居酒屋でおもしろいアイデア料理を見つけた。
料理って言っていいのか、ようするに『 たまねぎの天ぷら 』だ。
でも、出てきたときは驚いた。 まるで菊の華。
プロには敵わないが、作り方を聞いたので紹介することに。(居酒屋での写真は撮り忘れた)
写真は自宅で真似てみたものだが、こんなにダラっとしておらず、もっとしゃきっとしていた。
真ん中赤いのは・NINJINを添え、自作の葉皿に盛ってみた。
≪ 作 り 方 ≫
● たまねぎ一個に何箇所か切り込みをいれる。(8弁か12弁ほどか)
勿論底を残しておかねばならない。このころ合いが難しい。
● ボールに水を張り一昼夜水に浸ける。
驚くことに花弁が開くのである。 これがなんとも不思議で面白い。
● 天ぷら粉を水で溶き衣をつける。
居酒屋では刷毛でぬると教えてくれたが、その辺は適当に。
● あとは油で揚げる。 ようは天ぷらだから。
でもこれが最も難しい。
一個を丸ごと揚げるにはたっぷりの油と温度が必要。自宅では無理かな。
ここがプロとの一番の違いのような気がする。
簡単なようだが結構難しい。 でも一応上図のようにはなった。
塩を振って焼酎飲みながらいただく。 味はそれほど変わりなく どう考えても 天ぷらだ。
焼酎は鹿児島芋焼酎「さつまゑびす堂 酔神の心」
函館・五稜郭公園美術館前にあるラーメン店≪キッチン中華 あじたか≫オリジナルラベルの焼酎です。
実は私の親友が営むお店。いただいてきたものである。
函館はやはり塩ラーメン。餃子も美味かった。 また会おうぜ!
料理って言っていいのか、ようするに『 たまねぎの天ぷら 』だ。
でも、出てきたときは驚いた。 まるで菊の華。
プロには敵わないが、作り方を聞いたので紹介することに。(居酒屋での写真は撮り忘れた)
写真は自宅で真似てみたものだが、こんなにダラっとしておらず、もっとしゃきっとしていた。
真ん中赤いのは・NINJINを添え、自作の葉皿に盛ってみた。
≪ 作 り 方 ≫
● たまねぎ一個に何箇所か切り込みをいれる。(8弁か12弁ほどか)
勿論底を残しておかねばならない。このころ合いが難しい。
● ボールに水を張り一昼夜水に浸ける。
驚くことに花弁が開くのである。 これがなんとも不思議で面白い。
● 天ぷら粉を水で溶き衣をつける。
居酒屋では刷毛でぬると教えてくれたが、その辺は適当に。
● あとは油で揚げる。 ようは天ぷらだから。
でもこれが最も難しい。
一個を丸ごと揚げるにはたっぷりの油と温度が必要。自宅では無理かな。
ここがプロとの一番の違いのような気がする。
簡単なようだが結構難しい。 でも一応上図のようにはなった。
塩を振って焼酎飲みながらいただく。 味はそれほど変わりなく どう考えても 天ぷらだ。
焼酎は鹿児島芋焼酎「さつまゑびす堂 酔神の心」
函館・五稜郭公園美術館前にあるラーメン店≪キッチン中華 あじたか≫オリジナルラベルの焼酎です。
実は私の親友が営むお店。いただいてきたものである。
函館はやはり塩ラーメン。餃子も美味かった。 また会おうぜ!