青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

剣璽等承継の儀(けんじとうしょうけいのぎ)

1989年01月07日 10時00分00秒 | 投稿

あ、天皇はなスカ装束に身を包んどったが俺とは寝とってから、そん時に拝殿には野良龍が居ったがやはり寝とった。
“やはり、の誇張力への今更の慇懃さ、無駄にスカ装束なるお前への時、馬鹿殿化粧で腹を晒して豪眠との無縫ぶり。
そして、一連はやはり青龍点睛。
無駄無き緻言。”
こいつが何抜かしても全然聞いとらん。
寝る前は凍らせ気味のピルクルば白目で五升一気飲み。
二十一の頃の俺のお気に入り。

ところで今は新たな天皇の額の奥にはどういった形象が鎮まっているのでしょうか。
お、剣璽等承継の儀とやらに臨んでおられる桃の木のようです。
そいだもんで鏡に降りたるは野良龍なのでございます。曲玉やらはいまいち。
緊張しとる。
無言だった。
かなりの精神疲労の中、明鏡止水を、装う、なるひび割れの氷結湖面。
無言の深い決意、二度と起こさない。
皇室の見えざる関節節々へ及びゆく、肩のぶつかり合いの果ての視線のこわばり、無言のままの緊張の応酬。
根元は分かっている。
香淳皇后だ。
あの方のあまりに奔放過ぎるお人柄が時代にそぐわぬとなっていたのに、枝葉の見えざる言動は皇室内、そして日本各層へ多大な齟齬を咲かせていくが、常に現在を選びつつ。
令和ではな、紀子は大いに達し続ける事になる。
日々の精神の緩みは絶頂時の締めで律する事に、なっとるからじゃ。
公務はそこで果たせ。
律し力の発揮どころで、じゃ。
それと内親王殿下もこの御代の内に達する事になる。
夜が始まったら、殿下はいずれ四の五の言わんと達するが脳の波形は大いに宇宙波が採用。
精神が緩んどらんだったとしても、油断せんで律し力をそこで発揮していかないかん。
こうした精神の締まり、が民間人となっても元皇族の日々の要諦、四の五の言わんと公務の根元、娯楽ば探しゆく際の姿勢、膣の締めぞ。
あなたは一連いちいちとした文言をご存じ無いが宇宙波が、既に締めに関する法力、四の五の言わんさ、ば公認しとる。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 罪を犯して得た進歩は罰によ... | トップ | ビル・クリントンのCM »
最新の画像もっと見る