青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

上京堀川うえいあはね北小大門町奥入リ朧月見夜二十

1583年01月24日 00時00分00秒 | 投稿

愛内里菜、“NAVY BLUE”。
作詞:愛内里菜
作曲:川島だりあ

NAVY BLUE / 愛内里菜
1:00~1:04
曲名:(この曲との複数の人、状況にとって漏れ余りし、云われざる想いの折り重なりの象徴とは、名の冠しを避けるが総意の筈。

曲を歌いいく、との我が状況、口にとっての声帯筋肉が想起すべきは、折り重なり達にとっての声帯筋肉の筈。
即ち、想いの編みへ尽くせし、の筈、との朴訥な直線描画信仰中機能。)
客席:んヰ、若年層が七割だった二百四十名、月、ヌァンウァン管区人、女性八割が七十五名、高松の海運業が十名、インドネシアの木造細工構造解釈状態人非自慢者との金持ちが女性のみ三名、清、大連、難波と書籍の翻訳交渉の果て、朱学者が二名、蘇州の伝統楽器と月伝来楽器の全音律の言語翻訳への断定推移暗記状態者、女性、二十台前半、一名。

ジャスト イン ナイ ビー ブルー お  も  い   だ  し  て   る
ペ    ルェ クェ スェ ヌェン ウヲ ヌォ フォゥ クォ スォ ヌォゥ クォゥ

(ペルェクェスェヌェンウヲヌォフォゥクォスォヌォゥクォゥ)
卒業式での特攻服の金銀刺繍文字、暴帝なる覇道脚、涙に暮れしめすは彼女、謳うは刺繍の素材、少年の栄光の一日、一連を羅列するのみで、周囲そこらを爆笑に至らしめる術こそ、真の金銀刺繍、自他を金銀に至らしめゆこうとしつつの時折の刺繍仕草、失笑誘い、ところで羅列とはある日どこぞの舞台での輝かされの量を知るであろうか、いや光との物理はそもそも、笑徳なのだ、これを舞台にて追及しゆく脳と自己周囲の外界とは必ず、光の卓効に呑まれるのだ、波動状粒子が織り成す知性への照らしが、頑迷に求しめゆく、覇道行程素材何事を知性を集め呑んでいってしまうのだよ

振り付け:左手、“L”字状しつらえの指多くを西側指向との肘の張り、困り。
手刀を穿つ右手の指の先端は左肩の高さ、腕領域の始まり辺りと平行浮遊中。
自己所属の人種の捉えとしては、肩の機能が謳う感激を広めようとする仕草なのか、いや肩の無軌道視野生活を皆様の眼前で罰しようとしているのか、現在の右て仕草とは、遂には、不明で在り続け終いだった。
肩に日々依存する我ら、肩の依存先を指摘出来ず。
かくなる眺望に至りし者が、迫られる判断とは唯一。
肩とは笑徳に資す他は無し。
この判断及び、これ以前の眺望への至りいき権能の二者は必ず、笑徳の術を着想させゆくのだ。
これとの人間人生のうねりが、曲及び、曲に自然に振り付きゆく仕手を通じ、観客大勢の脊髄に侵襲していく時への、懸命給仕で在るべきだ、先に時間を他者より多く呑みし私とは。
肩、これとの文明にとっての無言仕え終始との固定資本、これを我らは空中視野に還元出来ずであった。
では、肩に劇場舞台等を通じ、巧妙に筋肉繊維線路、交換器刺激、これが、流入していっている様を明晰確信せず、過剰に取り計らわず、代わりに踊りつつ、刺激への大強力席達に、笑徳を懸命にお伝えしている者とは、ここへ侵襲しゆく、と概括的に強力確信している。
そことは、肩が固定資本と化しゆく時代に、肩の繊細さを医療吟味する意思を一切発揮せずで在り続けし、数式の暗記と登用感慨耽り共にとっての、躍動的、舌資本だ。
ところで、我が振り付けとは今回如何に。
肩内部の線路への交換器刺激を企図せしとの記憶の後の、曲の選定、公演舞台、当日、現在、との我が四肢へ確かにまとわりつきし仕手共、哀願の態様とは、毎秒を知らん。
既に掌握済みでありし、多様な舌資本共の資料室への侮蔑快楽は想起せずにしている。
侮蔑の推移が、いつぞやか、例えば公演舞台当日に、逆流しゆく、とする。
かくなる仮定も立てずであった我が四肢はしかし、逆流へは平然なる交通回路役へ瞬時に当選。
余裕。
ペ ルェ クェ スェ ヌェン♪一音ずつ、右手の手刀は前方と胸側方向を交互に反転していくが、ヌェン時に右側鎖骨前に到達すべく、一音ずつ、右へ移動していく。
同時に一音ずつ、首は左向きから角度二十度ずつ動いていくが、スェ字には二十度分、左へ戻り、次のヌェン時に四十度右へ動く。
足は肩幅開き立ち。

王族は客間以外は酒処で議論だった。これは喧嘩。
相手は身長二・一メートルの全然異人種系。鼻の穴が三つで目は四つ、額から頭頂部にかけて角が二本。肌は薄い黄土色の人。
“横暴な文明発展で楽を見てきたのは分かったが、現在はどうだ。同じだろう。”
二名の相手は“そうですよ、勘弁して下さいよ。過去も現在も、そう振る舞えば恐らくはどこぞの星際間外交の緊張量を奪え、健全発展の振りを出来るという目測があったんですよ。これを巧妙に意図的に無視すべくの努力が本心でした。”
周りは無視。

ガラスの和式便器については“何だこれは、座ってはいかんと言っているようだが、用を足す方法を下から命令すべく光の透過性が高い材料をお前は先に喰っているようだが、憤慨文法、ようだが、のこの機に及んでの並列使用、これはな、憤慨前の先行文章に関しての断定を意味するのだぞ。
下半身をかがめろ、が要求だな。
そして喰うのは何だガラスよ。
何を、透過するつもりだったのだ。
美しいものが予定した業を飲み、時を過ごすという事とはな、人生を歩むと同義なのだ。
貴様、異星人の用便認識すら貫通すべくの鎮座と見るが、何に出世するつもりなのか。(流れていくつもりなのか)
汚物処理施設ではないのか。
星をまたいだ想定を経ての生誕があったとは言え、終末は何にあったと見るか不謹慎さは自答せんのか。
言え、異星人の排泄物を喰らい、何に出世するつもりだったのか。
この機に及んでの、言え、の先行文章は・・・以下略。”

“access”、“DISTANCE~求め合うには遠すぎて~”。
作詞、作曲:AXS
Distance〜求め合うには遠すぎて

1:17~1:25
全体的な曲調が酷似。
振り付け、歌唱ぶりは今回は至極真面目。何か大切な事を訴える仕草。忘れてはならない記憶。
しかし直近の曲群でのノリがすこぶる痛い系だった為、観客は失笑するばかり。これが王族の狙い。意識全層にわたる痙攣。
曲名:人、涙の時直前、を言語化は出来ず、との文明総意中にて知的高速痙攣の唇輪郭との多弁が得たる正鵠在りき。

悲しみにとっての、非意図的、間抜け配膳物、穴の空いて食器の、空いていない領域構成物の毎秒の敢闘ぶりを讃える様、作為無き真剣の表情、これを実現する条件にとっての、校舎内掲示案内。
かくなる一文を即座実現する理力とは、歌いが大いに強力。
正鵠とは、校舎内掲示案内との指摘及び歌いの卓効ぶり。
客席:月、ヌァンウァン管区人、八割女性が四百七十名、清、福州から泉州にかけての海運業が二百名、タイの王権所属、ムエタイ教官との武官、二十名、月、無数の管区群、十七名、ねお館内の中庭や人間精神にとっての突然の展望台との何も無い、電灯が照らすのみの非小舞台に死後科にて降臨せし地球から二百光年から一万二千光年彼方の星々から七名、人種数は十五種、異能力者が三種で皆、感得系。

あ   い   し   あ   う   に   は   
トゥェ トゥェ ルフェ プゥェ トゥア フクェ トファ 

お   そ  す   ぎ    て
ヌファ ファ ムヌァ プファ ルフルォ

こ    の     お   も    い    
ヌフヌォ ヌフヌォ スフセェ トフウェ トフウォ

こ   え   ら   れ   な   い   な   ら
クフォ ソゥォ ルファ プフォ トゥァ トフェ クフェ ルフォ

(トゥェトゥェルフェプゥェトゥアフクェトファヌファファムヌァプファルフルォヌフヌォヌフヌォスフセェトフウェトフウォクフォソゥォルファプフォトゥァトフェクフェルフォ)
あなたのお仕草、文明の重量希少指標にお疲れの様、過去長らくから人知れずの年中の梅雨季節を明かさずの外套から延びる手首に載ろうとする重みとは無辺の他者の明日の労苦を溶かす、薬包紙と疼痛霧散薬。
人倫上大いに論外跳躍ごとたる、現代的装い複数を溶かしての私の愉悦の出で立ちから投げ掛けらるるは、私が隠す、あなたへの交際意欲を霧散する言語。
出会いとは、交際意欲とは、知的隠蔽ごとを霧散しゆくとの、社会理性上、跳躍ごとなる、他者とのハーバリウム、相互鑑賞の機を提案しゆく時とは、あなたの外套はご察知にならずのまま。
こうした歌いごと、人には知られずのままであった重量回顧、懸命な伝への時とは、人が穿ちし、銘文を私が好き放題に浴び呑みし時がそもそもの港。
待つ波浪と嵐とは、濃き失笑が当然。

振り付け:両脚は肩幅より、僅かに狭き立幅にて、爪先の方向は共に角度十度程度、内側。
右手は、知性を茎として内部から野放図に開花したる情動従えの言葉咲かし指達共による追いすがりの程度とは今は朧気、人生疲弊路線の終着駅にての告げられ事の時の果て。
これが咲くは、肋骨と右腕の間選び、だが右腕の肘がこれに尽くす様とは全く不真面目との、周囲あらゆるの真面目質量の抜き、中印象を伝える、発砲スチロール捉え角度。
左手は、辛うじて状況への鎖骨機能をどこぞに誇らしめる、手の甲と前腕の直線浮遊、これを確かに客席に伝えるが為の、手の甲外側から二本指、途中からは状況へ堂々の飾りらしき藤下がりが如くの、自然しおれ。
残りの指達は、状況での平然呼吸中らしき肺達扱い。
左手の標高とは骨盤より高きも、肋骨圏は無視。
左腕の肘は、これに完全に隷従しつらえ。
一連との鹿威ししおどし獅子舞の様には、必ず、懸命隷従成分が混在する。
これと歌唱中の曲の相関は、客席の人種を問わず、礼服と、高級かつ微量漸減なる、肌の保水液の容器の間、無言しなりとの奪い腕、これとの日常不可避雑務との恥への下品罵声を認める筋肉動態を強力に責める。
ところで、言い分とは言語化不可能。
これ法力、容器から溢るる、真言の技。
人間、野放図政経時代にて長き事君臨なる、政治家の言動。
寄越せ、ここに座れ、俺に世辞を言え、すぐに笑え、本心だったと公言していけ、女優連れて来て感涙の涙を雑誌に掲載しろ。
何故、人間は言語にて、何故外界を侮辱す、との根本的性質への眺望が成らぬままの政経志向生物なのか。

客席:何故、先の曲で沈鬱さを巧妙に嘲笑し続ける振り付けと、真剣な声色を舞台で灯しておきながら、次の二者の濃度を選びし推力は、先の曲での肉体疲弊放物線から得てはいないだろうか、との疑念を避けないのか、この振り付けと声色は。
自己所属の体裁上、いかん事判定である、口の動きを露呈したる爆笑:七種
口を懸命に閉じての濃き失笑:七十名以上
痛み事判定らしき意味不明失笑に目を瞑って疼痛覚え中:ヌァンウァン管区人系、百二十名以上
思考が無意味に空中で浮遊回遊車中:機械人種
物考えられんで爆笑:五百名以上

(この曲目歌唱後の分析許容視野への鈍重精神呼吸時の接近態度はどうするつもりだったのか答えろ。
分析推力析出元半導体領域、視野内の明滅電光表示への侮蔑を否定する自我、お前長らく明晰傍観の卵割後知性よりの問いだ。
お前は歌唱中に灯していた濃き失笑を、今更霧散出来ぬとの弁舌に至ってみろ、と言い放ってみる。)
(やかましい。
今回の公演とはあまりに、上出来であったとの判定との客席のご紫雲座布団であったのだ。
当然、歌いながらとも貪るぞご失笑の品質を。)

あ    い   し    あ    う      に   は 
プフォ ヌプフォ トゥアッ トゥアー クフォー ルプフォ トフプォ 

お  そ   す   ぎ  て
ヌォ トゥォ クゥォ ルォ ドゥォ

こ   の   お    も     い 
ヌゥァ スファ クファッ スフクァー ルファ

こ    え    ら    れ     な        い     
プフクォ トフクォ トフルォ トフプルォ ケフプルォ トフプクフスフォ

な         ら
キュフプフスフルォ フキェフプフスフルトゥォ 

(プフォヌプフォトゥアットゥアークフォールプフォトフプォヌォトゥォクゥォルォドゥォヌゥァスファクファッスフクァールファプフクォトフクォトフルォトフプルォケフプルォトフプクフスフォキュフプフスフルォフキェフプフスフルトゥォ)
さもありながら、人の一瞬のみの交渉の姿などは、あなたが沈みし沈痛の深み、学理無探求状態者の代弁思考中の飛行船の骨の弱みへの無言を明かさず、ただ雑踏の中の小階段印象。

あなたの闊達なお返事の様、ネクタイの裏側繊維との社会理性への無私なる貢献物を、世への突然答弁者標高に鷹揚と輝かせ、すぐさまあなたのネクタイの表との巣に返すという、深き沈痛者、必ずお気付きにならずとの声帯の羽ばたき。

振り付け:
足幅は自然な立ち幅で、左手はこれに仕えつつも、舞台上で歌唱浴びとの浮遊印象放ち中の指の張りと高さとの腰からの浮き。
右手とは、出だしの音と同時に顔の右上に奔出した手のひらが次の音以降、ゆっくりと降下していく。
頭部は、右手の動きと同時に同じ角度へ、勢い良く登壇し、すぐさま降下していく。
方向とは、自己が毎秒の直前、最中を知らずとの、歌唱感慨が単独で析出の陶酔を首から上に流し込んでの、溶解の相。
歌唱中の口のみを確かに主役として灯しつつの、ガラス表を上から舐め落ちゆく、液状甘味料。
部屋の在らぬ角を選び続き。

“access”、“Misty Heartbreak”。
作詞:貴水博之
作曲:朝倉大介

access 『MISTY HEARTBREAK』(Promotion Edit)
1:18~1:23
曲名:人間という、自他非弁別への期待根拠が曖昧ながら成立する各種の文明総意へ微笑の筋肉を頼らざるを得ない、肉体生理による支配からの脱却法が不明な事、微笑筋肉の無存在すら、自己単独で指摘出来ず選びとの、人間の性さが、呑まれとは、へのある時の横暴抵抗が、この曲の作曲状況であり、曲名、冠しとは、複数の状況分析結果の蒸留観念同士の自在なる折り重なりとなり、その長き呼称を記憶は出来ずであるが、呼称想起の度に浴びる暴風とは闘争的、自己単独にとって。

客席:清の福州から泉州にかけての海運業が十五名、南寧の馬車商社、女性三名を含む八名、サウジアラビアのダンマームの海運業、実質外交官身分が四名。

全体的な曲調が酷似。
観客は初めから最後まで爆笑。振り付けが鋭く痛過ぎ。

か   な   し   み   に    
テォン テォン テェゥ ルゥォ プフォッ

う   ち   ぬ    か    れ   て   く
トゥォ トゥォ クフォゥ クフォゥ プォゥ トフゥ ウォ 

だ   け   ど き   み  に 
トォゥ トォゥ ポ ルォッ プォ ウッ

(テォンテォンテェゥルゥォプフォットゥォトゥォクフォゥクフォゥプォゥトフゥウォトォゥトォゥポルォップォウッ)
民謡の一節からの引用。
学理を理解出来ずとの振りを自己の内面に明かさずのままであったとして、物語の前半の文字が伝う、原著者の懸命な筆致の時への侮辱を働いたまま、舐め呑んだ興奮剽窃履歴が牽引する延焼の時による、内面の律動を、遂に主体意識が許容したならば、この民謡の成立背景たる、知的情動についての結節を備える能動的理解を世に伝えんとする一徒弟、書生たるのみなのだ。
一連とは、無言たるべし。
一節を歌う、即ち、民謡を理解せずのままの被律動を選びしらしき、知性者を笑うとの視座。

か      な      し     み  に 
キヒィヨォゥ キヒィヨォゥ テヘルォッ プフ エウ

う   ち   ぬ   か   れ     て く
トォゥ トォゥ クフォ クフォ ウフオゥー ン クォ

だ   け   ど   き   み        に 
トォゥ トォゥ トォゥ トォゥ プフゥェルゥォッ プファッ

(キヒィヨォゥキヒィヨォゥテヘルォップフエウトォゥトォゥクフォクフォウフオゥーンクォトォゥトォゥトォゥトォゥプフゥェルゥォップファッ)
上と同様の視座、ながら上より深みの一節。

振り付け:テォンテォンテェゥルゥォプフォッ
“テォン”
左右の手は二本で指差し中であるが、これらが肩の高さで外側へ、斜め前前方で、手首指示により直角化と、床向かい、ならばこの時、他方は右鎖骨の下、鎖骨在り支持へは無関係の位置にある、微妙な盛り斜面へ接着中。
頭部は左上に在るらしきも、歌詞にて、世に在らぬ虚空こくう、指向。
足は肩幅立ち、北西向かいの曲がり膝が軽く飛び、真正面から三十度東へ、両膝が向かうべく着地す。

“テォン”
左手が左鎖骨の下の無意味な盛りに接着するが、この時右手とは、外側斜め前前方を、素直に二本指で指す。
頭部は先の角度から次は、真正面向かいから、ほのかに右上を指向化、との高速描画なる不真面目印象。
足は、諸元は精妙なるも、実のところ、再び真正面から北西向かいの曲がり膝へ、ただ戻るとの跳躍。

“テェゥ”
左手の二本指は左前前方にて、軽く肘曲がりかつ、床へ緩い直角向かい化、と同時に右手の二本指は胸の鎖骨か胸筋かどこを指向中か分からず、との瞬時視野構成描画線にとっての負荷、即ち不幸の相。
頭部は正面向かいから、やや左へ軽くねじられしとの、一瞬にして無意味指向へ。
足は、諸元は精妙なるも、実のところ、真正面から約三十度東へ跳躍す。

“ルゥォ”
両手の二本指が崩れ組みし印契にて、左は左肩の高さからやや左から胸の中央を指すが、右は軽く曲げた肘で印契を持ち上げ中な角度、床から直角。
これらの空間座標とは、巧妙に無意味、との人間視野にとって後程の知的負荷、不幸招来のそれ。
頭部は正面向かいから、先の左へのやや、程度をやや、浅くした、右へのねじられ方向へ。
つまり、先の頭部角度からは、一・七やや、角度調整。
足は、両膝が着地動態中。

“プフォッ”
四本指にて抱く、威圧の相、猛禽の手が急いで横並びの高さは、胸の前。
ここで親指が隣り合い、すぐさまゆっくりと両手は降下開始。
頭部は先の頭部角度から、一・七やや角度、右斜め下方へ。
足は、諸元は精妙なるも、実のところ、再び真正面から北西向かいの曲がり膝へ、ただ戻るとの跳躍及び着地。

“トゥォトゥォクフォゥクフォゥプォゥトフゥウォ”
この歌詞が始まると、降下せし腹筋の高さにて勢い良く破裂せざるを得ない双方の猛禽の手、右とはその猛禽の相を忘れられずのまま、大衆扇動演説の相、手の平が天井向かい、前方、それは北東方角での肘曲がり支えへ。
左は、肘曲がりを従え、腰の高さにて後方を調伏へ。
頭部は右手の破裂勢いを共に呑みたるらしき、北東方角への首ごとのしなりに従っての、次の“トゥォクフォゥクフォゥ”詠唱を。
顎と頭頂部はしなりを全て呑めず、やや斜め化してどこぞに漏らす。
足は先と同様、真正面から北西向かいの曲がり膝のまま。
腰は両手の破裂と同時に、やや後方へ引かれるとの勢いを呑むべし。

“トォゥトォゥポルォップォウッ”
膝の角度と足首の位置は動かさずのまま、ゆっくりと膝の角度を直しゆくと同時に、両手、両腕が抱く調伏攻撃の相は解除されていくが、両手が腰の両側面から浮いている高さにはまだ、戦慄説法の音響を伝う。
後方へ引かれていた腰は、直立へ直っていく。

“キヒィヨォゥキヒィヨォゥテヘルォップフエウトォゥトォゥクフォクフォウフオゥーンクォトォゥトォゥトォゥトォゥプフゥェルゥォップファッ”
上と同様。


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