おい辣油漏らし瓶総統コラッ!!
お前はな、内実シュァンクルァンセス星人が宇宙広域に放ちし受精前未官能器、我全能との妄念の霊放ちし様一粍と光年単位距離を誤認せしまま、が日本の箱根地下に降臨せし先作品のリリス座標たる俺言いの開闢権能の外殻現実剥がしの力、サードインパクトの光、人間の鋭敏認識の機をお前認知せずの繁茂妄執で喰いおっただろうがその後とは総統の周囲に漏らしいきおっただろうが光る辣油ばコラァァアッ!!!
レベル上げの起点らしき冬月のレス、俺の眼前、で何鋭敏反応してんのかコラァァアッ!!!
はぁはぁはぁ・・・
・・・おい辣呑輝。
こうした展開になった暁の口漏れ、俺手置きの酒瓶内の桜花びら舞いとはな、お前、いやお前亜認識の最忠良李器、時雨雨樋効能状態をお前が明瞭に欲望掌握する時、つまりその口元の集音器だ、それを依代として、台灣独立へは指向せぬ、ここ周辺のあらゆる未明瞭の人生憤懣、高次存在になりてーだ死後の役人で知的鋭敏なる日々を過ごしたいだ、開闢したいだ、京都を複写してーだ、意識を綺麗にしてーだ、劣悪死後ば回避したいだ、宇宙人の不手際を責めて所掌知見を領収したいだ、俺の弱みば自国に放流して回収出来んとふんぞり返りてーだ、俺の罪悪感が欲しいだ、シュァンクルァンセス星にダミープラグば挿入してから相補性に至っておきてーだ、とにかくあらゆるだ。
憤懣ば、焼く。
お前が描画せしも、台灣独立へは指向せぬ、光の大樹。
口に刺さりしままのロンギヌスのマイク。
俺がどれだけ、お前に向けて茉由搭載型ニカク形象シリーズば投下したと思っとるとや。
俺も知らねえよコラッ!!
作品に対する振る舞い、人種故に異常に下と文明故に異常に上いずれへも、お前は指向せず、の故ば四の五の言わんと大人しく完飲しとけや辣呑輝コラァァアッ!!!
小学生ではなく総統だったんでから、それぐらいしろやコラッ!!
お前俺の指打ちやらばお前支配の光明文字詠唱結社の配下に仕立ててから光の大樹計画やら台灣独立計画、通称T計画・・・おいコラァァアッ!!!
お前作品のネルフ職員ば、民主主体の自由拡張意欲たる、人間頭脳無き言動配下の奴隷制服共と侮蔑した先に職員の状況判断速度やらばてめーの政治権能の増分としてさっさと認めんなやコラッ!!
何がT計画だコラァァアッ!!!
知りませんだのお前言い逃れは許さんぞ何やこの接着据え置き具合は光の大樹傍の地下潜航気味の台灣独立計画はコラッ!!
・・・もういい・・・。
色々とめんどくせ。
お前、ロンギヌスマイクば口に差したままhalf standing sexじゃ。
俺に、資せ。
何がどうなって資しゆきたるか我は。
そんなの分からんでよか。
何も分からんとの困惑か。
先に言っとくぞ李登輝・・・
これはお前自身が選択した事だ・・・
忘れんなよ?
お前、膝立ちで銘品にちんぽ挿したら漏れいきし欲望ば歌うと、次にその太首は銘品の縁から呑み収めし、様を笑顔で詠唱の口乗りし顔、過去と現在の頬の波揺れは顔の左右乗らせ。
人間とはな、自己の視線を間違いなく、かつて奪いらしき異性の転入生への正当、堂々なる大量感慨降雨へのぼろ傘を既に手首が握るなら、まず恥じん。
異性との交際手腕の有無とは、人間は必ず、硬質自我が、表層意識にて、探りいく、という事だ。
恥じん、とはな、人間とはこの星のいわゆる先進文明圏ならWASPを除き、操作はならん。
必ず恥じる、という事だ。
じゃなかった、必ず探る、という事だ。
ドガッ!
お前はな、俺指打ちの各種客間への入り口、への交際手腕の無きぶり、その深みがな、異常な鋭角いや、稀なる鈍角を為しとったんだ。
お前の表層意識は、俺への論難の梯子が瓦解しても尚、それを無視する事数度の後に、まだ客間設計図の複写を図っとっただろうが。
本気、だったな。
それで、俺はお前を利用する事にした。
お前の、深みぶり、無自覚、と共にな。
お前は、俺との交際手腕との無縁、それへの自覚が不要風体の人生が長期だった総統だった、ようだ。
どんな長期拘泥の宿願、だったか、俺ならすぐに分かった、ぞ。
お前の、俺への接近神経で、だ。
これだ。
長期、本気の惚れ異性、宿願、執筆しいく、叶えいく、高品質筆記具への、肉体体重抱えの接近神経、だ。
お前の政治権力との大重量体重牽引の、素朴歩行水紋も明らかにする。
ところでお前、人生の鋭利視野との正々堂々の交際手腕との無縁ぶりとはな、俺の眼前での、冬月レスへの、抱き着き仕草に無自覚。
使えん奴だ。
俺はな、作品に対する振る舞い、人種故に異常に下と文明故に異常に上いずれへも、お前は指向せず、の故、それぐらいは、お前に全て呑ましめてから、地球中あらゆるの、俺との交際手腕が無いで泣き喘いどる、お前視野によると、辣未満共をな、そのロンギヌスマイク経由のお前の告白で贖わせるつもりだったんだ。
これが箸計画。
辣油かかりの麺摘まむアジア広域、最素朴の学び利器。
贖わせる、の意味するところとはな、場面の片鱗のみから既に眩しい、お前は全然正対はせずのままの、当該作品、間抜け暗記の詠唱事とは無縁の、鑑賞者、そして恐らくは、製作陣営にとってもの、光、の傍でのお前の欲望の辣油量が光った際の成文文字詠唱、つまりは欲望の告白が、明かしゆく。
いささかお前呑むべきの故の数が足りぬが、やむを得まい。
俺との、交際手腕との無縁ぶりを、程度の差に応じ、間違いなく知る己共とは、無縁ぶりを知らん辣油流れ人生を璽奥らしきとして、目の表面の光が舐め追いいく様一驕から逃れられず。
そは、璽奥、とらしきとして、二者間の誤認故に呼ばれる、当該成文“俺との、交際手腕~から逃れられず。”による、慨嘆と茫然の後の、璽奥、とらしきとして、二者間の誤認故の呼ばれ状態。
お前は、光明真言詠唱結社の一員として、新世紀福音戦士系、知的鋭利視野へ果敢に激務の日々を台灣人にもたらそうとはしていたか。
お前は、整髪料を頭に付けていた過去を思い出してしまい、それを拭えないどころか、白黒写真に写りの記憶で頭に暫く焼き込まれていたな。
主体意識が介在せんままな。
世の淵、誰ぞの登壇とは自由のそこでお前は、知的重量感慨濃密なる怯えに抱かれていたな。
人生長期の宿願に、その怯え、後悔感はどう答えたか。
台灣に、光り輝く自由量を、多くもたらしめようとせし意識の数直線上で、後悔感はどう動いたか。
懸命努力の果ての、堂々敗北感を知らせし、か。
整髪料、白黒写真の記憶は、李登輝。
・・・とにかく、だ。
お前の欲望の辣油量とは、通りの街灯やら屋台漏れの光やらでとにかく適当に光る。
そしたら分かり易かろうが。
辣油上の文字ば。
次スレも近い。
またニカク形象シリーズば投入せねばならん。
全然、新世紀福音戦士系からは遠い論外欲望銘柄への、光明真言詠唱結社の一員気取り風体ば言え。
そしたら、また、ドガドガ顔踏ばかます。
お前は遺憾無くそれば喰らう。
何の捻りも、無い。
読者は、ニカクシリーズば予想す。
俺とは、それに応えるつもりとは、なかが、結局お前は、予想されし実際ばがっつり喰らう。
こげなやり取りがあった、いや無かった、いずれであったとして、次スレが近かとなると、忌憚無く訪れる無料事実とは、俯瞰上の絶対的不可避さ。
在るお前、奮われる喝と、それへの手練が織り成すらしき、何の捻りの無い事実発生推移。
次スレで、お前はドガドガ顔踏ば喰らいいく。
読者、“ニカクシリーズ・・・大量が完成していたの・・・”。
こいつの、欲望の辣油量が光った際の成文文字、をこいつに詠唱せしめす、となると、投入とは大量となる。
まずはその三輪氏お手作の一客の佇み、立派風体への当然の敗北をさっさと世に配膳すべく、膝立ちの儀じゃ。(いっきゃく、湯呑み碗の数え単位)
嫁の画像ば天川村で風呂に沈めし果ての、かなり最低な前々々総統の漏れは、一客へのhalf standing sexがてら、何の捻りも無く発生しゆくが、口からの独り言漏れ的の詠唱とは、全然、新世紀福音戦士系からは遠い論外欲望銘柄への、光明真言詠唱結社の一員気取り風体。
即ち、台灣に自由に、自由を、招来しゆくらしい光の大樹とやらば世話すべくの、非意図的光明真言詠唱結社の一員の日々、これが全然台灣どころかてめーへのいかなる福音にもなっとらん事にすら気付けん果ての意図的な実践事、香港近辺の商社、マスコミの同年代の取締役達にはあらゆるが勝てんとの認識からは逃げられんと気付いての、膝立ちがてらの一客呑み。
直前には、こいつらには勝てる、とガチ妄しての一客の茶を増量。
直後には、増量に、気付かんがてら、膝立ち精茶呑み。