅かしいく。
日本はさっさと北と交渉を始める。
米軍は既に居ない。
東南アジア、各基地から日本へ飛来して来る、まで。
空港を貸してくれ、交渉。
中国を経済的に大刺激した後、日本、中国経済は、自動的に、アメリカ政経を叩きいく。
経緯は、常に、熱戦とは、無縁続き。
家電への、畏怖が、さっさと話しを進める。

仄めかしたら、東京も、仄めかす、か、より高官を呼び付ける。
非対等取引に関する、二者の強固概括が、所以なんだな。
日本は中国経済への視野を、アメリカに、大量提供している。
お分かり、か。
赤坂駐在の幼稚園共。

おい、それと、な、お前ら、貧乏な国出身なら、純朴で正義、だの、匂い、仄めかすなかれ、や。
くせー、んだよ。
外人が、日本の過去、正解心情を、言い当てた、との噂を、耳にした試しは、無い。
戦後の焼け野原と違い、今はこうも発展していて、ものを考えられないmonkeyらしく、微笑ましい、は聞いた事ある。
多幸感とは遠い、だの、言われて悔しかったら、在日米軍の攻撃力を自前装備してから言い返せ、だの。

俺が、こうして、在日米軍の司令官の嫁は我が国、だのほざく、バチカンの意向国家を、怒鳴りおる。
アメーバ理性人共を。
オーストラリア、カナダ、が巻き藁也。
イギリスは、何でもやる。
司令官気取りだの、マッカーサー気取りだの、何でも、だ。
フランス、ドイツ、EU、がカナダに続く。
どゴキブリ、は当然、韓国。
印契での陶酔祭祀国家が、バチカン。
法力の源泉は、東、エイジャン国家群。
現実は、直視せず続け。
しょせん、地球は、喰い物の星。
溶ける、しかなし。

欧州の景色は、全然、変貌という、変貌には出会えない。
千年経っても、パリが、軽く、東京への真似に、ようやく走っている程度。
ずっと、石の街並み、でかい城、教会、なんですな。
パリコレ、よろしく、人間何たるや、との乖離を、国民は日々実感し続ける。

縁を、切りたい、と言っている。
日本に、物乞いに、来んな。
分かったか。

ちなみに、俺とは、執拗にガン付け続けている。
国連、序列三位、インドラの矢、やおら京都を訪問への関係者を。
インドラは、ここを知らん。
下っ端が、アメリカの力を借り、訪問を推奨する。
インドラは、無神経人、ここに在り、が正体だった。
人間のクズ、ぞ。
学際会議、留学生vortexを狙っとった。
取り合えず、京都迎賓館で厚遇しろ、だの意気揚々だった。
ふてー。
このクソガキ。