右下 寸評:無意志人生人の果て、悪を招来因子属性に気付かずへ不可避軌道形質人にて、首
平時ちんぽ長 :三・六糎
erect dick length :九・八糎
erect dick width :一・九糎
erect dick hardness :日本人の平時並み、との横腹を摘まんで分かる脂肪量の堅さ
夢精の有無 :無し
初センズリ :高二の誕生日から三カ月前、伝聞を試してみたまで“破廉恥な快楽”
センズリ頻度 :基本的にせず、五年に四度程度、全てはネタ、最後は三十五
初ちんぽ行為 :二十四時、流れにて
好きな体位 :特に無し
春画 :見ない、刺激の方向性に知的理解が指向しようとせず
女について好きな肉体部位 :特に無し
好きな女 :機知に富む女
好かん男女 :野卑、ガサツ、ガテン系
左上 寸評:人間統計に必ず付随発生する魔物、悪霊の生前の顔
平時ちんぽ長 :九・八糎
erect dick length :十三・六糎
erect dick width :二・八糎
erect dick hardness :空の紙コップ
夢精の有無 :無し
初センズリ :十八の終わりに伝聞を実践
センズリ頻度 :二十台は週二、三十台は月五、四十台は半年に三
初ちんぽ行為 :交際二人目と三カ月目に
好きな体位 :無し
春画 :ネタ扱い
女について好きな肉体部位 :酒が入ったら全体
好きな女 :仕事を盛り上げてくれる女
好かん男女 :非文明的人間
右上 寸評:びんぼくせー顔、無能
平時ちんぽ長 :二・八糎
erect dick length :八・三糎
erect dick width :二・七糎
erect dick hardness :コーラが入ったマクドカップ
夢精の有無 :無し
初センズリ :無し
センズリ頻度 :
初ちんぽ行為 :交際一人目の女
好きな体位 :無し
春画 :性分に合わない
女について好きな肉体部位 :無し
好きな女 :評価試行、無し
好かん男女 :野卑、ガサツ、ガテン系
左下 寸評:視野狭窄人との素性に気付かず続けにて、自己の到達地位や能力が機会の均等化により襲われる可能性を恐れず、所属文明にて多幸
平時ちんぽ長 :六・八糎
erect dick length :十一・七糎
erect dick width :二・八糎
erect dick hardness :ゴム状に振る舞う、毛糸製品並み、つまり、皆無
夢精の有無 :有り、小五のある朝が突如へこみ、学校へgo
初センズリ :十八の半ばに伝聞を実践、“魂が抜け落ちるかと思った”
センズリ頻度 :二十まで週五、三十まで週六か七
初ちんぽ行為 :交際一人目、一年三カ月後
好きな体位 :特に無し
春画 :いまいちとの評価
女について好きな肉体部位 :特に無し、の理由は頭の悪さ
好きな女 :無傾向
好かん男女 :業界の理を無視する奴
Gackt - Love (John Lennon)
Gackt and Various (War is Over)
Let Lenon be,のlyric,最後のあがき、断末魔、はまた別の機を探す。
アクリル板形象への無理矢理convert企画及び、能力の抽出が提唱された際には大いに絶叫しおった。
“ヨーコ・オノに逢いに行くのは正装姿で年に一回、か。”
あっそ。
“音楽業界、と音の現代性の洗練意欲、二者の弁別必要性への無回顧ぶり、を弦として鳴らせる音があるが、六弦、つまりイギリス全土に於いての最大音量を所有している。”
四の五の言わんとお前、二十時間かけてぶっ潰れつつお前の神徳ば俺に全部寄越せ。
死ぬまでの詠唱lyricなら教えておいてやる。
“hakujin, christianity”だ。
そしたらこいつは新曲を非意図的に作曲し出した。
俺は急いでLenonの両目に注射針を刺し、新曲も含めて寄越せという事に、すぐさま俺内部に於いて議決更新を行い始めていった。
こいつはな、ただ“怖いから抗弁事を一切提示出来ない”、だった。
俺の事は“中国の怖い老人”だと思っとった。
そいで俺の実像の事は大分前に知っとった。
“無手からの殺戮神経密度と文明内回遊意識、無報酬の笑み労働許容性の共存が、宇宙首位の若者が居る。”
ただ、唖然だった。
同等標高はな、生きるJesusが日本に、だ。
“Let it be”はな、俺が幼稚園で体操しおる時に流れてきとってから、俺はそれを覚えとった。
こいつはそれを知って小笑いしとった。
あっそ。
そいだもんでお前三十数年後にアクリル板になっとけ。
幼稚園長が立つ演説台の裏側に密集していた三人のイギリス人の監獄の傍に置いてやるがそれは俺によって、だ。
これが、俺の体操への挿入曲、への返礼。
アルバム表紙の刷新及び、宇宙への大配信。
俺に、敵うかクソチビ共が。
何で、お前は気付かず続け、なのか。
“自分が受け入れる仕事の納期の無さ、自由裁量の広さ、これら緩さを一切識別せず続けの責は私に有ります。
この成文を、真剣に詠唱し続けているのが今の私です。”
お前は、イギリスとアイルランドをずっと回遊し続けとるとの矮小な勤務領域の恥さ加減、未来自己に及ぼし得る危険を、恐れずだったな。
何で、や。
“仕事の区切りがつく度に、外界を眺め回って同類と講評を交わし合うのが常でした。
理由は考えてはいません。”
その時を、今講評してみろ。
お前はマリファナと音楽業界の健全発展の可能性の相関に関しては論文を読み漁っていたな。
逃げる素振りを全く見せずに。
“マリファナと指とギターの弦の捉えを煙で誤魔化す、不真面目さを糊塗する真剣さを、未来の音楽業界を支えゆく現在の児童の真剣学習へ無言の机素材に求める行為です。
私の首はマリファナと指で、頭は真剣さを、他者に求める、証券取引所の仕手の頭です。
奇怪です。”
お前の首は、何故、速攻でマリファナに走った、と思うか、言え。
“人間大勢の、ささやかな願いや、これへの逡巡を、大量に溶かし、自己の頭部に流入させ、自分が願う音を特定し、大きく聞き、音楽生活を送っていたからです。
他人の、正規楷書思考ではなく、仄かな微笑思考を感じては、さっさと自己の頭部に入荷しておりました。
大勢に、その事を指摘され、深く反省しました。
私は人類の頭部に、侵入する権利を備えているとの査定を受けた試しはありませんでした。
しかしながら、だらしない人間衝動を、世の中に垂れ流し、愉悦ではなく、楷書なる義憤系思考を走らせておりました。
こうした概括を胸に、取り合えず、音楽業界の健全発展へ仕えるべく、イギリス、アイルランドで奏でられるあらゆる弦に導かれる日々を送っておりました。”
マリファナ職務の実態を、どうやってお前は気付くに至ったか。
何を必要とした。
お前は、言葉での丁寧な諭しを、連続九度も無視していただろう。
必要点へ、正解表記を与えろ。
“喝です。
喝が、私に正しい気付きを、ついにもたらした主体でした。
甲乙の素性を問わずなる、脳内シナプスの稲光、これ姫が学理的等号先と、知っております。”
ではな、喝の投下条件を、お前の間抜け体重で押したりして、失礼を働かないと、条件姫に告白すべく、自己の行動予定、輝かしい未来を叙述してみろ。
条件は、今、そこ、との喝喰らい中、でだ。
出来るか。
“私の仕事の大願は、イギリスの音楽業界を未来広大長期にわたり、アメリカ発の軍事拍動混じりの犯罪奨励轟音曲から、守りゆくに当たり、克明なる楔文字満つ大柱を立てる事でした。
アメリカの轟音曲に勝利する弦を、複数確保しておりました。
この弦を社会で現実顕現する理力を確保していくだけが残っていた行程でした。
私の大願が成就したならば、アメリカ発の無意味な轟音主義、あらゆるから、途上国の手作業経済配下楽器を守る、一大気運が沸くと思います。
地球中での大潮流の起点が私が確保してきた弦でした。”
あっさりと論破の機・・・ではないが、容易指摘を受ける間抜け顔の機を設けてやろう。
お前は、楷書なる、行為の型を、守らざる共が瞬時に至る、道場裂帛気勢への恐怖、横隔膜神経とは、草原の土手座りがてらの独我稽古が錬成、との成文を、知らん。
お前が今しがた、真剣にのたまっていた事柄はな、あっさりと、押し潰されてしまう、道端のスミレ、アメリカの異星人動態へは無力価値、という事だ。
お前のだらしない職務が確保していったらしい、弦が必要とするらしい、社会で現実顕現する理力、とやらについて、思惟を及ぼして、みろ。
どこが、析出元だろうか、な。
急げ。
“・・・アメリカ政経の要衝を、手作業発対人威圧力で既に、侮蔑済み・・・なのは日本が最速との事実は、公知ごと、広報資料で知りました。
日本です。”
ところで、お前は日本に対し、どのような、計らいを、弦集めの日々と平行していた、か。
この問いを、今、与えて欲しい、のかお前は。
“・・・・・・。”
何を、日本に対し、行っていたのか、との問いで頭部を、押される刺激を得たいのかお前は、と問うている。
“・・・・・・。”
無言、だろうな。
お前はな、自分の、無為へ、気付きを及ぼす営為を、独力で増幅せねばならない、。
この機に及んで、他者の問いに、一切頼るなかれ、だ。
日本に対する計らいの有無をここで問い、問いへ答えるお前を生み、ここから脱出させていく、か。
それは、無しだ。
せん。
理由を、乱暴にでもいい、当ててみろ。
候補を、連射しまくれや。
“・・・恐らく、類似の窮地に立つ者が、丁寧な問いで、堂々と救われいく可能性を汚染するからと思われます。
問いへの、侮辱を、乱暴咀嚼を、試みる私によってです。”
仕事にとっての、最終行程、絶対必要、素材の確保を、怠っている。
そして、臨場に悟る。
確保の必要性と、素材の析出地を。
総括はこうだ。
だけん、何や、死ね、だ。
お前は、渾身の書類用便箋を準備せず、だったが、そのアホさは、以下の危険すら、耳を塞ぎ続きだった、とな、断定する、いいな。
お前との、生前、モーゼ振る舞い芸能人との希少階級者の、脳足りん仕事がな、地球へもたらし得る不可逆的危険、大量件数をだ。
統計資料、碩学、真剣筆致指数、以下云々は、これだ。
お前を含む同調派閥はな、未来二十年以内に、月の路上芸能人をイギリスに誘い、次にアメリカ政経、人種間不和を無視、を力で地下隠蔽事実を通じ、フランスと日本の喫茶店看板を、同時に志茂田景樹彩色による汚染に至らしめる。
一連の地下連関現象が、不可避的に誘因するのは、火星の芸能界理解、機械的、地球配備現象だ。
月への解毒剤は、無いのは定説だ。
イギリスを含め、フランス、日本の芸能界は広域が、他者への応対雰囲気がマシンと化す。
急角度での斜め下への、突如頷きが、相槌だ。
機械的利益情報を持っていないならば、俺という多層階層を成す一面接役の前から去れ、だ。
お前と、お前らの脳足りん仕事の末路がこれだ。
他国での、除去し難い、不可逆的変質だ。
イギリスはそして、アメリカ政経を利用し、人種の乱暴さを、乱暴な楽器で確認し合っての笑顔を段階的に演じ、回復へ走りいく階級社会だ。
一連、発生危険性は、お前ら派閥のマリファナ職務が原因だ。
異論は有る、か。
元、モーゼ振る舞い芸能人、ジョン・レノンよ。
マリファナ職務、あらゆる論文のマリファナ価値化危険へ、無自覚よ。
“喝です。
喝が、私に正しい気付きを、ついにもたらした主体でした。
甲乙の素性を問わずなる、脳内シナプスの稲光、これ姫が学理的等号先と、知っております。”
聞いていない。
てめーにとっての璽奥価値を叫んでどうする。
“マリファナ職務、あらゆる論文のマリファナ価値化危険へ、無自覚にとっては喝です。
喝が、私に正しい気付きを、ついにもたらした主体でした。
甲乙の素性を問わずなる、脳内シナプスの稲光、これ姫が学理的等号先と、知っております。
元、モーゼ振る舞い芸能人、ジョン・レノンよ、が要せしは喝でした。”
お前はどうにか、ここから脱出出来るのか。
“喝です。
喝が、私に正しい気付きを、ついにもたらした主体でした。
甲乙の素性を問わずなる、脳内シナプスの稲光、これ姫が学理的等号先と、知っております。”
お前のレスがな、喝とは何たるか、自己にとっての璽奥価値とは、に終始しとるんだ。
意味分からんぞ。
何言ってんだお前。
“喝です。
喝が、私に正しい気付きを、ついにもたらした主体でした。
甲乙の素性を問わずなる、脳内シナプスの稲光、これ姫が学理的等号先と、知っております。”
おい、お前な、じゃあイギリスの音楽業界に対する本心を叫んで、みろや。
出来るか。
本当に深く、思っておりました、と言え。
喝への感想衝動に、打ち勝ってみろ。
“ほへぬはあああああイギリスの音楽業界よりも喝が上位です。
喝が、私に正しい気付きを、ついにもたらした主体でした。
甲乙の素性を問わずなる、脳内シナプスの稲光、これ姫が学理的等号先と、知っております。
イギリスの音楽業界は、甲乙共にコピペ続きです。
演じる方、聞く方、共にコピペが神経です。
これを問わぬであった姫が私で、私との学理的等号先は喝です。
ほはあはああああ本心がさっさと流れ出てしまったーーー。
理由は私を詰める喝が、職務に関する主体と客体、私とイギリスの音楽業界について、無垢なる真剣告白を搾り取ったからです。
真剣な音を抽出する力は、音楽業界よりも喝が上位です。”
この機に及んで笑徳高しめんな。
イギリスの音楽業界を今、どう捉えとるのかお前は。
“笑徳です。
正直にお答えします。
捉える、に値しません。
マリファナを握る指とこれにより奏でられる弦、双方価値です。”
お前はイギリスの音楽業界と、どう向き合ってきた、と捉えられると思うか、今更、言ってみろ。
“姿勢は笑徳でした。”
では、お前はこれからイギリスの音楽業界と、どう向き合っていくつもりなんか、今を選び言ってみろ。
“・・・姿勢はまた、まだ、笑徳な姿勢を暫く、続けてしまうと思いますふああああんぐ。”
お前、ここで何か新たな意志を宣言出来るのか。
せずならば、脱出出来んぞ。
急げ。
イギリスの音楽業界はどうする、か。
“もう、捨てます。
笑徳姿勢も捨てます。
新たな分野を探していきます。”
お前、捨てる、と言うが、その意志は、本当に有るのか。
長らくの職務姿勢を笑徳と認め続きの今のお前に。
お前は、笑徳に走り続けるだろうが暫くは。
イギリスの音楽業界に関する理解を用い、ここで笑徳を高しめ続けます暫く、がお前が発表出来る唯一の予定だろうが。
お前はそうして、意志を増幅するしかない、という事だ。
そういう事なんだ・・・。
胸の上空に右拳を浮かべ、追慕の眼差しを向けつつの提案もまた青龍拳・・・。
喰らうしかないんだお前は・・・。
“喝です。
喝が、私に正しい気付きを、ついにもたらした主体でした。
甲乙の素性を問わずなる、脳内シナプスの稲光、これ姫が学理的等号先と、知っております。”
笑徳にとっての基本の型に立ち返ったか。
そう捉えておいてやる。
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