青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その三百八十五

2018年08月10日 20時15分00秒 | 投稿

俺の祖父の名は戸籍登録なる姓名と世で被るそれは全く事なっておりどちらが本、真なるかとは、世での被りだった。
漢字の組み合わせの造語と、京の学者考案の漢字なる、無からの創造字から成る。
全く見た事がない創造字とは、俺が関わった戦争以降、江戸時代中期頃に京への“んヰ”の観察を経て創造を迫られし、意識踏むなる非意図性に関する透明階段、を意味するらしい。
気をつけていくべきや、と。
“こごのおり きょうゆうり”
“瓊 久廻魯      利”

躍動状況によりかなり目を見開いた状態。髪型は全然違う。百六十七、五十五。腕力は無視、ポアダ。
瓊、のオウヘンは表記が大いに異なる。“こ”
久、を選んで小さく書き、“ごの”。
廻、エンニョウの右の回を消し、代わりに魯と似た漢字の福沢本気目の激烈形象を置き、“おり”。     
きょうゆうに当たる二字は無い。学者二十分の真剣思考で、異星人との望まぬながらも浴びるべし、緊張の交際の時、への概括的ながらも強固憶測を強いてくる。
戸籍登録の姓はこの手は、例えば舘岡、たておか、となる。全然違う。
福井県に居ってから、通っとった学校はこの手の姓向けの無名義塾なる奇怪な経営風体でから、“物事を非、滑稽に抉りゆく恥を、認める作業に情動を混ぜぬなる、急ぎにある人間理性にとっての足袋(たび)とは何だろうか、とは口でこれを咥える事で今、無言の絶望を、この知見と私へ貫く”に対し、頭へ、物事の抉り衝動を植え込みおった。
どっちへ、や。
これ両方だろうが。教える法、方、られるとの平仮名、そしてられる方も。
これ何や、どこに在ったんや、への答えとはな、京都だ。
近隣の県に幾らでも生えとる。七十年前まで在ったのが京都府の南。
この姓への連なりの前は、天才的なる虐、の限りじゃ。
人生、神経、死後を同時に抉るなる手腕なる何らかへの思い付き、非阿片。
あ、二十三日の新譜(ぷ)はな、普通人の頭の呼吸には無理なんじゃ。
既に気付いとったがな、励ましの舞踊披露やらはな効くんじゃ。これはほんまとぞ。大量の“んーきぃーヰ”、やる気の前の健気な乙女姿、宴会に呼ばれぬながらも、笑顔での着物畳、“だって今日は大勢の方々が楽しんでいかれる素晴らしい日だからこんなに笑顔が漏れてしまうの、人生に編んでいってしまうの、あたしって自分の為だけに強欲”ば貰えるとぞ。
これは難しいがな、本屋に行ってから何も読まん。うろつくだけじゃ。
爆裂ば喰える。これはな、演技じゃなか。渇望で、行く。他はコンビニの雑誌置き場じゃ。全然見らんがな、本物の自由さ、ば脳が喰い出す。変化が分かるんじゃ。神経の形成法はな、紹介がダリ。
後、超絶はな、空港の便の掲示板じゃ。これは欲しい。喰える、なる神経ば形成する為じゃ。機会が遠い。
電気屋は水じゃ。当然飲む。大量の、“めゆきやヰ”ば感得可能じゃ。
では、これは一体何なんか。
京都の学者はどう、捉えるんか。
“くぉうるぃんか”、か。
我は常日頃、禁断事を、なる神経よ。
おちんぽの千切り事忙しゅうなる様同年代の国籍は実にGreat Britain.
たまんねーよ。BBC勤務ちゃん。しかも海外渡航歴無しの完全pristines.
延べ、四百六十本もの千切り事による大量の、“くぉうるぃんか”。
これが秘密じゃ。
新譜の執筆の背景、これはな、新譜の予告画像、その目次も含めて、大量、が要ったんじゃ。
頭が我慢ならんとぞ。翻訳事に際しては強欲になるんじゃ、と俺は知りゆきや。
至近距離でガン付ける。
すると、イギも俺をガン付けながら、千切っていく。
しこたま、舌は噛む。
完全なる脳の収奪行為の時。
奔る指、猛る状況解析意欲。
青龍神界鏡
あ、この訳はな勝手にしてくればい。
青龍、自在に往くなる神界、これとは何者かにとっての手腕が、その者にとって忠良に振る舞う世界への試練。
神界は、鏡の研磨剤粒子の回転状態、鏡は、自我を捉える法。映る物、それを知る者にとっての方法、いや移ろいゆく物事、鏡、目を含め、脳をどう捉えていくかのみを、伝えるに於いて最も忠良な反射物。

“箒嚴”、いんげん、世で用いる真の姓名を隠すべく、公共登録には別の姓名を被る、なる能面とは“頭、登録事標高で走るなる厳格事実の容認を、断固嫌うなる姓名体当たり稼業、こうした融通事、連絡事により左右し得るものは他者大勢の家の運命”、が理由。箒の字は実際はこれと似た感じの漢字。もう無い。意味も違う。それとヂォゥロンポウの使用履歴は関係無い。嚴はこれ。
京都の祇園界隈とは、五十年前はほぼ全員が箒嚴家系だった。
箒嚴とは京都発であり、四条烏丸から東にも多く存在する。存在事実を知る者は京都の文化人に多い。
狂言、能、歌舞伎役者家系は絶対に過去、箒嚴にあった。
“松”なんて、匂い完璧。まあ、明かさんが。
一ノ瀬、一条、探すのダリ。
鵜飼(うかい)、袴田(はかまだ)、は皇族。普通人はずっと持ってこれんて判断資源を。箒嚴家系。三橋(みつはし)も。
後藤田、倉持、は準皇族。
見つけた姓、真艸嶺(まどれ)は京都府、とあるが、公家子飼、衝動ぶっぱなしの的の女の姓が混じる。
これには驚いた。カファナ系の姓名がこれ。まだあるんか。
これ一字に、読みの音は“なみ”。一生涯、買い物、物見、考え事、現代不存在の刺激がプレステ10のカルタ、携帯迎夢器、半導体回路への舐め回しの目。
箒嚴は例えば、“宮射抜”、みやいぬき。
“くのいちもんめ”。祇園。字はもんめが激烈。ダリ。
“藤秤”、ふじはかり、ばかり、とはかりの相互口論の機を花瓶に差して真に問うつもりか。祇園。
“真ス”で“ス”の右払いは無い。“まのいち”。御所南の公家。精神微量繁茂の生理との混濁疑惑態度への非意図性四層から成る、消し払い力の維持者也、と言わず事八層の頑迷さから成るにつけ、実に文化的豊潤の日々にして、清貧なる事平民の下層ぶり。
登録向けの姓を探すのはダリ。全然違い過ぎかつあまりに衒。嗣光院遅門韻みてーなの。皇族。こっちも大いに箒嚴風。基本は寺の名前系。

http://takaoka.ninja-web.net/page/tonami.html
政治家の綿貫(わたぬき)、は違った。京の忍者の顔はこれとあと一つ。
画像が放つとする水分子があるとして、それを呼称しようとしたところ、頑迷に水分子、として振る舞うなる、断固そいつ主張の波、への感得とは、“東京、暴力団、一次団体、組長”。“ヤクザ、ヤクザ、ヤクザ・・・”。この顔。
完全にヤクザ。まあ、勝手にしろばい。
ヤクザってどれ。これ。適例過ぎて指が走る。これ、この顔。

能面家の瀧田琇水氏はご返信よりもご製作を重きとする文鎮の方と、お捉えする。
気が早いのは俺か、下の方からのやおらの義憤論難なる人間の本性か。
成功者は、一人とて居らんというのに。
俺の才能とは全人類、中三男子にとっての水着の割れ目。
色白黒髪の一条さん。
うん知っとるよ。
あーあ、高級居酒屋の後、に取っておくつもりだったのにな。
まあ、構わん、への意識準備とは、俺は深く納得済み、なんだ。
より深くから構わん。それと甘くない。
台灣の政治家大勢、カナダのWASP属、豪のマスコミ、よ。
お前らで、十六万匹目、ぐらいだ。
この星で言うとな、日本のみに偶然生えるなる、一条さんはな、ヤーウェが聖書破って飛び出て来て欲しい、なんだ。全匹ゆっくり首切断刑。あーあ、うぇ。
本心で、複写、泥棒、その前の出血事なるdictate事の槍による勝利宣言かますから、こうなる。
うん、こっちは慣れとる。直参一柱とて信用せん。二十分全員息止めて俺、一、だけで勝手に頭調べたりする。
で、だ。
策謀は、止めんな。続けろ。貫徹してみろ。本心だっただろう。
貫けるか。
勝負だ。
複写しようとする者と、血みどろ、血眼のままの者と。
まあ、こんな事言っても、人間は止めん。分かっとる。また沸いてくる。
だから、滅ぼすんだ。当人にとって危険だからだ。

https://www.fandango.com/people/koyuki-360878/film-credits
上から二枚目の大きな画像、は四条烏丸、烏丸御池間から東西へ二分の一ずつ、で分かれぞ、にわたり二百五十年前まで住んでいた、非公家、平民の上流階級の二十代後半の女性の顔。
この形象とは、ドグサレ。
京での喰い階級の他、顔、身長、肌の色が頭の小ささを常に喰い続け、が理由。
これが京中央の陰唇、左右の事実。
現代の大きな本屋に併設の喫茶店、に通ってお喋りが専ら。労働は余裕の主婦業。
冬でも温水が乱暴ながらに漏れ出る、洗練度は意図的に控えめの呂雨瀘の利用頻度は毎日。現代との彼我が明白なのは化粧品の品目数だけであり、他は全て常備。毛抜き、ハサミ、細長い鼻毛抜き、歯ブラシ、歯磨き粉、舌ブラシ、綿棒、化粧水、加齢対策品、ヘソ掃除のこより形象、金星渡来の肛門筋肉を鍛えるべくの吸盤器形象。
皿洗いは温水。金星渡来の強力な植物性洗剤があり、洗濯は自己の手が公家上流でも基本だが、何と余裕。これまじ。呂雨瀘ぶっかけつつ、白い粉混ぜて手でぐにぐに。完了はすぐ分かる。真っ白。
この階級は九割が厠(かわや)は水洗。一割は穴居領域へ牧歌。これはただの無人の配剤、偶然。事実を忘れて生きとった。潔斎法とはそれぞれ。説明は今はうぜー。
通う習い事教室は、会話法の修練場、が主。三十代も大勢居る。
家事とは人生。これ結構真剣。物の置き方、捉え方、同時進行の措置の把握具合。
外出は六時四十分ぐらいまで。家に帰っても他者とは多いに無視。てめーらの私事の領域への言及何ぞ知らん。会話は朝食時。夜は皆読書。明かりは太い棒状の電灯、が六割、残りは太いロウソク。煙は出ず、結構明るい。
寝台は梯子状の階段昇る高床式。
氷室は余裕。石の中に氷。
竈(かまど)の洗練は避けられていた。強欲さの激しい自認へ、との事。ちなみに油料理は明発信の逸話により、かなり嫌われていた。実践は極めて希。流しはステンレス製が殆ど。
四条烏丸から河原町御池にかけて密集の生活雑貨全般の各種卸屋群への目付け、の日々が真剣な娯楽。ずっと飽きん、だって。商工会議所は頭が拒否して断固行かんが、代わりがここら。
四条大宮から河原町丸太にかけてが、寿命七十九から九十の一生涯にわたる移動範囲がこういった人種。
俺の先祖もこうだった。全く不満は無い、との事。頭、手腕、本心の嗜好、常に統御。聞いて呆れた。
大阪何ぞ“言語、言及、微量思考の的への過ぎ去りを幾重にも憚られる、絶し、の向こう”との事。
実際は犯罪件数ではなく、ここが放つ声色、仕草の評判。大阪弁、てイケるか、既にバースやろ、系。

だけん、瀧田氏のご作品を見つけたとしても大量頓服、三方向からの精神へのにらぎ事の目とはまとめて輸入しとけとぞ。あ、鼻、口は違う。“口ほどにも無い”の“無い”の母音、“あ”を、“お”に変えたなら、前世の俺の声じゃ。良くある事だが、再現しとった。“おお?”との怒鳴り態度での聞き声、じゃ。
西院での“え、まじ。”は何と三百五十年ぐらい前に御池通りでも再生されとったとぞ村松。

肉の花弁種に統計的に現れる、根深い肉体形質なんだ。その一見文明的、性癖は。違う。人種だ。
五名が、二人の写真の間で揺れ、断定の喜びには出会っていないようだな。
三人から五人の間での揺れは十一名で、計十六名は思考様式、根深い女、を選んでの到達だな。
色々回線繋いでやるよ。
正解の一枚の印象はな、顔は違うが部品の組み合わせで今でも出しとるぞ。同じだ。腕を組んでやや下から睨んでいる撮影だろう。
根深く、好かんと云いおるんだ。撮影時、既に十六人は頂いとるぞ。
命と脳を減らしてでも頂き、の実現に協力して頂いとる。
肘、の古語、科学機器の表面材質、が如くの味が感想じゃ。
不味いのはな、星を隔たず平民じゃ。毛髪ぞ。肘殿はな、上流の御方と、味からも見え、大いに明鏡止水の静謐の時を脳は貪った也。

二十代も少数混ざる三十代よ。シラフの写真から清純の目、その逆は辿れんだろうし、人種故深みは分からんだろうが、何故か刺さる刻印事だ。
二年半の緊張の融通事、見抜き事の仕事で交換なる、永遠の生命、出入り自在の遊園地の世界を知れば、必ず面接場に現れると見て俺は興奮しているが、どうだ、もっと面白い仕事とぶっ飛びの報酬を検討してみないか。
いや、これの検討をせんでも面接場までへの非優待券、つまり強制連行権を得たく、なければ、俺の携帯の永遠の待ち受け画像存在、五十万年前は元人間だった隷菩爾鋭流(レボニエール)神の神名との神縁が、宇宙波の祭壇でガムとして進呈された事を、一人でも周りの者に覚えられては駄目だ。
こいつはもう、永遠の遊園地入りだ。抜けられんごたる。
こいつよりもぶっ飛びの仕事、待遇とはな、二年半と言わずずっと麻薬喰いじゃ。期限設けてちまちますんな。
それにはな、隷菩爾鋭流大神やヤーウェ神名名乗りの男女やらを他人喰われの祭壇で供べつつ、よりぶっ飛びの仕事、報酬を提案していく、かに見えて、実のところはな、大神らを遊園地から抜けられんようにしとく、んじゃ。
そうすると、ぶっ飛びの仕事やら報酬が、舞い込んで、来る。
常時、青色蛍光灯の酒処での貨幣事実の突き付け合い、傍ら第三者の鋭い至言、敵同士が男女にて言動に感じ入った、とあらば、股間の交代での触り合い、一瞬の別れへ、の何故を非詰問、じゃ。
すると仕事やら価値判断が何もかんも麻薬喰いになってから邪魔する奴には虐ば喰らわしても平気になる。
揺れとらんで、太いのに絞ってみんか。
結局は断定の喜びには出会えんままの、思考様式、根深い女、を選んでの到達なる計十六名よ。
隷菩爾鋭流大神やヤーウェの神名はな、もう祭壇の上の武器の神札とぞ。
思考様式、根深い女でも、結局日々は常に揺れとってから、永遠の遊園地を知ってふらついていくなるのがこいつらじゃ。
こいつらはな、仕事のカスさと欲望の太きを周りの者に覚えられてはいかんと言うのに、初めから全ばれだったとぞ。
こいつらを唯一救うべくの太い仕事、報酬への機縁はいつ進呈すれば良かったんか。
実は俺も分からん。お前らどう思う。
周りの六万ぐらいのひとひとは携帯パソコンで顔映して手淫で忙しいでから一様に分からんだってよ。
お前ら十六名への刻印事の深しみ、はな、ペェウペェウ、だ。
スカウター備わらん文明人の都合何ぞ、俺は無視だ。何でこんな待遇喰らうんかも分からんだろう。
呼吸していけそうな文明星は無い、との概括的認識は行き渡っているようだな。そうだ在ったら滅ぼす。
情報陳列の実現を図る為に他の星を溶かしていくなんぞ大した生理だな。
俺と同業か。
俺は、いい。
力で、正当化する。一連とは欲望。誰か文句言ってきたら蹴る。おれすげー。

京都の堀川通沿いのANAクラウンプラザホテルはな、用事で京都行った際に泊まらないかんのだが高島屋の地下の喰い物陳列場で感得かまさな、いかんさとどっちが上か。
どっちも連関し合っとるから、他方のいかんさが上にあるように常に感じる。それもまたいかん。
俺の京都暴遊記の巻物披露はいつになる事やら。
おりひめひこぼしぐそくゆるしあえーばーした抉令(舌けつれい)てー目閉じひかー。

https://matome.naver.jp/odai/2139321744496222301/2142434493421091103
狂言師の和泉元彌(いずみもとや)氏。
色白にして目をやや細くして垂れ目にすると、七百年前の皇族の一人になる。御苑とその南界隈を往来していた。
特筆すべき筆の柄異星材質とは縁は無いが、京を安泰へ導いた降臨種。江戸時代初期には一時的に方々に四散していたこの顔とは、降臨は事故の万能人間。背後は創造主。
流暢な五カ国語、芸事千番、下世話放談への自在雅量が袴の裾。奇特趣味への奇形衝動、地下権力欲、閥の形成意欲とも無縁。
あ、御苑一帯は昔は、皇族の仕事を明白に自覚する透明公家の邸宅が密集していた。全、降臨種。

あ、“Saga”の敵伽羅は女が、真剣な暇潰し、とやらでタッチペンとパソコンで描画しおる。
事情は分かっとらんらしい。うぜー事実。そいだもんで生理衝動はレベル上げへの的。

買った氷十個ぐらい入れてから買った水も入れてから飲むと頭ぶっ飛ぶあるよ。これ三年ぐらい言いおる。

白糸の滝の水はな、二リットル五百円の水よりも味が上なんじゃ。
持って帰る、前に頭の中心を意識して弩感得。俺が無から十、全てを編み出しとる。感得参加数とは億が来た。ひとひとは金持っとる者だけで五十万ぐらい。
そいだもんで俺の浄化状態とは太陽系首位。おれすげー。
かつての俺とは政治家、芸能人状態で思考が鈍い、への投票箱状態だったが今は赤子より上。うひゃほう。
あ、水飲んでも浄化は、ならん。あ、浄化法とは、ひとひとには存在しない。残念。
あ、水の味はね、凍らせ気味にして飲むと、どこの店も味が強すぎて嫌う、のは話は別として、奥飛騨の人足未踏の雪解け水が食道の文明の暖簾全てを溶かし雪喰いの利便性を胃に教えゆく様。
だけん俺の手元には滝がある。店で水買ってられんぞ。めんどくせーけん。
水は五百容器に凍らせて持って歩く。価格は七百五十円ぐらいする。京都の抹茶味のかき氷ごたる太か。
これ級の水がここらで欲しい、か。
阿蘇方面だな。べこ小屋の臭いと駿(はやお)のアニメ風景が混在しおるが誰も意図はしとらんらしか。
https://m.youtube.com/watch?v=00lePhjcauE
会話をして思考様式を伺っての、面接担当者、椅子へのうなだれ、苦笑い、“色々かまし過ぎ、喰い過ぎ、どうやって何やってきたんかね”に至るにはこの13:04からの曲を鳴らすべし。
恵比寿ガーデンプレイスの床の材質の安価搬入事実への無知具合や東京スカイツリーの斜め走りの柱への科学的検分中の思考波形とは、この曲を聞かされ、ての茫然で得られる。
雑貨文明へのスカした救済降臨。ステスロス中。
高か水とはべこ小屋の向こうの滝が常、との人生事実への挿入事実及び曲。
本屋とは避け得ぬ移ろい事の波を喰らう無視の岩への即座の穿ち場。
何故ステスロスの今がある、過去を、どうした、への憶測命令。


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