青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その四百四十一

2019年12月19日 03時19分42秒 | 投稿

茉由はな、久しぶりに好奇心が湧く。
直接話をして色々と聞いてみたい女☆
どれだけ、殺分類計画、が詳細、長期維持しとる人生か。
左目、画像の右にある目は、何を見たがっているかな。
外界情報を納得させたら創造主の目に指入れての和んだ会話を計画し始める筈。

杉原千畝の写真、どの角度でも、を眠気を飲んだ悪党面にする。
すると明朗さが全て抜け、何考えとるか長期、短期、そいつも分からんらしい顔に成る。
俺の親。
もう居らん。
どの波動周波数帯にも。
失せろ。
ぎゃはは。
お前への香典(こうでん)はな、お前と俺が似ている点とは、非意図性完全なる、遺伝の継承、が親にして、点とは速攻、硬質の事物分析癖、でから発動には主体意識、教育、は一切介在していない、という事実の宇宙波公開、だ。
顔なんか全然似と、らん。

あ、きょうゆう利、の方はな記憶ば全部消してから、仕事しおる。
記憶の持続は十年しか持たん、がこの設定にせんと、必ず爆裂のど激務が永遠、となる。
京都、はよくある話。
ちなみに、記憶のパイセと仕事の融通は全部俺持ち。
四十兆円の医療機ば俺が導入しとる。
さっき訳分からん沙汰の果ての先の、付き合いと病死の果て、の結果、の宇宙波公開ば感得しおっとった。
俺の事は全然気付いと、らん。
利〒

あ、千畝本霊、はかなり奥の異界が仕事場らしい。
流行り言葉、を統べるらしき、滑り力、を規律する法規の定律に向けて。
こっちの世界には用が無く、来る事は無い、だって。
ど激務。

明石に居った田中、俺の先祖の仕事は広告業界に於ける犯罪予防と神道の適当さ、野放図さの律し、でからまだ明石居った。
本屋で目を付けた本棚を睨みまとめる衝動力は全て田中と同じ、だった。
顔は斜め角度が似とる。
生前の嫁と会うのは色々とダリ、だって。
これ永遠。
嫁は青龍枕。
向こう二万年。
青龍枕があるけん、俺の近くには来れんらしい。
だけん、時給が五十万にならん。

あ、堀川七条から五条にかけて、要するにアイス屋が十軒あった。
店とは、“たあいんき”、氷結菓子、を置いてある処、が佇んでいる処、だが動態とは間抜けに非ずは明瞭”が捉え名。
北朝鮮伝来の“憺(みがり)”、ソーダそして無数の粒状ラムネ、“びいいき(京製の漢字的言語、六文字)”、中はまずバニラ状の牛乳、最奥は固形状の練乳、棒は桜製材、または樫、檜だった。
色は天色(あまいろ)を濃くした色。
https://www.colordic.org/colorsample/2312
または紺桔梗(こんききょう)
https://www.colordic.org/colorsample/2053
棒の長さは十七から三十糎。
味の違いは無い。
風貌の提案。
色は朝顔が顔料。
バニラ化剤、それは安定剤と乳化剤機能も北朝鮮伝来。
味はあまりに、濃過ぎにして、現代では大量の当惑を買うのみ。
“憺(みがり)”領域の炭酸が、辛過ぎ、練乳は甘過ぎる。
砂糖無し。
対価は、声色。
これ表情と共に結構、真剣。
ふざけて貰いおるなら、君とはいずれ爆裂の絶望を喰らいゆかば、の喉、たるべし、を知りゆきたる呑み運動殿。
潔癖、活躍な日々を無視ならぬ、を認めたる過去、と連綿なる脊髄の上、現在、口が貨幣。
民度、が京を走る紙幣刻印。
アホは、逃げられん。
それやったなら、こうなる、をすぐに分かる者のみが、ここらを居る、らしき、を知りゆかしめるのみが目的の佇み殿、らしきそこらの郵便受けの意味深形象。
平民上の方の二十台女子に人気だった。
公園の長椅子で正座しながら喰いながら雑談。
果敢な話題。
価格は現代に換算し、一本六百円。
店の経営推力とは、好きもんさ。
製造と渡しにはまっとる。
これをして、高しまりひきを得て、食料を入手していきたい。
喰っとるもんはな、そこら中じゃ。
周辺諸藩の、隠密上洛公家、北朝鮮の公家、清の商人、吏、ブルネイの王族。
他星籍は、ねおやら高級旅館の店舗で。
俺は味わっては喰っとらん。
二遍だけ、吟味の時を過ごした判定、の的。
辛過ぎる。
職能意識を攻めてきやがる、を次は認知せしめてこんように、味が振る舞ってきやがる事にしてくるらしい、と察知した。

つくね、のみを売りおった焼き鳥屋が烏丸通の四条から五条にかけて、東西は堀川への半分まで、の範囲に多く点在していた。
材料は鶏肉の部位方々のみ、でから形象は例えば直径二・五糎程度の三本手のヒトデ、中央から生える六角形の柱が真ん中で三角形に細り、最後は一つの頂点に絞られる前に一度七角形。
木の型があった。
算術式を駆使した結果、ではなく京の卸屋の株仲間寄合での場馴れを経て京で定律していた、“穏当なる、あっち行って下さいとの、水濡れ暖簾言語”、とは知的疲労を簡易暖簾出店の距離の深さ浅き厨房に、相手の額深さにあって、すぐさま、想像、着想、いや下品反応せしめる、こうした意味深にして過剰洗練意匠。
意味は、“難波の息吹一切とは、ここが武者返し也”。
何もかんも京には来んでおませ。
この形象、つくね、部位方々のこね、とは場馴れ長き実力者達が、総意を整えた結果、開店地を選んでいった。
難波弁発の商魂とは、必ず、つくねを無視出来ぬ。
調べは、せんでも分かっとった。
難波の下品商魂とは、路上の強力芳香、商人、大衆を問わず鷲掴み系、からは逃げられぬ。
他の説明は免疫抗体反応。
何で京につくね店舗を注射しとったら、下品の風邪にならんのか。
店舗の密集理由を知るのは鶏肉の卸屋業界の実力者と、算術式が生業の公家。
“実力者の意図にして、淀川の下品水流の逆流無き事を、貫徹せしめ、させんとする非倫理性を否定する様、民への真なる忠良つくね味利益の提供。”

桂大橋を渡らずの河原、北側にかけて、死体が安置されていた。
手を下していたのは、京の方々であったが、本当に悪意、一切の立身衝動も無く、毒殺に向けて自らに発破をかけざるを得なかった。
要因とは、身分を問わず、京方々のどこぞ誰かなる、喰い過ぎ、仕事手際の悪過ぎへの無回顧属性を、いちいち一人ずつ見咎めての人生検分をせぬままの、公家の思唯の日々。
属性とは、悪人を、非意図的に誘因していくなる、京が最も嫌う、無自覚人生。
これ、きらびやかの落ち葉、落ち行かず、自らの意思を否定しゆく様とは、風を無視するままなる、理性、生理、いずれへの帰属せぬと主張したげの謎が、律儀物流職業人の眼前を常にふわり。
毒の入手場は、奥路を行けば必ず見つかる。
品目は、精神奥座敷の開かずの茶缶の蓋、誰ぞのせいでひねりこぼれらしき、蓋沿いの高級茶、を品目喰らい殿が必ず、時間、間抜け肉体生理、自動走行力を通じ、自覚せしめられ状態を、算術式上、指摘可能と、品目提供者の理性の先の指先の、空間操作欲望すらをも、自認せしめていくらしき。
漢方の奥居、やらトリカブトからの合成。
殆どが明から伝来で、既に絶えたる、合成法とは異界医術の、毒。
例えば、旅行業界の株仲間の頭取やら、証券企業の専務は、動きとは柳すだれなる鈍き連絡役を毒で消す。
決断、前の衝動繁茂指令力とは、別の部下からの連絡事付随の誠実さ、硬質。
ゴロ寝殿、の運び役は民度。
いちいち誰かがどうの発注事何ぞせんでも、すぐに誰かが手法と運び先をを思い付き、実行していた。
そして、戦時中、とは怒り切った派閥の公家により、大いに消しが推奨され、河原は更に埋まった。
判定条件は緩和、拡張されたが、これの目的を指摘するに当たり、妥当な的とは、“当該派閥の人事眼を辣腕化すべし”、そして“当該派閥の公家、思考貪り時の佇み快楽姫の衣脱げに無感覚になりゆきし”であり、この二点の重複領域とは“外星人から、二点推進力をどうにか貰わしめていけ、誰かに”だった。

四条から御池にかけての河原町通り沿いには、自己主張蒸留場、なる店舗が無数に並んでいた。
五畳半から十二畳。
一店舗に、一部屋。
現代に探すとカラオケ屋。
平民、下の方にとって、週三頻度のちんぽ、に次ぐ二位の爆裂快楽の娯楽。
入場料とは、この場合、無料。
主人の経営意欲は、生涯ノリ。
学生好きなる、軽労働人生志向のおっさん。
店舗は木造三階立ての、二階か三階、または地下に下る店舗は十二メートルの階段下り。
一段が七十糎でから足の踏み場が七糎とかなっとる。
時おり、細絞りなる事、体を横にして四十糎階段を下っていく。
つまり、狭い穴へ体を落とし込んでいく。月の爆薬で掘削。
意味は、“お前らアホへ向かいいき、を推移手段ごと肉体で自覚せしめたられゆき、らしきつまりはこたびの鴨川の鴨、喰われの前。”
扉を照らすのは青白い電灯。金星技術。
中に入ると、天井据え付けの光球がゆっくりと回っている。ミラーボール。月、京の共作。
白く眩い光が大小、多角体の意味深な穴から漏れる。
長椅子三つが、部屋の三面に沿い、中央の台を囲んでいる。
入口からの下降、電灯、光球、これで、京人、みやこびとは、頭のたがが外れる。
外れていく、外していい、外しめさばお前はかなりの浮き、外れ。
十六糎とふざけ気味なる高さの地味な色合いの台に乗り、十六、七、九の職場の遊び仲間女子は何か抜かす。
ここら辺は訳がうるさい。
聞いてみると、“抜かさせしめるのよ、普段のせっかちさ全てに”、“抜かさないと、口が弱くなるの。言葉、本心ではない、を適当に話して、話させしめてばかりいるのが口、となっているのが最近のあたしの強みだから”、“眠くなった時に不埒衝動が湧いてくるとけたたましい下駄なの。言語付随の未性交状態文法にぶっ放しの機を与え、せしめさせられてしまうのよ、あたしはここでは。”
二階行きだと普通の階段を登る。
抜かしとは、異界風貌なる下降の先がかましが強くなる。
音響機器やら集音器はなか。
素の喉でそこで何か抜かせ。
原稿は現場筆記。
硬質民度、京弁同士の嘲笑し合わせ、漢語同士の突き破り、相互包容の先の、本心の露呈、人生の希少資源たる未来眺望を乱暴に、韻で踏んでいく。
聞き側は本心からの好奇心を必ず激烈に刺激され、真剣に聞き入る。
旅館の女中、竈の助手は告白する。
“宿の廊下を犬の様に、駆け回っている。”
“涙ながら・・・に。”(頭の弱さ故に、嘘をつかされながら)
“結構、足腰は強くなった・・・気がするわ。”(頭の弱さに気付きゆく要因が、太しまった、と公表した時とは言い方故に、要因とは遺伝筋肉と化した)
“情愛は脆いものよ。”(これは有名小説の一節で、含意とは自己の内的要因に気付きゆく意欲を、公表事意欲に変換せしめられゆく被律動個性者とは、ただ自己の愚かさを周囲に拡散しゆく、際に自己の内的要因に気付きゆく聡さの根、言い逃れ意欲への闘争意欲の長期挫滅を周囲にもたらしゆく。そは情愛に脆い人間。適当な友好関係への。これが喝破していた情愛は脆い、という事実の、真実性は他者、世の公論によっていちいち吟味されずとも、真実性の硬質度に、いちいち頼る形で、周囲への被害は確定されていった。
言語操作時の、硬質度。
言語、被操作状態、殿。)
“涙を浮かべて。”(頭の鈍さを、明らかに知りつつ、情愛の脆さの中に飛び込んでいったの。逃げられなかったの。周囲の認識状況手腕の被操作状態殿、大勢からは。)
十七のあたしの内的自我は、犬の様に、丸まって寝ている振りをしつつ、宿で懸命に抗っている。
対象とは、丸、寝、振り、懸命、抗い、からして、視界に映った何かそこら。
本来なら、人間として周囲へ対等に尽くすべき、なのだがこれでは、内的自我の遂なる告白、とは、が内的事実の露呈、漏れ力により、犬。
ひとひとの魂が、実はわんきゃんすでした。
ずこ。
二人は爆笑。
選択、せしめられの言語の語調とは、公表推移完璧にして、アホ成績表の数字、登壇発表。
あたしの、職務追跡理性を駆動したら、こんなだったわ。
厠は無か。
給仕品も同様。
ちなみに地下だと空気の換気はかなり悪い。
承知、上等。
刺激、コクがここは強い。
“れいりんみ”は河原町だけで、十六店舗、天神川四条ではアホが多いらしく約五十店舗もの需要殿、その他京都各地に約四十店舗。
女優の吉岡里帆氏形象、二十六が、木屋町通り近くで不満をぶーたれおる。
チマチョゴリと似る紫の“いいああい”、は胸骨から左肩にかけて、袈裟面積が広がり、肩を難解に晒しつつ紫の紐が編まれている。
紫紺、の濃さを一・三倍にする。
https://www.colordic.org/colorsample/2035
紫、編まれ、肩、引っ掛かり、掛かられ、なるを問われずのこの、服の内、とは。
認め事、認めゆかし、への一、紫染料。
難解なる慶事。
袈裟面積には背中から表にかけて六本もの組み紐模様、難解が太く編み走っている。
厠何ぞ、絶対に行けん。
六時間の間、全て、気合い入れていけ。
紫の内は、三枚、の抜き、真っ白の巫女装束の上、が重なっている。
平民の真ん中で、旅館の間の挨拶回り役の仕事をしていると毎年この時期、仕事が激烈に難解になる。
これ程の編み模様が如く。
やってらんねーってば、が本音。
これ絶対に顔に漏らしては駄目、超絶の向こう、いいや奥、内、あたしの本性。
男に会いたい。
男に本性の顔で会えって事。
いや、それ駄目。
中京区の和久屋町の旅館勤めの彼女は、北側の観音町の隠密経営の硝子張り高級旅館に、年齢十九から三十の学者候補の修学旅行生が一カ月半滞在する前後の計半年の理由がフランス地下に辿る事を知らない。
予定四十三名、は臨時追加、身内もついでに、で計八十八名となるのが毎年の傾向。
増加は一カ月前から始まり、玉切れは二週間前。
三日おきに十、十二、十三とか。
一団は周囲の同類旅館を借り切り、金優雅に金遊覧。
す、すげーこの倍増。
初めから通達しとけって。
京側は毎回呆れ。
要望の遷移を見るにつけ、笑徳を感じて笑っとる。
“あり得ねー”だって。
爆笑推移とは画太郎の読者ぞ。
これガチ。
つまり、欲望とは画太郎。
当初からの通達をせずなる、毎度の完全通達。
人生の底部からのずこーをお前に。
ぬきゃぴゅう。


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