青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その六百二十四

2022年04月17日 16時56分32秒 | 投稿

映像関連資本は、日本の繁華街とは、銃の乱射が容易、で染色していくなどと、一切眺望せんまま、作品の質の洗練を、制作の連射で、試行しゆくとの国柄だろうが。
過程、日本の繁華街を歩く、その時代に応じて多様な国籍は、映像関連資本が、大抵はファッション関連広告を、押す様を、信じいく。
“日本人は、容姿が筋肉質ではなく、顔が平坦なので、独我、意志、背骨が走る、表情を出来ず、かつ周囲で、日本人一人モデルの頭を撫でる寸前かに見える、黒人モデルや、アメリカ人モデルは、体格だけで、こうも鷹揚。
所詮、日本人は、繁華街といい、今風の若者が、自由に羽ばたきそうな、ファッション視野でも、外人に、戦闘機の基地を上納したままで、ガイアツに弱いのは、もはや、国際的事実。”
下手なヤクザ映画を外人が見らんでも、軍事拍動経済が推しまくる広告を見るだけで、足元を見定めてくるのが、東京で、さっさと、成功したがっている、犯罪人志向の外人だが、アメリカはこの程度の深部の、放物線事実を、全く分からん。
お前ら、北朝鮮を茶化すブラッカイマー映画を制作するだの、ベトナム帰りを、スーパーのlottery chance flierのアイコンにする可能性を恐れん、との脊髄を露呈しとるが、事の帰結を眺望せん、らしいな黒人経済国家よ。
おい、東京の地下を時代ごとに棲む、イラン人、ベトナム人、ブラジル人、カンボジア人、中国人どれか国籍がNETFLIX映画ば携帯で、暇潰しに見るだろうが。
金、銃で押すぞ、自分の頭やら裏社会、日本側を。
折れると思っただのが本心の感想になっていくぞ。
東京で銃の乱射事件かましましたが、NETFLIX映画見て、これは有りだと、思ったからです、だの抜かす外人が沸いてくるぞ。
お前らはな、作品の連射で乱暴に、質を洗練していってから、その内、男気が米軍基地を経由して我が国に流入していくだの興奮していくだろうが。
その内黒人の俳優に、日本の正統派俳優が演じるヤクザ幹部に、命令する映像を撮影してくだろうが。
見抜けんとでも思っとるんか。
国柄、不可避の、欲望だろうが。
誰、どうした、仕事が起点や。
俺の指打ちだろうが。
もはや誰も覚えとらん、知らん、で間抜け作品の撮影ば乱射してくだろうが。
現実はどうなるんか。
何も眺望せんだろうが。
何で、ヤクザ映画連射するようになったんか。
Japに敵わん、一理由を超克したいと、アメリカの頭部構造が衝動したからだろうが。
連射で、何が、分かるんか。
どうして、堂々と、分かっていこうとせんのか。
どうして、金や俳優を撮影現場に投げ付けての、映像の反射利益を、頭部に録画していくだけで、男になるだの妄想始めたんか、俯瞰上。
ヤクザ者が、ヤッパ抜く際の、顔や体のしなりは、どう掌握しおるんか。
難しいぞ。
背中の刺青や肉体、組の身分だけで生きていくのは、論外だと、自認していく定めが素性ぞ。
これが、どうにか、不可避的に周囲に満つ、同輩との、透明共振で、持つ、堅気経済と接点を通じ、シノギを得ていく。
こんな事をしかし、やっていれば、いずれその内、独我のみで、堅気を喰う論外として、長年まといし刺青の刺し直し、色の付け直しが、難儀になっていく頭となる。
ヤッパという、自己外部の、物を、臨場で抜くとして、これを、自己そのものとの、男と、見なすはこの瞬時か、いいや、過去長らくであったとの、情動支配力優先人、女か。
裏社会に居るとして、アメリカ人が勝手に、殺しでも何でもかます、非忌避属性と見なすとして、銃だのヤッパだの背広から飼い放つ属性だと見なしたとして、大喜びしてそうした映像を撮影していくとして、その裏社会属性とやらが、日々、何故か、健全と、表経済を支えているらしい、との概括的成立憶測は、銃やらヤッパ、手からぱらぱら落ちる葉っぱとの、枯れ気味の木か、国立公園の大樹か、いずれか、とのアメリカ人の頭で沸いてくる問いは遂に恐怖をもたらしていかんだろうか。
ヤクザが、何か、非忌避な事する絵を撮りおるだろうが。
ヤッパだ。
これを、今抜く。
含意、分かりいきたる、数瞬かその映像は。
銃を撃つ、として、分かりいき、は本職にはバレる。
本職、これ正解を自由更新者、だからだ。

何で、報道番組やらで私は中国で残虐行為かましまくりましたとの告白、渾身の演技が放送されたのか、の理由の前に、渾身、演技ならぬであった戦線の延伸物流の恩恵を浴びまくりであった上官への、筆舌に尽くしがたし、人間侮蔑、真剣命令に従ったらしきこの人間とは、晩生、無明に非ず。
中国駐留の任にあった、当人にとってのある上官は、知っていた。
部下達、無数の組織構成者は現在、厳しき四角錐構造ながら、地下斥候意欲、毎秒確保者たれ、を。
これ、軍属にありながらの、禁忌ごとの数々、実践と忘却の日々への、邁進列車の窓だけが、自由眼球との、きつさ。
とにかく、部下に、地下斥候への即応状態を、人生の尾骶骨から、服させていた。
外地に、駐在する、これが全ての根本だった。
ところで、上官殿は、一方、他の組織の上官と、大いに自由を喫していた。
理由は、外地駐在による、個人疲弊の相。
高級居酒屋や、料亭を現地で見つけては、機密費を燃やして酒を呑む。
部下はある時、偶然この事実の、恒常性を確信する。
全く、躊躇せず、にとっての、深み、尾骶骨衝動の野放図さ、との起点をも。
深い慨嘆が人生を包む。
この兵士は、四角錐を構成する人生に於いて、他の四角錐構造が、上に対し、公私双方から成る肉体を包む、加護への感謝を、伝えなくなっていく、劣化を、深く、恐れさせ、せしめられていく、推移へ、無抵抗であった自覚を、後で備えていった。
人生全ての瓦解の恐れから、上官は、四角錐構造群を、守らずの様、尾骶骨から。
そして、しかし、指令は続く。
戦後、彼は知る。
自己の近くで、活動していた、相互眺望の関係には無い四角錐構造が、女として、近くをうろついていた部隊が浴びた厳しき風評を。
彼は断定する。
その部隊は、これが出来た、これを出来ず、を恥ずかし気にせよ、直視せずで在り続けた、を。
手足は直実、剛毅にして、外界良俗を無視の様、武道科目教練場の題目筆致の相。
現実を、分かっていない。
彼の上官ではなく、近くに居た、等格であった上官の戦後の身のこなしを知る。
浴び続けていた自由の量を預金口座から降ろして行使したらしい。
部下達が浴びていった、悲惨な評判や、実践せざるを得なかった、陰湿斥侯の履歴が導いていった、部下達の運命、実家、親族の破滅と対照的な、実業界への、華麗な転職を。
組織の長との職責を自認しているのは間違い無いのだが、新聞では“私は何も関わってはいない”との平然とした顔付きだった。
そこで、彼が戦後知った、別部隊が浴びた風評との硝酸成分を、自ら頭から被りいくのは不可避な口に自由を与える事になった。
“私はね、現地で尋問を行う際は、相手にとっての人生の根幹の野原を吐かせた上で、それへの、無私なる仕え、素朴な良俗を、こうして、容易に、まとっている日本人ですよ、物凄く、人生神経の質が、素早い動きを見せる国籍ですよ、と信じ込まされゆく、二者の時へ、最短、最速距離で到達しゆく、遮二無二の力を知っておりました。
これは、上から学ばしめられて、いった事です。
それは、相手の娘、またはそのような、可愛げな人形捉えの役を、相手の肉体を敏打せずのまま、柔らかい口調で、どのような暮らしぶりに在るのか、聞いていく態度が、今の相手にとって要する力の外装を、決めていきます。
態度を力と呼ぶのか、いや行使している話法を力と呼ぶのか、そんな事を、立派理性に全く問わせずの様、以上の推移への、完全な耽溺意識殿、これが態度と、話法、双方にとっての、効力の純正振る舞いを、確保し続けます。
完全な耽溺意識が、この確保を実現するに於いて要する、調味料の試行及び、検分喫食役とは、耽溺意識が、外界万象、公私視野を問わず、遮二無二、そこらから集めて来る粘土状が、調味料の試行及び、検分喫食役に出会いいくとの、四角錐構造を、いちいち眺望せずで、在り続けます。
現場に居た私には分かるんですよ。
以上はね、誰かが、敏打に疲れて飽きるか、適当に別の手法を試していくか迷わずの段階、疲れているだけの理性が、適当に口と相手の告白を使役しての、和みの連射が、いつぞやか遂に浴びていった評判の果ての戴冠ですよ。
どれが、どういった戴冠なのか。
それはね、それ、との指示語観念が正式駆動されずのまま、何と、ふらついてしまい、女の視野効能をもたらしてしまいいっての、果ての、指示語、目的語、正解直列を、実現せしめゆく術、的、が冠を頂いた筈でして、それは何か、と問う際の、それ、は既に術にとっての、支配領域なのですよ。
人間には、適切に、掌握出来た、ものではない、筈なのです。
それ、との指示語を正式駆動せずのまま、浮わつかせ、女の視野効能提供を、結果的に憶測していった者とは、組織では、私や言語脳、鋭敏駆動履歴者ぐらいでしょうね。
上は、何も分かっていないのです。
どうやって、尋問利益を、確保しているのか、との内実をです。
こんな現象を、実現していた陸軍だったとして、上は、酒を呑んでいたんだ。
不均衡で、危険な組織だったんだ。
実際に、合わない人間が異動してくるだけで、その四角錐は危険な斥候に耽らざるを得なかったとの、貧弱性が組織に内在していた。
この四角錐が四つ並べば、その内の一つが女としてうろつく部隊は実際に野蛮動態に陥っていた。
戦後、大非難を浴びた、民生領域への砲撃だ。
真因を私は知っている。
上官が酒を呑み、内神経をいたわらずを、選んだからだ。
私は全てを眺望せし者だ。
大陸へ進駐した日本軍への大非難の一領域は、尋問と非情斥候だが、これらの真因は、ただこれに尽きる。
四角錐に、合わない軍人が異動して来た、これだ。
私は四角錐を深く知っている。
私の理解が、適用されない四角錐は、断固存在しない。
他の四角錐での職務経験は不要だ。
残虐な尋問は、四角錐が溶解し、普通の部隊の人員がそこに乱入した状態だ。
全て、この相だ。
例外は無い。
下手打ち共が。
私は戦後知った。
何の功利上利益を、組織、現地、未来にもたらしていかない、との断定に、近づこうとせずで在り続けた、陸軍際侮蔑観念、口内にてのみ呼称対象、蟻による、エサの喰い合いの相への、眺望人頭脳状態の振る舞いを。
即ち、蟻の生態学理、軍事組織究明状態。
蟻の穴、迷路状に、蟻の堅牢関節手足たる、軍人が、真面目に迷い込み、明かりを灯しいき、説法を編みゆくとの、官房機能組織、自己主張状態を、過去、全く組織の上層部が恐れずであった、の過程と果てを。
何が水責めだ。
何が睡眠不可の尋問だ。
何が記憶の暗唱、反復強要だ。
この言い触れが、僅かに、軍人の頭部をかすめる。
組織は大いに揺れる。
何故、眺望せずであるのか。
下は、必ず蟻の巣との迷路にて、軍人の本義を唱えるであろう。
言い触れと、上官の酒の香りの相関だ。
これが、日本軍の悪しき醜態、残忍尋問の親だ。
下手打ちしか能の無い馬鹿が、大いに軍人らしく活躍したがった果ての評判だ。
残忍尋問を抑止せず、そして民生領域への、野放図砲撃、二者の責任者は、上官、機密費を燃やしての、飲食街での群れ歩き、これだ。
戦後の私の戦いは、味付け、を担う。
戦後仄聞した、どこぞの嘘か真か分からんままの、風評を、毒瓦斯で散布する。
後の世だ。
入念に思案した。
知らぬ、との砲撃で撃つ事にした。
配属されし部隊と言い触れとの関係を、追及されたとして、私は知らん。
身を守る術か。
知らん。
誰かに加護を依頼したか。
してはいない。
誰もが守られずであったのだ。
現地の人々や、地下斥候役はだ。
毒瓦斯だ。
私の戦後の人生神経はこれの行使神経と、一体化している。
入念に追及した。
これはな、末路だ。
何故、後の、それを組織が衝動せしめられ得る、視野疲弊領域へ赴きしか、そして、そこで要しいく、女視野効能を、教練場の剛毅達筆手首が、どうにか、如何に、常時、銃身として配備していくのか、との問いへの無回答に始まる、内部神経、一切無視との、尾骶骨にとっての、自然な至りいき現象群の、末路だ。
軍事組織の疲弊、願望、混在の吐息がこれだ。
何が、待つ。
瓦斯の中で、見えず続けだ。
私か。
吐き続ける。
私が至った末路とは、自覚している。
逃げおおせ人生であった上官への遠方からの復讐ではない。
組織の内部神経、もろきを、眺望試行せずで在り続け籠りへ、至りいき素性である、日本人の、頭部への、降雨天候、ではないだろうか。”
中国での残虐行為を吐露する元軍人の真剣心象は、これや、これの亜流が全て。
上官個人への恨みも、居られ。

自分と、自分の家族を深く思いやってくれた部下が居た。
上官が間抜けだから、残忍尋問や作戦の指揮に関わらざるを得ず、精神と身体を病んで苦しみ抜いて死んだ。
所属部隊の名誉やら全てを焼く事にした。
部下が突入していった、残忍尋問は、我が人生との火薬弾で。
“あの立派な人間の手足を何故、非道な尋問に使役していったのだあの男は。
組織とは、旧軍とは、何だ。
無力を、恥の察知に、許させん気風には、絶対に負けん。”
晩生に、人生の時が始まった。

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