青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

爆羅漢下原一雅は

2005年06月16日 00時00分00秒 | 投稿


知的な罪は本当に簡単だ
次の脳内襲撃知略は
目の黒み、意志周辺に結集せし無駄な脳細胞共を除去すべくの決心が起点だと、口で歌ってみる
お前の脳内を襲撃する知略を歌うまで、との知的な寄り付きごとは、本当に簡単だ
除去の際、意志と知略の弁別に於ける自己手腕の有能さ感慨を得ゆくとのお前の人生、脳内襲撃の時への起点を、仄めかしてやったまでだ

他は見えたのは、目黒が田口を瞬殺、は頻発。
体格差は無視。
軽く握った拳を速攻で五発ぐらい顔にかますと拳の付け根が目に当たる。
次に膝三発を顔で終わり。
みずたは見ている。
親衛隊。
他に敵は居るか、で疾走していった。二十一。
他の目黒は、速攻で総合の懐に入って抜き手を喉、頭突き三発、嫌がらせ、で首相撲、耳元で囁き、デコピンやら何やら、肘を鼻に二発。空手。
もう立てん。
みずたが見ているのは、大勢の五味。
連打が速い。
総合ではなく、我流。
英雄系、良樹、は天才喧嘩で仲間を助ける。
仲間は泣いて喜ぶ。
良樹系は、運動神経はオリンピック級。
皆川は超絶。
さっさと目盛を挙げてしまうが、那須川天心選手よりも、上。
体重は絞ってから、六十八ぐらいになるだろうな。百七十三。十九からガチの日々だった。
相手は世界、になる。
時速四十、だ。
爆羅漢にとっての、ダリ、は。
六人まとめてワゴンでガチで跳ねるのは。
皆川の前世は火星のリア充女だった。
この手は、大抵火星人。
文明奥での闘争的笑顔。
覚えとけとぞ。

金での日雇い傭兵の投げ当て、ワゴンへの拉致り気味の押し込み、喰らったら金バが二、三本ぐらい、こういった手腕での日々を、認めろが爆羅漢の先鋭状態自認部隊の主張だった。
歩き方、声、融通事の際の態度の基本、がこうだと、必ず、行為の背骨無きままの時長きの少年を、大量に配下として求めゆく、と見たのが、斬人だった。
名前は似ているが実際は違う。
狂乱鬼、はこう言っていた。
“お前らだって、過去こうした成りで、大いにかましおっただろうが。”
こいつらは、肉体を理由として、斬人の過去を、本当にこう、捉えざるを得ない肉体達だった。
“お前らが嫌うこういった風体や、その果てというのはな、必ず需要があり続ける。
実際に、新入りや周囲への受けとは、こういった評価だ。”
狂乱鬼は、暴力感慨神経が錠剤でイカれており、本心での自己満足とは、実際は大いに金バが混じっていた。
ハルケン、だ。
こいつが、深呼吸をもっとかましおる日々、大勢。
そして、斬人は狂乱鬼を認めない。
狂乱鬼は、認められない、事ならば、認めている。
ここらは、こいつらの、硬質、真剣な業界用語感覚が統べる。
お前ら斬人の過去の行為、言わば先祖の霊への無視、不義の限りにて、お前の眼前への、遊撃的急襲災厄ワゴン、金バの日々。
どこの県警にも、資料として覚醒剤は保管されている。
この事は大勢の警官が知るところ、だ。
狂乱鬼は主張していた。
皆川が狂命戦争の根源だ、と。
お前のせいで、いつまでも戦争が終わらない。
お前の狂った自己満足、英雄としての過去にお前が引きずられ、お前は無自覚のまま、お前の仲間を、狂乱襲撃に晒し、その襲撃に、例えば俺達を、そして、未来のそこらのガキ共を誘い続けゆくだろう。
お前の、巨大さ、だ。
お前の活躍、は一切寿命は許されない。
お前への、引きずられ、だ。
お前による引きずり、だ。
狂乱鬼は本心から怒っていた。
資料として存在する覚醒剤の量と、ここで、引っ掛かりし錠剤が、頭、知的理解の針により、繋がった警察官が存在する。
知的快楽芳香、事前ふんだんなる、知的枠組みの策定、錠剤の知的頓服が為に、実践してはならない事とは、他人の人生どうの、といちいち言われて、怯え心配する人生強度者には、常に理解とは不可能、だと示唆しておいてやる。
ビルクリ二期目来日して異星人契約だの唱えて引っ張っていくな、や。
愛、を辞書で調べて、全て知った、と挙手して堂々発表学生が正解者、か。
辞書に書いて、知的網羅、されてあったのはな、過去の誰ぞ、の感慨を、知的そうなジジイが結構真剣にかました仕事の果て、だ。
その通り、だよ。
強姦から守る為に、ニガウリば高速でブチ込むのも、愛だぞ。
これ、死後の常識。
女はアホだけん、生前の恋人はこれが二日に一回の仕事。


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 本郷ルキアは | トップ | 楽崎海は »
最新の画像もっと見る