熱烈歓迎、美国大使。
こいつの頭部は、徹底的に、高級大麻で、イカれとる。
俺、熊本を知っており、怯えている。
目的を問うと、“軍艦を熊本に近づける、米軍戦闘機を常駐させる、Intelやらの投資を呼び込む、IT工場、IT知見専門学校を乱築しまくる、オンライン回線でハーバード大学との上下関係を、ここらの大学に認識させてやる、多国籍向け、何でも誘致向け、vortex facilityを熊本自らに渇望させるようにしてやる、訪日目的曖昧なる外人だらけにしてやる、治安なんぞどうでもいい、sex goods握って歩くくまモンシティーにしてやる、resolute dragon drill cityにしてやる、米軍との、軍事訓練、大頻発、これが望ましい、自由の砦、くまモンシティー、米軍高官、政治家が頻繁訪問、笑顔のくまモン、これだ。”
俺、異能力、IT投資呼び込み、との文字で興奮しとらん、かお前。
“していない。”
何でお前は、熊本側の返事、機嫌、予定を無視する勢いで、やおらなる、訪問を決めたんか。
“バイデン大統領が、ウクライナと十年期間安保との、異常な煙を放ち、ぷすぷすと香ばしい、狂った契約を結ぶ、と来た。
ウクライナへの肩入れ具合が、少量を自覚したとなると、大統領は何と、ウクライナへ謝罪気味。
本心から、自国の貧相具合に、恐怖を感じてしまった。
この状況で、私の肉体とは、理由は不明ながら、とにかく、何もしていない状態を、精神尾骶骨から発生する痙攣衝動を、素早く怯えるべし、との新皮質構造を、いちいち、思い出したくはない。
さっさと、身体を、動かさないと、不安で、恐怖で、仕方無いのだ。
台灣、IT企業、熊本、との景気いい煙を放っている感じがする政治状況名、これとの大麻を、鼻孔で深く吸い込みたい。
誰の指示も受けてはいない。
とにかく、さっさと、深く吸い込みたい。
・・・あの人間への恐怖については・・・うああううああう・・・国の窮状下、何も、しない、との恐怖が、私の肉体を支配する能率に於いて、勝ってしまった感が・・・ぬむまむまぬふうううう・・・。”
“迷惑だけん、もう来んなばい。
要らんつたボケが。”
熊本県庁のレス。
あーあ、。
打たれな、分からん、動物ぞお前。
おい、
この、ダルクちゃんよ、
ここらに、ハメ込んでみようか。
そんなに悔しいんか、100yen商品企画が。
それとな、これらはな、お前らみてーな人間を、宇宙から、根絶やしにする為にでも、在る、んだ。
お前らフランス人をな、慶ばせる為、ではない、んだ。
お前らはな、この波動帯で、消さねばならんのだよ。
お前らはな、クビ候補、結構上め、なんだよ。
お前らの立ち位置、に関する罵声は、聞いたか。
お前らフランス人がな、ねおに関し、こうして至っている窮状の根本的理由はな、根が深そうで、実は浅い。
人種が、馬鹿、これに尽きる。
そして俺から、失せろ、と怒鳴られている。
俺が、ねおを明かしていた。
お前らは、このように、ガチ妄始めおったな。
“prestigeをかき集めているに、間違い無い”。
“壮絶量であろう、義務、負い目、借金があるのだろう”。
“人間を、強力、透明、無重量らしき理力へ、今の時代に、導かねばならないのだろう”。
“開示を通じ、日本の立ち位置を、導きごとの為に、利用する事にしたのだろう”。
“欧州文明との、イラク、エジプト、ギリシア全部mashup文明様へ、対抗的な文明圏を、東の果てに築き上げ、conservative stanceを味わえる未来、いつぞやかの時代にほくそ笑むつもりなのだろう。
我ら、エイジャン、ここに在り、と無言のまま、誇れる可能性を、周辺国にばら撒いていくつもりなのだろう。”
ねおと、交際出来ず仕舞いであろう、外界解釈履歴だから、こう、至っていくんだ。
絶対に不動である、こちら側の通達を、置いて、おく。
さっさと死ね、なんだ。
ねおに籠る、らしき、“透明、高潔、速度、高速、透明なるpower”とやらを、肉喰ったばかりの食道に流し込んだとして、俺の視線は変わらん。
さっさと死ね、なんだ。
俺による評価も変わらん。
ねおと、交際出来ずだった、だ。
ねおなんぞを、ある日知ったとして、執筆者曰く、さっさと死ね、との罵声を浴びまくるのみ、なんだ。
お前らフランス人は。
俺、指打ち、長期間、肉体姿勢、これをお前らフランス人は、大勢で、gripしまくった。
そして、失格可能性皆無、との鼻息を浴びまくった結論を、誇り出した。
終わり、だ。
はよ、死ね、なんだ。
そんな結論は、俺は、透明のまま、通り抜けてしまい、違う、と言いおおせる。
当てられたくはない、との欲を仄めかさずのまま、だ。
prestigeやら、未来、地球の一角、東の、果てらしき、との幼稚園興奮方角、での一大、巨城なんぞ、構想はしていない。
俺が、長期間指打ちがてら、こう言ったとして、お前らは、gripへの興奮、歓びがてら、否定したがるだろう。
“いいや、絶対にそうと違いない”と。
全然、違う。
間抜け極まる事に、開示者である俺の、肉体、不可避労働量を、お前らフランス人は、正解快楽への、港として、登用し始めた。
大失格、なんだ。
ねおとの、交際資格、これが、このような、地獄問答からの回避可能性を、朧気に、もたらして下さる。
chat GPTに投入しても、無駄だ。
いずれ必ず、透明に、通り抜けなさり、出力結果を、否定なさる。
俺にとっての目的とは無関係ながら、とにかく、私達フランス人は、ねおを理解し、これの在り様を、自在に、自国どこぞへ、程度を操作しつつ顕現させていきたいなあ。
これが、出来んのだろう。
または、出来ると信じ込んでいても、俺から罵声を浴びまくり、それが正鵠なもんでから辛いんだろう。
俺から、正解をもたらす正解神経の描写を、今、開示され、入手するとして、だ、この推移の分類は、言動なんだ。
必ず、無神経な振る舞い、災いをどこぞへもたらしいく。
そんな事も、お前らフランス人は、予測出来ない。
ねおには、無数点、フランス発の息吹が、漂着していた、との描写を俺は明かしている。
何が、出来た、だろうかな。
俺が、例を明かしてやろうか。
お前らは、それを読み、興奮し、正解例として認定し、chatGPTかましていく、んか。
永遠のさよなら、なんだな。
お前らフランス人は、何で、ねお、フランス発の息吹、を前に、ねおフランス、以外である、別の所を、足を組んでの、斜に構えた態度で、眺め出し、性的興奮を、怜悧に無視し出した、のか。
熱き、は、俯瞰上、冷え枯れていった。
さよなら、なんだな。
別の所、とはな、外人である、俺が、教えてやるよ。
お前らフランス人がな、自国、フランスの文化を眼前に置いていながら、無感動態度ながら証券上視野で眺めいく、その品目、自国での投げ付け先、見捨て先、移民区画価値が、仄めかしてくれるだろうよ。
外界解釈履歴、はな文化解釈履歴のみならず、対人応対態度も、含む。
フランスは、過去より、こんな、でありながら、ある時、ねおとやらを、知った。
ああ、そうですか。
繰り返そう。
ねおフランス、以外である、別の所を、お前らは、スカした態度を装い、眺め始め、証券思考を始めていった、だ。
無神経ならぬ、高密度神経にての、外界との、闘争、性的連結、こんなはしたない描写を聞かされ、有無を、問われねば、開目、即、純正なる性的興奮、下着脱がせ、への様を、嘲笑、罵声されまくる。
お前らはな、自国への愛、絶望が、足りぬが故、ナチスへの勝利を、口だけで、証券上の文字だけで、ほざきまくった。
下半身と、頭部が、断裂している、病弱文明なんだ。
ねおフランス、とやらを知ったとして、お前らはな、俺にとって訳の分からん事に、“核兵器を二発も落として来たアメリカへの文化的勝利を未来永劫、誇っていきたいのだろう、との視座が、フランスへ最大量利益を政治的にもたらしいく筈”だのほざき出した。
“過去百五十年、欧州からの漂着文化の咀嚼に追われるのみである、雑貨、漫画、携帯文明、日本、真姿、ここに在り、を歌いたいのだろう、との憶測は、明治開国の事実を知った後、波濤乗り越え難易度と自国民の堕落癖と共に、黙りました”。
ねおなんぞ、知ったとして、大半の文明人は、運用出来ずとの不自由憤慨で、悩んでいくんだ。
悩むに終わらず、さっさと死ね、滅びろ、と言っている。
お前らはな、慶ばんでいい、と言っている。
聞いてんのか。
外界への、斜に構えた、嘘、四割感得程度な文明人がな、ねおを、感得していきたい、国に、理力を自由に導入していきたい、だのは、ならんのだよ。
出来ん、て。
ほざき出す事は、分かっている。
これだ。
散々遊びまくっておきながら、料理喰いまくっておきながら、“お前の、野放図、臨時、好き勝手な、旧都描写、異常密度、開示性癖のお陰で、我が国の商社、マスコミ、教育機関が、傷付いた、脅かされたんだ”、“誠実に賠償しろ”、“国家公務員と政治家の綿密分析の結果を、個人がどう否定出来ると言うのか”、“日本のこれ、それ、あれ企業が、日本語圏、異常洗練知見の本数により、この時代に、異常肥大を果たし、誠実な経営に気を遣っていた我が国企業が、非対等交換を強いられてしまっていく、と信じ込んでいる”。
無神経は、有神経人を、理解出来ない。
狂乱鬼の過去は、唯一。
外界を、理解しようと、しなかった、これだ。
完全な、自己責任、これを、文明人として浴びる領域での仕事、なんだ。
文明に、携帯利器の日々に、身を置いている狂乱鬼が、やる事は俺は、濃密に、分かる。
馬鹿には、分からん。
俺はな、日本の企業との、誠実な交流を通じ、ねお、ここ、を一切知らん国、企業殿は、無傷、翻訳文読解疲労皆無のまま、二者、気付かずのままなる、非対等交換利益、大量を、輸入なさって結構です、との成文化済み条文を、公布せんだった。
仕組み、これが、そうなって、日本側はこうであって、誠実な在り様は、こうであって、そちらの港の周囲は、半導体印象な任天堂マリオ躍動に満ち始め、それが日本の旧都と現代の東京の間の、どうの、こうの、ああの、と。
日本側、企業が、異常知見を組み合わせ、異常攻撃力、斥候調査を、図ってくるとして、だ、それに気付く、いや気付かないままであるとして、だ、自国、自企業、誠実な在り様、そのまとい朧と、はかない、はしたない、手淫気味性交快楽による、頭脳の高潔な付け上がりはな、必ず、鉛筆の先端を、そのゴミ日本企業の喉元に、ゆっくりと、刺し込みいく、との、明瞭図絵を、社長室は、掲げていない。
あのさ、何でさ、ゴミ日本企業との縁に走ったんかな。
あのさ、傷付いた、脅かされた、だのほざくのは勝手、だがさ、おい、あのよ、お前よ、もっと嫌な思いしろ、怖がれ、傷付け、そして死ね、聞いたか。
この狂乱鬼企業が。
日本のゴミ企業との交流に走って、ゴミサービス、ゴミ証券でさっさと金持ちになろうとしただろ。
全力での感得機会から、闘争から、逃げた。
この履歴、絶望度から、逃げ続ける疾走が記録する精神波形はな、性的快楽への、知的忌避振る舞いに、終始しいく。
フランスはな、無量、金銀搭載なるシャチホコ文化にまみれているが、感得が成っていない。
これが、導きいく、奇怪、凶相舞台の台詞は、俳優が即興で決めいくが、鑑賞するフランス人はな、隠し持つ、万引き品目に関する慶びを消しいく。
フランスよ、告げ置いておく、ぞ。
次、2月11日、だのモネ広告を見たらな、こうしてやる。
フランスの女子学生、引き破り描写、きゃーーー止めてーーーー、との煽り文字、日本の国士館大学との、勇壮名学府学生への、sex希望興奮。
これをな、フランス、優秀上位学府、そこら滅多らに、喰らわす。
年齢は高校だろうが、大学だろうが、美人優秀上位層はな、割れ目晒しめて、国士館大学と、挿し込み合って生きていけ。
麻雀の強気並びに、資せ。
ねえ、勇壮学府、じゅてーむ、ちんぽしてうふ。
・・・こちらは求めていないんだが、仕方無いなあソフィー。
何、国士館大学の平凡学生層で、オナニーしてます、だと。
何、いつか、“おーい車屋さん”のPVに混じって、カメラ目線からちんぽ挿されながら、一緒に、ボリューム感のある前髪を揺らしたいわ、だと。
変な風に、ジャポニズムが流行っているなあ。
“こーの街にー溢れてぇーーーいるよぉーーー”の歌詞を聞くと、Tokyo underground secrète maisonに行けそうで濡れてきちゃうわ、だと。
アホかソフィー。
京都の過去の開示者ではなく、国士舘大学の学生に、特別にsexしてあげたくなったわ、だと。
勝手にしろ。
だらしねーし、すぐ泣くし、口だけ人種が。
男は殴って殺すぞ。
俺は女だろうが平気でぐーで殴るぞ。
分かったか、カス人種。
唾、ぺっ。
フランス女の顔にどぴゅっ。
“キャッ嬉しいっ”
